(SNS全体・外部に公開(Web全体に公開))
≪前の日記
次の日記≫
寺田虎彦の言葉
1番~6番を表示
1: luminさん
天災ではありまえんが、歴史をひもといてみますと、どうして古今東西、戦争がなくならないのか不思議です。 犠牲の大きさを学び、命の尊さを教えられ、反省しますよね、、、ふつう。 わたし、単純でしょうか笑?
2: iesicanさん
>>1 luminさん あほなんですかね~(戦争を起こす人が・・・愚かというか) 人の命を虫けらのようにしか考えない。 虫に対しても失礼ですよね。 みんなみんな生きていて友達なのに・・・(手のひらを太陽にでやなせたかしさんも言っています)
3: iesicanさん
『英語で楽しむ寺田寅彦』(トム・ガリー/松下貢著 岩波書店) この本をお勧めされる方のブログです。 http://rikadiary.cocolog-nifty.com/kusuda/2013/02/post-a9...
4: iesicanさん
先人からの訴え 今朝の朝日新聞の記事によると、 死者2万人とも言われる宝永地震(1707年)の被害を記した「谷陵記」は土佐藩士が194の集落歩いて調べた物で、香川大学松尾裕冶教授がそれを基に調査しました。 すると194か所のうち津波で集落が消えた「亡所」(ぼうしょ)が88か所、「半亡所」が25か所、殆んどの場所に再び集落ができていたという。 すでに300年以上の歳月が流れると地元でも津浪が襲った記憶は葬り去られていると警告されています。 できるだけ多くの人々に活用してもらえるようとネットで「亡所」、「半亡所」の地図を公開されています。 「四国災害アーカイブス」 http://www.shikoku-saigai.com . 宝永地震による津波シミュレーション Tsunami Simulation . KKEchannelさんが2011/04/14に公開 参考 M8以上の地震確率60―70% 南海トラフ、30年以内 政府の地震調査委員会は24日、南海トラフ沿いで起きる巨大地震の確率を含む新たな長期評価を公表しました。 詳しくはこちら http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201305250070.html 中国新聞 2013年5月25日
5: iesicanさん
1707年の宝永地震の際富士山が爆発 300年から350年の間に起こっている超巨大地震が次にいつ起こるか分からない時期にはいっていると言われています。 関連 http://www.asahi.com/shimbun/nie/kiji/kiji/20120706.html NHK備える防災第1回~7回 日本の火山活動 藤井東大名誉教授 http://www.nhk.or.jp/sonae/author/fujii.html ・第7回 富士山宝永噴火のような爆発的噴火が現代に起こったら? http://www.nhk.or.jp/sonae/column/20131014.html 長い静穏期の後で噴火する場合は爆発的大噴火になりやすいとあります。
6: iesicanさん
南海トラフ巨大地震「春までに起きる可能性」 この警告を出した方はJESEA 地震科学探査機構の顧問である村井俊治氏です。 記事はこちら http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140111/dm... zakzak 2014年1月11日
FAQ 利用規約 プライバシーポリシー 免責事項 運営会社 Twitter お問い合わせ
Copyright (C) 2009-2024 Q-Eng All Rights Reserved. Powerd by OpenPNE
コメント