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福島事故の国連科学委員会の報告書案
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1: iesicanさん
元東電社員だった院長が原発民衆法廷に立って証言 onodekitaさんが2013/05/25 質問内容 ・私の履歴 ・原発発電コストの小話 ・シビアアクシデントの定義 ・3号機の核爆発(ちょっと言い間違えてます) ・汚染の状況 ・奇形問題 等について ・汚染の状況は約30分過ぎから発言があります。 院長はチェルノブイリの汚染を遥かに上回っていると・・・ ソース http://onodekita.sblo.jp/article/68390376.html
2: iesicanさん
20ミリ避難基準の転換を〜国連勧告の受け入れ求め緊急集会 OPTVstaffさんが2013年5月30日公開 国連「健康に対する権利」特別報告者のアナンド・グローバー氏が、27日の国連人権理事会(ジュネーブ)で、日本政府に対して避難エリアの厳格化などを勧告したことに関連し、29日、市民が緊急集会を開催した。市民らは、国連の勧告を歓迎し、日本政府に対し、勧告に従うよう求める声明を採択した。 詳細はこちら http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1592 アナンド・グローバー氏の報告書の内容についてhttp://www.ustream.tv/recorded/33475887 http://mainichi.jp/select/news/20130524k0000e040260000c.html 毎日新聞 2013年5月24日 報告するアナンド・グローバー氏の映像はこちら http://webtv.un.org/watch/clustered-id-on-health-and-migr... UN WEB TV 27 May 2013
3: iesicanさん
国連科学委員会は、原発作業員の被ばくを日本政府や東電は2割過小評価している可能性があると結論 今日の夕刊のトップ記事である。 ヨウ素133などの半減期が20時間と短いものは、影響が考慮されていなかったので、線量は約20%過小評価の可能性があると言う。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131012-00000030-asahi... 朝日新聞デジタル 10月12日 ヨウ素は原発周辺だけで観測されたのではない。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2013年10月13日 追記 こちらで独立行政法人国立環境研究所がヨウ素131とセシウム137の大気濃度、沈着量、沈着積算量の空間分布 (平成23年3月12日~3月23日)のシミュレーションが見られます。 http://www.nies.go.jp/shinsai/1-2.html ここではヨウ素133のシミュレーションはありません。 ちなみにこちらは東京都健康安全研究センターによる東京都放射性物質降下物の測定結果です。 2011年3月18日から発表されています。 http://monitoring.tokyo-eiken.go.jp/mon_fallout_data.html ここでも統一するためかヨウ素133の測定の結果はありません。 関連 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20131013-OYT1T00004... 読売新聞 2013年10月13日 ドイツのテレビニュースでは2013年10月1日 このように伝えています。 内容書き出しがこちらのブログにあります。 http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3324.html 科学委員会の中でも相反する意見があるようですが黙殺されようとしています。 UNSCEARのベルギー代表が反論 http://vogelgarten.blogspot.de/2013/08/unscear.html ソース http://savekidsjapan.blogspot.jp/2013/08/even-belgian-del... チェルノブイリ事故で放射線被ばくの影響をIAEAが甲状腺がんしか認めなかったことを考えるとさもありなんと考えられます。福島では多発する甲状腺がんすら因果関係を否定しています。
4: iesicanさん
福島原発事故の被ばくリスクを指摘する米国の医師たち . http://jp.wsj.com/article/japan-ny-report.html ウォールストリート・ジャーナル 2013年11月13日
5: iesicanさん
国連科学委員会のアナンド・グローバー氏の勧告 来日中のアナンド・グローバー氏は100ミリシーベルト以下なら安全だとする説を科学的根拠なしと講演会で話す。 http://www.asahi.com/articles/CMTW1403210700005.html 2014年3月22日 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6: iesicanさん
国連科学委員会の原発事故報告の全容 ・がんの増加は確認できない ・原発30キロ圏内にいた当時の1歳児に限っては増加の確認ができる可能性があるが、現在は現在はデータが足りないため結論が出せない 報告書は、新たな知見を加えて数年後に見直されるという。 福島県内で見つかっている子供の甲状腺がんやしこりについて大多数は原発事故の被ばくとは関係ないと判断した。 http://www.asahi.com/articles/ASG415GMXG41UGTB018.html 朝日新聞 2014年4月2日 原子放射線の影響に関する国連科学委員会報告書 http://www.unic.or.jp/news_press/info/7775/ プレスリリース 2014年4月2日
7: iesicanさん
国連科学委員会が郡山で原発事故報告書を説明 日時:2014年9月6日 場所:郡山市役所 こちらで説明会の様子がUstream録画で観られます。 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/167424 一分足らずのニュース FNNLocal
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