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[youtube dictators] トピック

2012年10月24日
23:40
たっつんさん

【TR】Just Go With It (sample model dictation for a topic.)

 今回のネタは、Just Go With It という2011年に公開された映画です。
ジャンルとしては、ラブコメディでしょうか。日本でも人気のアメリカドラマ、sitcom 'friends' で知られている女優 Jennifer Aniston が出演する映画です。



現状で把握できているscript↓。

[0:00]
Man; For years, I've pretended to be married. I know how wrong it is. But there's no strings attached and nobody gets hurt.
何年もの間、オレは結婚しているフリをしてきたんだ。とても長い間ずーっとだ。一切条件をつけずに、誰も傷つけないようにしてきたんだ。


Man; My wife beats me in front of my kids.
オレの嫁は、子供の目の前でオレの事をボコボコにするんだ。

Woman; No.
そんな、ひどい!

[0:15]
Man; I swear to God I could see myself ending up with this girl.
オレには、彼女とはもうおしまいだってことが神に誓ってわかるんだ。

Woman: Did you say what I think you just said?
私があなたが言った事をそのまま考えてるって言ったの?

書き込み

前を表示

8番~27番を表示

2012年
10月02日
11:14
hadaさん

>>7 hiromidukiさん
男の人のセリフはやっぱりよくわからない。 myself out of this ~ とくると、gull なんてのもありそうだけど、音は girl に近い気がします。
女の人の just said? は just でビンゴですね!

>>6 たっつんさん
ジャンル表記を二文字にするならコミュニティのトップにでも説明を入れておいたほうがよさそうですね。コマーシャルは単純に【CM】ではだめかなあ。誰でもわかるし2文字だし。

本編はちょっと煮詰まったので先に行ってみます。
0:19 woman; If I have taken your number, And you can take in anonymous, a birth day.
man; I gotta business card in my *pocket.
woman; What's this?
man; A circle?

最初の女の人のディクテはかなり出鱈目かとw

2012年
10月03日
01:12
たっつんさん

>hada さん

>コマーシャルは単純に【CM】ではだめかなあ。

では、【CM】で。

[0:15]あたりは、このtrailerの難所ですね。

 google で検索すると、I gotta get to [名詞] というのがあって、辞書には get to do が米略語で【〈人を〉(…するように)買収する⦅to do⦆;〈人に〉近づいて殺す[黙らせる]】とあります。
 シーンとしては、一度距離が近づいた二人が、何かあって、距離が離れてしまったようなシーンで、男が「〜していない。」と事情を説明しているシーンだと思うのです。

 もうひとつ、see には、
【③ 〈男女が〉(長い間)交際する, つき合う, ひんぱんにデートする
They've seen each other for a long time.|二人は長くつき合っている.】

 とありました。これ、このシーンにぴったりな感じしませんか?
 
 それらを総合的に考えると、
 I gotta get to see myself ...

 と聞こえるのです。myself のあとが、not とか for とか this が聞こえるような気もします。が、わかりません。このままだと、文意もつじつまがあわない感じもしますし。。

 もし、どうしても聞き取れない場合は、lang-8という最終手段も用いるようにしようと思います。ただし「最終手段」としてですけどね。

2012年
10月04日
00:17
たっつんさん

続き

これ、もちろんスクリプトはなかったのですが、ストーリーとしては、この男がグラマラスな女性をモノにしたいところで、助手である彼女(Jennifer Aniston)の手助けを要請するというストーリーらしいです。

他、可能性のある聞こえかた。

 I swear I got her get to see myself ... ただ、これだと文法的に×。

 I swear I gotta get to see myself not for this girl ... (gets と聞こえるのだが…。gotta get to ... の後には、場所がくるらしいので、文法的にもアウトかと…。)

 ここは、個人的には、しょっぱなからではありますが、lang-8コースかなと…。1時間以上聞いてもわからないので…。まだ、ご自身で聞き取ってやる! という方がいるかと思うので、公表はしませんが、僕は先に正解を request しておきます。

 今後はわからないところは、後でまたわかる事もあるでしょうから、とりあえず進めますね。「かも知れない路線」でも、とりあえず記述していきます。週末あたりにでも書き進めたいと思います。

2012年
10月04日
02:12
hiromidukiさん

>>10 たっつんさん

ディクテーションで「推測」するために、実は私も「あらすじ」を(日本語でですが)読んでました。読んだ上での英文推測だったのですが、たっつんさんの言う通り何度聞いても聞こえないものは聞こえないんですよねえ。耳に音が固定されちゃうと言うか、脳に固定されていると言うか・・・。これで正解が分かれば、その途端にその音に聞こえちゃうんですけどね。

もっとメンバーが増えれば、あーでもない、こーでもない、の意見が増えて、内容もこなれていくんでしょうけどね。Lang-8でこのコミュの宣伝もしておきます?英語学習者は日本人だけじゃないし。日本語も英語も勉強している台湾人とか来てくれたらおもしろいかも。

2012年
10月04日
09:59
hadaさん

あらすじを把握しておくのはとってもいいことですね。

聞こえないものは何度聞いても聞こえないし、正解がわかってからでも聞こえないことも結構あるんですよ~ でも、しばらく放置しておくと急に聞こえだすこともあったりするから面白いものです。

お二人のディクテを元に聞いていると、今日はこんな風に聞こえてきました。

0:14 man; I swear I gotta see myself out of this *girl.

gotta には「~しなきゃ」ってニュアンスがあるみたいですね。
http://eow.alc.co.jp/search?q=gotta

あと確認のために少しググってみると
"I swear I gotta ~" という表現はよくあるようです。
ex) i swear i gotta work with this kid more often!

また "see myself out of ~" もよくある表現っぽい。
ex) I'll see myself out of this world.

2012年
10月04日
13:12
たっつんさん

>hada さん、hiromiduki さん

 お二方とも、十分聞き込んだようなので、解答速報しますね。

 ここの部分、nativeによると、

 I swear to God I can(or could) see myself ending up with this girl.

と、聞こえるそうです。

 swear to God と ending up with が聞き取れなかったですね。これはよく言う言い回しだから彼らが聞き取れるのだと思います。音としてはかなり崩れているのに、同じ環境で聞き取れているというのは、彼らが頭の中で音声を再構成しているからだと思います。

 can or could は、文法的にはcan かなと。発音は、カンくらいの感じだと思います。ending up は、dが弱音化し、エニナップウィディスガァゥ くらいのニュアンスになっていると思います。
 swear to のto もおそらく弱音化して、「ル」くらいになっていると思います。ほとんど聞こえませんね。

 あと、
 For years, I've pretended to be married. I know how long it is. It is no strings attached and nobody gets hurt.

 の部分に誤りがひとつ、ふたつありました。一つはTOEICでも、ひっかけとして頻出するポイントです。

 nativeは聞き取れるのに、私たちは聞き取れない。聞き込んできた量が違うので当然ですが、ここを近づけるようになりたいのです。

 
 また、lang-8で、人集めをしていただけるとのことですが、どうしましょ? かりにギリシャ人とかが来て、ギリシャ語で「こう思う。」とか書かれてもだれもわからないですし、英語に統一しても、英語力はバラバラだし。。。

 条件としては、第2言語として日本語が堪能であること、が条件になってしまうのではないでしょうか? どっかの採用みたいですがw

2012年
10月05日
00:08
hiromidukiさん

>>13 たっつんさん
I swear to God だったんですね~。「神に誓う」という発想、日本人の私には推測できませんでした。あっちの文化を考えればそういう単語が来るのは当たり前なのに~。

dicできてたと思ってた最初の文も、改めて聞くと違ってきこえるから、あら不思議w。
なんで気付かなかったんだろう。意味を考えれば当然なのに。

人集め、どうしましょうね。ツイッターで一度誘ってみようかしら。私の日本人のフォロワーさんは、ほとんどが英語学習者だし。でもこのコミュの活動が定着するまでは、もうしばらくこの3人ですったもんだした方がいいのかも。

とりあえず先に進んでみます。女性の台詞がhadaさんとは違いますが・・・多分「番号を教えてくれたら、正式にデートしてあげるわよ♥」と言ってるんじゃないかなあ・・・。
0:19 woman; If I have taken your number, and you can take me out *for a proper date.
man; I have my business card in my pocket.
woman; What's this?
man; A circle?

2012年
10月05日
10:24
hadaさん

>>13 たっつんさん
I swear to God は聞こえてきました!でも ending up with はさっぱり。難しいですねえ。

For years, I've pretended to be married. I know how long it is. It is no strings attached and nobody gets hurt.
これに二つも間違いが? 聞きなおしてみると It is が Act as や That's に聞こえることはあってもどれが正解なのかさっぱりわかりませんw

人集めについては、しばらく現状維持でいいと思いますよ。それで、どうしてもわからなくなったらまた教えてもらうという形がよさそう。正解に辿りつくことだけが目的じゃないですし…

>>14 hiromidukiさん
実は最初の女の人のセリフはさっぱりわかっていませんw

2012年
10月08日
23:40
たっつんさん

今日は先に進みたいと思います。

[0:18]
ここの冒頭、No body か、Now about とか、Now I wanna ... そんな感じに聞こえるのですが、うしろのtake っていう動詞の形と文法的に、または文意として繋がってこないので疑問です。

 たしかに、うしろの and から続く文を考えれば、条件節であるのは察しがつきます。

woman: Now ... .... , and you can take me ... a bir... date.
man: And a business card is in my baggy.
woman: What's this?
man: A circle? (なんかの輪っか?)

[0:30]
woman: Just tell her the truth.

man: Well, let me practice you be here. (practice の文法に使役動詞的な用法はない。)

とりあえず、ここまでってことで。指摘、お待ちしています。もちろん、ここから先を提案してくれるのは構いません。

2012年
10月09日
10:23
hadaさん

>>16 たっつんさん
指南なんてとてもできるレベルじゃないので一緒に悩みましょうw

映像の流れからすると、電話番号があれば… → 名刺がポケットにあるよ → 指輪が出てきて何これ? という感じなので、最後の pocket は b の音に聞こえるけど pocket じゃないかなあ。ジーンズのポケットを baggy と言うなら大当りですね。

0:18
woman; If I have taken your number, and you can take ***.
man; I got a business card in my *pocket.

最初の If I have が If you have に聞こえてしまうことがあります。でも taken your number があるということは I have じゃないと変。

*** の部分。>>14 hiromidukiさん のディクテにある proper がどうしても聞こえてこない…ここも難しいですね。

男の人の I got は I've got でも良さそうだけど、それだとイギリス英語っぽい?

What's this? から後は正解っぽいので省略。ディクテはまとまりのあるシーンごとにやったほうが良さそうなのでとりあえずここまで。 0:30~からは次で。

2012年
10月10日
22:33
たっつんさん

 そろそろ、飽きているかと思いますが…、ここがターニングポイントだと思います! 飽きるくらい、腐るほど聞く! ここからが勝負です! 「一文必殺!」の覚悟を!

 人集めについては…、ずばり「私の実績!」を見せるしかない、と思います! 試験でスコアを上げるしかない! ここでしぶとくやったら伸びたと。。

27秒あたりの文ですが、

F; Just tell her the truth.
M; Well, let me practice you'd be here.
F; Oh, good. Okay, How look?
M; And where is fake wedding ring?
F; You're a pig.
M; I ahh ...

かな、と。

2012年
10月11日
10:42
hadaさん

わたしは楽しんでやっていますよ~
コメントの連投は控えているのであまり書いてませんが…

たとえ言っていることがはっきりとわからなくても、聞き取るために辞書を調べたりするのがいい感じです。

0:27
F; Just telling her the truth.
M; ぷる me practice you be here. どうして you ? let なのかなあ…
F; Oh, good. Okay, *Holland.
M; はううぇあ this fake くぇいにんぐ around? くぇいにんぐって何だろう?
F; You're a pig.
M; あいあいあー
F; Just tell her you get in divorce. これは別カット?

まずは映像と聞こえてきたもの、声の調子などから考えてみると

彼女に本当の事を伝えればいいのよ

それじゃ練習させてくれ

何か酷いことを言う

あなたって最低

という感じでしょうか。

BGMがないところは声だけに集中できていい感じですね。
ちなみにTOEIC でもこのレベルの音声は流れなさそうだけどw

2012年
10月12日
03:57
hiromidukiさん

私も飽きていませんよ~。ただちょっと忙しくなってきちゃって、時間が以前より取れなくて・・・。普段ならあきらめて「正解」をすぐに求めちゃうところですけど、こうやって皆で音と意味を推測しながら(笑)ディクテーションするのって、すごく勉強になります。

えっと、[0:18]のところですけど、やっぱりproper dateじゃないかと思うんですよ。ググると"take me out on a proper date"という文章、結構ヒットするし。私には "on"がはっきり聞き取れないけど、outの後にちょっと「間」のようなものがあるから out(o)na...proper dateと言ってるんじゃないでしょうか。

たっつんさんの"baggy"はポケットのスラングかと思ったけど、画像検索だと「腰パン」ファッションばかり出てくるので、ビジネスカード云々の場面で使われる言葉じゃない気がします。"b"の音に聞こえるけど、やっぱり"pocket"じゃないかな。

その先[0:27]は、
F; Just tell her the truth.
M; Well, let me practice, you'll be her*.
F; Oh, good. Okay, Hold on*.
M; Ah, where is this* fake wedding ring?
F; You're a pig.
M; I aw...
F; Just tell her you're getting a divorce!

相手の女性を揉めている彼女に見立てて「練習させてくれ」と言ってると思うんです。hold onは自信ないけど、そう聞こえちゃう。最後の台詞は「離婚協議中」だと言っている思うので、進行形だと思います。hadaさんの"in divorce"がヒントになりました。^^

2012年
10月12日
10:15
hadaさん

>>20 hiromidukiさん
[0:18] のところは proper がさっぱり聞こえてきません。r の音だけは聞こえてきて birth のように聞こえています。これが proper なのかなあ。あと r があって音の調子が似ていて使えそうな単語は first や perfect ぐらい。音だけなら birth だと思うけど意味が通らなすぎ。

b と p は有声無声の違いはあるけど、どちらも同じ系列の破裂音なので混乱しやすいのかも? そういえば baggy / pocket も b と p だ!

baggy は辞書によっては「袋のような」という定義もあるけど、ロングマンの定義では「だぶだぶ」とか「ぶかぶか」というような意味しかありませんでした。もちろんスラングとして使われているかもしれないから hiromidukiさんの画像検索のほうが良さそう。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/6191/m0u/Baggy/

[0:27]からは… you'll be her! なるほど、her だ!もう her にしか聞こえなくなりました。 you'd be her なんて可能性はないですか?あと hold on も、よく言いますね。くううううううううう。これはくやしい~ d の音がほとんど消えて ホーラン という感じに聞こえるようです。

あと wedding ring の所も around は聞こえなくなりましたし、get in divorce という表現はそもそも存在しないっぽい。M; Ah, where is this* fake wedding ring? ここは、this と言ってるのは変な気がするけど他の部分はパーフェクトじゃないかなあ。すばらしい!

2012年
10月12日
10:55
hiromidukiさん

>>21 hadaさん
"proper"は辞書に載っているようなはっきりした発音で聞こえてるわけではないんですけど、(p)..per dateのようには聞こえてます。probablyも、早く発音されるとpabablyのように聞こえたり、alreadyもareadyのようになったり変化するので、このproperもそうなんじゃないかな。もちろん自信はないんですけど、他に当てはまる言葉も思い浮かばないしw。

http://youtu.be/yChyf5dD9sg?t=3s
この人のproperも、最初の部がかなり速く発音されてます。


[0:27]の部分は、you...be her だけハッキリ聞こえてるので、間に入るのは willだと思った(聞こえた)んですけど、you'dかと言われればそんな気もするし・・・。どっちだろう。

hold on は、ネイティブの友達にスカイプでよく言われてて。「ホールドオン」じゃなくて「ホードン」みたいな音には慣れているんですw。

Ah, where is this* fake wedding ring?
この部分、もう一度聞いてみたらまた違って聞こえてきました。
Ah, where is *the big* wedding ring? なのかもしれません。この後に続く"You're a pig."につながる文なのかどうかよくわかりませんが。

2012年
10月12日
20:43
たっつんさん

>hiromiduki さん

[0:27]の部分は、you...be her だけハッキリ聞こえてるので、間に入るのは willだと思った(聞こえた)んですけど、you'dかと言われればそんな気もするし・・・。どっちだろう。

ここは、ジェニファーアニストン演じる彼女に、予行練習してもらうわけだから、仮定法過去の you'd be her. でしょう。ジェニファーは、グラマラスな彼女になることはできない。なぜなら、他人だから。でも、そこを非現実的な仮定を現在に対してしている。だから、仮定法過去。her と聞き取れる感じも出てきました。あとwhere is ... の文は冠詞が抜けてますね。the かな。二人のfake wedding ring だから。ここは日本語だと、「で、偽物の結婚指輪は?」となり、「あなたっていちいちうるさい男ね。」となり、「いやぁ、その、、なんていうか、、、。」っていうくだりなんじゃないかな、と思うのです。

baggy については、日本語の感覚でも、はいていないズボンの中に入っているものを、「ズボンの中に入っている」というところを考えると、名刺がバギーの中に入っていると言っても問題ないかな、と考えます。ただ、pocket にも聞こえますが。

単語の間にあるLの音は、思っている以上に、日本語のウに近いですね。
ra,ri,ru,re,ro と la, li, lu, le, lo と、らりるれろの音の違い、舌の位置、動きはそれぞれ違いますから、確認しておきたいところですね。

2012年
10月13日
12:57
hadaさん

>>22 hiromidukiさん
> http://youtu.be/yChyf5dD9sg?t=3s
この人の proper は素直に聞こえてきました。
でも問題の映像は、per date/day ぐらいまでは聞こえてくるんだけど、
それ以上は、海や風、そして音楽もあって聞きづらいですね。

>>23 たっつんさん
おそらく baggy はジーンズそのものは示さないと思います。
ポケットなら「袋のような」という意味もあるので可能性もありそう。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/6191/m0u/baggy/

> 単語の間にあるLの音は、思っている以上に、日本語のウに近いですね。
ダークL と言われる種類の L かもしれません。
http://iii-estate-kawamura.blogspot.jp/2012/02/light-l-da...

ここらの L はダークLです。
bell、call、help、cold、full、milk、illness

2012年
10月13日
14:18
たっつんさん

みなさん、いつもご協力ありがとうございます。楽しんでskill upしていきましょう。

>hada さん
辞書上では、proper は o にアクセントがあります。per にはありません。それを考えると、proper は可能性がないのではないか、と考えます。意味の上では、proper date ってのがあるそうなので、アリだと思えるのですが。

個人的にはこれも、lang-8コースで…お願いしちゃおうかと思っています。バギーのところはpocket で記述していきます。nativeには、ある程度まとまったところで、添削してもらおうと思います。後の訳で、完璧に聞き取れてて、さらに訳をつけたいところはいくつかあるんです!

追記:今週中の近いうちに、ここまでをまとめます。段階的にlang-8での質問もしていくつもりです。おおむね1週間を予定しています。仮おきとして、現状として怪しいところは青字でいきます。のち、つまづいた点で明らかになった点は赤字で。

 あと、投稿が多くなっていますが、それはこういうcommunityの特質上、仕方ないかなと思いますし、一発目っていうこともあるので、とにかくガンガン書いちゃってください。その上で、何か工夫できる点があったら、工夫していきましょう。基本的に、積極的にコケてみる姿勢と「カイゼン」のスタンスでお願いします。

If you're not prepared to be wrong, you'll never come up with anything original. -Sir Ken Robinson

2012年
10月14日
09:23
hadaさん

>>25 たっつんさん
アクセントからのアプローチもいいですね!
最初は birthday かなとも思ったのですが、day を強い音に感じて「ん?」と思ったのでした。

添削が楽しみだなあ。またもやガックリとくるのか、それとも大勝利となるか!?

2012年
10月16日
10:09
hadaさん

書き込みがないのは寂しいので先に進めてみました。
いつもながら嘘いっぱいの可能性大なのでご注意を。

0:38
M: It's over.
W: OK. I just in hear from her.
M: How about few text you? Would that be good?

なんだか会話がうまくつながってないような?

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8番~27番を表示