ミッシングリンク発見される

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昴流さんの日記

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2010年 04月06日 11:44

ミッシングリンク発見される

英語学習資料
ミッシングリンク

英国テレグラフ紙が伝えるところによると、どうやら人間とサルの間の中間猿人ホモハビリスが発見されたようだ

200万年前の地層からほぼ完全な子供の化石が発見され
人間の先祖で、猿から、人間になる進化の過程で生まれた
種類であると判定した模様。

Missing link between man and apes found

http://www.telegraph.co.uk/science/evolution/7550033/Miss...

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Homo habilis lived 2.0-1.6 million years ago and had a wide distribution in Africa

The new species of hominid, the evolutionary branch of primates that includes humans, is to be revealed when the two-million-year-old skeleton of a child is unveiled this week.
Scientists believe the almost-complete fossilised skeleton belonged to a previously-unknown type of early human ancestor that may have been a intermediate stage as ape-men evolved into the first species of advanced humans, Homo habilis.

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2010年 04月07日 13:15: 1:

すご〜いですね！
進化論は正しかったようですね

2010年 04月07日 14:17

2: 昴流さん

>>1 karlalouさん

進化論もある意味あっていましたが、生命発生の奇跡であるパン・スペルミア説（彗星、隕石など宇宙から）も正しかったようです。

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生命の起源、宇宙から飛来か…国立天文台など
読売新聞 - 04月06日

　国立天文台などの国際研究チームは６日、地球上の生命の素材となる
アミノ酸が宇宙から飛来したとする説を裏付ける有力な証拠を発見したと
発表した。

　アミノ酸には「右型」と「左型」があるが、人類を含む地球の生物は左型
のアミノ酸でできている。しかし、通常の化学反応では左右ほぼ等量ずつ
できるため、なぜ地球の生物にアミノ酸の偏りがあるのかは大きな謎と
なっていた。

　研究チームは、南アフリカにある近赤外線望遠鏡を使って、地球から
１５００光年離れたオリオン大星雲の中心部を観測。アミノ酸をどちらか
一方に偏らせてしまう「円偏光(えんへんこう)」という特殊な光が、太陽系
の４００倍という広大な範囲を照らしていることを初めて突き止めた。

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