(Case30 I hate to tell you this というフレーズは、その後すごく深刻な内容が続くと想像されてこの場合は重すぎる。)
(Case 2 教えるをteach としてけれど、teachは複雑な内容を教えること。呼び方を教えて、という場面ではaddressがふさわしかった。
addressは「届く」というイメージ。
⇒住所 ← 手紙などが届く場所
話しかける/~に向ける ← 声や意見を届かせる
(問題などを)考察し、対処する ← 思考を届かせる
呼び方を述べる ← どういった呼び方をすれば、何も問題なく感情的な齟齬も来さず相手に届くか)
書き込み
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02月17日
06:37
1: えるさん
録画観ながらのメモです。
特別講義① 関係代名詞
まず英語の語順を理解しよう。
説明ルール:説明は後ろに並べる
さて、関係代名詞。
This is the boy your son punched.
your son punched ○ ←目的語の位置に穴。この穴とthe boy が同一でくっつく。
この場合○(穴)は直前のthe boy とすぐわかるので、間に何も入れなくても可。
(よりわかりやすくするためにthat や who を入れてもいい。)
This is the boy that/who ○ punched your son.
今度は後ろの主語の部分が○(穴)の場合。
that/who がないと前と後の文が混ざってしまった感じになるので、that/whoを入れる。
特別講義② 発音
オードリー・ヘップバーンのマイフェアレディで何度も繰り返し練習したフレーズ
The rain in Spain stays mainly in the plain.
02月17日
11:46
2: えるさん
テキストにはまたちょっと違う感じ?の事が書いてありました。
負けパターン① 日本語訳だけでは正しく表現できない。
フレーズや単語は出てきたけどその質感がつかめてないと相応しい場面で使えない(場面に合わない)
日本語訳の暗記ではなく、単語のイメージを捉える。
(Case30 I hate to tell you this というフレーズは、その後すごく深刻な内容が続くと想像されてこの場合は重すぎる。)
(Case 2 教えるをteach としてけれど、teachは複雑な内容を教えること。呼び方を教えて、という場面ではaddressがふさわしかった。
addressは「届く」というイメージ。
⇒住所 ← 手紙などが届く場所
話しかける/~に向ける ← 声や意見を届かせる
(問題などを)考察し、対処する ← 思考を届かせる
呼び方を述べる ← どういった呼び方をすれば、何も問題なく感情的な齟齬も来さず相手に届くか)
負けパターン② 日本語語順では英文は作れない
先ほどの関係代名詞だけでなく、
be動詞文,進行形,受動態,時・場所の副詞,様態の副詞,to不定詞,現在分詞,同格節,第5文型など。
何度も何度も繰り返し口にすることでマスターしましょう♪
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