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シリーズ チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告「第1回 ベラルーシの苦悩」
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1: iesicanさん
シリーズ チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告 「第2回 ウクライナは訴える」 動画は削除されていました。 2012年10月8日追記 こちらのブログに内容書き出しがあります。 http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2399.html 2012年9月23日(日) 午後10時~ 2012年9月30日(日) 午前0時50分 再放送 http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2012/0923.html チェルノブイリ事故後25年:未来へ向けての安全(英語) -ウクライナ政府緊急事態省報告- Twenty-five Years after Chornobyl Accident: Safety for the Future この国際科学会議(主催:ウクライナ政府)は2011年4月20日から22日の3日間開催された。 英語報告全文 http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/genpatsu/chornobyl25e... ソース http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/genpatsu/ukraine_go_r... 2012年9月24日追記 昨夜の放送を見て思うこと チェルノブイリの事故当時、患者の診療に当たった医者が最後に語ります。 大学では低線量被曝のことは教えられず、年間500ミリシーベルト以上が危険だというものでした。・・・ 当時は10マイクロシーベルトもあったというのに・・・ 注意しませんでした。 どんなに注意してもしすぎることはありません。 このお医者さんは住民を守れなかったと26年経って後悔しておられるのです。 そして、福島で同じことが起きないように伝えています。 科学的に証明できなければ無視を続けるのですか? 明らかに事故前と違うことが起きていても… 被曝を否定する方々に言いたい。 あなたはそれでも医者ですか?! 「後悔先に立たず」と言いますが、これから26年経って後悔しない自信がありますか?!
2: iesicanさん
福島県民健康管理調査の結果 県が口止め 認める kiiko chan さんが 2012/10/06 に公開 日本では甲状腺がんでさえ認めないのではないかと懸念されることが発覚しました。 チェルノブイリの事故後起きたことが繰り返されているのです。 すべてをつまびらかにしなければ多くの被ばく者が生まれ治療の機会が失われます。 事故後たった一人の犠牲者も出さなかったと言い放ったのと同じように、被ばくした人はいなかった、いても健康に差し支えない程度の放射線量だったと言いたいのですか!? それもこれも、まだ原発を続けて行く理由ですか!? ソース 内容書き出しあり http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2419.html
3: iesicanさん
ETV「第2回 ウクライナは訴える」動画とウクライナ政府報告書の日本語訳 公開 (まっちゃんのブログ) こちらです。 http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11363215522.html ソース http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/531.html ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ウクライナの政府報告書で子供の健康状態について執筆したエフゲーニャ・ステパーノバ博士 OPTVstaffさんが2011/12/15 公開 こちらに内容書き出しがあります。 http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2341.html
4: iesicanさん
衆議院チェルノブイリ原子力発電所事故等調査議員団報告書 『チェルノブイリの長い影~チェルノブイリ核事故の健康被害』 <研究結果の要約:2006年最新版> この報告書は2011年10月に衆議院の調査団がチェルノブイリ事故で被害を受けたウクライナ、オーストリア、フランスなどを訪問した報告にウクライナの専門家がまとめたレポートを加えたもの。 チェルノブイリで子どもの甲状腺がん事故前と比べて80倍に・・・ http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/shir... 衆議院がHP上に掲載中。 ソース http://ameblo.jp/kitanoyamajirou/entry-11444507136.html ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 衆議院チェルノブイリ原子力発電所事故等調査議員団報告書 http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/sta...
5: iesicanさん
チェルノブイリを見てきた医師、現在松本市長 菅谷 昭さんの報告 日時:2012年10月14日 場所:都市センターホール 第27回保団連医療研究集会 市民公開シンポジウム 放射線被曝から子どもたちの健康を守るために─チェルノブイリ、水俣の教訓を生かして チェルノブイリ事故の教訓をふまえて 力 吉岡さんが2013/01/18に公開 事故から26年後のチェルノブイリを視察し原子力災害と自然災害の違いを語られています。
6: iesicanさん
.2013年3月25日 追記 真実はどこに?―WHOとIAEA 放射能汚染を巡って . ringonojapanさんが2012/05/22に公開 WHOとIAEA が癒着していることを告発する2004年のドキュメンタリーです。 2001年のキエフ国際会議の模様を捉えています。 ミッシェル・フェルネックス医学博士はチェルノブイリの報告(科学論文)が何故なされなかったのか、元WHO事務局長中嶋宏氏に詰め寄り質問しています。 (WHOとIAEA の関係がどのようなものであるか理解できます。この会議以降も何ら変わりなく続いています。 ミッシェル・フェルネックス医学博士は2007年から「WHO独立を求める会」(IndependentWHO)を組織しています。 参考 「IndependentWHO」の日本語サイト http://independentwho.org/jp/
7: iesicanさん
ウクライナのタチアナ・アンドロシェンコ女史が語る「低線量汚染地域・健康被害の真実」 講演は19分位から始まります。 講演部分内容書き出しがこちらに http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3432.html http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3433.html 前半「食品と暮らしの安全基金」代表小若 順一氏部分の内容書き出しがこちらに http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3431.html 関連 誰も知らない27年後のチェルノブイリ http://www.smt.jp/honepro/pdf/32952.pdf
8: iesicanさん
OurPlanetが取材したチェルノブイリ・28年目の子どもたち OPTVstaffさんが2014年4月25日に公開
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