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演劇「東の風が吹くとき」公演
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1: luminさん
youTube拝見しました。 いろいろ当時のことを思い出して、悲しくなりました。 正直、直接関係ありませんでした自分にとりましても、目をそむけたい気持ちなのです。 こうやって、発信しつづけているiesicanさんはすごいなぁといつも思います。 話は少しそれますが、さいきんフレンドさんのゆーりっくさんの記事が出まして、またいろいろ考えております。 カネミ油症の事件も映画になり、見に行かなくちゃとおもっているうち、期間が過ぎてしまいました。 iesicanさんは、西日本にお住まいでしたでしょうか? 演劇、ご覧になりますか?
2: iesicanさん
>>1 luminさん コメント、ありがとうございます。 カネミ油症事件から45年もたっているのですね。 この事件のことを知っている人がどれだけいらっしゃるでしょうか・・・ 認定されない方が大勢いらっしゃっていまだに苦しんでおられるということを。 http://www.kbc.co.jp/movie/index.html?id=418 映画は「食卓の肖像」のことでしょうか・・・ この映画のことは知りませんでした。 __________________________________________________________________________ 演劇はできれば29日に観に行きたいと考えています。 わたしは都内在住なので1時間くらいでいけます。 喜劇の要素もあるようです。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20130926/CK201309...
3: luminさん
>>2 iesicanさん そうなんです~、この映画です。 新宿でしたもので、神奈川県在住でも乗り換えなしで行けたのです。 29日、日曜日でしたら空いているのですが、あいにく30日に夫が帰国するのです、 雑用に追われているのではと。 こんなチャンスに、iesicanさんといっしょに見れたらよかったです。
4: iesicanさん
行ってきました。 すんなり、チケットが取れたので、売れ残っているのかと思っていたら、「本日は満席となっています」と案内がありました。 さすが小中学生は見あたりませんでしたが、大学生と思しき面々、若者たちの姿が結構たくさんいらっしゃっていました。 ちょっとしんみりするところもありましたが、だじゃれや皮肉、ユーモラスな歌、福島の方の根っからの明るい性格、家族を思いやる暖かさを感じました。 題名の「東の風が吹くとき」の意味がそこにあったんだと思いました。 東の風は春を運んでくるのです。 その風は温かいと・・・ 福島にいる人が脚本を書いて、福島の人が福島の言葉で演じておられるからだと思いました。
5: luminさん
きょうは、お掃除しなきゃと思いながら、買い物だけでおわっちゃいました。 そうですか~、東京はおとなりですので、 いつかiesicanさんとお目にかかれるチャンスがありますかも。 楽しみに生きていきます(*´∀`*)
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