またもやデニスが来日。今度は成田から都内のホテルまで一人で行ったというから驚いた。
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2011年06月16日 15:12 green-gecko
こんにちは♪ 日本語を英語で、ってすごいなぁ。最近アジア圏の留学生さんに日本語教えるのに、彼女の母語が私は出来ないので、英語で教えようかと思ったら、「英語が出来れば日本には留学しませんでした」って言われて^^;
2011年06月14日 16:29 ちゅん
ヴォイスチャットいいと思います。私はこんなに通じないのかと痛感しました。(笑) ヴォイスチャットで発音の練習をしその後自分でも練習です。 He has a purple purse. She has long curly brown hair. とか。(笑)
2011年06月12日 14:22 Dandelion.
ちゅんさん♪ textチャットは、スマ友(日本語学習者です^^)と何回かやった事あるんですけど、ヴォイスチャットは、まだないんです。 この前、勇気を持ってヴォイスチャットしませんか?って書いてみたら、ヘッドセット壊れてるって言われちゃいました^^;
2011年06月11日 04:59 green-gecko
ワンバター…あはは、確かにそういう感じに聞こえますよねぇ。お口がリラックスした状態で発音されると、英会話教材の発音とはだいぶ違いますよね。ところで、なんてお返事したんですか?No, just one drink.とか?いやむしろ、No, a little more...かな?
2011年06月09日 06:08 green-gecko
>だめならtextで、、、なるほどぉ~。
2011年06月03日 23:09 ちゅん
だんちゃん、ちょっとの勇気だけですよ。ちゃんと教えてくれます。私なんぞは何回Pleas againと言う事か(笑)SkypeなのでダメならTextでメッセージを送ればいいです。きっと大丈夫です。 アメリカの学生よりフィリピンの人のほうが発音は厳しいんですよ。(笑)R、L、THは結構難関ですが教えてくれます。
2011年06月03日 22:44 Dandelion.
ちゅんさん、こんばんは♪ ボイスチャット、いいなぁ^^ 私もいつかは、試してみたいです♪
2011年06月03日 17:00 green-gecko
こんにちは!青枠をお見かけしたので、ちょっとごあいさつです。
2011年06月02日 22:04 ちゅん
今夜は割りと通じました。何故?(笑)ミシシッピのcollege、studentでした。日本人は積極的に外国人とコミュニケーションしようとしない、と言ったら、何故?って言われたので、personalityと答えたら笑っていました。(笑)
2011年06月02日 17:01 ちゅん
ありがとうございます。昨日感じたのはやはり、rとⅼ、そしてthでした。 今夜も付き合ってくれそうなので頑張ってみます。(笑)
2011年06月02日 12:27 charge
元気出して下さい、ちゅんさん。アメリカに住んでるアメリカ人は訛りがきついです。 skypeの前にyoutubeでhavefunteachingのLetter R Songなどで英語お口体操はいかがでしょう?
2011年06月02日 10:00 green-gecko
おはようございます♪ 例えば、earthquakeが聞こえにくいなというとき、devastatedみたいな、ありがちな形容詞を頭につけると、わかってくれたりしますよネ。
2011年05月31日 05:37 ちゅん
だんちゃん、ありがとうございます。 でも短いPhraseですが緊張です。
2011年05月30日 21:55 Dandelion.
skypeデビュー♪おめでとう♪ ( ^。^)∠※ポン!。・:*:・°'★,。
2011年05月30日 05:36 ちゅん
そうですね。そこは冠詞のanだとか、 aboutの位置がおかしいとか。 でも最後は結構テキトーでも通じました。向こうも日本語を勉強したいらしいので助け合いですね。
2011年05月30日 05:24 green-gecko
祝スカイプ・デビュー♪ 自分の言いたいコトを英語でしゃべろうとすると、意外に簡単な表現が出てこなかったりしますね。
2011年05月24日 13:42 green-gecko
こんにちは~♪ ↓お、ドストエフスキー談義だ^^ 読破したのは中学生の頃。「新訳」の類って、興味あるのですが、もう一回手に取るタイミングを逸してます。でも、そのうち…
2011年05月16日 21:18 armadillo(あるまじ子)
そいえば(後の)奥さんが口述筆記してたりしたんですよね。呼び名が変わるのは露文の特徴なのかな?しかし人生をみるとホントはちゃめちゃな人ですよねドストエフスキーは(笑)
2011年05月14日 21:25 ちゅん
この時代の文学は今ほどジャンルが細かく分かれているわけではないので、いろいろなことが書かれているという気がします(心理学、推理的なもの)。それにドストエフスキーは口語を書き起こしているはずなので登場人物の名前が変わりますよね。これも参ります。
2011年05月14日 21:08 armadillo(あるまじ子)
ええと私が読んだ「カラマーゾフ」は全五巻で、大審問官の部分は2巻に入っていました。でも1巻も、ゾシマ長老とフョードルとの対話が多くて宗教的な部分が多かったですね。
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