• ようこそゲストさん!
  • search

[ESEファンクラブ] トピック

2014年04月05日
17:52
ちいこさん

[水]日本昔ばなし

水曜日は、日本昔ばなし。

ぼうや~~~~よいこだ ねんねしな、い~~~まも むかしも かわりなく~(←ここハモる)
大人になってから昔話を聞く機会も減りましたよね。
結末をすっかり忘れている話や、自分の知っているのとは少し違う話も出てくるかも!?

感想や質問など、自由に書き込んでくださいね!

書き込み

前を表示

64番~83番を表示

次を表示

2014年
05月22日
12:27
siesta8093さん

今回は、あらすじはわかったけど、細かいところはよくわかりませんでした。
空から落ちたところは、foxtail milletって言ってたのかー。
milletって初めて見た単語です。ちょっとsimple Englishにしては難しくない?

2014年
05月23日
02:56
ELIZABETHwさん

かもとり権兵衛、知らない話でした。(・ω・)
今までの昔話と違ってあまりにも聞き取りにくくて、
「アレ?わたし集中してない??」って混乱しましたw
難しかったのね~~(^o^;)

粟のことfoxtai milletっていうのね。
粟穂、いんこちゃんのおやつで見た事あります。(雑穀の割に高いらしい☆)
確かにきつねさんのモフモフしっぽに似てるかもw
じゃらし系はfoxかあ。日本だと「ねこ」じゃらしなのにねw
国によってメタファーが違うのが面白いです。

きつねと言えば東北にキツネランド(名称忘れた)があるらしくて
いちど行ってみたいと思っています。
できれば仔ぎつねちゃんの生まれる季節に!
抱っこできるらしいんですよ~~♡

2014年
05月23日
03:07
ELIZABETHwさん

>>58 ちいこさん

「赤い蝋燭と人魚」の連想すっごいわかる!
そっちは私にとって恐怖譚なんだけどね(^^;)
端的な恐怖エピソードも無いのに、初めて読んだ時は不気味な恐怖感を植え付けられましたよ‥
いまだに、思い出すたびすぅっと冷たいもので撫でられたような気になるの~。
「怪談」と呼ばれている小泉八雲よりよりこわい。
こわいよう。

2014年
05月23日
13:24
neginohanaさん

Gombei the Duck-Hunter

Once upon a time, there lived a man named Gombei. He was very good at hunting ducks. But there was only one problem. When he shot one duck the others heard the gun and flew away. The ducks didn’t come back for a long time. So Gombei decided not to use his gun. He set a lot of rope traps in the marsh, and went home.

The next day, before the sun came up, Gombei went back to check the marsh. He found about 100 ducks caught in his rope traps. He was very happy. He tried to gather up all the ducks but he couldn’t. It was very cold and the water had turned into ice. The ducks were all asleep with their legs in the ice. He had to wait for the sun to come up, and melt the ice. So Gombei gather up the ropes with the ducks on the other ends and tied them to his clothes. Then he went to sleep.

He woke up with the sun on his face.
“Oh, no!”
Gombei was flying in the air. All the ducks woke up and were flying. Because of the ropes, Gombei was also flying with them. The ducks flew high over mountains and rivers. The ropes were tied to Gombei’s clothes but he was heavy. His clothes started to tear. Gombei had to hold onto the ropes or die.

“Help! Someone help me!”
They flew for many hours. Finally his arms were too tired and he let go of the ropes.
“Ah…”
“Oh, I’m alive.”
Gombei landed in a field of foxtail millet.

People in the village were surprised. A man had fallen from the sky!
Gombei told them his story. It was very interesting and the people welcomed him to their village.
So Gombei lived with them and worked hard in the fields.

One day, Gombei was cutting foxtail millet. He found one very big foxtail millet plant. He tried to cut it with his right hand, but it went to the left. He tried to cut it with his left hand, but it went to the right. Finally he pushed the plant down and stood on it. Then he tried to cut it with two hands. But the plant stood up quickly like a spring and Gombei went flying.
“Oh, not again!”

The wind pushed Gombei and he came down a few minutes later, far, far away. He was in front of an umbrella shop in a town. The owner of the shop thought Gombei’s story was very interesting. He asked Gombei to stay at his store and work there. So Gombei worked hard making umbrellas.

One day, he was in the garden, making an umbrella, and suddenly there was a strong wind. The umbrella started to fly away. Gombei ran and caught the umbrella. Just then, a really strong wind pulled the umbrella into the sky. Gombei went up with it.
“Where will I go this time?”

Gombei held onto the umbrella. It flew over rivers and mountains. Then the umbrella broke. Gombei fell into a marsh. He looked around and saw it was his marsh. Finally he was home.

やっぱり、複数なのか単数なのか、冠詞はどうなのかなど、迷います・・・
でも、止めながら書き取ってみると(marshとfoxtail milletの予習のおかげもあり)それほど難しくなかったです。

2014年
05月23日
13:30
neginohanaさん

>>65 ELIZABETHwさん

宮城蔵王キツネ村、行ったことあるよ。
http://www12.plala.or.jp/zao-fox/
いろんな色のキツネが放し飼いにされてて、わんこみたいにかわいいの。

以前、NHKの地球ドラマチックでやってたけど、キツネの中で正確が穏やかなのばかりを選んで交配を続けるとほんの10年ぐらいで、きれいな柄の犬みたいに従順なキツネができあがるんだって。

2014年
05月23日
14:02
えるさん

>>67 neginohanaさん
いつもありがとう。勉強になります。

>>They flew for many hours. Finally his arms were too tired and he let go of the ropes.
のところは of じゃなくて off だよね?

それと最初のところで私は一つ勘違いしていたことに気付きました^^;
When he shot one duck the others heard the gun and flew away.
のheard を hurt と勘違いしていました^^;(5/22のオトキソでもhurt出てきましたね。^^)
そうか、そういやそういうお話でしたね。うっかりうっかり。

一番好きだったのは、2回目に飛ばされた時にいう、"Not again~!"ですww 笑った^^

2014年
05月23日
14:28
neginohanaさん

>>69 えるさん

丁寧に見てくれてありがとう。

でも、let go of
だと思うよ~。
http://q-eng.com/diary/2629

私も変な言い方だな~と思ったんだ、あの時。


>一番好きだったのは、2回目に飛ばされた時にいう、"Not again~!"ですww 笑った^^

で、3回めの時にはもう開き直って
“Where will I go this time?”
だもんね~。これも笑える。

2014年
05月23日
14:35
えるさん

>>70 neginohanaさん
let go of でいいんですね!それは失礼しました!へぇ~知りませんでした。勉強になりました。ありがとう。

>>“Where will I go this time?”
そそ、これも笑えた^^

2014年
05月23日
15:00
さん

72: さん

>> 67 neginohanaさん
テキストと比べました
So Gombei gathered up the ropes with the ducks on the other end and tied them to his clothes.
“Ah…”→”Argh!”
“Oh, not again!”→”Whoooooa! Not again!”

素晴らし-^^
擬音、ねぎさんので間違いではないと思いますがテキストのはじけっぷりが面白かったので書き写しました

2014年
05月23日
17:32
siesta8093さん

>>67 neginohanaさん
書き起こしありがとうございます。

で、2回めに飛ばされるところ。放送を聞いた時もよくわからなかったのですが、書き起こしを見てもイマイチよくわかりません。
 「大きい粟があって、それを引き抜こうとしたら、棒高跳びのような感じで、飛ばされていった」ってことなのかなぁ?

2014年
05月23日
22:01
neginohanaさん

>>72 kimpabさん

ありがとうございます!
難しかったけど、ほぼ合ってたので嬉しいです。

2014年
05月23日
22:04
neginohanaさん

>>73 siesta8093さん

>「大きい粟があって、それを引き抜こうとしたら、棒高跳びのような感じで、飛ばされていった」ってことなのかなぁ?

そんな感じだと思います。
上に乗っかって切ろうとしたら、ビヨ~ンってバネのように跳ね返って、飛ばされた・・・・

2014年
05月24日
14:52
siesta8093さん

>>75 neginohanaさん

レス、ありがとうございます。ああ、やっぱりそういうことか。
粟なんてネコジャラシみたいな草だから、ちょっと話に無理があるなぁ、と思っていました。
次の傘屋のほうは、飛ばされに行ってるとしか思えない展開でしたが。

2014年
05月28日
09:26
ちいこさん

今週の昔話は「さるかに合戦」でしたね。

ぼんやり聞いてたので聞きのがしかもしれないんですけど、このカニさん、怪我はしたけど生きてません?
私の中のこの話の記憶では、カニは死んでしまたような・・・

あと、牛の糞は登場しましたか?サルは糞で滑って転び、そこに臼が落ちてくるっていう流れだったと思うんです。
聞きおわったあとに、そういえば出てきたっけー?と思ったんですけど・・・・私の聞きのがし?

あと、サルって臼が落ちてきて、死なないんですっけ?

眠くてぼんやりしてたんで、もっかい夜きけたら聞こう。

歌が出てきましたね~。日本語版だと、
「はやく芽を出せ かきの種、出さぬとハサミでちょんぎるぞ」ってやつだったかな?

2014年
05月28日
11:01
neginohanaさん

>>77 ちいこさん

間違っていないと思います。
私も「あれ??」と思いましたもん。

カニのお母さんは怪我しただけ??→死んじゃったはず。
サルは謝って許されるの?→ぺっちゃんこになって死んだはず。

Twitterにも書いたけど、これじゃ、ただの子どもの喧嘩。

あ、あと、サルをやっつけるところ、なんだか人員が少ないな~と思っていたんです。
そうだ!牛の糞が抜けてる。
それに、子ガニたちも何か役割を受け持っていたような・・・

今回は、陳腐に歪められた昔話になっちゃってましたね。
本屋さんの店頭でぐるぐる回るラックに入ってた安い絵本(文章を書いた人の名前もないような)って感じですねえ。

2014年
06月04日
20:22
えるさん

桃太郎ってやらなかったっけ?とか思ってしまいました^^

それにしても犬も猿もみな同じ歌を歌うなんて元から知り合いだったの?偶然だったらすごいねww

それに盗品は返して下さいww

dumplingって、お団子ね^^
画像検索すると、餃子も、焼売もみんなdumplingか^^;

2014年
06月04日
21:18
siesta8093さん

>>79 えるさん

私もdumplingを検索してしました。
で、おっしゃるとおり、餃子だとか、小籠包みたいなのばかり出てきて、「これはお団子じゃないだろ」と思ってしまいましたよ。

同じようなものがないから、しょうがないんですけどね。

2014年
06月04日
22:27
ちいこさん

全然英語は関係ないけど、桃太郎といえば今はコレ!ってことで・・・・


映画化かゲーム化しないかなwwwこういうの好きやねんww


鬼は demon ってなってましたね。
weblioによると「demon は ギリシャ神話でいう神々と人間の中間にあると考えられる悪魔; devil はキリスト教でいう 神に対する悪魔」だそうです。

確かに、人から鬼になったという話もありますから、そういう意味ではdemonでもあってるのかな?

2014年
06月04日
22:55
えるさん

>>80 siesta8093さん
( ^^)人(^^ ) ナカマ 同じ事思いました~ww

でもあの後もう1回聞いたら、millet dumpling って言ってましたね。
millet(キビ)ってこの前も出てきましたね。昔話には必須単語?^^

2014年
06月04日
23:32
ELIZABETHwさん

桃太郎は以前テレビで
桃色桃太郎説(あは~ん♡)を見た事があるのですが
これ知ってる人いるかな…(笑)

>>68 neginohanaさん
おおお~~これだこれだ!
おきつねさんかわゆす~~~♡
ねぎさん行ったことあるのね、イイナ!
昨年友達に誘われた時いろいろ余裕が無くて行けなかったの。
来年春を狙うぜ‥!

>>81 ちいこさん
鬼:demon なのに 鬼が島はまんまで、?(・ω・)って違和感でした。
まっでもDemons' Island とかやっちゃうともう何が何だか何の話だみたいな
ことになっちゃうかなw

前を表示

64番~83番を表示

次を表示