#66 1/28 行き違いに「ちょっと待って。そんなつもりでは」
1/28 Case 66 【ドラッグして色反転で答えが出ます】
★ストーリー
新商品「Yes/No Cap」の商談のため、取引先にやってきたアキとユミ。
先方の社長ミルタさんから「Yes / Noだけじゃなくて Maybe もキャップに加えるべきだ」という意見をいただきました。
確かにな~と思いつつも、簡単ではありません。
先方の無理な要求に対して、すぐに断らずに、「考えさせて」とうまくかわしてみましょう!
★KEY SENTENCES
【こんな気持ちを込めたい】→”そんなつもりで言ったのではない”と、誤解を丁寧に伝えたい
"Yes,no,maybe,probably,probably not,pending ... ...all those words on the cap"
↓
" Just a minute. That's not what we meant. "
ポイント⇒ まず相手の流れを切り、相手の誤解を否定しない
★USEFUL EXPRESSION & GRAMMAR から
①アキ、私たちが契約にいたることができて、大変うれしく思います。
⇒Aki, I', so glad that we were able to (come) (to) an agreement.
※( )内には2語入ります。
②私が言いたかったことをわかっていただけてうれしく思います、ユミ。
⇒I'm happy that you understand (my )(point), Yumi.
※これも( )内には2語入ります。
★上級者向けの言いかたは、下のコメント1番に書きます。
書き込み
1番~6番を表示
01月29日
08:30
1: popoyuriさん
★上級者向け(テキストから)
I'm sorry, but I think you might have misunderstood what Yumi was saying.
Hold on a moment, Myrta. I think you've probably got hold of the wrong end of the stick here.
※got hold of the wrong end of the stickは杖の間違ったところをつかむ→誤解するの慣用句
私のは
Wait a minute. We didn't mean that.
動詞をいきなり出したのは強かったなぁ…失敗。
We didn't mean that.でも通じるけど、番組内でやっていたThatが主語の方が人ではなく、物事に目が行くからいいなぁ。どっちも使えるようになりたい。
番組からメモ
I think she didn't say~→I don't think she said~
肯定から始めたのに、続く分は否定。それはネイティブには不自然。
think(肯定)は後ろのnotを前に繰り上げて、I don't think she saidの形を作る。この方が自然。
盛り上がり過ぎなどのときにも、日本語の「すみませんが」の直訳で「I'm sorry」や「Excuse me」で話を切ろうとすると謝っている感じに。
ここはJust a minute.がいいよとLucy。
01月29日
12:39
2: ちいこさん
>>1 popoyuriさん
わー!トピ立てありがとうございます!
(依頼するのさえすっかり忘れてました^^; 昨日はお財布も忘れるし忘れてばっかだわww)
01月29日
13:00
3: えるさん
昨日観ました。
私も、She doesn't mean that. とか考えてました。←Weじゃないし、過去でもないし^^;
まず流れを切る一言ねぇ~、すごく納得。
それとnotが繰り上げられるって話も。
多分、人から入るより、Thatとかを主語にしたほうが柔らかくなるのかな~。
頷くばかり^^
01月29日
22:02
4: popoyuriさん
>>2 ちいこさん
My pleasure♪
02月01日
22:02
5: blueideaさん
popoyuriさんありがとうございます。
I'm sorry. There seems a misunderstanding between us. We don't intend to add those words. にしましたが・・・。
「すみません」の直訳で I'm sorry. にしてしまいましたが、謝っている感じになってしまうのですね。話に割り込む時は Just a mimute. なんですね。
09月04日
19:56
6: えるさん
えーっと、自分が以前にコメントを書いてることに今気付いて驚愕!!^^;
しかも全く同じ事考えてるww さすが私ww 進歩なし^^;
でも英会話クラスで先生が勘違いしてそうだなぁ~ということが時々あるので、そういう時にも使える!と思いました^^ 以下同文で。
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