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この映画『100,000年後の安全』が１２月２３日DVDになりました。

レンタルで観られますので、是非ご覧になってください。

３月にＢＳで放送されるそうです。

１０万年後の安全をどう守れるか？

http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie...
NHK海外ネットワーク 2012年3月24日 放送

この映画『100,000年後の安全』が紹介されています。

『100,000年後の安全』のマイケル・マドセン監督へのインタビュー記事


「日本の原発への対処が世界中に大きなインスピレーションを与えるでしょう」と提言
http://www.webdice.jp/dice/detail/3357/
骰子の眼 　２０１１年１２月２４日

関連

映画『100,000年後の安全』監督来日緊急シンポジウム・アーカイブ２０１１年１２月１９日

http://www.ustream.tv/recorded/19251141

（約１７０分　無料視聴可）

シンポジウムの出席者はマイケル・マドセン監督、ドイツ文学翻訳家・口承文芸研究家の池田香代子氏、映画監督の鎌仲ひとみ氏、NPO団体APAST理事の高橋健太郎氏、グリーンピースジャパン事務局長の佐藤潤一氏、ジャーナリスト津田大介氏のデータマンである小嶋裕一各氏。

テーマは「十万年という想像出来ない未来を作り出した人間の十年後…」

ソース
http://www.webdice.jp/dice/detail/3353/
骰子の眼 　２０１１年１２月２０日

日本の場合、10万年の安全は守れるか

http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie...
クローズアップ現代 2012年10月1日 放送

日本学術会議は、高レベル放射性廃棄物を地下深くに埋めて、放射能レベルが下がるまでの10万年間、隔離するという「地層処分」は、安全性が不確実なため白紙に戻すべきだとする報告書を原子力委員会に提出しました。

小泉元首相の視察

小泉純一郎氏がフィンランドの「オンカロ」を視察して帰国後、毎日新聞のインタビューに答えた記事です。

−−どう見ました？

　「１０万年だよ。３００年後に考える（見直す）っていうんだけど、みんな死んでるよ。日本の場合、そもそも捨て場所がない。原発ゼロしかないよ」



−−今すぐゼロは暴論という声が優勢ですが。

　「逆だよ、逆。今ゼロという方針を打ち出さないと将来ゼロにするのは難しいんだよ。野党はみんな原発ゼロに賛成だ。総理が決断すりゃできる。あとは知恵者が知恵を出す」

http://mainichi.jp/opinion/news/20130826ddm003070155000c....
毎日新聞　２０１３年８月２６日

核のゴミをどうするのか！？

自民党の皆さん、みんな視察に行って考えてきてください。

一番に安倍総理に行ってもらいたいですね。

ブエノスアイレスのオリンピック招致の最終プレゼンに行くより・・・http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130823/t10013986331000....

小泉元首相に「脱原発論」を訴えるきっかけを与えた映画

９月２４日にも公演で脱原発を考えるようになった理由を明かしています。

http://gendai.net/articles/view/syakai/144799
日刊ゲンダイ　２０１３年９月２７日

記事によると、「１０万年後の安全」というドキュメンタリー番組を観たこときっかけだったと・・・