『Max & the Magic Marker』(らくがき ヒーロー)やその続編『Max: The Curse of Brotherhood』の開発で知られるMicrosoft傘下のゲームスタジオPress Playは、先日より実施していた次期開発タイトルの投票結果を発表、最終的にマルチプレイサバイバルアクションの『Knoxville』が全体で46%の票を集め、次期開発タイトルに決定しました。
3つの候補作品を対象に投票を受け付けていた今回のキャンペーンですが、その他のタイトルの内訳は、1人称Co-opアクション『Dwarka』が25%、オープンワールドビルダーの『Karoo』が29%となっています。尚、本作の開発はプレイヤーの声を取り入れるオープンな環境で行われる予定で、9月17日の第一回放送を皮切りにTwitchを利用したストリーム放送が隔週で実施されます。
現段階ではリリース時期やプラットフォーム情報も不明ですが、「ハンガー・ゲーム」的なマルチプレイを実現する本作の動向が気になる方は、Press PlayのTwitchページをフォローするのも良いかもしれません。
マビノギ英雄伝 RMT