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[タイムトライアリスト集会所2017] トピック

2017年06月22日
20:35
siesta8093さん

6/19 Day11

 本日のメニューは、

 「自然に話しかける表現」

です。

書き込み

1番~7番を表示

2017年
06月21日
09:00
コピットさん

あ、5/19になっていますよ。 ^^ りんご

混んでいますね

Crowded, isn't it?

いい天気ですね。

Nice weather, isn't it?

すてきなTシャツですね。

That's a nice T-shirt.

大きなスーツケースですね。

That's a big suit case.

空港から来たんですか。

Did you come from the airport?

空港へ行くんですか。

Are you going to the airport?

Will you go to the airport? は使えません。 will you ~は相手に頼んでいるように聞こえます。

今日は飛行機でどちらへ行かれるんですか。

Where are you flying to today?

電車でのマナーについて

電車で話してはいけません。

We can't talk on our phones.

ここに並ばないといけません。

We need to line up here.

line up 並ぶ

must は強すぎるので、need to がおすすめ。

you have to も強すぎるので、we need to がおすすめ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日本人は電車での電話はマナー悪いのですが、アメリカや、カナダの先生にききますと

そうでもないらしいです。


話が飛びますが、病院

先日、ネイティブ先生と、知人をお見舞いに行った時、土曜日の午後だったせいもあるけど

病棟全体がし~んと静まりかえっててとてもおどろいていました。 ちょっと不気味だって。げっそり

カナダでは、どちらかという

と、「うるさい」ぐらいに、人々のこえが飛び交っているそうです。食事がどうのこうの、何がな

い、遅い、などなど 文句を言っている人もおおい。 なので、 病院=うるさい、イメージ。

日本の病棟が、静かすぎて、Interesting. を連発していました。 

日本の病室はきちんと決まりがあって守られているから、文句も少ないかもしれません。

外国の人は黙っている→文句がない、と思われるので、意思表示をはっきりしないと伝わらない。 察してもらえるってことは、ない。

日本人はもし文句があっても、我慢する傾向があるので、そういうときは、ずうずうしいぐらいに

に言わないと、外国では後回しにされてしまうか、無視されてしまうでしょう。冷や汗2

2017年
06月22日
20:44
siesta8093さん

>>1 コピット。さん

 タイトルのご指摘ありがとうございました。
 直しておきました。

 さて、書き起こしありがとうございました。私もこのように聞こえました。

 それにしても、日本人はウルサイのに敏感ですよねー。

2017年
06月24日
12:44
blueideaさん

>>1 コピット。さん

ありがとうございます。
our phones の our が聞き取れませんでした。
「ここの並ばないといけません」は need to を使うんですね。さっと浮かびませんでした。

日本の病院は静かですね。
病院に対するイメージが全然違うんですね。

仰るように、文句があっても我慢しますね。
それに、病院は言いたい事があっても言いにくい雰囲気があります。
外国でははっきり主張しないとサービスを受けられなかったり無視されそうですね。

2017年
06月24日
19:47
コピットさん

>>2 siesta8093さん

そうですね、ウルサイのは、耐えられませんね~。

授業中に携帯に出て、しゃべる人がいるんですが、本人は声を小さくしてるつもりなんでしょう

けど丸聞こえなんですよね。 外で話してもらわないと困ります。

 
>>3 blueideaさん

ルールを教える時 We need to で言われる方が、ソフトですよね。

「みんなそうする決まりなんだよ」って、かんじで。

それを知るまでは、You should を使いまわしてました。 should はソフトな言い方だって

覚えてて。 でも実際は、should も結構強めの表現なので、気を付けた方がいいと

知りました。


たとえば風邪をひいた相手のからだを心配して、You should see the doctor. と言うときなど

は、ぴったりの言い方だと思います。 そうしないと、やばいよ、ってかんじ。

>それに、病院は言いたい事があっても言いにくい雰囲気があります

そうですよね、たとえばセカンドオピニオンで別の病院の診断を受けてみたい、なんて、

とてもとても、ドクターに直接言えないでしょう? 失礼な気がして。

でも カナダの先生によると、

セカンドオピニオンを当たり前で、担当の先生が、いい病院を紹介してくれたりもするらしい。

そして、もとの病院にもどっても、なんの問題もないそうです。

ひらけてますよね~~~。

2017年
06月25日
00:15
blueideaさん

>>4 コピット。さん

You should を使いました^^; なせ should を使ったかもコビットさんが書いておられる通りです。
これからはルールを教える時は、We need と覚えておきます^^

日本の病院もそうなるといいですね!
お医者さんにブチ切れられて暴言を吐かれたことがあり、それ以来お医者さんに意見をいうのが怖いです。

2017年
06月27日
21:46
コピットさん

>>5 blueideaさん

I'm sorry.

自分で書いておきながら、あまりにもBad memoryだったので、削除しました。

とても有能なお医者様がいるんですが、判断が早いですね。 これはうちの管轄じゃない、すぐ

紹介状を書いてくれて、大きな病院にもすぐにかかれました。

中途半端な医者は、長々と治療、投薬をして、結局手に負えなくなってから

紹介状をだす、なんてことあるようです。


この絵に書かれているとおり、セカンドオピニオンは安心して、納得して治療が続けられるため

の当たり前の権利だと思います。 それを嫌がるなんて、その医者やぶです。

2017年
06月28日
12:04
blueideaさん

>>6 コピット。さん

コビットさんすみませんm(__)m ちょっと読ませて頂きました。
そのお医者さん、最悪です。嫌な経験されましたね。
わたしもその暴言を吐かれた時のことは本当ににbad memory です。
コビットさんがご自身で病気をなおされようとする姿勢は凄いです^^

患者第一になって納得のいく医療が受けられるようになってほしいですね。
この紹介してくださった絵、とってもわかりやすいです^^ ありがとうございます♪

1番~7番を表示