DAY 1
「はるばる来る」と「わざわざ」は come all the way
と言ってましたが「わざわざ」はall the wayかなと思いました。
「わざわざ来る」ならcome all the wayだとは思うんですけど、、、
all the way「わざわざ」でインプットしておいたほうが便利そうです。
ここまでわざわざお越しいただいて申し訳ありません。
I'm sorry you had to come all the way here.
これ、簡単そうなのになんて言えばいいとおもいっきり悩んでしまった。
言われてみれば納得なんだけど自力でこの発想にたどりつきませんでした。
「すみません、あなたはわざわざここに来なくてはいけなかった」
2人称のときにhave toは否定形で使うイメージしかなかったので肯定文で使うこのパタンしっかり覚えなくてはと思いました。
DAY 2
今回はディクテーション自体は割と簡単でしたが知らない言い回しや何故と思ったものが結構ありました。
さすがテキサスです。 That's Texas for you.
スティーブさんがfor me と思うかもしれませんがと言っていたのですがこの時点で
「さすがテキサスです。」という日本語に引っ張られていてfor youすら何?って感じでした。
「これがテキサスです、だれにとっても」みたいなニュアンスなのでmeにしてしまうと「私にとってのテキサスです」になるので個人的なものを指してしまうってことですよね。
シチュエーションによってThat's A for youは「さすがAです」だけれども「これがAというものです」という感じにもなりますね。
誰かが私の財布を警察に届けてくれました。
Someone turned in my wallet to the police.
turn in A to B AをBに届ける
turnの熟語なんか苦手です。 私はここではtakeを使ってしまいました。
Someone took my wallet to the police.
〜ならではのもの something we can only see (これはそこでだけで見れるもののこと)
食べれるものなら something we can only have [eat]
アクティビティなら something we can only do
あのフォークダンスを見てください。ここならではのものです。
Look at that folk dance. That's something we can only see here.
任せますね。 It's up to you.
これは「それはあなた次第です」という訳が根深くインプットされているので
「任せますね」というニュアンスが出てこなかったです。
「あなた次第です、どうします」みたいな威圧的なイメージと「あなたにおまかせします」では全然感情が違ってしまいます。
せっかくですから we might as well
might as wellはhad betterみたいな助動詞的なものだと思うのですが
〜するほうがまし、〜したほうがいい、というイメージだったので
We might as well go today.これをせっかくですから今日行きましょう。とは絶対訳せないなと思いました。イメージとしては「今日行ったほうがいいです」みたいなどちらかというと今日済ませたほうが無難じゃないというマイナスの感情表現でしか使わないと思ってました。
辛い料理は苦手ですがせっかくですからメキシコ料理を食べてみます。
I'm not a big fan of spicy foods but I might as well try some Mexican food.
忘れた頃に出てきた「苦手です」しっかり復習しなくてはです。
この一文だけでもちゃんとインプットできれば今日の学習はよしとしますw
書き込み
1番~11番を表示
01月03日
14:24
1: mewmewnecoさん
あけましておめでとうございます
コロナ禍で引きこもりを開始したのでリアルタイムで、ラジオを聞くことにしました。
ラジオ英会話がメインでしたがその前の放送にタイムトライアルがあったので軽い気持ちでテキスト無しのディクテーションを始めました。楽勝のはずが四苦八苦!
えーーー、こんなはずじゃなかったと自分の英語力のなさにかなり凹みました。
多分、テキストを見ながらやっていたら楽勝気分だったと思います。
最近はちょっとだけ楽勝の日もあります(*^^*)
残り3ヶ月(新年度は続けられるかちょっと自信ないですw)がんばります!
DAY 1
「はるばる来る」と「わざわざ」は come all the way
と言ってましたが「わざわざ」はall the wayかなと思いました。
「わざわざ来る」ならcome all the wayだとは思うんですけど、、、
all the way「わざわざ」でインプットしておいたほうが便利そうです。
ここまでわざわざお越しいただいて申し訳ありません。
I'm sorry you had to come all the way here.
これ、簡単そうなのになんて言えばいいとおもいっきり悩んでしまった。
言われてみれば納得なんだけど自力でこの発想にたどりつきませんでした。
「すみません、あなたはわざわざここに来なくてはいけなかった」
2人称のときにhave toは否定形で使うイメージしかなかったので肯定文で使うこのパタンしっかり覚えなくてはと思いました。
01月04日
15:05
2: mewmewnecoさん
DAY 2
今回はディクテーション自体は割と簡単でしたが知らない言い回しや何故と思ったものが結構ありました。
さすがテキサスです。 That's Texas for you.
スティーブさんがfor me と思うかもしれませんがと言っていたのですがこの時点で
「さすがテキサスです。」という日本語に引っ張られていてfor youすら何?って感じでした。
「これがテキサスです、だれにとっても」みたいなニュアンスなのでmeにしてしまうと「私にとってのテキサスです」になるので個人的なものを指してしまうってことですよね。
シチュエーションによってThat's A for youは「さすがAです」だけれども「これがAというものです」という感じにもなりますね。
誰かが私の財布を警察に届けてくれました。
Someone turned in my wallet to the police.
turn in A to B AをBに届ける
turnの熟語なんか苦手です。 私はここではtakeを使ってしまいました。
Someone took my wallet to the police.
〜ならではのもの something we can only see (これはそこでだけで見れるもののこと)
食べれるものなら something we can only have [eat]
アクティビティなら something we can only do
あのフォークダンスを見てください。ここならではのものです。
Look at that folk dance. That's something we can only see here.
01月04日
22:51
3: コピットさん
明けましておめでとうございます。
いやー知らないことばかりです。
永遠に言えなさそう。
でも自分が言えなくても、インプットしておけばどこかでネイティブがそう言った時に意味がわかりますよね。それってすごいこと。
そう思っています。
今年もよろしくお願いいたします
01月05日
14:30
4: mewmewnecoさん
DAY 3
当たり前ですが日本語は日本語で英語は英語なんだと今日はつくづく思いました。
辞書にはいろいろ訳は載っていますがあくまでもそれはニュアンスだけなんですよね。
固定観念が強すぎると柔軟にニュアンスを対応できないなと思います。
任せますね。 It's up to you.
これは「それはあなた次第です」という訳が根深くインプットされているので
「任せますね」というニュアンスが出てこなかったです。
「あなた次第です、どうします」みたいな威圧的なイメージと「あなたにおまかせします」では全然感情が違ってしまいます。
せっかくですから we might as well
might as wellはhad betterみたいな助動詞的なものだと思うのですが
〜するほうがまし、〜したほうがいい、というイメージだったので
We might as well go today.これをせっかくですから今日行きましょう。とは絶対訳せないなと思いました。イメージとしては「今日行ったほうがいいです」みたいなどちらかというと今日済ませたほうが無難じゃないというマイナスの感情表現でしか使わないと思ってました。
辛い料理は苦手ですがせっかくですからメキシコ料理を食べてみます。
I'm not a big fan of spicy foods but I might as well try some Mexican food.
忘れた頃に出てきた「苦手です」しっかり復習しなくてはです。
この一文だけでもちゃんとインプットできれば今日の学習はよしとしますw
01月06日
12:51
5: siesta8093さん
>>1 mewmewnecoさん
またオミクロンがどうの、とかいい出しましたね。
all the way は毎年のように出てくるのに、すぐ忘れちゃう。
01月06日
12:54
6: siesta8093さん
>>2 mewmewnecoさん
「これぞ◯◯」ってのは、理屈じゃ思いつかない表現でした。
That's ◯◯ for you.
これ、いかにも使いそうなのに、初耳。
もう一つ、「something we can only 動詞」のほうも、なんか使いそうなのに初耳。
1日に2つ知らない重要フレーズが出てきたので、もう頭がパンクしてます。
01月06日
14:18
7: mewmewnecoさん
>>6 siesta8093さん
単語だけ見れば中学生レベルなのに本当にニュアンスでとらえるのって難しいです。
場面を想像して何回も何回も音読するしかないですよね。
01月07日
20:37
8: コピットさん
数年前の放送でmight as well を初めて聞いたときは「せっかくだから」というニュアンスで、これは使えそうと思ったもののなかなか出番がありませんでした。
馴染みのある、should やwhy don't we...とかすぐでてくるんですけど。
最近は「それもいいんじゃない」的な柔らかいニュアンスで使ってアクティビティを提案するときにつかいました。
通じて良かったです。
01月11日
23:21
9: コピットさん
The weather changes so dramatically. なるほどーここでdramatically ねー、そうかー、そう言えばいいんだー。
01月12日
13:54
10: mewmewnecoさん
>>9 コピットさん
天気の変化が激しいですね。さすがテキサスです。
The weather changes so dramatically. That’s Japan for you.
私もこのdramaticallyの使い方におーーーっと思いました。
辞書だと「劇的に、芝居がかって、印象的に」なので
確かに劇的に変化といえば突然変わることなので変化が激しいってことですよね。
The weather changes so dramatically. はこのままセットでインプットですね♪
01月12日
19:40
11: コピットさん
>>10 mewmewnecoさん
インプットしました!
Dramatically 一言で加えるだけで表現がリッチになりますね!
イキイキしてくるし、会話が弾みそう。
こういうのって嬉しい。
1番~11番を表示