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『放射線被ばく早見図』は更新され続けられます
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1: iesicanさん
追加被ばく量が年1~20ミリシーベルトは国際基準で許容される? こう主張するIAEAの調査団。 2013年10月21日、ファン・カルロス団長が記者会見でこのように答えた。 KyodoNews 2013年10月21日に公開 関連 環境省が公表した国際原子力機関(IAEA)のフォローアップミッションのサマリーレポート http://www.iaea.org/newscenter/pressreleases/2013/prn2013... IAEAのホームページでの公表はこちら(英文) http://www.iaea.org/newscenter/pressreleases/2013/prn2013... 「年1~20ミリシーベルトは国際基準で許容」 ではこの根拠となる国際基準とは このサイトに詳しく説明されている。 https://globe.asahi.com/feature/110619/01_1.html 朝日新聞GLOBE
2: iesicanさん
除染 現実路線に 「1ミリシーベルト」は長期目標 今朝の日経にこのような見出しがあり放射線への被曝(ひばく)と健康影響という図が載っていました。 先のIAEAの調査団の助言を受けて規制委員会が追加の被曝基準案を打ち出したというものです。 簡単に言うと1ミリシーベルトにこだわっていると除染につぎ込むお金がキリがないのでいい加減にしておこうというもののようです。 それには健康に影響があるだろうと心配する国民に納得させるために被曝影響の基準も変えちゃおうというものらしいです。 その図には 100ミリシーベルト以下では明らかな健康への影響は確認できない。 (このように手を替え品を替えどんどん緩和されていくのですね。 健康被害が報告されても、国は放射線との関連を認めないと思われます。 だってIAEAが言ったんだも~ん だってお金がないんだも~ん だって誰も死んでないでしょうと言った政府ですから・・・) 関連 http://mainichi.jp/feature/news/20131104k0000e040129000c2... 毎日新聞 2013年11月4日 http://www.nikkei.com/article/DGKDASFS1104C_R11C13A1EA2000/ 日本経済新聞 2013年11月12日
3: iesicanさん
以前は3人に1人がかかる癌が最近の保険のコマーシャルでは2人に1人と言っています なんだか癌になるのが当たり前の時代だよと言っている気がしてなりません。 心配なら自らがん保険に入って置くようにとも取れます。 原発事故以降癌保険に入るのが難しくなったとか上がったとか洩れ聞きましたがどうなのでしょうか・・・ http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/812.html
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