放射能汚染の時代を生きる

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iesicanさんの日記

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2012年 04月07日 12:07

放射能汚染の時代を生きる

その他
原発、放射性物質

放射能汚染の時代を生きる～京大原子炉実験所・"異端"の研究者たち

RamadaVikara さんが 2011/10/25 にアップロード

映像’１１　毎日放送　2011年10月23日（日）

番組は3年前の原発推進派と反対する研究者たちの双方の立場から討論から始まっています。

以前紹介した小出裕昭さんの内容とかぶっています。

推進派の研究者の方々はまだ同じことが言えるのでしょうか！？

事故を防ぐことができなかったことを、力不足と詫びる小出さんを誰が責めるでしょうか！？

責めるべき相手はアメリカが開発した原子炉を何んのためらいもなく日本に導入し、その安全管理を怠ってきた安全委員会を含む政府・東電・推進してきた研究者・裁判で原発の安全審査について問題がなかったと下した裁判官にあります。

そして、その間違いに気付かなかった国民に。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　参考１
放射性物質　プルトニウムについて

【プルトニウムとは何か？山崎記者の徹底解説】
ＮＨＫ「かぶん」ブログ
2011年03月29日 (火)

http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/100/76383.html

　参考２
こちらのブログでプルトニウムの汚染地図が見られます。

４５キロ離れた飯舘などでプルトニウム検出、プルトニウム・ストロンチウムの測定結果マップ（文部科学省9月30日発表）
http://savechild.net/archives/9519.html
save child

　参考３
"死の灰"の放射線世界初の確認

kakuhaizetsu さんが 2009/09/04 にアップロード

内部被ばくによって取り込まれた放射性物質は、６０年経っても放射線を出し続けることを確認されたのが長崎大学　七條和子助教。

そしてこの放射線がプルトニウムということを突き止めました。

死亡した被爆者から組織を特別な方法で撮影したと報じています。

プルトニウムがDNAを傷つけ癌の原因になるのです。

　参考４
　
もみの木院長によるプルト二ウムについて解説があります。

http://mominoki-iin.com/whats/20120116/index.html

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2012年 04月07日 20:01: 1: iesicanさん

放射能について（１９８７年収録）

toshiara さんが 2011/03/14 にアップロード

自然放射線核種と人工放射線核種の違いであり、その人工放射線核種が、体内に入る事が問題について。

特にこの動画では工放射線核種が体内に取り込まれると濃縮蓄積していき、生物がこれまで適応してきた自然放射能と比較できない影響を人体に及ぼす。

特に女性の卵巣にセシウムが取り込まれやすい。

と市川定夫埼玉大学名誉教授（当時）が解説されています。

４つに分かれています。
他に３つあります。

最初からご覧になる方はこちらから（５８分）
　　　　　　　　　↓

spiritualmoon2010 さんが 2011/10/28 にアップロード

追記　５月９日
こちらのブログに市川氏の明快な回答シリーズがありました。
http://blog.livedoor.jp/po6063322852/archives/53499433.ht...

例えば放射能は体にいい？