8/22 Day12
siesta8093さん
本日のメニューは、 「わかりやすく説明する」 です。
1番~6番を表示
1: blueideaさん
1.必ず複数の文で説明 2.1文目が大切。なるべくわかりやすく、短く。 すいか割り It's a game. We use three things. A stick, a watermelon and a cloth. We put a cloth over our eyes. And we try to hit a watermelon. 夏祭り It's a fun event. It's a summer tradition. It's very lively. There are food and games. Sometimes there are special parades and dancing. 浴衣 It's a kind of Kimono. It's worn in the summer. The material isn't thick. So it's good for the hot Japanese summers. 風鈴 It's like a bell. It hangs on your balcony. When there are breeze, it makes a nice sound. And you feel cool in the summer. It hands on your balcony が難しかったなあ。
2: コピットさん
録音できてなかったので、助かります! Thanks million! そして今回のテーマはとても参考になりました。 1文目って肝心ですね~ この説明文の順番を変えてしまうと、とても伝わりにくい説明になると思います。 たとえば、 You feel cool in the summer. と最初に言われたら、エアコンから、かき氷から、水族館、などいろんな涼しいものを、 想像してしまうもの。 風鈴の説明文、素敵ですね。 とても自分ではこのように言えませんけど。。 When there are breeze, it makes a nice sound. とかも。
3: siesta8093さん
>>1 blueideaさん 書き起こしありがとうございました。 私もこのように聞こえました。 :It's worn in the summer. ここだけ、よく聞き取れなかったので、あー、なるほどね、と思いました。 不規則で変化する動詞はどうも苦手。 それにしても、今日のはどれも難しかった。ボキャブラリーが足りなさすぎ。。。。
4: blueideaさん
>>2 コピット。さん 1文目が肝心なんですけど、一番難しかったです。 私もこの風鈴の文章、When there are breeze, it makes a nice sound.素敵だなあと思いました。 自分でその時ぱっと浮かんだのは When the wind blows だったので・・・^^; 文章から受ける感じ方が全然違いますね。情景が浮かびます。 >>3 siesta8093さん チェックありがとうございますm(__)m worn は聞き取りにくいですね。私はほとんどwe を主語にしました^^; すいか割り、難しかったです。まず game が出てこなかったです。
5: コピットさん
>>4 blueideaさん 単語の選び方で、雰囲気がかわりますね、ほんとに。 breeze って知っていても、 なかなか出てきませんね~悔しいかな。 それで今、wind の話で思い出しました。 以前、誰の本か忘れてしまったのですが、windについて書かれていました。 日本語では「風」というと、さわやかな風も、思い浮かべると思います。 けど、英語のwindには、そのイメージはなく、どちらかというと不快な、強い、風の イメージがあるとか。 It's windy. だと、風が強いね。 のように。 心地よい風を表現したいときは、breeze のような単語を 用いるそうです。
6: blueideaさん
>>5 コピットさん コビットさんは本をたくさん読んでおられるので知識が豊富ですね! wind は、不快な、強い風のイメージなんですね。 そう言われてみれば、風が強い時は、It's windy. と言いますね! さわやかの風の時は使いませんね。 たくさん単語を知っていれば表現の幅も広がりますね。 これからはbreeze も使えそうです♪
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書き込み
1番~6番を表示
08月29日
19:53
1: blueideaさん
1.必ず複数の文で説明
2.1文目が大切。なるべくわかりやすく、短く。
すいか割り
It's a game.
We use three things. A stick, a watermelon and a cloth.
We put a cloth over our eyes.
And we try to hit a watermelon.
夏祭り
It's a fun event.
It's a summer tradition.
It's very lively.
There are food and games.
Sometimes there are special parades and dancing.
浴衣
It's a kind of Kimono.
It's worn in the summer.
The material isn't thick.
So it's good for the hot Japanese summers.
風鈴
It's like a bell.
It hangs on your balcony.
When there are breeze, it makes a nice sound.
And you feel cool in the summer.
It hands on your balcony が難しかったなあ。
08月29日
21:31
2: コピットさん
録音できてなかったので、助かります!
Thanks million!
そして今回のテーマはとても参考になりました。
1文目って肝心ですね~
この説明文の順番を変えてしまうと、とても伝わりにくい説明になると思います。
たとえば、
You feel cool in the summer.
と最初に言われたら、エアコンから、かき氷から、水族館、などいろんな涼しいものを、
想像してしまうもの。
風鈴の説明文、素敵ですね。
とても自分ではこのように言えませんけど。。
When there are breeze, it makes a nice sound. とかも。
08月30日
05:39
3: siesta8093さん
>>1 blueideaさん
書き起こしありがとうございました。
私もこのように聞こえました。
:It's worn in the summer.
ここだけ、よく聞き取れなかったので、あー、なるほどね、と思いました。
不規則で変化する動詞はどうも苦手。
それにしても、今日のはどれも難しかった。ボキャブラリーが足りなさすぎ。。。。
09月02日
00:04
4: blueideaさん
>>2 コピット。さん
1文目が肝心なんですけど、一番難しかったです。
私もこの風鈴の文章、When there are breeze, it makes a nice sound.素敵だなあと思いました。
自分でその時ぱっと浮かんだのは When the wind blows だったので・・・^^; 文章から受ける感じ方が全然違いますね。情景が浮かびます。
>>3 siesta8093さん
チェックありがとうございますm(__)m
worn は聞き取りにくいですね。私はほとんどwe を主語にしました^^;
すいか割り、難しかったです。まず game が出てこなかったです。
09月04日
21:03
5: コピットさん
>>4 blueideaさん
単語の選び方で、雰囲気がかわりますね、ほんとに。 breeze って知っていても、
なかなか出てきませんね~悔しいかな。
それで今、wind の話で思い出しました。
以前、誰の本か忘れてしまったのですが、windについて書かれていました。
日本語では「風」というと、さわやかな風も、思い浮かべると思います。
けど、英語のwindには、そのイメージはなく、どちらかというと不快な、強い、風の
イメージがあるとか。 It's windy. だと、風が強いね。 のように。
心地よい風を表現したいときは、breeze のような単語を
用いるそうです。
09月06日
18:22
6: blueideaさん
>>5 コピットさん
コビットさんは本をたくさん読んでおられるので知識が豊富ですね!
wind は、不快な、強い風のイメージなんですね。
そう言われてみれば、風が強い時は、It's windy. と言いますね!
さわやかの風の時は使いませんね。
たくさん単語を知っていれば表現の幅も広がりますね。
これからはbreeze も使えそうです♪
1番~6番を表示