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再生可能エネルギーシフトに一歩
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1: iesicanさん
エネルギー学者・エイモリー・ロビンスさんからの提言 エイモリー・ロビンスさんは30年前に画期的なエネルギー戦略(ソフト・エネルギー・パス)を提唱しました。 2009年タイム誌で世界を変えた100人の一人に選ばれました。 無駄を利益に変えることとは省エネが大きな利益を生むことにつながるという。 ・エネルギー効率を上げること ・太陽光や風力などを使うこと ・賢い送電網(スマートグリッド) NHKBS1スペシャルで2012年11月2日 放送された番組から NHK未来への提言 2009年9月3日 放送された番組などから メッセージ~(1) http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie... メッセージ~(2) http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie... メッセージ~(3) http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie... メッセージ~(4) http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie... メッセージ~(5) http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie... メッセージ~(6) http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie... TEDxRainier - Amory Lovins - Reinventing Fire . TEDxTalksさんが2012/01/04 に公開 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013年11月15日 追記 2013年11月13日に小泉元首相が日本記者クラブでの会見で河野太郎氏から贈られた本「新しい火の創造」の紹介をしました。 その著者・エイモリー・ロビンスさんが2013年2月26日に来日、京都で基調講演されたときの書き起こしがこちらにあります。 https://www.kpu.ac.jp/cmsfiles/contents/0000003/3151/24ky... Japan's Energy Shift ~A message from Amory Lovins MissingSky101さんが2013年6月24日に公開~
2: iesicanさん
東電が石炭火力新増設(原発2基分)を計画 これに対し茂木敏充経産相と石原伸晃環境相が局長級会議 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0800D_Y3A200C1EB2000/ 日経新聞 2013年2月8日 (このニュースは再生可能エネルギーシフトに逆行するものだ。将来のエネルギー問題をどうするか決定していないからまたこんな問題がでてくるのだ。今、何が必要なのか情けないことに分っていない。東電は原子力と火力をあきらめ新しい電気事業に着手すれば先を行き、他の電力会社も追随するのでは・・・そうすれば生き残れるのでは…政府もその場しのぎ政策ではなく展望ある実現可能な政策を掲げてほしい)
3: iesicanさん
北澤宏一 事故調フォローアップ有識者会議座長が世界は再生化エネルギーに転換しつつある 政府が2つの事故調報告書(政府・国会)の提言に基づき政府がどう対処したかヒアリングをした。有識者会議は昨年11月に設置された。 (この動画の45分位)事故後、中国・アメリカはその先端を走り始めている・・・日本もその方向にいくのでは・・・原発ゼロはコスト高と考えられてきたが随分安くなってきている・・・日本だけが何も決めていない…さてどうするか (しかし安倍総理はそっちを向いていない・・・)
4: iesicanさん
米原子力規制委員会(NRC)が、メリーランド州のカルバートクリフス原発3号機について、建設却下の決定 『終わりゆく原子力発電』と題して田中 宇氏の記事がこちらにあります。 http://tanakanews.com/130314nuclear.htm 2013年3月14日
5: iesicanさん
米カリフォルニア州のサンオノフレ原発2基が廃炉に 原発は停止中でも維持費がかかることから経済性がないと廃炉に。 日本はどんなにつぎ込んでいることやら・・・ いくら安全対策を講じようと、想定できない事態が起きることを知ったアメリカは日本に学んだに違いない。 三菱重工業製の蒸気発生器により事故が起きたとして損害賠償を求められるという。 ソース http://www.asahi.com/international/reuters/RTR20130610000... 朝日新聞 2013年6月10日 http://www.47news.jp/47topics/e/242229.php
6: iesicanさん
海洋温度差発電、ハワイで2プラント計画 海外で普及の可能性 http://www.nikkei.com/article/DGXNZO56583760U3A620C1TJM000/ 日経新聞 2013年6月25日 海洋温度差発電とは 日本では久米島で2013年4月から実証実験が始まっています。 http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1306/17/news... Smart Japan 2013年06月17日 久米島の実証実験では、50kWの発電の規模ですが、ハワイでは100kWと1000kWの発電能力があるそうです。
7: iesicanさん
安倍総理が原発比率を下げ生可能エネルギーの普及と省エネルギーの推進を加速 このニュースを聞いてにわかには信じられませんでした。 国内でこのような発言を聞いたことが無かったからです。 本物であることを信じたい気持で一杯です。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130909-00000104-mai-pol 毎日新聞 2013年9月9日
8: iesicanさん
国内最大級のメガソーラーが稼働し始めました。 場所は鹿児島市七ツ島旧石川島播磨重工業(現IHI)跡地に建設した「鹿児島七ツ島メガソーラー発電所」です。 そのニュース http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2046911.html 2013年11月4日 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 東京電力のメガソーラー http://www.tepco.co.jp/csr/renewable/megasolar/index-j.html ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 新潟雪国型メガソーラーは年間発電量目標値の100万kWhを2011年7月25日に達成。 http://www.solar-frontier.com/jpn/news/2011/C002081.html ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2014年9月の稼働を目指す枕崎空港跡地のメガソーラー http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=50367...
9: iesicanさん
『地熱が日本を救う』の著者、真山仁氏の提言 https://www.blwisdom.com/linkbusiness/linktime/future/ite...
10: iesicanさん
日本で遅れていると言われる地中熱って?! 「注目!地中熱利用システム」という番組 昨日の放送をたまたま観たのですが悼東京都環境局が提供していました。 http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/energy/renewable_energy/... http://www.tv-asahi.co.jp/t-site/week/index.html#wed 色んな施設の紹介がされていました。 http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/energy/renewable_energy/... 20年まえからこの地中熱エネルギーの普及に取り組んでおられる笹田さん(地中熱利用促進協会)の動画 スカイツリーは地中熱を利用
11: iesicanさん
世界初の水素発電所って!? デモプラントを開設するとか・・・ http://www.sankeibiz.jp/business/news/130629/bsc130629080... http://blog.goo.ne.jp/thinklive/e/4617bbd742e0fcb9992f60a... そういえば水素自動車も開発されていますね。 http://www.yomiuri.co.jp/atcars/news/20131012-OYT8T00456.htm 読売新聞 2013年10月12日
12: iesicanさん
2050年のエネルギーに関するアンケート調査結果 自然エネルギーを基本に92% http://www.nord-ise.com/news/Release_5_20140502.pdf 2014年5月2日 ソース http://www.kyodo.co.jp/pr/2014-05-02_611061/
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