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iesicanさんの日記

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2012年
09月25日
09:13 iesicanさん

食事の被ばく「問題なし」 福島県が調査

今朝のNHKのニュースでもとりあげていたけれど、この発表はどうも疑わしい。

たった県民78人(生後1カ月~77歳の男女)を対象にして調査したという。

福島県は大きい。どの地域の人だったのか。

ただ「問題なし」とだけ強調しているように聞こえる。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120924/dst120924194...
産経ニュース 2012.9.24

参考
食品中の放射性物質の新たな基準値
http://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/dl/leaflet_120329.pdf


ホールボディーカウンタによる内部被ばく検査の実施結果
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet;...


平成24年7月分 検査人数  9,240人

検査結果
預託実効線量

1mSv未満  9,240人(全員)
平成23年6月~平成24年7月 検査人数  63,366人

検査結果
預託実効線量

1mSv未満  63,340人

1mSv  14人

2mSv  10人

3mSv  2人




県民健康管理調査 http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/240612shiryo...

こちらに福島県の健康調査対象者は平成24年5月31日現在 2,056,994人とある。

あらかじめ1mSv を越えている人を調査の対象にするはずはないだろうし・・・
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コメント

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2012年
10月02日
08:17
iesicanさん

「それを安全だと思ってはいけないのです、本当は」小出裕章氏(音声)


kiiko chan さんが 2012/09/30 に公開

2012年9月29日(土)  栃木県 佐野市 にて講演


基準以下だとしてもそれは安全ではない・・・


文字おこしがこちらにあります。
      ↓
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2403.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

100ベクレル超え 98品目1386件 水産物やキノコ 全検査品の1.2%

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012100...
東京新聞 2012年10月2日

県別では、福島が六十六品目(七百七件)で最多で、栃木二十六品目(百六十七件)、宮城二十一品目(百十七件)、茨城二十品目(九十七件)と続いた。





2012年
10月05日
16:49
iesicanさん

食品基準値を超えるものもあると訴える木村真三氏

二本松市のアドバイザーを務める木村真三氏が検査で基準値以下だった食品を再検査すると、基準値を超えた事例もあったと明かした。

http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20121001/news2012100...
愛媛新聞社 2012年10月01日

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

木村真三氏の講演「福島県の放射能汚染の実情」
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gomizeromirai2 さんが 2012/09/23 に公開


質疑応答


この質疑応答には福島から避難してきた人からの声があります。

子供を持つ親が求めているものは、確かな情報です。

どうすれば安心して暮らせる日が来るのでしょうか!?

願わずにはいられません。


2012年
10月07日
11:01
iesicanさん

福島県民健康管理調査の結果 県が口止め 認める
 

kiiko chan さんが 2012/10/06 に公開


やっぱりね・・・

県の言うことをもう誰も信じようとしないでしょう。

一度嘘をつくとその嘘を取りつくろうのにまた嘘をつかなければなりません。

どれだけ嘘の上塗りを続けるのですか!?

あなた方には良心というものが存在しないのですか!?




ソース
内容書き出しあり
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2419.html

2012年
11月09日
17:55
iesicanさん

福島県と福島医大が実施している甲状腺検査に関する説明会を郡山市で開催

2012年11月4日、会場に集まった70人の聴講者に対し鈴木真一教授は、

事故発生直後から食べ物の内部被曝(ひばく)の対策をとった福島では、チェルノブイリと異なり、がんは増えないと思う。しかし、不安解消のために、対象者を生涯にわたって見守っていく

と説明した。

次回は10日に福島市の県文化センター、18日に南相馬市のロイヤルホテル丸屋で開かれる。

県内10カ所程度での開催を予定している。


詳細はこちら
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20121104-...
読売新聞 2012年11月5日

http://onodekita.sblo.jp/article/59825818.html
院長の独り言 2012年11月5日

対象者が36万人に対しまだ11万人しか検査を終えていない…

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