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内部被ばく治療の経験から学ぶシンポジウム
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1: iesicanさん
「低レベル」放射線 内部被ばくによる放射線障害 講演 岐阜環境医学研究所 松井英介氏 時 2011年8月28日 場所 宇都宮 1/6 fumitanu さんが 2011/09/06 にアップロード 2/6 3/6 4/6 5/6 6/6 お時間の無い方はこちらのブログに書き出しがあります。 http://kiikochan.blog136.fc2.com/
2: iesicanさん
ペイフォワード環境情報教室 第九回目川根眞也先生 PIFClass さんが 2012/12/01 に公開 <本日のテーマ> 中学校の先生が伝えたい子供たちと親御さんへの放射能防御 川根眞也先生は埼玉県の中学校の教諭をなさりながら、放射能の知識や内部被ばくなどについて講演活動をなさっています。 葛飾で行われた川根眞也さん講演会 葛飾 市民ティービー さんが 2012/06/10 に公開
3: iesicanさん
チェルノブイリを見てきた医師、現在松本市長 菅谷 昭さんの報告 日時:2012年10月14日 場所:都市センターホール 第27回保団連医療研究集会 市民公開シンポジウム 放射線被曝から子どもたちの健康を守るために─チェルノブイリ、水俣の教訓を生かして チェルノブイリ事故の教訓をふまえて 力 吉岡さんが2013/01/18に公開 事故から26年後のチェルノブイリを視察し原子力災害と自然災害の違いを語られています。
4: iesicanさん
.「3.11」内部被曝問題研究会 会見 2013.3.11 . jnpcさんが2013/03/11 に公開 動画の説明部分を転載 2012年1月に発足した、「市民と科学者の内部被爆問題研究会」の沢田昭二理事長(名大名誉教授)、矢ヶ﨑克馬副理事長(琉球大名誉教授)、生井兵治常任理事(元筑波大教授)、松崎道幸・北海道深川市立病院内科部長が、福島原発事故での内部被爆問題の現状を踏まえ、会見した。松崎医師は、福島の小児甲状腺がんの発生率は、すでにチェルノブイリかそれ以上の可能性があり、これ以上放射線被爆をさせないために、速やかに移住・疎開対策を進めるべきだと、うながした。 沢田理事長は、福島の土壌汚染面積はチェルノブイリ事故とほぼ同じ範囲だが、人口密度が高い分、甲状腺がんのリスクが増す。国は、除染で取り除いた土壌の最終処分場をどこに置くかを決めなければならない。科学的なデータを基に、住めない、帰れない地域が出てくることを国民に説明する必要がある、とも。 司会 泉宏 日本記者クラブ企画委員 使用したスライド(説明順) 沢田昭二氏 http://www.jnpc.or.jp/files/2013/03/145408713d6869ab7a974... 松崎道幸氏 http://www.jnpc.or.jp/files/2013/03/363b30958a2637266bd11... 矢ヶ﨑克馬氏 http://www.jnpc.or.jp/files/2013/03/0ad5dcce993b1baedd45f... 矢ヶ﨑克馬氏 資料 追加修正版(3/25 UP) http://www.jnpc.or.jp/files/2013/03/b2b8fc9c18fd37eaa9007... 生井兵治氏 http://www.jnpc.or.jp/files/2013/03/a6f3db7a6f98404501b11... 「市民と科学者の内部被爆問題研究会」ウェブサイト http://www.acsir.org/ 日本記者クラブホームページ http://www.jnpc.or.jp/activities/news/report/2013/03/r000... ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 参考 放射性物質の除染と汚染廃棄物処理の課題. -福島第一原発事故とその影響・対策- http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_3487209_po_074...
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