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iesicanさんの日記

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2012年
04月12日
07:22 iesicanさん

脱原発を叫ぶ人々

益永スミコさん(88歳).

今日初めて、この方の活動を知りました。

益永スミコさんは、ベトナム戦争以来、街頭に立ち、反戦を訴え続けてきたが、「3・11」以後は、反原発も大事なテーマにして、首からプラカードを下げ自作の歌にのせて左右に揺らしながら「原発廃止」を呼びかけておられるそうです。

彼女は大分県出身で、戦前から助産師として働いていておられて、自らの経験を語っておられるそうです。

「戦後二年目くらいで産まれた子どもの中には、無脳症で産まれる子どもを見る事があった。

戦前にはなかったことだ。

・・・昔は研究も進んでいなかったし、それが原爆によるものか、今となっては分からない。

私は触診で頭が触れない子どもを、お母さんには内緒で、お父さんと相談して産まれてすぐに窒息させて死産とさせていた。

そんな経験をした産婆が沢山いた事は確かだ。

今だったら生きられた命。

でも、その当時は仕方がなかった。

…今だから言わにゃいかん。

今までは言わなかったし言いたくなかった。

でも、経験をした私らが言わなきゃいかん…」



田中龍作ジャーナルより転載 2012年4月9日
http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004060
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2012年
10月23日
18:51
iesicanさん

山本太郎さん 11月11日100万人国会大包囲 呼びかけ


kazuponizeさん 2012/09/24 に公開

主催は首都圏反原発連合
ヘリコプターで山本太郎さんが実況中継の予定

2012年
10月23日
19:48
iesicanさん

高橋源一郎【反原発を語る1/2

KOKOshingoさん 2011/12/09 にアップロード

2/2


文化放送 大竹メインディッシュに出演

最新著書 「恋する原発」

2012年
10月27日
11:11
iesicanさん

さよなら原発@東村山は東村山市及び市議会に対し「脱原発都市宣言」を求め行動しています。

放射能はイヤ!原発を止めたい!という 願い市民の集まりで特定の政党や団体には所属していません。

と説明されています。


講演会を催したりさよなら原発!東村山ウォーク を開催しています。


講演会 松井英介さん & おしどりマコさん・ケンさんの
          放射線内部被曝と福島


2012年10月28日   開場 午後 1:20
サンパルネ2階 コンベンションホール
           (西武新宿線 東村山駅西口 1分)

第1部・松井英介さん 講演と質疑応答 1:40~4:00
第2部 ・おしどりマコさん・ケンさん 4:10~5:40

興味のある方はこちらのブログへ
http://de1014.blog.fc2.com/





2012年
10月27日
11:22
iesicanさん

原発をやめるために! 山田征(やまだせい)さん


山田征(やまだせい)さんは三鷹市在住。1970年代から原発問題に関わり発言。昨年10月、電気料金に含まれている「太陽光促進付加金」(当時4円)の支払いを拒否して、電気を止められる。



MICKEY000MALLORYさん 2011/08/31 にアップロード

ソース
http://de1014.blog.fc2.com/

2012年
10月28日
17:20
iesicanさん

ふくしま集団疎開裁判文科省前抗議集会・広瀬隆氏の電話参加



三輪 祐児さん 2012/10/26 に公開

今月末、ふくしま集団疎開裁判柳原弁護団長と井戸川双葉町長、NGOの垣内氏がジュネーブに赴き、国際人権委員会の場でふくしまのこどもたちにたいする基本的人権の侵害問題を訴えることが決定したことが報告されました。

郡山市にお住まいの森園さんが状況を話されました。

一般住宅の除染について市からの説明があったこと、高線量地帯から5年かけて進めること。

除染する場所は屋根はしないが雨どいはする。ウッドデッキやバルコニーはしない。

どうしてバルコニーはしないのかと質問をしたが明確な返事がなかった。

誰も同調する人が出なかったことが返ってショックだと話しました。

続いて富岡町の住んでおられた木田節子さんの報告がありました。…
・・・



こちらに広瀬隆氏の電話部分内容書き出しあり(ソースも)
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2482.html

参考
森園かずえさんからのメッセージ
tada554さん 2012/10/13 に公開

2012年10月13日・日比谷音楽堂における反・原発集会において。

内容書き出しがこちらにあり
http://blogs.yahoo.co.jp/ishikawaryou1/7509953.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ふくしま集団疎開裁判文科省前抗議集会・柳原弁護士氏のジュネーブ報告

Bruna Oba さんが 2012/11/02 にアップロード

内容書き出しソースはこちら
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2511.html




2012年
11月15日
22:18
iesicanさん

ビーチで脱原発を語りかけた人々


rioakiyama さんが 2012/08/04 に公開

2012年8月3日、葉山ビーチで脱原発を訴えた「イマジン さがみONE」の方々。

ソース
http://8bitnews.asia/wp/?p=6008

2012年
11月19日
17:53
iesicanさん

今日の夕刊 人・脈・記より

人々の暮らしが消えた


南相馬市の詩人の若松丈太郎さんのことが載っています。

(以前どこかのページに紹介した覚えがあるのですが見当たりません。)

チェルノブイリ事故の8年後に訪れた彼は「神隠しされた街」という詞を書きました。

その最後に《わたし達が消えるべき先はどこか(略)わたし達の神隠しはきょうかもしれない》と結んでいました。

危惧していたことが現実になった。・・・

これは「核災」ではないか・・・日本という国は形の上では民主主義を採り入れながら、実際には主権者の国民を棄民にする。私たちは『核災棄民だ』・・・

この詩をアーサー・ビナードさんが朗読されています。


LunaticEcFukushima さんが 2012/02/20 にアップロード


2012年
12月12日
09:38
iesicanさん

日本とアメリカの関係を語る鬼塚英昭氏



takeharasinichiさんが: 2012/07/09公開


takeharasinichiさんが: 2012/07/09公開


・・・佐藤栄作氏・・・中曽根康弘氏・・・安倍晋三氏・・・安倍晋三氏

引き継がれて来た自民党の総裁です。

何を取り戻すというのでしょうか!?

原発の安全神話ですか?

鬼塚英昭氏は

「美しい日本を残すのは原発を止めることです。」

と語っています。


ソース
http://ameblo.jp/kennkou1/theme-10037207993.html

参考
http://igajin.blog.so-net.ne.jp/2011-03-22





2013年
01月11日
09:56
iesicanさん

メディア王と言われた正力松太郎氏がエコノミストに掲載されました。

それを翻訳なさった方を紹介します。

星の金貨プロジェクトの小林順一氏です。

元原稿は
The Econmist
http://www.economist.com/news/christmas/21568589-media-mo...
2012年12月22日


日本を『原発ヅケ』にしたのは誰なのか? 
     原子力ムラの司令塔、その意外な正体!〈第1回〉

http://kobajun.chips.jp/?p=7551

日本を『原発ヅケ』にしたのは誰なのか? 
     原子力ムラの司令塔、その意外な正体!〈第2回〉

http://kobajun.chips.jp/?p=7592

日本を『原発ヅケ』にしたのは誰なのか? 
     原子力ムラの司令塔、その意外な正体!〈第3回〉

http://kobajun.chips.jp/?p=7624


2013年
01月18日
09:51
iesicanさん

「はだしのゲン」は訴え続ける

この漫画の作者 中沢啓治さんが2012年12月19日肺がんで亡くなりました。

この主人公「ゲン」「は中沢さん自身で、小学1年生の時に広島で被爆体験をされたのを基に、自伝的に書かれています。

ソース
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012122...

ドキュメンタリー映画『はだしのゲンがみたヒロシマ』


haradaruさんが2011/07/10 に公開

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2013年8月27日追記

~はだしのゲンが伝えるもの~

http://www.home-tv.co.jp/co/press/2013/20130704.pdf

「はだしのゲン」が松江市の小中学校の図書室で閲覧制限されていましが、撤回されました。原爆や戦争の悲惨さを伝えるために、漫画だけでなく、晩年は命をかけて講演活動をなさっていた中沢さんも、ホッとされているでしょう。

事実から目をそむけててはいけないことが大切。

伝えることが大切。

平和の意味を考える機会を奪ってはいけないと思う。



2013年
02月08日
09:59
iesicanさん

3・11反原発福島行動 '13

日時:2013年3月11日(月)
場所:福島県教育会館大ホール

15:30~ 県庁前を通って福島駅前までデモ

主催:3.11反原発福島行動実行委員会


チラシ
https://docs.google.com/file/d/0B6y4rccbE8WTZU82STA5eHBKW...

呼びかけ人アピール

本宮市で酪農を営む鈴木光一郎さん
http://fukushimaaction.blog.fc2.com/blog-entry-11.html

郡山在住の黒田節子さん(原発いらない福島の女たち)
http://fukushimaaction.blog.fc2.com/blog-entry-14.html


2013年
02月13日
09:34
iesicanさん

 「原発いらない福島の女たち 」の黒田節子さん

郡山市の黒田さんが横須賀市で2013年2月11日講演会を開きました。

テーマ:福島からの報告 フクシマの女たちのたたかい

主催 :原発なくそう! 100万人アクション in Yokosuka

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/57165

動画があります。

掲載期間終了後は、会員限定記事となります。

とあります。

お早めにどうぞ


2013年
02月15日
17:05
iesicanさん

三上元(はじめ)湖西市長の提言

2012年9月5日、第15回国会エネルギー調査会(準備会)でのスピーチ


thesenkyoさんが2012年9月6日に公開

・原発労働者の5次請け問題

・元経営コンサルタントであった市長はコスト面からいって原発は決して安くない…
 
 事故が起きたときの補償や廃炉・10万年後保管料を入れてない…

・再稼働するなら保険に入ればよい

・送電と発電を分離

・原発を国有化する


三上 元(みかみ はじめ)市長のブログ
http://pikagen.hamazo.tv/e4096164.html

三上元市長は「脱原発 をめざす首長会議」の世話人です。

2013年
02月16日
14:45
iesicanさん

"金曜官邸前デモ"で原発反対を叫ぶ人々


LunaticEclipseNuke23さんが 2013/01/30 に公開

このデモ(集会)を主催する首都圏反原発連合
http://coalitionagainstnukes.jp/

このブログに

首都圏反原発連合は、首都圏でデモなどをやっているグループが力をあわせようと、2011年9月に立ち上がったネットワーク(連絡網)です。
国内外の様々なグループや団体や個人と連帯し、脱原発を目指し実現していきたいと思います。


とあります。

2013年
02月28日
09:22
iesicanさん

脱原発を決めたスイスで訴えた西山祐子さんと根元敬(さとし)さん

以下転載

フクシマの声をスイスに届けたい
小山千早(こやま ちはや)、クリスティアン・ラーフラウプ, swissinfo.chチューリヒ、オルティゲン、ランゲンタールにて2012-02-26 11:00
「フクシマからのメッセージをスイスに、そして世界中に届けたい」「脱原発を決めたスイスから日本に圧力をかけてほしい」。こんな思いを胸に、福島から2人の男女がスイスを訪れた。
西山祐子さんと根元敬(さとし)さんを1週間スイスに招待したのは、環境保護団体の「グリンピース・スイス(Greenpeace Schweiz)」だ。
「あの恐ろしい原発事故はスイスから遠く離れた場所で起こった。スイスでもこの事故について多く報道されたが、被害者の実態はよくつかめないまま。実態を知るには、スイスで彼らから直接話を聞くのが一番だ」と、グリーンピース・スイスのコミュニケーションズ・マネージャーのフランツィスカ・ローゼンムント氏は今回の招待の理由を説明する。
二重生活の経済的負担と精神的負担
 西山さんは、現在京都で、福島から避難してきた子どもたちに英語を教えている。もうすぐ3歳になる娘を出産するまでは、通訳などの仕事に携わっていた。福島原発の事故後、3月18日に娘を連れてまず東京へ避難した。しかし、その決断は容易ではなかった。「友人に勧められて避難しようと思ったが、十分な情報がなく、政府の指示もなかったため、夫も両親も反対した。悩みに悩み抜いた末の決断だった」  自主避難だったことから東京では国や地方自治体からの援助を得られず、夫と離れ離れとなった経済的にも苦しい二重生活が始まった。また、食事には関東地方や東北地方南部以外で採れた食材を使いたかったが入手が難しく、「去年の6月、夕食の食卓に上ったのは北海道産のジャガイモ、ニンジン、タマネギと九州産のレタスだけだった」と言う。そのためもっと安心して暮らせる場所へ行こうと、自分の両親とともに、福島の避難者を受け入れている京都に移る決心をした。  西山さんの母親は福島県いわき市出身で、西山さんはその母から今回の原発事故前にも度々うやむやにされた事故があったことを聞いていた。だがそのころは、「とても危険なものだが、自分には何も変えられない」とあきらめていた。「でも今は、変えられることがある。何かをしなくてはいけない、言うべきことは言わなければならないと思うようになった」。これは一つの変化だ、と笑う。  こうして西山さんは、京都で福島の避難者の支援団体「避難者と支援者を結ぶ京都ネットワーク みんなの手」を立ち上げた。今回のグリーンピースの申し出を受けたのも「避難している人は助けが必要だ」と感じているからだ。「私たちが感じていること、私たちが抱えている問題を、支援してくれる人々に訴えたい」とスイスへやってきた。
原発から1キロメートルの有機農家を訪ねる
 一方、根元さんは招待に応じた第一の理由を「スイスが脱原発を決めた国だから」と話す。そして、「国民がそれをどう受け止めているのかも知りたかった」と言う。  55歳の根元さんは農民運動全国連合会(農民連)副会長、福島県農民連事務局長を務めており、現在も二本松市で「天気と同じように放射線量の数字を気にしながら暮らしている」。これまで農民連の仕事と兼業で農業を営み、米、あんぽ柿、野菜などを生産していたが、原発事故で農地が低汚染されたため、昨年は家族で食べる分しか作らなかった。独自で収穫物や土地の放射線量を計っているほか、農家への保障問題に関する政府との交渉にも関わっている。  スイスで根元さんは、ベルン州に建つミューレベルク(Mülleberg)原発からわずか1キロメートルの場所で有機農業を営むラムズアイヤー一家を訪ねた。1979年に有機農業を始めたヴァルター・ラムズアイヤーさんは現在68歳。原発のすぐ近くということで、生産物の販売に苦労したこともある。根元さんの訪問前、「警戒区域で何が起こっているのか、農地はどうなっているのかなど、スイスのマスコミはほとんど報道してこなかった。日本の同業者から直接話を聞くのが待ち遠しい」と期待を語った。  西山さん同様、根元さんも事故前から原発に対しては「人間が管理できるものではない」と懐疑的だった。原発と隣り合わせで生計を立てているラムズアイヤーさんとしばらく話し合った後、「嬉しかった。原発のこんな近くで原発と闘っている人がいるということに勇気づけられた」と顔をほころばせた。  また、ラムズアイヤーさんは根元さんとの対談後、「彼が兼業で営んでいる農業の規模の小ささに驚いたが、『有機農業と原発は相容れない』など、興味深い話を聞けた。また、日本の原発は今2基しか動いていないという。産業が盛んで大量の電力が必要なのに、いずれこの2基も停まると聞いて非常に驚いた」と感想を述べた。  日本の農業は、農産物から放射線が検出されるようになった現在、9割を兼業農家が占めているとはいえ、苦しい状況に追い込まれている。しかし、根元さんはこれも一つのチャンスととらえ、今こそ、できるだけ早く自然エネルギーに切り変えるべきだと主張する。そして、その役割を果たすのは農村だと言う。例えば汚染された農地では、食糧ではなく、バイオエタノールなど新しいエネルギー産業の材料となる作物を作ることを提案している。  「うちひしがれていてはだめ。農家も新しい構想力を求められている。生きていくために、新しい手立てを考えていきたい」と精力的だ。
原発事故被災者の経験を語る
 前出のローゼンムント氏によると、グリンピース・スイスは原発関係で幅広いネットワークを持っており、それを利用して今回、自分のためだけではなく、多くの人の利益のために尽力している2人をスイスに招待した。「原発事故は単に技術的な過失なのではなく、何よりも被害者の人生を永続的に変えてしまう人災。原発による大災害の被害に遭うということがどういうことなのか、2人から直接話を聞きたかった」  こうして西山さんと根本さんは、グリーンピース・スイスがベルン州のランゲンタール(Langenthal)、ヴォーレン(Wohlen)、ラングナウ(Langnau)の三つの町およびジュネーブで開催した講演会で、これまでの経験を語る機会を得た。開催場所は、ミューレベルク原発の近辺に住む人々の注意喚起を目的に選ばれた。同原発はスイスの首都ベルンから約14キロメートルの場所に建ち、福島第一原発と同じ沸騰水型軽水炉(BWR)を使用している。稼働開始も1972年と近い(福島原発は1971年)。  初日のランゲンタールの会場では、西山さんは水素爆発後の数日間に撮った家族の写真などを見せながら、大量の放射線が降り注ぐ中でも福島市ではその間市民がまったく普通の生活を送っていたこと、また放射線量が高いことが明らかになった後は子どもたちが外で遊べなくなったことなどを淡々と報告した。また、京都で避難生活を送る母子と現地に残る父親の経済的、精神的な窮状などを訴えた。  根元さんは原発事故後に自殺した有機農業者のことから話を始め、その後仲間とともに東京電力本社で抗議をしたときに「闘う決意をした」こと、またこれからの農村の在り方などについて、聴衆に力強く語りかけた。  会場に集まったのは7、80人。質問の場では次々と手が挙がり、現在の農業の状況、居住地の除染方法、現在の発電状況などについて聞いた。  ある20代後半の男性は、有機農家のラムズアイヤーさんと同様、もともと50基以上あった日本の原発が現在わずか2基しか動いていないと聞き、「日本よりずっと小さいスイスに5基もの原発があるのは、やはりおかしいのでは」とスイスインフォに語った。
未来を担う若者にメッセージ
 根元さんが有機農家を訪問した傍ら、西山さんはスイス滞在中にベルン州キルヒェンフェルト(Kirchenfeld)の高校を訪問した。訪問前にその理由を聞いてみたところ、次のような答えが返ってきた。  「私の娘はまだ3歳。でもすでに、福島は放射能が降って危険だから京都に住みたいと言う。ほかにも福島から京都に避難して来た子どもたちをたくさん知っているが、一部放射線で汚染されている東北のがれき処理を大阪府が受け入れようとしていると聞き、自分で大阪へ行って抗議してくる、と言った子もいる。福島の子どもたちはいろいろな経験を経てとても変わった。スイスの子どもたちに、『あなたたちも何かを変えることができるのよ』と教えてあげたい。また、福島で何が起こったのかをぜひ伝えたい」
小山千早(こやま ちはや)、クリスティアン・ラーフラウプ, swissinfo.chチューリヒ、オルティゲン、ランゲンタールにて


転載終り

http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=32179560


2013年
03月03日
12:44
iesicanさん

NPO APAST(the Union for Alternative Pathways in Science & Technology)の設立

2011年12月22日設立イベントが開催されました。

後藤政志氏(理事長)・田中三彦氏(副理事長)
 
こちらに関連ブログ

APAST(アパスト)ホームページ
http://www.apast.jp/apast-tv/25/

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1271.html


講演活動

原発事故から何を学ぶか

元原発設計技術者の視点から
2012年5月20日、芝浦工業大学での大宮祭

動画
http://www.ustream.tv/recorded/21993883#/recorded/22713629
http://www.ustream.tv/channel/apast-live#/recorded/22713949

参考
https://www.facebook.com/APAST.jp

2013年
03月12日
13:07
iesicanさん

レゲエシンガ―Likkle Mai(リクルマイ) .が叫ぶ脱原発

3.11東京大行進 脱原発デモ サウンドカ―(2012年)

edogawachemicalさんが 2012/03/13 に公開

Likkle Maiさんはこんな方です。

インタビュー動画
http://youtu.be/ERpYjMaFRlA

Likkle Maiさんは岩手県出身だそうです。

インタビューは2009年にされたものです。

2013年
03月21日
12:57
iesicanさん

Frying Dutchman "humanERROR"京都三条大橋ゲリラライブ


mosquitonsさんが2012/01/16に公開


Frying Dutchman Official Website - http://fryingdutchman.jp


2013年
03月22日
10:09
iesicanさん

辛淑玉(しんすぎょ)さんの講演 .

【バイバイ原発3.9きょうと】


ukyoarさんが2013/03/09に公開

人材育成コンサルタント の辛淑玉(しんすぎょ)さんの著書に「放射能時代を生きる三つのアクション」「差別と日本人」野中広務さんと辛淑玉さん共著

があります。

最後に丸岡忠雄の「ふるさと」という詩を福島に変えてを朗読。

こちらに文字の書きおこしがあります。
       ↓
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2827.html






2013年
04月01日
22:28
iesicanさん

脱原発を決めたドイツの場合

解体作業にかかる予想を上回る膨大な時間とコストや、核廃棄物の最終処分場建設への住民からの強い反発など、様々な課題も浮上…

NHKエコチャンネル
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie...
ワールドWave トゥナイト 2013年3月12日 放送

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