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ちゅん

ちゅん

 

またもやデニスが来日。今度は成田から都内のホテルまで一人で行ったというから驚いた。

 

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一言コメント

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Dandelion.

2011年02月12日 16:07 Dandelion. コメント返信ボタン

ちゅんさん、見っけ♪
フレリク送りますね^^

green-gecko

2011年04月03日 17:50 green-gecko コメント返信ボタン

はいはい。facebookやってます。まだ、始めたばかりですが。

green-gecko

2011年04月04日 06:25 green-gecko コメント返信ボタン

おはようございます。facebookは、どこまで情報公開するかを細かく設定できるところが気に入ってます。

green-gecko

2011年04月13日 05:37 green-gecko コメント返信ボタン

おはようございます。最近は、夜型ですか~?余震はやくおさまらないかなーと思いますね。

ちゅん

2011年04月14日 22:44 ちゅん コメント返信ボタン

いやいや朝なんですけどね。
みなさん朝どこにいるんですか(笑)

green-gecko

2011年04月15日 05:02 green-gecko コメント返信ボタン

おはようございます。私はiKnow→Q=eng→coconeとパトロールしてます(笑)。ちゅんさん、ココネでは別名?

ちゅん

2011年04月15日 15:47 ちゅん コメント返信ボタン

ここでは、ちゅん。
ココネでは chun にしてますね。

green-gecko

2011年04月30日 05:14 green-gecko コメント返信ボタン

連休中も、大変そうですね。どこかでちょっと、ゆっくりできる時間がとれますように。何百年に一度の対応を迫られているのでしょうね。

piechan

2011年04月30日 21:04 piechan コメント返信ボタン

体調 気をつけて下さいね^^

green-gecko

2011年05月09日 05:25 green-gecko コメント返信ボタン

おはようございます♪ 
(^^)/"フレーフレー!

green-gecko

2011年05月10日 13:51 green-gecko コメント返信ボタン

一度めちゃくちゃになってしまったものを、「正常」な状態にもっていくまでのプロセスって、大変なんでしょうね。震災直後とは違った困難がだんだんに出てくる予感がしています。

armadillo(あるまじ子)

2011年05月11日 23:47 armadillo(あるまじ子) コメント返信ボタン

ちゅんさん、カラマーゾフ読みました。ドストエフスキーは確かに、読破する事に意義があると思います!この歳まで読んでなかったですけど、やっぱり世界最高の作家の一人ですね。同じく亀山先生の新訳で『悪霊』の2巻が出てるので、次はこれです。

green-gecko

2011年05月12日 05:39 green-gecko コメント返信ボタン

おはようございます♪ 青い枠を見つけて立ち寄ってみました。当方、四日連続で「締め切り」に追われてる最中で、ひいひい言っておりまする。ときどき、英語に逃げる?!

ちゅん

2011年05月12日 05:49 ちゅん コメント返信ボタン

おはようございます。当方は今回の震災の危機管理の練り直しの日々です。BCP(事業継続計画)は本当に実効性のあるものが問われます。

armadillo(あるまじ子)

2011年05月12日 21:14 armadillo(あるまじ子) コメント返信ボタン

埴谷雄高はよく聞くけれどもまだ読んだ事がないです。
「悪霊1」は最初の登場人物の説明が冗長に感じ、一番読み進めるのがしんどかったです。しかも1が出てから随分月日が経ったので、今から2巻かぁと遠い目になってしまいます(笑)

ちゅん

2011年05月13日 00:08 ちゅん コメント返信ボタン

あっ埴谷雄高はおすすめしません。(笑)文庫本なのに一冊千円ぐらいで3冊です。二刷目であきらめました。日本版ユリ-ズ?(笑)
カラマ-ゾフも一冊目はほとんど宗教の話しではなかったですかね?

armadillo(あるまじ子)

2011年05月14日 21:08 armadillo(あるまじ子) コメント返信ボタン

ええと私が読んだ「カラマーゾフ」は全五巻で、大審問官の部分は2巻に入っていました。でも1巻も、ゾシマ長老とフョードルとの対話が多くて宗教的な部分が多かったですね。

ちゅん

2011年05月14日 21:25 ちゅん コメント返信ボタン

この時代の文学は今ほどジャンルが細かく分かれているわけではないので、いろいろなことが書かれているという気がします(心理学、推理的なもの)。それにドストエフスキーは口語を書き起こしているはずなので登場人物の名前が変わりますよね。これも参ります。

armadillo(あるまじ子)

2011年05月16日 21:18 armadillo(あるまじ子) コメント返信ボタン

そいえば(後の)奥さんが口述筆記してたりしたんですよね。呼び名が変わるのは露文の特徴なのかな?しかし人生をみるとホントはちゃめちゃな人ですよねドストエフスキーは(笑)

green-gecko

2011年05月24日 13:42 green-gecko コメント返信ボタン

こんにちは~♪ ↓お、ドストエフスキー談義だ^^ 読破したのは中学生の頃。「新訳」の類って、興味あるのですが、もう一回手に取るタイミングを逸してます。でも、そのうち…

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