Q-Eng

みなさ～ん。

予定をはるかに過ぎてしまいました。
どうしていますか？

なんというか、かなり難しくて、私も途中止まっちゃったんですけど、しぶとく今１３章読んでます。
やっと怪物の語りに入りました。

私はとにかくもう少し頑張ってみようと思うのですが、他の皆さんがあきらめたというのなら、次の本に行っちゃってもいいですよ。
それとも、もう読み終わってますか？

どうします？

>>1 neginohanaさん
ねぎさま、そこまですすんだなんてすごいです。私は立ち止まったままです
ところで、途中から面白くはなるんでしょうか？それとも、ずっと霧の中？

>>2 sakurako3さん

どこで立ち止まっていますか？

フランケンシュタインの回想（語り）からは読みやすくなります。
まあ、自分で創ったくせに生命を宿した途端、ビビって逃げ出すなんてひどいやつで、憤りを覚えますが。

その後、月日が流れ、怪物と再会し、怪物の身の上話が始まります。
ここからは、また物語は流れていきます。

でも、短いのになぜ読むのに時間がかかるんでしょう？

>>3 neginohanaさん

どこまで読んだかも忘れています。フランケンシュタインが語り始めたあたり？

短いのに時間がかかるのはどうしてか？
それは、もったいぶった古い言葉使いもあるけど、途中で眠くなってしまうからです。

でも、ねぎさまを見習って、少しずつでも、進みたいと思います。

おおおおお～～～

ちゃんと読み進めていたのですね。　ごめんなさいごめんなさい。

私はたぶん、この本は読み切れないと思います。