cyさんの
The city is famous for its beautiful park.例文ですが、
The city is famous for the beautiful park.にすると
誰でも美しい公園がわかる→「その都市には公園が一つだけでそこが美しい」と
なるかと思います。
*常識から一つに定まるものには定冠詞が使われます。
センテンス6 の説明で
>>>
この文章では、関係代名詞のthatがいくつか省略されています。以下のようにthatを加えると文章の繋がりが分かりやすくなります。
The bill has been amended to state that the U.S. acknowledges that Japan administers the Senkaku Islands, but it stresses that the American government takes no official position on the sovereignty of the territory.
>>>
aesthetics
amends
as
ass
athletics
besides
canvass
clothes
does
dynamics
economics
electronics
ethics
genetics
goods
has
hers
his
hiss
indoors
its
linguistics
means
mechanics
news
ours
outdoors
pants
politics
sales
sometimes
tactics
theirs
tights
yes
yours
サムさんの free as a bird っていうのは
「鳥みたいに自由」っていうところから、何の束縛もなしに気兼ねなしに自由にできるっていうことを表すときに使う決まり文句みたいなものみたいです。
トッドさんの Am I free....というのにひっかけて、free as a bird って返したんじゃないかな?
と思います~。
>>291 mikapyonさん
たしかに~!と思って、withとofと両方で検索したらどっちも出てくるね。
representatie with で検索すると、withの後に組織名みたいなのがついてるのがたくさんでてきました。
んで、withをweblio辞書で調べてみたら、
「~の一員として」みたいな意味でwithを使うことがのってました。
例文 She's an air hostess with JAL.
これに近いのかな?
あんまし答えになってなくてごめんなさい~(><)
He stopped smoking. - 彼は喫煙するのを止めた
He stopped to smoke. - 彼は煙草を吸うために立ち止まった
なので、stop doing this = していることをやめる
↓のようにカッコの中をひとまとめにして考えるとわかりやすいですよ。
Am I free to (stop doing this?)
Yes, you are free (as a bird.)
>>291 mikapyonさん
むむむ、これは難しいですね。
答はわからないので、コーパス http://corpus.byu.edu/coca/ で、representatives [I*] = representatives のあとに前置詞が続くものを検索すると of が 2788件に対して with はたったの 32件しかありませんでした。あと from や in もよく使われているようです。
この場合の plunge は自分も他動詞で 31 stopts が目的語だと思ったのですが、ロングマンで調べてみると、自動詞=intransitive の plunge to の例文として In the recession, the company's profits plunged 60%. が出ていました。うーん、どうなんでしょう? http://www.ldoceonline.com/dictionary/plunge_1
Overcoming his disability and graduating from university is a tribute to his determination and effort.
障害を乗り越えて大学を卒業することは、彼の決意と努力のたまものだ。
この and は、used to say that one action or event follows another という表現だと思うのですが、「AAAをしてBBB をする」ということは単数で考えるべきものなのでしょうか? and があるのに単数になるのはどうも違和感があります。 http://www.ldoceonline.com/dictionary/and
また is を are に変更すると、「障害を乗り超えたことと、大学を卒業したことは、彼の~」という感じの意味になるのしょうか?
Thirteen days in which the world came the closest it has ever been to nuclear warfare.
世界が核戦争の、かってないほど瀬戸際まで行って13日間のことね
↓↓↓
この13日間には、世界がいまだかつてないほど、核戦争に近づいた。
The world came the closest to nuclear warfare in (those) thirteen days as never before (=it had never been).
5/1(5/8も同じ) アフガニスタンの遺跡のニュースからです
(1文目)
Archaeologists in Afghanistan are racing to excavate an ancient Buddhist settlementrich in history, ........
(7文目)
....the mine will create 35,000 jobs and annual economic effectsworth one billion dollars.
このどちらも、名詞句の後ろにすぐ形容詞がきていて、あれ?ってなります。
名詞句のあとに which is とか which will be とか があるっていうふうに考えていいのでしょうか?
またまたよろしくお願いします
5/3の小笠原のトカゲのニュースからです。
Officials with the Tokyo Metropolitan Government and the Environment Ministry say four green anole lizards have been spotted on the uninhabited island of Anijima.
どうして with なんでしょう? 東京都と環境省の職員 なので of じゃないのかと思ったんですが。
いきなりの乱入、失礼します~
最近やり始めたラジオ英会話の文で
How long have you been with ~? ~にはどのぐらい勤めていますか?
というのがあり、この時のwithの説明として
with~ ~の会社に、~の組織に属する、という気持ちで使われていると
遠山先生が言っておりました。
この使い方じゃないかな?と思ったので、書き込み~w
withは、「何かとともに」で、同伴をあらわすとありました。 http://q-eng.com/communityTopic/428
with=used to say that people or things are in a place together or are doing something together:
>>341 neginohanaさん
the way to the station といえば、駅への道、つまり駅に向かっている所にある道ってことですよね。
だとすると the hurdle to a political solution は政治的解決に向っている所にあるハードルって解釈でいかがでしょう?
hurdle to 名詞 とちょっと似た obstacle/barrier to 名詞って感じの表現もあるようです。
はじめまして、こんばんは^^
"Dream Scan" で、3人の被験者が眠りに落ちたあとで、起こして夢の内容を質問する過程を200回以上繰り返した、と書いてありますが、意味がよくわかりません。一人の被験者を一回の眠りの最中に何回も起こすのか?それなら、起きてから質問されたときのことが、その後の夢にも影響を与えるのでは?と思ってしまいました。(警察に厳しく詰問されている悪夢を見たり^^)
みなさんは、どう考えましたか?私はときどき、とんでもない思い違い(読み違いも)することがあるので、教えてください。
The researchers monitored the brain activity of three men as they slept. They woke up the subjects several minutes after they fell asleep and quizzed them about their dreams. They repeated the procedure more than 200 times.
コーパスで調べてみると the つきのほうが多いものの、 the なしもそれなりに使われていました。 http://corpus.byu.edu/coca/
WAS THE GUEST OF HONOR - 22
WAS A GUEST OF HONOR - 0
WAS GUEST OF HONOR - 8
主賓なので、沢山あるうちの一つなんて感じの a とは相性が悪そう。
About 80 percent of the shrimp were swept away along with the seaweed when the big tsunami hit northeastern Japan two years ago, but the seaweed is back and the shrimp plentiful.
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11月20日
12:18
263: aki-euさん
>>261 ralaraさん
僕の考えですが、このような文では定冠詞(the)は使われないと思います。
定冠詞は情報共有(一つに定まる)のしるしだからです。
この場合で使うと、[(みなさんご存知の)運河で有名です]のように
誰でも「これだ!!」とベネチアの運河がわかっていると言う風に
感じるからです。
cyさんの
The city is famous for its beautiful park.例文ですが、
The city is famous for the beautiful park.にすると
誰でも美しい公園がわかる→「その都市には公園が一つだけでそこが美しい」と
なるかと思います。
*常識から一つに定まるものには定冠詞が使われます。
11月20日
14:05
264: ralaraさん
>>262 cycycyさん
>>263 aki-euさん
ありがとうございます 自分でも例文を探して見ました ほとんど its がついていまして 1つだけ its にかっこをつけてあるものがありました。
まるごと famous for its みたいに覚えとこかな。
11月20日
16:21
265: mikapyonさん
>>260 hadaさん
紹介してくださっているサイト、おもしろそうですね~
ポーランドの人が 私と同じことを質問していました。
Nice to meet you に、me too で答えると、
自分に会って嬉しいということになる、鏡で初めて自分を見たのなら使えるが、
などという回答が見られました。
and you と言う答え方もあるよ と言う人もあれば、どれでもいいじゃん って人もいて面白いですね~
11月27日
18:24
266: mikapyonさん
11/26の NASAのニュースからです
①The NASA rover Curiosity has found evidence that a stream once flowed on Mars.
②(・・・,but they say) the findings support the possibility that life once existed on Mars.
①の文の evidence には 定冠詞 the がなく、②の文の possibilityには theがついているのはどうしてなんでしょうか? 文全体の構成としてはよく似た文章だと思うのですが・・・
11月27日
23:29
267: ちいこさん
>>266 mikapyonさん
難しい~(><)こういうのほんっと考えだしたらキリがない感じがありますよねー。
ちらっと調べてみたところ、
evidenceって無冠詞で使われることけっこうあるようです。
found evidence thatで検索するといろいろ出てきました。
もちろん、found the evidence thatって形もあったんだけど、
この文の場合、これが本文の第一文だし、火星に川が流れてたことを示す具体的な証拠をまだ述べてないからじゃないかなぁ?と・・。
possiblityのほうは、
今回の発見の具体的内容がそこまでの時点で明らかにされていて、
その発見が火星に生命が存在したという可能性につながるという部分で、
ここまでの内容で、話し手にとっても聞き手にとっても、
火星に生命がいたかもしれないという可能性が具体的にイメージできる状態なので
theがつくのかな~?と思いました。
んーでも自信なし。他の皆さんのご意見もお聞きしたいです~。
11月28日
09:43
268: hadaさん
>>266 mikapyonさん
○○ that ~ の、○○に入る名詞で evidence と proof は無冠詞で使われることが多いんだそうです。知らなかった!
「A that 節」の A に入る名詞(3)
http://www1.odn.ne.jp/xenom/kanshi.box/kanshi12.html
11月28日
11:29
269: mikapyonさん
>>268 hadaさん
わぁ ありがとうございます。
そうなんですね~
ただでさえ難しい”冠詞”ですのに、そんな知らない決まり(?)があるとは・・・
でも、「厳密にいえばevidence (証拠)=that以下の文ではない」という論理にはうなずける気がしました。というか、どうしてなのかな~?と考えているときに、possibility とのちがいはそこかなぁなんて思ってたもので・・・。
いつもながら hadaさんが紹介してくださるページは有益です! 「お気に入り」がどんどん増えています!!
12月07日
05:42
270: hasyさん
おはようございます!初参加です。
一応、登録してみたけれど。。。で、終わらずに
先ずは第一歩(笑)
よろしくお願いします。
そういえば、Lang8も放置状態だ、、、思い出した^^;
さて、ニュースで英会話の前に、お弁当を作りながら
入門ビジネス英語を聞いてみます~
12月07日
11:35
271: ちいこさん
>>270 hasyさん
hasyさん、さっそくいらっしゃいませ~~!
うんうん、まずは最初の一歩ですね!
lang-8やビジネス英語もやってるんですね。
Q-Engメンバーの中にもけっこうLang-8ユーザーはいるみたいですよ♪
私もやってます。(あんま書いてないけどw)
これからもよろしくお願いします^^
12月15日
18:36
272: ちいこさん
今ちょうど12月14日の分をやってる最中なんですが、
センテンス6 の説明で
>>>
この文章では、関係代名詞のthatがいくつか省略されています。以下のようにthatを加えると文章の繋がりが分かりやすくなります。
The bill has been amended to state that the U.S. acknowledges that Japan administers the Senkaku Islands, but it stresses that the American government takes no official position on the sovereignty of the territory.
>>>
ってあるんだけど、これ、関係代名詞じゃなくて接続詞じゃないの?と思うのは私だけ?
12月16日
00:26
273: luminさん
>>272 cycycyさん
えぇぇぇ?? ホントにそんなことが書いてあるんでしょうか?? (サボりつづけて数か月・・・^^;)
ちぃこ先生、こっそり教えてさしあげたらいかがでしょう?
12月16日
00:39
274: ちいこさん
>>273 luminさん
これだけあからさまな間違いだと、
きっと今頃全国から指摘が及んでいるに違いないとwwww
ふだんあんまり文法の説明入れないから、たまにやって間違うと目立っちゃうなぁ~
12月16日
06:43
275: hasyさん
>>272 cycycyさん
>>273 luminさん
おはようございます。
この文章。。。わかりにくいなぁ、、、と自分のできの悪さに
しょげながらテスト進めてました。
そんな問題をはらんでいたとも気づかず。
みなさま、さ、さすがです。
早く前進したいです。(泣)
12月16日
19:09
276: yota3000さん
>>272 cycycyさん
この書き込みをパッと見て、よくわからないと思ったので、thatの用法について検索してみたら、thatってけっこう難しいんですね。
ただ、少なくとも関係代名詞ではないことはわかりました(1つ目と2つ目は同格もしくは接続詞、3つ目は強調構文でしょうか?)。
このあたりの文法については、たぶん高校くらいで習ったと思うんですけど、すっかり記憶から抜け落ちてました…w
01月13日
08:40
277: yota3000さん
質問です。
昨日学習していて、アレレ?と思ったところです。
1/10の「スカイツリーに雷観測装置」の最後の一文、
Scientists say the research may help them develop electronic devices that are not affected by lightning.
の"them"は、何を指示しているのでしょうか?
"the research help them develop~"で、「その研究がthemに~を開発させる手助けとなる」という意味だと思うのですが…
これを書きながら、もしかしたら文頭の"Scientists"かなぁと思っているんですが…
01月14日
11:26
278: hadaさん
*追記 - 注意* こちらの書き込みは >>279 lumin さんより変だとご指摘をいただきました。
>>277 yota3000さん
大間違いかもしれませんが、電子機器を開発している人を一般的にした them じゃないでしょうか?
もし Scientists なら、us にしそうです。
01月14日
11:44
279: luminさん
>>277 yota3000さん
>>278 hadaさん
またサボって読んでおりませんが、yotaさんのscientistsに一票^^
hadaさん、直接話法の場合でしたら、以下のようにusになるのではないかと・・・
☇☇☇
Scientists say, 'The research may help us develop ~.'
http://www.eibunpou.net/11/chapter27/27_1.html
01月14日
23:20
280: yota3000さん
>>278 hadaさん
>>279 luminさん
コメントありがとうございます。
コメントを受けて、なんとなく考えたんですが、themは科学者一般=Scientistsを指しているのかなと。
文頭のScientistsに定冠詞Theがついてないので、hadaさんが言うように特定の人やグループではないのかなと。
今ちょうど「日本人の英語」という本を読みかけているところなんですが、序盤に"a"や"the"についてのトピックがあって、最近は、なぜ"a"や"the"がつくのかorつかないのかについて意識する機会が増えているもので^^;
01月15日
09:29
281: hadaさん
>>279 luminさん
ご指摘ありがとうございます。
これは引用符がないので間接話法になるんですね。
基本的な事なのに忘れていたり間違って覚えていたりして色々と問題ありです。 (^^;
>>277 yota3000さん
自分の間違いで混乱させちゃったかもしれませんね。
すみませんでした。
01月23日
09:22
282: hadaさん
質問です。
以下の文で、なぜ levels になっているのか、よくわかりません。
worst とくれば一つに限定された level と書いてしまいそうですが、level だと間違いなのでしょうか?
This week, the Chinese capital has recorded its worst levels of air pollution.
今週、中国の首都では、大気汚染がこれまでで最悪のレベルを記録しました。
http://cgi2.nhk.or.jp/e-news/elearning/explain.cgi?ymd=20...
いくつかのレベルが集まって最悪レベル集団のようなものを作っているのかなあ…
01月23日
11:48
283: neginohanaさん
同じく、大気汚染のニュースやってるのですが、
「indoorsは、indoorという名詞に複数形のsが付いているのではなく、indoors「屋内へ」「屋内に」という意味の副詞です。」
↑indoor って辞書を見ても「屋内の」っていう形容詞しかなくて、名詞は見当たらないんですけど?
他に、形容詞に s がついて副詞になる単語ってありますか?
01月23日
17:40
284: aki-euさん
>>282 hadaさん
僕の考えですが、
levels of air pollution「大気汚染の水準」を
worstで修飾していると考えればどうでしょうか?
Longmanの辞書に次のような例もありましたのでlevelはだめなのかもしれません。
at high/low/senior etc. levels
01月24日
10:31
285: hadaさん
>>284 aki-euさん
お答えありがとうございます。なるほど!(its worst levels) of air pollution じゃなくて、its worst (levels of air pollution) になる解釈もできるんですね。
基本的なことがわかってないので色々と苦労しています。でもそんな事が書いてある文法書ってないんですよねえ…見落としているだけかもしれませんが。(^^;
Longmanの辞書ですが、オンラインで見られるものには at ~ levels の項目はなくて、どれも at ~ level になっていました。
http://www.ldoceonline.com/dictionary/level_1
上の解説をよく見て気がついたのですが、 price/income etc levels の中に the downward trend in annual pollution levels という例があったので pollution を表現するときは levels を使うのかもしれませんね。
>>283 neginohanaさん
indoor の名詞ってなさそうですねえ。これはNHKの間違いっぽいです。
>他に、形容詞に s がついて副詞になる単語ってありますか?
indoor とくれば、outdoor … でも、これじゃつまらないですねw
なので、アルクのsvlの単語リストから、元の単語にsをくっつけたものがsvlに記載されているものをピックアップしてみました。品詞情報は入ってないので単語として存在するもののリストとなっています。
例) aesthetic + s -> aesthetics
aesthetics
amends
as
ass
athletics
besides
canvass
clothes
does
dynamics
economics
electronics
ethics
genetics
goods
has
hers
his
hiss
indoors
its
linguistics
means
mechanics
news
ours
outdoors
pants
politics
sales
sometimes
tactics
theirs
tights
yes
yours
てきとーに眺めるとほとんどが名詞っぽいですね。 副詞は sometimes ぐらいかな?
01月24日
11:04
286: neginohanaさん
>>285 hadaさん
ありがとうございます。
ほんとだ。仲間は sometimes だけみたいですね。
よくあることじゃないんですね。
02月17日
20:49
287: DAICHIさん
renown=名声 と知ったのですが、同じようにhonorでも名声、名誉などの意味がありますよね・・。
どのように使い分けをすればいいのかわからず質問をしました。 honor=renown としてよろしいのでしょうか?
02月18日
09:55
288: hadaさん
>>287 DAICHIさん
日本語の訳語で考えるとなんだかよくわからないものになりますね。
そんな時は英英をみてみてはいかがでしょうか?
http://www.ldoceonline.com/dictionary/renown
http://www.ldoceonline.com/dictionary/honour_1
renown は外から、honor は内からくるものなのかな、
なんてぼんやり考えてみましたが正解かどうかは不明です。(^^;
02月20日
06:54
289: DAICHIさん
>>288 hadaさん ありがとうございます
なるほど 英英で考えてみるのも重要ですよね。
03月01日
15:26
290: DAICHIさん
今週の木曜日(昨日)のニュースで英会話で
トッドさんとサムさんの会話
トッドさん:Am I free to stop doing this?
サムさん:Yes, you are free as a bird.
といっていたのですが どういうことを言ってるのかわからず質問をしました。
03月01日
16:48
291: mikapyonさん
2/27のニュースで
Representatives with Germany's Association of Energy and Water Industries
というのと
Officials with the energy business association
があります。
どちらも with が使われているのですが、~の代表とかいうときは of を使うことの方が多いように思います。ここで with が使われているのは どういうイメージからきているのでしょうか?
03月01日
18:42
292: mikapyonさん
2/28のニュースで
Japan plunged 31 spots to 53rd place, out of 179 countries and territories.
という文がありますが、
plunge は他動詞と自動詞がありますが、この文の plunge はどういう使われ方なんでしょう?
plunge の目的語がないっていうか、なんか釈然としないんですけど。。。。
03月01日
23:40
293: ちいこさん
>>290 DAICHIさん
番組見逃したので前後の流れがよくわからないのですが、
「これやめちゃっていいよね?」「うん、どうぞご自由に~」って感じの会話じゃないでしょうか?
サムさんの free as a bird っていうのは
「鳥みたいに自由」っていうところから、何の束縛もなしに気兼ねなしに自由にできるっていうことを表すときに使う決まり文句みたいなものみたいです。
トッドさんの Am I free....というのにひっかけて、free as a bird って返したんじゃないかな?
と思います~。
>>291 mikapyonさん
たしかに~!と思って、withとofと両方で検索したらどっちも出てくるね。
representatie with で検索すると、withの後に組織名みたいなのがついてるのがたくさんでてきました。
んで、withをweblio辞書で調べてみたら、
「~の一員として」みたいな意味でwithを使うことがのってました。
例文 She's an air hostess with JAL.
これに近いのかな?
あんまし答えになってなくてごめんなさい~(><)
plungeのほうは、まだニュースのほう勉強してないんだけど
日本語訳が「日本は(前年から)順位を31も下げて53位になりました」ってなってますね。
Japan plunged 31 spots っていう形からだとplungeはここでは他動詞で31 spotsが目的語って考えるのが妥当だとは思うんだけど、
31この順位をplungeして51位になった、ってことですよね~。
plungeって「~をつっこむ」とか「~を沈める」だから
31この順位を沈めたら、逆に31こ順位があがっちゃいそうなきもするんだけどwww
これは日本語的発想なのかしら・・・。
ごめーん、よくわからない(><)
03月02日
10:16
294: hadaさん
>>290 DAICHIさん
意味は cycycyさんが書かれているので少しだけ補足です。
He stopped smoking. - 彼は喫煙するのを止めた
He stopped to smoke. - 彼は煙草を吸うために立ち止まった
なので、stop doing this = していることをやめる
↓のようにカッコの中をひとまとめにして考えるとわかりやすいですよ。
Am I free to (stop doing this?)
Yes, you are free (as a bird.)
>>291 mikapyonさん
むむむ、これは難しいですね。
答はわからないので、コーパス http://corpus.byu.edu/coca/ で、representatives [I*] = representatives のあとに前置詞が続くものを検索すると of が 2788件に対して with はたったの 32件しかありませんでした。あと from や in もよく使われているようです。
この場合の plunge は自分も他動詞で 31 stopts が目的語だと思ったのですが、ロングマンで調べてみると、自動詞=intransitive の plunge to の例文として In the recession, the company's profits plunged 60%. が出ていました。うーん、どうなんでしょう?
http://www.ldoceonline.com/dictionary/plunge_1
03月02日
16:15
295: ちいこさん
>>mikapyolnさん、 hadaさん
同じニュースの中に、
Myanmar rose 18 places to 151st. っていうのが出て来てましたね。
rose(原形rise)は自動詞ですが、
rose 18 places という形になってます。
これを考えると、plunged 31 spots のplungeも自動詞なのかも。
この 31 spots と、18 placesの前には何か省略されてたりするのかな~~・・・
むずかしいね~。
03月02日
21:14
296: hadaさん
>>292 mikapyonさん
>>295 cycycyさん
plunged 31 spots の plunge は自動詞で大正解で、31 spots は、副詞的目的格と言われるもののようです。rise にくっついている 18 places もまったく同じ性格のものですね。
ロイヤル英文法(P128)に「時・距離・方法・程度などを表す名詞が、副詞的に働くことがある」なんてありました。
http://blog.goo.ne.jp/goo1214_1948/e/3a3d612d9a94caa15fa1...
http://www.manabou.jp/melmagawebpage/bak_englsh/021206.html
Japan plunged 31 spots to 53rd place, out of 179 countries and territories.
この文を見て、何かが変だと思える mikapyonさんは素晴らしい!
03月02日
21:45
297: ちいこさん
>> hadaさん mikapyonさん
おー!そういうことか~!ありがとうございます。
そしてロイヤル英文法たよれますね。私も一冊家においとかなきゃww
お二人のおかげでまたひとつ勉強になりました!!
03月03日
08:24
298: mikapyonさん
>>297 cycycyさん
>>296 hadaさん
さっそく調べていただき、ありがとうございました!!
☆ representative with association みたいな 組織の一員のときには with を使うこともありうる、ってわけですね~ ふうむ ただでさえ苦手な前置詞が・・・・><
☆ なるほど、自動詞なんですね。ウェブリオの自動詞の項では、【売上株価などが突然下がる】っていうのが一番近いのかなぁ、、、、それにしてもなぁ、、、と思っていたんですが。
「時・距離・方法・程度などを表す名詞が、副詞的に働くことがある」なんてありました。
というのですっきりです!!
03月03日
09:41
299: neginohanaさん
2月27日ドイツの再生可能エネルギーのニュースで
The proportion of nuclear power was down more than one-and-a-half points at 16 percent.
とあるのですが、ここの one-and-a-half points って、複数形なのですか。
one-and-a-half は形容詞的な扱いになるから、むしろ単数で受けたい気がするのですが・・・・
また、アメリカ人の友人に「one and a half hour」が正しいと教えられたのですが、それとは違うのかな? (それに対して「two and a half hours」だって)
03月03日
09:45
300: neginohanaさん
>>296 hadaさん
He is 3 years older than I.
His house is 3 times as large as mine.
みたいなものかな?
03月03日
10:32
301: neginohanaさん
2月28日分、
Freedom comes with responsibility.
が、どうして
With freedom comes responsibility.
になるのでしょうか。
倒置なら
With responsibility comes Freedom.
になりそうですけど。
03月04日
09:17
302: hadaさん
>>299 neginohanaさん
さっぱりわからないので、困ったときのコーパス頼みw
http://corpus.byu.edu/coca/
one-and-a-half [n*] = one-and-a-halfに任意の名詞が続くものと、
one and a half [n*] = one and a halfに任意の名詞が続くものを
検索したところ、どちらも名詞が複数になっているものが多数でした。
単数になるときはきっちり1のときだけだと聞いたことがあるのだけどどうなんでしょう?
あとゼロのときは複数形が多いけど、単数形でもいいそうですね。
それから a half のときに続く名詞は1じゃないのに単数形だそうで。
>>300
そうだと思います。ロイヤル英文法にはこんな例が出ていました。
They are all seventeen years old.
He came here three times.
>>301
倒置はさっぱりわってないのですが、これはそれ以上に謎です。
もしかして間違い?
03月04日
10:17
303: ちいこさん
>>301 neginohanaさん
もとが Responsibility comes with freedom だとか・・?
03月11日
12:03
304: mikapyonさん
3/11のニュースの中の
Institute staff want to convey survivor experiences to future generations.
ですが、 survivor's experiences がちゃんとした形だと思うんですが、こういうのも許されるんですか?
03月12日
10:08
305: hadaさん
>>304 mikapyonさん
複合名詞と言われているものではないでしょうか?
http://scientificenglishclass.blogspot.jp/2011/03/blog-po...
03月12日
17:51
306: mikapyonさん
>>305 hadaさん
いつもありがとうございます。
(質問のところの ちゃんとした形 survivors' ってすべきでした)
例を見ると、なるほどそういえばそういうのもあるなぁ っておもいました。
なので、結論としては(?)まあ こういうこともある、って感じでいいのかなぁ・・・なんて。
03月13日
09:11
307: hadaさん
>>306 mikapyonさん
日本語訳では「被災者の体験」となっているけど、英語のニュアンスを大切にするなら「被災者体験」って感じにしたほうがいいのかもしれませんね。
http://cgi2.nhk.or.jp/e-news/elearning/explain.cgi?ymd=20...
でも、そうすると「研究所のスタッフ」が体験したことに聞こえちゃうか…
03月13日
12:31
308: mikapyonさん
>>307 hadaさん
このニュースの中に
She gave a vivid reading of passages based on survivors' accounts.
という文があって、このときは survivors' なんだよね・・・
03月26日
09:54
309: hadaさん
03月21日の「キーワードで学ぶ」のもやもやが解消されません。
http://cgi2.nhk.or.jp/e-news/elearning/explain.cgi?ymd=20...
Overcoming his disability and graduating from university is a tribute to his determination and effort.
障害を乗り越えて大学を卒業することは、彼の決意と努力のたまものだ。
この and は、used to say that one action or event follows another という表現だと思うのですが、「AAAをしてBBB をする」ということは単数で考えるべきものなのでしょうか? and があるのに単数になるのはどうも違和感があります。
http://www.ldoceonline.com/dictionary/and
また is を are に変更すると、「障害を乗り超えたことと、大学を卒業したことは、彼の~」という感じの意味になるのしょうか?
変なもやもやですが、よろしくお願いします。
03月28日
23:44
310: Botchan Dangoさん
こんばんは。はじめまして。
早速質問なのですが、
3/20 フォークランドのニュースに出てきた retainという語とremainの違いがよくわかりません。ご教授よろしくお願いします。
03月29日
10:34
311: hadaさん
>>310 Botchan Dangoさん
よくわからないのですが答えてみます。
なんとな~くなのですが、retain は他動詞で、より意識的に能動的に残るんだ、残すんだ!という感じがします。それに対して remain は自動詞で、意志に関係なく、そのままの状態で残っているような印象を持っています。
・英英辞書で調べると
retain: to keep something or continue to have something
http://www.ldoceonline.com/dictionary/retain
remain: to continue to be in the same state or condition
http://www.ldoceonline.com/dictionary/remain
・英和にある例だと
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/71088/m0u/retain/
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/70480/m0u/remain/
04月24日
12:12
312: mikapyonさん
ニュースで英会話ではないので恐縮です。
攻略リスニングの4月20日放送分の 「キューバ危機」からです
Thirteen days in which the world came the closest it has ever been to nuclear warfare.
(世界が核戦争の、かってないほど瀬戸際まで行って13日間のことね)という訳がついているのですが、この文章どうなってるんでしょうか?
the world came the closest
と
it has ever been to nuclear warfare
はどういうつながりなんでしょう?それとも ここで切るのがまちがってるんでしょうか?
04月24日
13:48
313: ちいこさん
>>312 mikapyonさん
the world came close to nuclear warfare:世界は核戦争に近づいた
がもとにあるとして、closeを最上級にすると
the world came the closest to nuclear warfare:世界はもっとも核戦争に近づいた
で、その度合いをもっと強調して it has ever been(今までで/これまでの中で)を加えて
the world came the closest it has ever been to nuclear warfare:世界は核戦争にいまだかつてないほど近づいた
って感じでできている文だと思うけど、
it has ever been がどうして the closest という形容詞を修飾できるかはよくわからないです。
でも、the largest it has ever been (いまだかつてないほど大きい)とか
the busiest it has ever been (今までで一番賑やか)とか
形容詞の最上級に直接くっつけてる例は、検索でたくさん出てきました~。
説明になってなくてごめんなさい~(><)どなたかわかりますかね??
04月24日
14:08
314: luminさん
>>312 mikapyonさん
>>313 ちいこさん
キューバ危機のことですよね。
ぱっと読んだとき、大っ嫌いな倒置かしらとおもいました。
Thirteen days in which the world came the closest it has ever been to nuclear warfare.
世界が核戦争の、かってないほど瀬戸際まで行って13日間のことね
↓↓↓
この13日間には、世界がいまだかつてないほど、核戦争に近づいた。
The world came the closest to nuclear warfare in (those) thirteen days as never before (=it had never been).
根拠はありません、どこかに載ってないかと思って調べましたがみつかりませんでした、
すみません。
04月24日
14:15
315: mikapyonさん
>>313 ちいこさん
さっそくありがとうございました~
the largest it has ever been (いまだかつてないほど大きい)とか
the busiest it has ever been (今までで一番賑やか)とか
形容詞の最上級に直接くっつけてる例は、検索でたくさん出てきました~。
なるほど、こういうくっつけ方があるんですね! 初めて見ました。
文全体としては、 ちいちゃんが書いてくれたように、
the world came the closest to nuclear warfare
の closest に it has ever been がくっついてる と考えれば スッキリ かもです。
04月24日
14:20
316: mikapyonさん
>>314 luminさん
ありがとうございます。
in which っていう 前置詞+which って それだけで拒否反応の出る私です。。。。
the closest と it has ever been のあいだに that みたいな関係詞が省略されている という考え方はできるんでしょうか?
(関係詞っていうだけで お手上げなんですけど!!!)
04月24日
14:23
317: ちいこさん
>>316 mikapyonさん
そこそこ、本来なら、関係詞って名詞を修飾するはずなのに、
the closest とか the busiest っていう形容詞を修飾していいのかなぁ?ってとこが自分でもわからず、果たして関係詞が入ってるのかどうかわからなかったのです。
あと、it has ever been は、他にも
比較級 than it has ever been...みたいな用法もみつけました。
今までのよりも~~~って感じだよね。
こっちは納得できます。
04月24日
14:30
318: luminさん
>>317 ちいこ先生
the closestはcameを修飾してますので、副詞?
Theがはぶけるパターンですよね?
おっしゃるとおり、thanをつかうのはよく見かけますが、
なんとなく比較級でないと気持ち悪いです。
世界がいまだかつて経験したなかで一番、という意味で、
最上級?
倒置、嫌いです〜。
04月24日
14:34
319: ちいこさん
>>318 luminさん
ん、あそうだ、副詞ですね^^;ありがとうございます。
倒置は同じく嫌い、大嫌い~~~~~!!
でもだいたいテキストの後ろのほうにあったりするので、そこまで到達する前に年度が終わることもある~ww(意図的ではないですよー!)
04月24日
15:34
320: mikapyonさん
>>317 ちいこさん
>>318 luminさん
やっぱり 関係詞が入るっていうのは なさそうですね。
となると 倒置と考えた方が説明がつきますかしら。
どちらにしても 理詰めで納得しようとするともやもやします。う~~~ん (>_<)
05月08日
18:21
321: mikapyonさん
5/1(5/8も同じ) アフガニスタンの遺跡のニュースからです
(1文目)
Archaeologists in Afghanistan are racing to excavate an ancient Buddhist settlement rich in history, ........
(7文目)
....the mine will create 35,000 jobs and annual economic effects worth one billion dollars.
このどちらも、名詞句の後ろにすぐ形容詞がきていて、あれ?ってなります。
名詞句のあとに which is とか which will be とか があるっていうふうに考えていいのでしょうか?
05月08日
19:14
322: ちいこさん
>>321 mikapyonさん
うんうん、which is とかを補って考えるといいと思います。
分詞とかだとわかりやすいんだけど、形容詞がくると、え??ってなるよね~。
形容詞でも、rich in history のように何語かになる場合は
関係代名詞なしでも(省略とも言えるけど)よく後ろに来ますよ~。
a town famous for music っていうと、音楽で有名な町 みたいな言いかたで
a town ( which is ) famous for music って考えることもできるし
単純に、長いから後ろにまわしたって、考えることもできると思います♪
05月08日
20:14
323: mikapyonさん
>>322 ちいこさん
ありがとうございます。
>何語かになる場合は関係代名詞なしでも(省略とも言えるけど)よく後ろに来ますよ~。
なるほどなるほど!!
今日は同じニュースの中で ふたつもあったんで、あれ? あれあれ?ってなったんですが、こういうの、よくあるんですね。
05月09日
23:35
324: mikapyonさん
またまたよろしくお願いします
5/3の小笠原のトカゲのニュースからです。
Officials with the Tokyo Metropolitan Government and the Environment Ministry say four green anole lizards have been spotted on the uninhabited island of Anijima.
どうして with なんでしょう? 東京都と環境省の職員 なので of じゃないのかと思ったんですが。
05月10日
00:50
325: ちいこさん
>>324 mikapyonさん
たぶん>>291で、みかぴょんさんが質問してるのと同じようなことじゃないかと思うんだけど。。。
このときもハッキリした答えはあんまりでなくて
まぁこういうふうに言うのが多いのかな~って感じだったかとw
05月10日
02:01
326: reiyaさん
>>324 mikapyonさん
いきなりの乱入、失礼します~
最近やり始めたラジオ英会話の文で
How long have you been with ~? ~にはどのぐらい勤めていますか?
というのがあり、この時のwithの説明として
with~ ~の会社に、~の組織に属する、という気持ちで使われていると
遠山先生が言っておりました。
この使い方じゃないかな?と思ったので、書き込み~w
失礼しましたーー
05月10日
05:17
327: aki-euさん
>>324 mikapyonさん
乱入失礼します。
恐らくですが
Ofには構成要素という感じがあります。
Officials of the Tokyo Metropolitan Government
だと職員が政府に組み込まれている感じなのかと思います。
>>326 reiyaさん
Withの理由ありがとうございます。
05月10日
11:45
328: mikapyonさん
>>325 ちいこさん
何度も同じこと聞いてるんだね(自分でも忘れてました・・・)
どうも前置詞はちゃんとつかめていません。
>>326 reiyaさん
ありがとうございます。
>with~ ~の会社に、~の組織に属する、という気持ちで使われていると
遠山先生が言っておりました。
なるほど。そういう with があるのですね!!
>>327 aki-euさん
スマホから(?) わざわざすみません。
この場合 of でも通用しないことはない と考えてもいいのでしょうか?
でも、話者というか書いた人の気持ちとしては with のほうがぴったりくるってことかな?
05月10日
12:11
329: luminさん
>>328 mikapyonさん
乱入失礼いたします^^
みかぴょんさんのコミュに、ofは切ってもきれない関係、とありました、
より強く所属を感じるのではないかしら、ともおもいます。
http://q-eng.com/communityTopic/405
withは、「何かとともに」で、同伴をあらわすとありました。
http://q-eng.com/communityTopic/428
with=used to say that people or things are in a place together or are doing something together:
その組織のなかでいっしょに働いているひとたち、みたいな?
もし、前置詞を入れる問題がありましたらofを入れてしまうとおもいました^^ヾ
05月10日
18:22
330: mikapyonさん
>>329 luminさん
そうですよね。わたしも もしこれが穴埋め問題だったら of を入れてしまいます。
わざわざ with を使うことで、少し軽い感じ(?)になるのでしょうか。
05月10日
18:28
331: mikapyonさん
毎日質問ばかりしてごめんなさい 教えてください
5/2 の将棋のニュースからです
His opponent was "GPS Shogi," winner of last year's World Computer Shogi Championships.
彼の相手は、去年の「世界コンピューター将棋選手権」で優勝した「GPS将棋」です。
More than eight hours after play began, it was all over.
対戦が始まって8時間以上がたち、全てが終わりました。
上の二つの文で winner と play に冠詞がないのはなぜでしょう?
自分で書くとしたら the を入れてしまいそうなんですが。
05月11日
10:18
332: hadaさん
>>331 mikapyonさん
なぜ the がないのかわからないのですが、たしかに the を入れたくなります。
何げなく見ていると、す~っと流してしまうような疑問に気がつけるのはすばらしい才能ですね。
mikapyon さんの質問はいつも楽しみにしていますよ~
winner of last で例文を探してみると、どれも冠詞が入ってました。
http://ejje.weblio.jp/sentence/content/%22winner+of+last%22
でもアメリカ英語のコーパスには冠詞のないものも…
http://corpus.byu.edu/coca/x3.asp?xx=1&w11=winner&w12=of&...
play のほうはコーパスを調べると冠詞がないものもそれなりにありそうな気がします。
http://corpus.byu.edu/coca/ で、enter を押したのち、左上の WORD(S) に after|before play [v*] と入れて検索してみてください。
誰かわかる方、ヘルプ!!
05月11日
11:02
333: aki-euさん
>>331 mikapyonさん
>>332 hadaさん
恐らくは二つとも仕切りがないためだと思われます。
Watch TVをもとにするとこの将棋も
画面上で行われているため形がありません。
形がないものは仕切ることが出来ないためであると考えます。
05月11日
16:53
334: mikapyonさん
>>332 hadaさん
ありがとうございます。コーパスのワードの入れ方とか知りませんでした。
でてくる文をみても、winner も playも どちらも、the があっても間違いではなさそうだという気がしますよね。
ただ、このニュースの場合なぜ わざわざ無冠詞になっているのかというのはわかりません。
???
05月11日
18:57
335: mikapyonさん
>>333 aki-euさん
akiさんスマホからのコメントありがとうございます。いつも助かります!
「形がないものは仕切ることが出来ないため」というのを詳しく調べたいと思って検索してみましたが、わかりませんでした。今度帰ってこられてからでいいですので、参考になるサイトとかあれば教えてください。
05月12日
13:34
336: aki-euさん
>>335 mikapyonさん
すみません
この文法は僕流なので
参考となるページはわかりません。
長文になるかもしれませんが、解釈を書きます。
英語には数えられるリンゴと数えられないリンゴがあります。
数えられる方は丸々一個、数えられない方は切られたりすりおろされたりして明確な形がないものです。
名詞に可算性があるのではなく、
形が可算性を決めます。
Watch TV はTVの画像という決まった形のないものなので無冠詞です。
今回の対戦はソフトウェアなのでこれと同じです。
言い換えると実体のないものは数えられないとなります。
Theは共通認識なので読者とか視聴者みんなご存じでしょうとなるため嫌いそうです。
05月12日
14:57
337: ちいこさん
>>331 mikapyonさん
たぶん、このwinnerは、winnerというポジションを表してるんだと思う。
ポジションはakiさんの言い方を借りれば「仕切りがない」ものだよね。
例えば、「彼女は、プロジェクトマネージャーに昇進した」ってときは
She got promoted to project manager. みたいに、
project managerには冠詞はつかないです。
もし他の文で、「そのプロジェクトマネージャーさんは・・・・・」みたいな文があれば、
The project manager is....のようにtheはつくと思います。
このwinnerの文も、「彼の対戦相手は"GPS Shogi"で、それが去年の大会での”優勝者のポジション”にあったもの」って感じなのかな?と思いました。
playのほうは、よくわからないです。
この文がくるまでに、この対戦のことをけっこう説明しているから、the play って言ってもよさそうなんだけどなーと思いました。
after play began も after the play began も両方検索でよく出てくるし、どっちもありそう。
05月12日
15:32
338: mikapyonさん
>>337 ちいこさん
ありがとうございます。
なるほど、「優勝者のポジション」=状況って感覚ですね。
>>333 aki-euさん
ありがとうございます。
akiさんのおっしゃる「形のないもの」っていう感覚もわかるような気もする っていうか すりおろしりんごやテレビの例はよくわかるんですけど・・・
冠詞って、どういう単語だからどうつける っていう決まりごとというより、文脈の流れの中で話者がそのものをどうとらえているかを表しているのだと思います。
(なので、ネイティブでない者にとっては実に厄介です。)
この文においてこの二つの単語に the という定冠詞をつけることは考え得るというか、文法的には間違いではないと思うんです。
でもついてない、ということは なにかつけないだけの意味があるんだろうと思って、それってなんだろうなぁ??? って考えていたのでした。
”冠詞問題”は これから先もいろいろ出てくると思いますが、たくさんの文脈にあたることで自分なりの感覚がつかめてくるかもしれません。また、なんで~?って思ったときにはみなさんのお知恵を借りたいと思います。 よろしくお願いします。
05月13日
10:13
339: aki-euさん
午前中休みなのでネイティブの先生に聞いて見ました。
The playになると演劇になって別の意味になるようです。
Playという行為を考えるのでthe入らないようです。
By carとかも同様かと思います。
05月13日
10:28
340: mikapyonさん
>>339 aki-euさん
わざわざありがとうございました。
akiさんのネイティブの先生頼りになりそう~!
これからもちょくちょく・・・(虫がよすぎる?)
05月15日
21:19
341: neginohanaさん
今日の富士山のニュースのキーワード、ぶっつけで2文とも正解して嬉しかったんだけど、
ふと疑問に思いました。
The highest hurdle to starting a company is finding financing.
ここ、hurdle to start じゃなくて、hurdle to starting になっているのが・・・・
hurdle to で検索してみても、あまり例文出てこないし、??と思っていたら、電子辞書で
ひとつだけ見つけました。
remove the final hurdle to a political solution
政治的解決(に向けて)の最後の障害を取り除く
そうか。
なんとなく、a book to read の to かと思ってたけど、それとは確かに意味が違いますね。hurdle を始めるわけじゃないもの。
この to はthe key to the door とか、the door to the room とかの to なのでしょうか。
そういう解釈でいいのかな?
でも、鍵やドアと違って、hurdle はそっちに導いてくれるどころか、立ちふさがっているわけでしょう? なんで to なんだろう?
05月16日
09:09
342: hadaさん
>>341 neginohanaさん
the way to the station といえば、駅への道、つまり駅に向かっている所にある道ってことですよね。
だとすると the hurdle to a political solution は政治的解決に向っている所にあるハードルって解釈でいかがでしょう?
hurdle to 名詞 とちょっと似た obstacle/barrier to 名詞って感じの表現もあるようです。
05月16日
15:33
343: ちいこさん
>>341 neginohanaさん
キーワードで学ぶにでてきた文ですね。
訳が「関門」ってなってたのが、イメージをつかむヒントになるかも。
ハードルっていうと、どうしても「立ちふさがるもの」「壁」みたいなイメージだけど
「関門」と考えれば、それはくぐり抜けるドアと同じように、
そのハードルを通過して目的地へ着くって感じがイメージできるので、
ネギさんのいう、the door to the room の toと同じような感じだと思います。
あと、木曜日のニュースで、ちょうど the door to dialogue っていうのが出てきたよ!
「わぉ、タイムリー!!」と思ったw
05月16日
22:54
344: sayoriさん
はじめまして、こんばんは^^
"Dream Scan" で、3人の被験者が眠りに落ちたあとで、起こして夢の内容を質問する過程を200回以上繰り返した、と書いてありますが、意味がよくわかりません。一人の被験者を一回の眠りの最中に何回も起こすのか?それなら、起きてから質問されたときのことが、その後の夢にも影響を与えるのでは?と思ってしまいました。(警察に厳しく詰問されている悪夢を見たり^^)
みなさんは、どう考えましたか?私はときどき、とんでもない思い違い(読み違いも)することがあるので、教えてください。
The researchers monitored the brain activity of three men as they slept. They woke up the subjects several minutes after they fell asleep and quizzed them about their dreams. They repeated the procedure more than 200 times.
05月16日
23:23
345: neginohanaさん
>>342 hadaさん
>>343 ちいこさん
ほんとだ~!
obstacle/barrier to 名詞
もあるんですねえ。
とすると、やっぱり、the door to the room の仲間と考えて良さそうです。
考えてみれば、ドアだって、部屋へ入るのを妨げているものだしね(開けないと入れない)。
ありがとうございました。
05月16日
23:27
346: ちいこさん
>>344 sayoriさん
こんばんは~!
このニュースは印象深かったですね~。よく覚えてます。
たしか、これって、睡眠中に脳のどの部分が活性化するか、とかを特定する作業として、起こして「何の夢だった?」って聞く作業の繰り返しだったと思います。
たとえば、
被験者の脳のAって場所が活性化する。
↓
起こして「何見ましたか?」―「犬がいました」
↓
〝犬”が現れるとAが活性化 とわかる
↓
その繰り返しでマッピングをしていくと、脳の反応から何を夢で見ているかがわかるようになる
って感じだと。(思いっきり想像ですが)
なので、夢の内容が質問に影響受けることはあまり重要でなく、
脳におこったその反応が、何をみたときに起こることなのかというのを調べてるので、
こういった実験になったのだと思います。
まぁ何回も何回も起こされちゃ質問されて、被験者はたまったもんじゃなかったでしょうけどww
05月17日
18:29
347: sayoriさん
>>346 ちいこさん
ありがとうございます。実験の方法はそのとおりではないかと想像しますが、
いったい何回起こされるのか気になって・・・夢は眠りが浅いときに見るといいますが、
これでは睡眠不足になりそうですね^^
05月21日
13:02
348: mikapyonさん
5/21 のキーワードからです
The baby had a rough night because of a fever, but she is doing much better today.
赤ちゃんは熱のせいで夜眠れなかったけれど、今日はだいぶ具合が良くなった。
という文章ですが、後半部分、 she is much better today. だけでもよさそうな気がします。
この doing は何を指しているのでしょうか。
05月21日
13:57
349: aki-euさん
>>348 mikapyonさん
早速ネイティブの先生に聞いてみました。
How are you doing?
今の調子は?
のようにdoingには現在の状態を強調する役割があるようです。
05月21日
21:24
350: mikapyonさん
>>349 aki-euさん
あきさん 速攻 ありがとうございました。
ほんとに助かります。
先生もあきさんのこと ばっちり覚えちゃったでしょうね~ (^_^)/
06月21日
23:57
351: mikapyonさん
6/21 のキーワードからです。
The writer was guest of honor at the dinner.
その作家は夕食会の主賓だった。
guest of honor の前に the がいるような気がするんですが・・・どうなんでしょう?
weblio の【guest of honor】の例文をみてみたら、ほとんど a か the がついてました。
06月22日
00:21
352: neginohanaさん
>>351 mikapyonさん
そうそう、それ、私も思ったの。(勉強報告の方に書いちゃった)
で、私も検索してみたら、やっぱり a か the がついてるのがほとんどで、無冠詞の例文はたった1個だった。
鳥飼先生に質問した~い!
06月22日
07:57
353: hadaさん
>>351 mikapyonさん
>>352 neginohanaさん
ロングマンの英英にはこんな感じの例文がありました。
The actress was guest of honor at the launch.
http://www.ldoceonline.com/dictionary/guest_1
コーパスで調べてみると the つきのほうが多いものの、 the なしもそれなりに使われていました。
http://corpus.byu.edu/coca/
WAS THE GUEST OF HONOR - 22
WAS A GUEST OF HONOR - 0
WAS GUEST OF HONOR - 8
主賓なので、沢山あるうちの一つなんて感じの a とは相性が悪そう。
the がないのは間違いではないものの、どうしてそうなるのかは謎仕様のようですw
06月22日
10:00
354: neginohanaさん
>>353 hadaさん
「最も高い山のひとつ」っていうくらいの英語ですから、主賓もひとりじゃなくてもいいのではないでしょうか。 a がついていてもいいような気がします。
本気で検索してみました。USのgoogle で。
"was the guest of honor" ・・・・・9,430,000
"was a guest of honor" ・・・・・・・2,070,000
"was guest of honor" ・・・‥・・・・1,610,000
気づいたのは、冠詞なしの場合は
I was Guest of Honor at Penguicon.
のように、大文字になっている例が多いことです。
大文字にすることで「特定の」感を出しているのかな(the のかわり)?
06月22日
17:44
355: mikapyonさん
>>353 hadaさん
>>354 neginohanaさん
冠詞問題は 結局泥沼にはまりますねぇ いつものながら。
筆者がどういうつもりで ”guest of honor ”をとらえているか、ということですもんね。
a がつかなかったということは、主賓が何人かいるうちの一人 という状況ではなかった ということを表す?
無冠詞にすることに どういう意味があるのでしょう?
やっぱ 鳥飼先生に聞く?
06月23日
15:01
356: hadaさん
>>354 neginohanaさん
大文字になってるというのはおもしろい発見ですね。
President と似た感覚なのかなあ。
"was guest of honor at" と at まで入れるとなぜか 無冠詞が一番多くなったり…はっきりいって謎すぎw
06月24日
09:59
357: aki-euさん
二人の先生に聞いてみました。
どうやら今回の場合にはそれほど違いがないようです。
僕が理解したのは、
Guest of honor-title
The guest of honor-person
主語になる場合には必ず人やものでないといけないので、theが必要で、その他の場合にはどっちでもいいようです。
Cf.the president or prrsident obama
The presidentは人で、president obama のpresidentはtitle
06月24日
12:05
358: aki-euさん
追記.
a guest of honorの場合だと
主賓が何人もいてという場合になるようです.
06月24日
13:00
359: neginohanaさん
akiさん、ありがとうございます。
なるほど、人を指す時はtheがつくんですね。
で、「主賓」という身分?を指す時はつかなくていい。
He was the guest of honor. 彼は主賓様でした。
He was guest of honor. 彼は主賓扱いでした。
He was a guest of honor. 彼は主賓の一人でした。
かな?(強いて言えば)
06月24日
15:36
360: mikapyonさん
>>357 aki-euさん
あきさんありがとうございます。
あきさんの大学の英語の先生をこんなに「活用」させていただいて 恐縮ですww
>>359 neginohanaさん
なるほど、あきさんの説がねぎさんのおかげでよく呑み込めました。
ちょっとしたニュアンスの違いなんでしょうけど、「どちらでも文法的にまちがいではない」というの以上のことはネイティブの方に聞いてもわからないというか それ以上の聞き方がわからないんですよね。
でも 私たちだって、「わたしは花子です」と「わたしが花子です」 の違いを説明するのって難しいもんね。
06月25日
08:53
361: hadaさん
>>357 aki-euさん
>>359 neginohanaさん
ありがとうございます!おかげさまでかなりスッキリできました。
>>360 mikapyonさん
「は」と「が」…以前、ずばり質問されてうまく説明できませんでしたw
07月06日
09:24
362: hadaさん
7月5日の放送から、
About 80 percent of the shrimp were swept away along with the seaweed when the big tsunami hit northeastern Japan two years ago, but the seaweed is back and the shrimp plentiful.
2年前に日本の北東部を襲った大津波により、エビのおよそ80パーセントが藻と共に流されてしまいましたが、藻の状態も戻りエビも豊富です。
https://cgi2.nhk.or.jp/e-news/elearning/explain.cgi?ymd=2...
この最後の and the shrimp plentiful. は is のようなものが省略されているのでしょうか?
もし省略されているとすればどんなルールで省略されたのでしょうか?
わかる方いらっしゃいませんか?
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