Q-Eng

なんだか、何の映画かと最初思いましたけど、ドキッとしました。
介護の仕事少ししていたので、認知症の症状が出てきた人が持つ恐怖感みたいなものを見てきました。
いつか通る道かもしれないけど、その時どうやって過ごしていったら少しでも辛くならずいられるのかなぁ。ヒントもらえたらいいです。

>>1 maikoさん
こんにちは

最近、あれっと思うことがあったんです。

冷蔵庫にしまったはずのタッパー（タケノコの煮物）が無いので家捜ししたのです。

「え～～、誰か食べたのかな？」と思い当たる夫に聞いてみると食べてないと言います。

「じゃあどこへしまったのだろう？？」

冷蔵庫を何度も何度も探したのですが見あたりません。

わたしがどこかへ変なところに入れて忘れていて、見つけたときにはそれは恐ろしい姿になって見つかるかも・・・

これは大変ともう一人思い当る娘に（今日のタケノコからいよ）と文句を言いながら食べていたので食べてないとおもっていたし、確かしまっと様な記憶があるし・・・

まずは聞いてみようとメールを・・・

すると「食べたよ。おいしかったから全部」

あ～良かった。

いつかこんなことが頻繁に起こるといよいよです

映画『愛、アムール』予告編

こちらは老老介護を描いた作品です。


cinematodayさんが2012/12/05に公開

映画ライター斎藤香さんのおすすめ作品です。

記事はこちら
　　　↓
http://youpouch.com/2013/03/08/109954/

（どちらの作品も身につまされそうです。）

映画『ペコロスの母に会いに行く』予告編 .

cinematodayさんが２０１３年１０月９日に公開

説明に
エッセイコミックを実写化したヒューマンドラマ、老いや認知症を肯定する前向きなストーリーとテーマにしているとあります。
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