will able to?
この質問に対する回答は締め切られました。
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2: hiromidukiさん
>>1 ydoriさん コメントありがとうございます。(be) のつけ忘れ・・・と片づけるにはちょっと検索ヒット数が多過ぎる気がして、質問した次第です。かなり絞り込んで検索したんですけどねw。 こちらでの質問の後、親しいネイティブが二人、 will be able to が正しい、will able to なんて意味分からんとコメントを送ってくれたので、今回はスルーしておこうかなと思います。
3: たっつんさん
Jamaican English 等の可能性も考えられると思います。Gritzというボーカルユニットの曲に、'My Life Be Like' という曲があります。これは言葉が適切ではないとは思いますがいわゆる黒人英語で、文法は正規の表記とは違うものです。本来は'My Life Is Like'であるべきです。 Jamaican Englishも正統的な英語文法から逸れた文法があるらしく、彼らの住む中南米という地理的な条件も考慮すると逆輸入される可能性もあります。 will be able to ... って言うの面倒だし、おそらくこの be が弱音で発音されていることを考えると、「言わないパターン」が出てきても理解できなくはないです。それに will も be able to も助動詞的な存在だから、この be は今後100〜200年をかけて消えようとしている存在なのではないでしょうか? 「日本語おじさん」という番組に出演している日本語の専門家が言うには、日本語の歴史を振り返ると、間違った用法が正規の使い方から逸脱して、さらに一般に定着してしまった事例も、既に私たちの日本語の中にはあるようです。 日本語学習者の学ぶテキスト通りの日本語と私たちの日本語が違うように、いずれの言語でも日常会話や形式的な記述を求められないwebの記述は、正規の文法から逸脱しやすい、あるいは崩れやすいのでしょう。その可能性を残しておくといいのではないでしょうか。
4: hiromidukiさん
>>3 たっつんさん コメントありがとうございます。私たちの使っている日本語も、わざと変えて使ったりしてる人もいますしね。数百年後の英語が(日本語も)どうなっているか、確認できないのが残念です。
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