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廃炉までに数10年（7/10朝日）。今も垂れ流れているんだよネ。今や宇宙連邦は、地球を放射能優等星となずけたトカ？トイレのない家には誰も遊びにいかんじゃろ。
しかし、国民・大衆痴呆化政策は成功したとみていたが、リーダー・トップ層の痴呆化・無責任化も同時進行だったとは。どーおーすら　いいのーさ思案橋ですネ。
ところで、蜂がいなくなると地球も終わりと学んだが、今夏蚊をみていない。知り合いのゴキちゃんも元気なく、腹立つ処で変死（2例確認済み）を遂げています。今年、蚊はいますかネ？（因みに神奈川です。）

＞ inachan55さん
コメントありがとうございます。
蚊はもう何度も見ました。こちらは東京です。

放射性廃棄物の処理方法さえ考えられず使い続けてきたつけがもうどうしようもないところに来ているように感じます。４０年経っても見つけられなければもうやめなければと思うばかりです。
今年の夏は原発が稼働しなくても電力の供給は足りるのだということを示せばもっと脱原発の気運が高まるのではないかと期待しています。

>>2 iesicanさん
忘れていました。もうご存知かとも思いますが、↓のサイトの原発部門の投稿はかなり勉強になります。他部門にはかなりとんでる人もいますが。


http://www.asyura.com/index.html

> inachan55さん
情報ありがとうございました。ネットでは何が正しいのか精査する必要がありますね。自分自身の意見を持ってこれからどうしていくのか考えておかなければならないと思います。
未来の子供たちが困らないように…
複合汚染という言葉がありましたがそんな時代にきているのでしょうか…