●1979年のテレビ放送放送開始から36年、初の公式ファンクラブが始動!
1979年に放送が開始されるや一大ブームを巻き起こした、日本ロボットアニメの金字塔『機動戦士ガンダム』。放送開始から36年を経て、ついに公式ファンクラブ“ガンダムファンクラブ(GUNDAM FAN CLUB)”が始動。10月1日より、アプリがApp StoreとGoogle Playにて配信開始された。
まさに、満を持してのスタートとなるこの公式ファンクラブでは、歴代シリーズの映像が見られるほか、盛りだくさんの特典が用意されている。ここでは、ファンクラブを運営するバンダイナムコ ライツマーケティングの三原一晃氏と服部龍彦氏、『機動戦士ガンダム』の制作を手掛けるサンライズ 大野勇氏に、ファンクラブ設立の経緯や今後の展望などを聞いた。
バンダイナムコ ライツマーケティング
第1事業部 マネージャー
三原一晃氏(中央)
バンダイナムコ ライツマーケティング
第1事業部 エキスパート
服部龍彦氏(左)
サンライズ
ハイエンドワークス事業部
ガンダム課 ネットメディアチーム リーダー
大野 勇氏(右)
MU RMT