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国会事故調査報告書の解説 黒川元委員長
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1: iesicanさん
黒川清・元国会事故長に、調査の意義と課題について インタビュー記事がこちらにあります。 http://mainichi.jp/select/news/20130218ddm004070033000c.html 毎日新聞 2013年2月18日 Q.そこが聞きたい:原発と民主主義 国会に第2、第3の独立委員会を作って調査すべきことはたくさんある・・・
2: iesicanさん
「3.11大震災」黒川清 元国会事故調委員長 日本記者クラブで会見 jnpcさんが2013.3.8に公開 テーマ「国会事故調:これまで、そしてこれから」
3: iesicanさん
事故はまだ収束していない taro yamadaさんが2013年4月9日公開 衆議院原子力問題調査特別委員会 黒川清元委員長が(参考人) .として呼ばれました。 国会事故調査委員会は、国民の、国民による、国民のための認識。 未来のためのメッセージを贈りたい。 そのために過去を振り返って歴史を検証。 彼から世界で原子力発電が増えて行くことが予想されるので、福島原発事故を教訓として学びたい。 世界から知恵やアドバイスをもらいたい、ということをフォーマットにしたいとした。 国会事故調査報告書は世界中で高く評価されていると思う。 民主主義の国はどこも三権分立を維持するか苦労している。 政治、行政府、業者の間に立って国会がどう(この報告書を)裁くのか、世界は懸念している。 事故は明らかに収束していない。 この報告書を三権分立を機能させてしてほしいというメーッセージとして受け取って、是非、着実に実行してほしい・・・ と語りました。 参考 元委員長以外の参考人として、野村修也氏、石橋克彦氏、崎山比早子氏、櫻井正史氏、田中耕一氏、田中三彦氏、蜂須賀禮子氏、横山禎徳氏が発言しました。 その全体の動画はこちらです。 ↓
4: iesicanさん
元国会事故調委黒川清員長の懸念 黒川清氏の懸念がブログに書かれています。 http://kiyoshikurokawa.com/jp/2013/10/%e7%a6%8f%e5%b3%b6%... 「憲政史上初」の国会事故調の報告書がないがしろにされていることが伝わってきます。
5: iesicanさん
元国会事故調委黒川清員長の3月11日のブログ こちらに3月10日に開催された記者クラブ主催の討論会「福島原発事故から3年経つ今、われわれは何を学んだか」について書かれています。 ブログ http://kiyoshikurokawa.com/jp/2014/03/3%e5%b9%b4%e3%82%92... 討論会
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