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iesicanさんの日記

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2012年
06月26日
20:57 iesicanさん

原子力村からの抗議文

こんなブログを見つけました。
http://manomasumi.blogspot.jp/2011/04/blog-post_9005.html


原子力村の方々は幅広く活躍されているのね。

一致団結されているのがわかります。


原子力50年・テレビは何をつたえてきたか 
アーカイブスを利用した内容分析
 
 メディア研究部 七沢潔 2008年 
http://www.nhk.or.jp/bunken/research/title/year/2008/pdf/...

どうしてこんな原子力村ができてしまったのか、ひも解く鍵がありそうです。

原子力を平和利用の道を開いたという正力松太郎氏について(260ページ)・・・


6月27日追記
この方は大間原発に関した新聞の社説を載せています。
http://blogs.yahoo.co.jp/b_z_fun_seiji_3/19734564.html
2008/5/5

読売新聞の社説は笑ってしまう。

「世界では今、原発が見直されている。・・・地球温暖化をもたらす二酸化炭素をほとんど出さない。

では放射性物質はどうなの??Mox 燃料での排出される放射性物質はより危険を増します。

事故が起きたら尚、大きな被害をもたらします。

4年前この社説を読んだ人は何の疑いもなしに流したことでしょう。

今、このような記事を載せる新聞を買っても他社と比べた方がいいですね。

そして突っ込みながら読むのです。

「へっ~~~!!ほんとなのお??」

「笑われるよ~世界中から!」



原子力村と闘うブログ 
私設原子力情報室
http://www.ne.jp/asahi/nonukes/home/
http://nucleus.asablo.jp/blog/








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コメント

1番~4番を表示

2012年
07月15日
09:18
iesicanさん

原子力村の住人に反省はない

私の同僚も低線量の放射線治療で病気が治った。過剰反応になっているのでは。むしろ低線量は体にいい、ということすら世の中では言えない。

この発言は朝日新聞の原発事故を受けて取材に応じた元東電副社長→元自民党参議院議員→現東電顧問 の加納時男氏のものである。朝日新聞2011年5月5日4面

ソース
http://d.hatena.ne.jp/more_cleanenergy/20110505/p2

関連
http://ceron.jp/url/wp.mfyk.net/suishin/
http://d.hatena.ne.jp/more_cleanenergy/searchdiary?word=%...

1988年当時の朝まで生テレビの加納時男氏

geigerpatrol さんが 2011/07/17 にアップロード


震災後すぐ発足した自民党「エネルギー政策合同会議」(2011.4.5)

LDPchannel さんが 2011/04/04 にアップロード

この「エネルギー政策合同会議」に加納時男氏は参与として参加しています。



結束を図り保身に努めるしかないのだろうか!?
こんな会議を行っている暇はなかったはずだ。
避難民は転々とし、行方不明者の捜索が続いていたというのに・・・

情けない人たち・・・

2012年
08月24日
14:18
iesicanさん



「Business Insider」の記事に対し


CONFIRMED: 36 Percent Of Fukushima Kids Have Abnormal Thyroid Growths And Doctors Are In The Dark

http://www.businessinsider.com/fukushima-children-have-ab...
Michael Kelley | Jul. 19, 2012,


 この記事を書いた記者 Michael Kelley 宛てに、いま、日本原子力ムラから、「福島の汚染は大したことない」という情報も載せろ、とメールが来ているそうです。

こちらのブログに日本語訳があります。(ソース)
      ↓
http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/6534069.html

2013年
03月05日
13:43
iesicanさん

NHKに対して抗議文

低線量被ばく 揺らぐ国際基準 という番組が2011年12月28日放送されました。


以下転載

日本放送協会会長松本正之殿

NHK総合テレビ追跡!真相ファイル番組(2011年12月28日放映)
「低線量被ばく揺らぐ国際基準」への抗議と要望について

拝啓

 時下、益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
 さて、昨年3月11日の東日本大震災に引き続いて起きた東京電力福島第1原子力発電所
1~4号機の事故により大量の放射性物質が周辺に放出されましたが、それらによる低線量
被ばくの影響について、地域住民はもとより国民の問に大きな不安が拡がっています。N
HKでは、昨年12月28日午後10時55分より総合テレビで追跡!真相ファイル番組「低線量被
ばく 揺らぐ国際基準」を放映されました。
 NHKが多大の費用と長期にわたる取材によって制作された真相ファイル番組というこ
とで私達は標記番組を真剣に視聴しました。その結果、この報道番組は、期待に反し、数々
の論旨のすり替え、事実誤認、不都合な情報隠ぺい、根拠薄弱な問題指摘などにより構築
された非常に問題の多い内容であり、誠に遺憾ながら、公共放送としてNHKに求められ
る高い放送倫理に疑義を挟まざるを得ない番組であったと受け止めております。
 ことに、今から本格除染を開始しようとしている福島県民の方々や、食品の放射能に神
経をすり減らしている多くの国民を混乱に陥れる惧れがあるという点で、大変に影響の大
きい、問題のある内容であったと言わざるを得ません。
以下に、今回の報道番組に見られる様々な問題点を指摘しつつ、私達の率直な考えを以
下の通りお伝えしますので、当方の見解、疑問点及び要望について誠意あるご回答をいた
だきたく、お願い申し上げます。

1.ICRPの基準関連について
(1)論旨の意図的なすり替え
報道では、オタワのICRP事務局でChrisClement氏が「低線量のリスクを半分にしてい
ることが妥当なのか議論している」と日本語音声に翻訳していますが、録画を見直したら
同氏は該当部分を「DDREF」(線量・線量率効果係数)とハッキリ言っています。線
量(時間積算値)が同じでも線量率(単位時間当たりの線量)が違うと「放射線の生物影
響」が異なる、即ち「高線量率・短時間」と「低線量率・長時間」の照射で効果が異なり
線量・線量率効果係数(DDREF)が導入されています。原爆のような1度の大量被ば
くでの評価結果を「低線量率・長時間」に適用するためにDDREF値により補正を行うのは
常識になっています。彼が述べているのは線量・線量率効果係数(DDREF)についての不確
実性であり、NHK報道ではそれをリスクを低く見ているかのごとく意図的に意味が全く
異なったものにすり替えてしまっています。

(2)論拠不明
 また、他にも数人の元ICRP関係者にインタビューし、政治的な圧力で規制値を緩和した
かのような論旨にしていますが、例えば当初考えていた被ばく線量が1000mSvだったのが、
その具体的な内容を説明せずにただ線量が半分だったといわれても事実かどうか判断でき
ません。論拠を明確にしてから主張すべきです。

(3)論旨に不都合な事実の隠ぺい
 更にICRPは1990年の勧告で職業被曝を年50mSvから5年100mSvに、公衆被曝を年5mSv
から1mSvに規制強化していますが、番組ではこのことは全く触れてなく、論旨に不都合な
事実を隠ぺいしたとしか思えません。
以上のような意図的な誤訳による論旨すり替え等の事実から、この方たちが話したこと
がNHK番組で日本語に翻訳され解説されたような意図であったかどうか断片的な映像だ
けで判断しがたく、またこれらは全てICRPの国際的権威に係わることでありますから、N
HK番組の日本語ナレーションの英語版をこの方たちに見ていただき真意を確認すべきで
す。そして、間違いを確認されたら、放送を通じて訂正していただきたく思います。

2.低線量放射線被ばくの危険性
スエーデンのSamiの人々がチェルノブイリ事故後にトナカイの肉を食べセシウムの内
部被ばくによる癌が増えたとの話があります。またイリノイ州の原子力発電所の近くで子
供の脳腫瘍と白血病が多発している問題を報道しています。がんの具体的な発生状況やそ
の地域の状況を明確にして、なぜその地域の疾病が増加していると言えるのか事実関係を
明確にすること無しに、原子力発電所が原因で疾病が増加しているという主張をするのは
極めて無責任であり、客観的なデータと理性を無視して原子力に反対される多くの方と同
じことです。反対派の多くは長年この手の手法を使ってきました。しかしその後の疫学的
調査では原子力施設と疾病との関係が認められたものはありません。更に、もしこのよう
なことが正しければ同様の癌、脳腫瘍や白血病の増加が世界に約440基ある原子力発電所
の周辺地域やチェルノブイリ事故の影響を受けた北欧の他の国などで見られないのは何故
でしょうか?他の要因が考えられていないのでしょうか?慎重な調査をしたうえで報
道にするべきです。
 過去においても原子力発電所あるいは再処理工場近傍における白血病過剰発生が英国、
フランス、ドイツ、米国、日本等で指摘されましたが、それぞれしかるべき機関が調査を
行い原子力施設に関係ないことが解明されてきております。白血病は自然発生率が10万人
に4~5人と少ない疾患で、1万人程度の町村では患者が一人発生しても発生率が跳ね上が
り、目立ちやすいのです。
 従って、このような問題はきちんと統計学的に有意であるか否かを専門学的に評価、判
断されて報道されるのが公正な報道であり、正確さを期すという報道の基本が出来ていな
いと言わざるを得ません。
 また、番組にはかつて再処理施設で働いていて皮膚がんなどを発症した女性従業員を登
場させ、放射線の恐さを述べさせていましたが、彼女たちの職歴や被ばく歴などの説明は
一切ありませんでした。低線量の放射能に汚染された地域に住み続けていると癌になるこ
とを連想させようとする意図が窺われ、公共放送としての資質を疑われる報道です。

このように、調査不足、不都合な情報の隠ぺい、根拠薄弱な不正確な問題をNHK報道
では厳密な因果関係があるかのように決めつけて報道するのは放送倫理にもとる、誠に遺
憾なことです。

3.放射線被ばくについての情報
(1)サポーターの認識不足は本人の不勉強か、NHKの指導不足か?
番組の中で作家の室井佑月さんをサポーターとして一般市民の代表の様な立場で登場さ
せていますが、鎌田キャップや西脇デレクターとの対談の中で、彼女は「正しく知って正
しく怖がるためには、情報が必要、情報が上がってこないのが問題です」と言っています。
しかし、放射線被ばくに関する情報は沢山のインターネットサイトや専門家が執筆した本
も沢山出ています。例えば、インターネットサイトでは消費者庁の「食品と放射線に関す
るQ&A」、日本保健物理学会の「暮らしの放射線Q&A」、放射線総合医学研究所の「放射線被
ばくに関するQ&A」、放射線影響研究所の「福島原発関連」などに専門的な情報、一般市民
にも分かり易い情報が膨大にあります。その中でチェルノブイリ原発事故のような放射線
被ばくによる影響も述べられています。サポーターとしては少なくともそれらの事を勉強
するべきであり、NHKもそう指導すべきです。不勉強か、もしくは初めから虚構の結論
ありきの番組制作であったと言えます。

(2)NHK番組制作者はまず正しい知識の勉強を
細野環境大臣兼原発事故担当大臣は自ら「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキン
ググループ」を主宰して国内外の多くの専門家の見解、提言を公開ヒヤリングし、また7
回の会議は全て動画で公開しています。更に12月22日にその報告書が大臣に提出され、
それも公開されています。NHKにおかれてもこの様な国民に大きな影響を及ぼす重要な
番組を企画される場合は、まずは正しい知識を勉強されることが必須です。

(3)客観的な事実と正負両面の公平な報道をすべし
この放送番組の他にもNHKの放射線に対する最近の報道は、私達から見ると非常に偏
見に満ちたものが多く国民の放射線恐怖症をいたずらに煽っていると強く感じます。例え
ば本年1月5日PM7:30からの「親子でナットク・イチからQ1」という番組では放射線を
悪魔に見立てた生々しい道具立てで、人間の体に当たると癌になると説明し、母親と子供
の恐怖を煽っていました。我々高等生物は、自然放射能下で進化してきたために、生来放
射線被ばくによる遺伝子の損傷における修復や修復失敗した細胞の自殺(アポトーシス)
の能力を備えていて、直ちに癌にはなりません。放射線に関しては負の面と合わせて、日
常生活における自然放射線や医療などの放射線被ばく線量、日本人の死因の30%はがんで
あり、例えば、1000人の人が100mSvの被曝を受けた場合、癌で死亡する人が300人から
305人となる程度であること、放射線の性質を利用した癌の診断、治療をはじめシリコン半
導体製造、自動車のタイヤや電線ケーブルの強化、造船工場や橋ゼルの非破壊検査、医療
器具の滅菌と消毒、農業における品種改良や害虫の駆除、放射光や中性子等による最新科
学研究など人のために役立っているなどなどの客観的な事実や正の面も説明することが公
平公正な報道であります。

4.要望
(1)指摘した事項につき厳正な調査をお願いしたい
まず、今回のNHK番組について上記にて指摘した事項を、貴社において厳密なる調査
を行うことを要望いたします。

(2)事実誤認等が判明した際には、公式に改めていただきたい
そして、事実誤認の報道がなされたことが判明したら、直ちに過ちを改めるのが正しい
報道のあり方です。更に、報道で意図した主張内容の殆どが事実誤認もしくは根拠薄弱で
あることが明らかになったら、それらの福島県民ならびに全国民への悪影響に鑑みて、番
組自体の撤回をするのも国民の受信料で経営をしている公共放送であるNHKの責務である
と思います。

(3)慎重な番組制作と公正公平な報道に努めていただきたい
さらに、このような一般視聴者に放射線の恐怖のみを煽るような"風評加害者"的報道
は今後止めるよう強く要望します。

5.最後に
NHKの上記番組の放送内容は放射線の健康影響は被ばく線量に依存するという科学的
常識を無視して、統計的根拠も示さずに癌や難病が増加した原因を極めて低線量の放射線
被ばくの可能性に起因すると決めつけた非論理的、非科学的な事実誤認の報道であると思
われます。
 現在福島県の周辺市町村の除染についてはようやく環境省主体の体制が動き出しつつあ
ります。そして、いよいよ今年から本格的な除染を行おうとしているところです。
 この様な時期に今回のNHK報道は、わが国における汚染地域の放射線防護の基盤を根底
から覆す惧れのあるものであり,そのことは,環境修復や避難民帰還のハードルを著しく
高めることになり,既に伊達市や相馬町などで除染を行っている地元の方々、指導してい
るアドバイザーの方々の苦労を無にしてしまう恐れがあります。結果として年間放射線量
が20mSv未満の区域に今なお住み続けておられたり、あるいは除染が済んで20mSv未満の
避難指示解除区域になったら避難先から帰ろうと考えておられる福島県の住民自身を一層
不安に陥れ、復帰を断念させることを大変危惧します。また、放射線への恐怖が、医療現
場での放射線診断を拒否し手遅れになるという可能性もあります。

 以上、私どもの考えを率直に申し述べました。NHKは民放には真似のできないような
良質な番組が多く、それが国民の信頼の基となっています。それ故に今回の様な多角的な
視点や定量的な説明を抜きにし、また事実を無視した番組を放映すると視聴者を欺き、信
頼を失うことになりますので、NHK内部でも危機意識を持っていただきたいと願うもの
であります。

私どもの考えを貴殿ほかNHK関係者各位にご理解いただき、冒頭でお願いしましたよ
うに、私どもの見解や疑問、要望に対し、1月末日までに貴殿側から誠意あるご回答をいた
だきたく、よろしくお願いします。

なお、この抗議文は我々3団体のホームページに掲載し、広く一般に開示しますのでご了
承願います。

敬具

2012年1月12日
代表
金子熊夫 エネルギー戦略研究会(EEE会議)会長
宅間正夫 日本原子力学会シニア・ネットワーク連絡会会長
林勉   エネルギー問題に発言する会代表幹事

〈賛同者氏名〉
青木直司 日本原子力学会、日本機械学会
秋山元男 元IHI
荒井利治 日立製作所名誉顧問、元JNF会長
石井亨  元三菱重工
石井正則 元IHI技監
石井陽一 エネルギー問題に発言する会、SNW
石川迫夫 元原子力技術協会理事長
一木忠治 元東芝
出澤正人 日本原子力発電(株)
伊藤睦  元(株)東芝原子力事業部長、元東芝プラント建設(株)社長
伊藤裕基 元丸紅株式会社
犬飼英吉 元名古屋工業大学客員教授
岩瀬敏彦 元名古屋工業大学客員教授
岩本多實 元原研職員、元福井工大教授 
上路正雄 元三菱原子力工業(株)
上田隆  元日本原子力発電(株) 
梅本忠宏 原電事業(株)敦賀支社 元IHI 原子力事業部
大塚徳勝 元東海大学教授
小笠原英雄
小川博巳 非営利活動組織エネルギーネット代表
奥出克洋 米国サウスウエスト研究所コンサルタント
織田満之 元日本原子力発電㈱理事、元原電事業㈱常務
小田島嘉一郎 元中部電力
小野章昌元 三井物産
加藤仁元 ㈹日本原子力産業会議調査資料室長、元外務省原子力課課長補佐
加藤洋明元 日立製作所技師長
加納時男 前参議院議員
金氏顯 原子力学会シニアネットワーク代表幹事、三菱重工業株式会社特別顧問
金子熊夫 外交評論家、元外交官、元東海大学教授
亀ヶ谷勝之助 元海洋研究開発機構
川合將義 高エネルギー加速器研究機構名誉教授、元(株)東芝
河田東海夫 原子力発電環境整備機構フェロー
川西康平 元三菱重工業
北田幹夫 ㈱原子力安全システム研究所
岸本洋一郎 元核燃料サイクル開発機構
工藤和彦 九州大学
黒田眞 安全保障貿易情報センター・理事長
栗原裕元 原電事業会長、元日本原電役員
黒川明夫 ISO品質主任審査員
軍司貞 ㈱東工業技術顧問
小杉久夫 元浜岡原子力発電所長
後藤征一郎 元(株)東芝首席技監
小山謹二 財)日本国際問題研究所軍縮・不拡散促進センター客員研究員
元日本原子力研究所主任研究員
紺谷健一朗 元(財)エネルギー総合工学研究所副主席研究員、元(株)東芝
西郷正雄 元原子力安全委員会技術参与元原産協会
税所昭南 元(株)東芝
齋藤修 元放射線影響協会常務理事
齋藤健彌 元東芝原子力事業部燃料サイクル部長
齋藤伸三 元原子力委員長代理、元日本原子力研究所理事長、元日本原子力学会会長
櫻井三紀夫 元日立製作所、元横須賀商工会議所副会頭
実松俊弘 元日立製作所上席常務
嶋田昭一郎 技術士会(原子力/放射線部会幹事)委員
清水彰直 元原子力委員会参与、元東京工業大学教授
白山新平 元関東学院大学教授、元IAEA職員
末木隆夫 元東芝
末廣和康 末廣技術士事務所、元三菱重工
菅原剛彦 シニアネットワーク東北代表幹事
鈴木光雄 元日本原燃副社長、元中部電力
清野浩 東北大学医療技術短大部名誉教授
副島忠邦 株式会社国際広報企画代表取締役
高島洋一 東京工業大学名誉教授
高田誠 森村商事(株)エネルギー事業企画室担当部長
高野元太 原子力サービスエンジニアリング(株)
高橋輝実 元IHI
高間信吉 元IHI技監、元EPRI(米国電力研究所)
宅間正夫 日本原子力産業協会、元東京電力
太組健児 日本原子力学会フェロー
竹内哲夫 元日本原燃社長、元原子力委員会委員
田中長年 元(財)原子力発電技術機構耐震技術センター部長
田中隆一 NPO法人放射線教育フォーラム理事
力石浩 リキ・インターナショナル
長惇夫長 技術士事務所代表、元三菱重工業
辻萬亀雄 元兼松株式会社
坪谷隆夫 原環センター技術顧問、元動燃事業団理事・環境技術開発推進本部長
寺澤倫孝 兵庫県立大学名誉教授
長尾博之 日本原子力学会フェロー、元㈱東芝
中神靖雄 元三菱重工、元核燃料サイクル機構
中村進 JAEA
永崎隆雄 日中科学技術交流協会常務理事
中村威元 関西電力
中村尚司 東北大学名誉教授、放射線審議会前会長
奈良林直 北海道大学教授
西村章 東京工業大学原子炉工学研究所特任教授
野島陸郎 元IHI
林勉 エネルギー問題に発言する会代表幹事、元日立製作所
早野睦彦 三菱FBRシステムズ株式会社
平沼博志 T&H社会活力研究会
藤井晴雄 (社)海外電力調査会 調査部
藤井靖彦 東京工業大学名誉教授
古田富彦 東洋大学地域活性化研究所客員研究員、元東洋大学国際地域学部教授
堀雅夫  エネルギー高度利用研究会・代表
前川則夫 元日本原子力発電(株)常務
前田肇  元関西電力
牧野功  元電源開発㈱
桝田藤夫 元東芝
益田恭尚 元㈱東芝首席技監
松浦辰男 NPO法人放射線教育フォーラム理事長、立教大学名誉教授
松岡強  元三菱重工、元(株)エナジス
松岡信明 エコアクション21審査人
松永一郎 エネルギー問題研究・普及会代表、元住友金属鉱山㈱
松永健一 日本技術士会原子力・放射線部会
松村一雄 株式会社カナメ電研代表取締役元東京電力
三谷信次 原子カコミュニケィションズ、元日立
向山武彦 元日本原子力研究所
山崎吉秀 元電源開発元関西電力
山田明彦 元東京電力
山田信行 元日立造船㈱
山本康典 日本原子力文化振興財団フェロー
吉島重和 元東芝エンジニアリング(株)
由岐友弘 IAC(インターナショナルアクセスコーポレーション)社長、元住友商事
路次安憲 元三菱電機㈱
若杉和彦 元原子力安全委員会技術参与、元GNF
(合計112名)

〈ご注意〉
この文書へのご返事、お問い合わせ等は下記へお願い致します。
日本原子力学会シニアネットワーク連絡会(SNW)代表幹事:金氏顯(かねうじあきら)
電話/FAX:093-953-6476,080-3201-7621,E-mail:kaneuji@amber.plala.or.jp

転載終り

ソース
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/80c0963634dadf7dd15...


参考

被ばくの国際基準をつくるICRP(=国際放射線防護委員会)が、1980年代後半、「政治的な判断」で、被ばくでガンになるリスクを実際の半分に減らしていた事実があったという番組です。

http://www.nhk.or.jp/tsuiseki/shinsou_top/20111228.html

(原子力村の方たちはこのように本当のことを伝えられるのを恐れているのですね・・・)

関連
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1531.html

放送された番組の書き起こしブログがこちらです。
         ↓
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1327.html


2013年
11月07日
09:30
iesicanさん

原子力村の実態を暴いた本「原発 ホワイトアウト」

著者がテレビインタビューに登場




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