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[TOEIC戦略会議室] トピック

2016年03月07日
18:05
luminさん

PART 6

Identify the one underlined word or phrase that should be corrected or rewritten.

The couple was tempted to sell Ford Motor shares over the years not only when the stock had risen and also when the automaker's profits and the stock were heading south.

a. was
b. over the
c. had risen
d. and also

書き込み

1番~55番を表示

2016年
02月24日
20:36
blueideaさん

Part6も出題してくださるんですね!ありがとうございます。
昔の形式の問題ですね^^ 凄く苦手でした。

c. had risen よくわからないのでこれにします。

2016年
02月24日
22:23
luminさん

>>1 blueideaさん

いらしてくださり、ありがとうございます♪
そうでした、もう2年近く受験しておりませんで、忘れちゃってましたが、
PART 6も適語4択でしたよね。
こちらの出題形式は、私は受験したことがないです。
また近々出題形式が変わると聞いておりますが^^

私もblueさん同様、最初のほうがいろいろ気になっちゃいました。
まず、coupleは単数扱いでいいのか、
(どちらでもいいようです)
http://okwave.jp/qa/q7818906.html
http://english-writing-theaters.com/2_sv_agree.html

そして、同様にhad risenのところは、普通にroseでいいのではとか。

以下、回答と解説を転記しますね。


正解 and also→but also

not only A but also B AのみならずBまでも
not onlyとペアを組むのはbut also

「この夫婦は長年、フォード会社の株を、株価が上がったときだけでなく、同社の収益と株価が下がったときにも、売ろうという誘惑にかられた。」

head south
南に行く、低下する、下向く、暴落する、失敗する、消滅する、消えてしまう

長い英文=難しい、ではありません。
訳にはこだわらず、「この夫婦は長年、フォード社の株を売ろうという誘惑にかられていた」と大筋がわかれば十分です。
何よりも、ポイントをチェックする目がキーになります。

。。。だそうです、ナルホドですね。

2016年
02月24日
22:27
luminさん

As the film unfolded, two women in back of me opened their aluminum-foil-cover lunch.

a. As
b. in back
c. their
d. aulminium-foil-cover

2016年
02月25日
00:01
reiyaさん

>>3 luminさん
出題、ありがとうございます。
この手の問題は、とーーーっても苦手です^^;

d. -covered  にします。

2016年
02月25日
20:58
blueideaさん

>>2 luminさん

恥ずかしい(>_<) not only but also なんて基本のキなのに気付きませんでした(汗)
couple はどちらでもいいんですね!

Part6が現在の形式が変わったのは約10年前ですね^^

>>3 luminさん

私も d. aulminium-foil-cover でお願いします。

2016年
02月27日
14:36
luminさん

>>4 reiyaさん
>>5 blueideaさん

ハイ、おふたりとも正解です!

私、最初の、
in back of ~の後ろに、~の裏手の、~の背後に、~の裏で、~を後援して
が気になってしまいました^^;
自分でしたら、
at the back of ~の後ろ[後部・奥]に
って書くと思いました、ただそれだけのことなんですけど。


こういうふうに、まちがいが1つだけ、とわかっている場合は、
いちばん決定的なのを見つければいいんですよね?
私立の入試などでは、間違いの数を答えるのがあって、とっても苦手デス。

2016年
02月27日
14:39
luminさん

But, in so doing, realize that by narrowing your alternatives down you will often not be considered for other jobs for what you might be qualified.

a. in so
b. by
c. down
d. for what

2016年
02月28日
23:00
reiyaさん

>>7 luminさん
うわぁ~あせあせ(飛び散る汗)
全然、分かりません・・・
もう、確率の問題www
d. for what  でいきます^^;

2016年
02月28日
23:44
blueideaさん

>>6 luminさん
解説ありがとうございます。
私も at the back of ~ かなと思いました^^

>>7 luminさん
さっぱりです。難しい問題が続きますね。
by と what が気になります。
b. by にしてみます。

2016年
02月29日
17:41
luminさん

>>8 reiyaさん
>>9 blueideaさん

ご参加ありがとうございます。

私は、最初のin so doingが、in doing soなのではと思ってしまい、そのあとを読みませんでした^^;
in so doing その際、そうしながら
ちなみに、in so saying「そう言いながら」というのもあるそうです。


by narrowing your alternatives down

の部分は、by ~ing ~することによって、という副詞句が前にでてきたものですので、オッケー。

おふたりがご指摘の、whatの部分が誤りです。

本来の形は、
you might be qualified for other jobs の other jobs を前に出し、
関係代名詞whichでつないで、
for which you might be qualified
となります。

前置詞+関係代名詞の形は、前置詞+whichでしたよね、、、
whatは先行詞のない形で、the thing(s) whichと言い換えられます。

原則として前置詞とペアを組む関係代名詞は、whichと覚えておきましょう、とのことでした。

「しかし、そうすることはあなたの選択肢をせばめることになり、あなたが適格者となるかもしれないほかの仕事への採用チャンスを捨てることになるとご理解ください。」

2016年
02月29日
17:43
luminさん

Spoken by an estimated 430 million people in India alone, Hindi is one of that country's two official languages; the other be English.

a. Spoken
b. an
c. alone
d. be

2016年
03月01日
00:52
reiyaさん

>>10 luminさん
詳しい解説、ありがとうございます。
in so doing / in so saying
こういうのが、あるんですね!
これって、普通に in doing so でもいいんですかね? と、違う疑問がw

そうか~ jobs はその後ろの部分の先行詞になっていましたか。

ほほほ、確率万歳w

>>11 luminさん
違和感ありまくりの
d. be  でお願いします。

2016年
03月02日
23:53
blueideaさん

>>10 luminさん
ありがとうございます♪
基本がわかっていなくて間違えてばかりで恥ずかしいです。
what のままで訳していたので、文章の意味もいまいちわからないな~と思っていました^^;

>>11 luminさん
私も d. be でお願いします。

2016年
03月04日
16:40
luminさん

>>12 reiyaさん

ねー。
in doing so、in saying soは、文法的になんらおかしいところはないですが、
in so doing、in so sayingが慣用的に使われているとしましたら、不自然なのでしょうか。


おふたりとも正解です。

解説には、
「一読して、dがなんとなく変だな、とまずピーンとくれば正解への第一歩を踏み出したことになります。
とありました。

続けます。

dの前後を言い換えますと、
....., Hindi is one of that country's two official languages, and the other is English.
となりますから、これを単文にすると、
....., Hindi is one of that country's two official languages, the other being English.
とするのがルールです。

これって、学校文法でいいましたら、分詞構文っていう理解でいいんですよね???

2016年
03月04日
16:42
luminさん

Fewer and fewer stores can be relied on completely for quality and for service knowledgeable.

a. and fewer
b. completely
c. for
d. service knowledgeable

2016年
03月05日
00:29
reiyaさん

>>14 luminさん
そうそう、分詞構文だと思います。主語も残っているので、独立分詞構文とかいう名前がついていたはず^^;
いきなり、be という原形でこれるのは、こっそり省略しているshouldの後ろぐらいしか、思いつきません・・・

>>15 luminさん
d    でお願いします
c の、for も気になるといえば気になるのですが・・・。省略してもよくないのかなぁ。

2016年
03月05日
18:19
megeninさん

d が怪しい気がする、、、あくまでも「気」 ♪この~気 何の気 気になる気~♪
和訳すらわからないワン
サービスの知識なら knowledge ? 認識されてるようなだったら ac 付き???
┐(-。-;)┌ 無図ッ

2016年
03月06日
11:32
luminさん

>>16 reiyaさん

独立分詞構文という名前は、このお仕事をするようになりまして、初めて知りました^^;;;
でもって、たとえばgenerally speakingとか、weather permittingみたいなのを指すと勘違いしておりました。
副詞節と主節の主語が違う場合、だったんですね汗
(いつも理科系講師のreiyaさんのほうが詳しい件)


おふたりとも正解です。

以下、解説転記します。

一読してservice knowledgeableに違和感を持てるようになったら、徐々に英語の感覚が身についてきているといえるでしょう。
knowledgeable(形容詞)は名詞serviceの前において、knowledgeable service(商品知識に関したサービス)という語順が正しいです。

knowledgeable-knowing a lot
形容詞
〔人が〕博識な、知識(の)豊富な 〔人・意見などが〕聡明な 〔行為などが〕わざとらしい

「品質や商品知識に関するサービスの面で、完全に信頼のおける店がだんだん少なくなっている。」

なんでknowledgeable serviceの訳が「商品知識に関するサービス」なの?と思いましたが、
知識豊富な、つまり情報を与えられるサービスということで、そういうことになっているのでしょうか。

reiyaさんのおっしゃるとおり、forは省略してもダイジョブかと私も思います。
forを繰り返すことで、意味がより明確になるとは思います。

2016年
03月06日
11:34
luminさん

Our strategic alliance with that niche manufacture fits with perfectly in our sales strategy.

a. with
b. that
c. fits
d. with perfectly in

2016年
03月06日
12:20
blueideaさん

>>14 luminさん
and がないから being になるんですね。そこまで気付きませんでした^^;
単純に is かと(汗)。勉強になりましたm(__)m

>>15 luminさん
遅れました。 d にしました。解説ありがとうございます。

>>19 luminさん
b と d で迷いました。
d でお願いします。また間違ってそうです^^;

2016年
03月06日
15:20
aki-euさん

ちょっとずつ参加を戻していきます.
(精神問題上どこまで続くかはわかりませんが)

>>18 luminさん
僕はそのforは省けないかと思います.
モノクロの猫と白猫と黒猫の違いがその根拠です.

a white and black cat(モノクロネコ)
a white and a black cat(白ネコと黒ネコ)
この違いが両方ともにaがあることで二つに分かれているか,
一つのものを指すかにあるので

for quality and for knowlegeable serviceで「品質および商品知識のサービスで」
for quality and knowlegeable serviceで「質と知識のサービスで」
と訳すことが出来るかと思います.
forがあることでquality+knowlegeable serviseと二つのことを言えるので
今回の件では両方ともにforがなければならないと結論付けられます.

>>14 luminさん
>>12 reiyaさん
http://native-eigo.com/286

soの考え方としてまとめられてたものです.
(この内容は僕も本で読んだことがあるので多分正しそうです)
要約すると,so A that Bという形はso A→Bという話の流れを言うものであるということです.
英語文化として結論を先に理由を後にということを体言化したものではないかと思います.

つまり僕の考えは
in so doing とin doing soは別物であるということです.
in so doingはinがついているとはいえso Aの形と同じです.
つまり後ろに何かあるよという導入のための言葉であると考えられる.
doingすることで後ろの文になる.という関係が今回で成り立つ以上
in so doing (that)・・・という関係が今回も感じられるためです.

2016年
03月06日
15:27
aki-euさん

>>19 luminさん
考えを述べるのが長くなったので別枠ですみません.

フレームが
Our strategic alliance fitsなのでfitsは大丈夫.
Our strategic alliance with that niche manufacture
with niche manufactureと考えるとこれも自然でthatがniche manufactureを強調していると考えるとこれも大丈夫そう.
with perfectly in→with perfection inとwith 名で副詞と同じ役割をさせるものではないかと思います.
なのでDのwith perfecly inで

2016年
03月07日
17:31
reiyaさん

>>21 aki-euさん
お久しぶりです!

for の省略の説明、よく分かりました。ありがとうございます。

>>19 luminさん
d でお願いします!

2016年
03月07日
17:52
luminさん

>>21 aki-euさん

akiさん、いらしてくださって、本当にありがとうございます♪
お顔がみられて、ホントうれしいです。
また、いろいろなご意見の書き込みをありがとうございます。

1 in so doingにつきまして

私も、いくつか調べてみました。
in so doingと、in doing soは、両方とも、オッケー。
ただ、in so doingのほうが、やや古めかしい言い方とのことです。

They are both perfectly acceptable, but "in so doing" may be slightly old-fashioned. I use it myself, though.
http://forum.wordreference.com/threads/in-so-doing-or-in-...

こうやって、akiさんが書き込んでくださったおかげで、
この表現はシッカリ覚えました、もう忘れそうにないです^^
ひとりでやっておりますと、ホントにすぐに忘れてしまうのですよ、、、

2 前置詞forの省略について

こちらも省略可能、、、ですよね^^
for A and for Bという言い方は、AやBが一語以上になる場合は、forを入れたほうがわかりやすいです。

She made dinner for him and his friends.
を、
She made dinner for him and for his friends.
としますと、じゃっかん冗長なカンジですよね。

qualityは、ここでは形容詞とは考え難いです。
quality serviceというコトバは、カタマリとして用いられますので。


>>20 blueideaさん
>>22 aki-euさん
>>23 reiyaさん

今回もご回答ありがとうございました。

みなさま、ご正解です!

これは、a、b、cにおかしなとこがないと思ったものの、
dの部分をどうやって訂正すれば、、、と迷った問題でした。

以下、解説を転記します。

「当社が例の専門メーカーと戦略的な提携を結ぶことは、当社の販売戦略に適合します。」

with perfectly in → in perfectly with

fit in with~ 「~と一致する」

perfectlyという副詞が間にはいってちょっとわかりにくくなっていますが、
このイディオムを知っていればすぐに解ける問題です。

回答をみましたら、なんだ、、、というカンジでしたね^^;

2016年
03月07日
18:04
luminさん

Buy stocks in high-profile companies of products are designed to make you feel good and look good.

a. in
b. of
c. are designed
d. feel

2016年
03月07日
18:31
miyunoさん

初参加です。一緒にお勉強させてください。コミュも再参加です。よろしくお願いします。

ここはd のfits with in がなんとなくあやしい。どこがと言われると困るのですが…。(^^;)なんとなく。

2016年
03月07日
18:34
miyunoさん

ありゃ、投稿したらもう解答が出てました。アチャ~。(>_<)

と言うことで次の問題を…。
c のare designed でお願いします。これはカンでthat か which じゃないかと…。(^^;)

2016年
03月08日
00:07
blueideaさん

>>24 luminさん

解説ありがとうございます!
自分が考えていた答えとは全く違っていました^^; (with がいらないと思っていました)
答えを教えていただくと、なるほど~と思います。
このイディオムを知らなかったので覚えます♪

>>25 luminさん

私も c. are designed でお願いします。

2016年
03月08日
22:17
reiyaさん

>>24 luminさん
詳しい解説、ありがとうございます!
こうやって勉強しても、すぐ忘れてしまうのですが・・・^^;

fit in with に perfectly が入り込んでたんですか!!
with perfectly で切って考えていました。で、これが変だなぁと。
4択では正解でも、中身は正解ではなかったですww

>>25 luminさん
c. are designed でお願いします。

2016年
03月09日
22:04
luminさん

>>27 miyunoさん
>>28 blueideaさん
>>29 reiyaさん

ご投稿ありがとうございます♪

これ、難問ですよね。
ヘンな文章なのはわかりますが、どこにどう手を加えていいものやら、、、というカンジでした。
正しい構文や直し方がワカラナイといいますか。

「株式は、カンジもよければ見た目もよく工夫された製品をつくる注目企業の株を買うべきだ。」

以上が和訳です。

これを参考に、もういちど考えてみていただけますか^^???

2016年
03月09日
22:40
miyunoさん

そういう意味なんですね。これ難問です~。

では考え直して 迷って、of にしてみます。 whose products とか…?わからないです。(^^;)

2016年
03月10日
11:07
luminさん

>>31 miyunoさん

miyuさん、すごーい、正解デス!

直し方は、書いていらっしゃるwhose productsのほかに、the products of whichも可能デス。
先行詞がモノの場合、of whichができるんでしたよね。
(先行詞がひとの場合は、whoseのみ)

以下、解説をうつします。

(You should) Buy stocks in high-profile companies.
という完結した文章と、
Their products are designed to make you feel good and look good.
というもうひとつの文章を、
ofのような前置詞でつなげることはできない。

・・・ということに気づいて、
あとは、どんな意味になるのかなーと考えることみたいです。

もうひとつ、意味がわからなくて悩みましたのを、、、


If you have a working relationship with whoever controls access to that computer, you'll have to pay for the privilege.

a. If
b. whoever
c. to
d. the

2016年
03月10日
13:25
megeninさん

b. whoever

にしてみるッ♪

↑ これに代わる答えを書いてなかった と思って舞い戻ってきました〰
が、、、レレ?
anyone who に置き換えたら、「誰でも」 っていうのはおかしいような気がしたんだけど、、、じゃぁ 何にする? というとわからない。 orz
・・・ってことは答えを変えてみよう! ←(´゚艸゚)∴
ハイ、要はわからないってこですね゛(6 ̄  ̄)

the → its でお願いします

2016年
03月10日
17:50
aki-euさん

>>32 luminさん

a Ifでおねがいします.

access to the computer/pay for the privilegeはどちらも用法的に間違いなさそう.
with whoever controls access to that computer
これを分解すると
with anyone who controls access to that computerなのでこれも問題ない.

意味上で考えると
コンピュータへのアクセス権を持つものと関わる
その権利への罰を受けなければならないだろう.
Ifだとするかしないかわからないがしたら
Whenだとするのが確定.
wheneverだとしたら確定.

この文章のように注意するとなるとその動作をしそうなとき.
だけどまだするのかどうか未定だと考えられるので
wheneverが直す対象だと思います.

2016年
03月10日
18:42
reiyaさん

>>30 luminさん
関係詞を消して、そこを問題にするって・・・
こういう問題、あるんですねぇ。
文章の意味を考えないといけないということですねw

>>32 luminさん
む、む、難しい~

b. whoever  にします。

2016年
03月10日
19:03
blueideaさん

>>32 luminさん

whose でしたか。なるほど~、whose を入れるとしっくりしますね^^
解説ありがとうございます♪


b. whoever でお願いします。

with の後に whoever が来るのはおかしいような気がします。

2016年
03月10日
23:23
miyunoさん

私もwhoeverで。

someone who じゃないかなと。要はわからないのでヤマ勘です。はい。(^^;)

2016年
03月11日
01:08
luminさん

>>33 megeninさん
>>34 aki-euさん
>>35 reiyaさん
>>37 miyunoさん

コレ、難問ですよね、、、
読んでみて、ヘンなところはなさそうですのに、でも何がいいたいのかワカラナかったです。

aを選ばれたakiさんが正解です。

和訳を載せますので、直し方のわかった方は、書き込みお願いします。

「もしあなたが、そのコンピュータのアクセスをコントロールしている人と業務提携していなければ、アクセス利用料をはらわなければいけません。」

2016年
03月11日
12:20
miyunoさん

>>38 luminさん

そういう意味ですか~?(^^;) まったく違う風に取ってました。(恥)
akiさん、すご~い!!さすが!

2016年
03月11日
15:21
aki-euさん

>>38 luminさん

その和文からだと
業務提携していなければ→業務提携している場合のみ
と考えて
only if notだからif not→unlessと直せるので
unlessに直すでお願いします.

2016年
03月11日
20:41
megeninさん

If you have a working relationship with whoever controls access to that computer, you'll have to pay for the privilege.

もしあなたが、そのコンピュータのアクセスをコントロールしている人と関係しているのならば、((´゚艸゚)∴ブッ) その特権に対してお金を払わないといけない」 と取ってました〰  (→o←)ゞ アチャー

「いなければ」 なら、akiさんと同じで unless でお願いします

2016年
03月11日
21:22
miyunoさん

((´゚艸゚)∴ブッ) さすが、Taeちゃん仲間! 私もそう取ってました。 常識的に考えたら提携がないから支払う、ですよね。

luminさんの訳を聞いて、ああ、なるほどそういうことか!と思いました。ホントに難難問でした。

2016年
03月11日
21:35
luminさん

>>40 aki-euさん
>>41 megeninさん
>>42 miyunoさん

みなさま、正解です!

akiさんの冷静な分析力。 これ、難問でしたよね、ありがとうございました。

2016年
03月11日
21:38
luminさん

Unfortunately, your account is suspended until when we have received settlement of the outstanding balance of $4,560, due since April 10.

a. Unfortunately
b. when
c. outstanding
d. due since

2016年
03月11日
22:01
megeninさん

d. でお願いしま~す♪ when と since は同居しないと思ってるの σ(^_^)

2016年
03月11日
22:05
megeninさん

>>42 miyunoさん

何やらヤマシイ関係で、袖の下か何か渡してるんじゃないかと思ったんだけどなぁ。。。
ワイロってやつ? (。-`ω´-)

2016年
03月11日
22:12
miyunoさん

>>46 megeninさん

私もそう思った。知り合いの特権で使わせてもらえるんだからその分払え、って感じで。
はい、まずこの心をきれいにしなくちゃね。 (´・艸・`)

2016年
03月11日
22:23
luminさん

>>46 megeninさん
>>47 miyunoさん

あははは、、、そゆことwwww

2016年
03月12日
09:03
megeninさん

>>48 luminさん

(/.\*)イヤン 心の中覗かないで〰

2016年
03月13日
21:25
blueideaさん

>>44 luminさん
出題ありがとうございます。

b. when でお願いします。b か d があやしいような気がするのですがさっぱりわからないです^^;

2016年
03月13日
23:46
reiyaさん

>>44 luminさん
出題ありがとうございます!
前回の問題は、megeninさんと同じような訳を考えてましたわー
きれいな心を持たないと・・・ですねw

b も d  も、なんか気持ち悪い・・・
d にします!

2016年
03月14日
21:33
miyunoさん

b の when だと思うんですが…。 blue さんと同じくbにします。

2016年
03月15日
01:55
luminさん

>>45 megeninさん
>>50 blueideaさん
>>51 reiyaさん
>>52 miyunoさん

みなさま、ご回答ありがとうございます♪
taeさん、もしかして、回答bのおつもりでしたのでは・・・?

私も、なんかbとdがアヤシイというのは、みなさまと同じ感触でした。

正解は、bです、、、
whenをとってしまって、スッキリ!ということに気が付かれるとおもいます。
until whenとか、since whenとかは、疑問文に使う形でしたですよね。


眠くなっちゃいました、続きはまたあした、、、

「4月10日以来発生しております4,560ドルの未収金を埋めるご送金があるまで、お客様の口座は残念ですが、取引停止とさせていただきます。」

whenは不要です。

「~するときまで」という意味では、untilがひとつあれば十分です。
つまり、when「~するとき」は不要となります。ポイントは接続詞のダブリです。

2016年
03月19日
22:21
megeninさん

>>53 luminさん

 (→o←)ゞ アチャー ここでも やっちゃってますね

2016年
03月20日
11:47
blueideaさん

>>53 luminさん

解説ありがとうございます!
due since April 10 は「4月以来発生しております」と訳すんですね。
due は $4,560 にかかっているんですね。勉強になりました^^

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