えっとね…ホントは別の話しようと思ったんにょよ~
(今日は5月分の教科書コピーしたの~とか)
でも、さっき気がついたんだす~
前回の独逸語話について皆さんからアクセスいただいたようで♪ありがとーございますm(_ _)m
(ぶっちゃけQ-Engメンバーは英語しか興味ないかな…っておもてたよぉ)
でね、PUYUが唯一見た独逸の映画の話を発掘(閉鎖喰らったSNSで1度発表済みなので発掘)
ココから結構 真面目~
タイトルは「ヘブンズドア(From ドイツ)」
…長瀬(TOKIO)さんが出てたやつじゃね?って、それは原作(ドイツ作)のリメイク(日本作)です。
なんていうか、「最期はどう生きる?」といわれた気がしたんだよ…
最期は泣けます…死んでしまうほうにも残されるほうにも感情移入するんだけれど…どちらにも
「仲間が待っているから…」という感じがあるんだヨォ~
<<ココから突っ込み~>>
実はね、日本作はまだ見てないw
ま、それはそれとして、最期の盛り上げで、
マフィア で出てきたおっさん相手に 英語(それまで独逸語)でしゃべりだした主役たち…
あれ?ドイツ(Location)って英語が普通なの?
相手が英語しか分からないのか~
じゃぁ僕らも英語でしゃべろうかなぁ~♪ってマジかい!?
…ドイツの英語普及率に気を取られて…本来泣く感じの最期に泣けなかったにょよ…
うーん…ダイジェストを頭に浮かべるとウルウル来るんだけど…独逸語教材的には…(汗)
はにゃー…英語だったら「映画で勉強します!」もOKなんだけど…
ヘブンズドアで言えば、英語と独逸語が一緒すぎて、余計 混乱する感じ…
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