s多いですね~つまり 英語の毒じゃないっです~
実は、フランス語で『魚』です~♪
ちなみに、これカキコの為に、調べたら、PUYUが思ってたスペルとちがってたぁ~っすorz
(実はPUYUは仏語では そのママのpoisonと思ってたw)
…つか、何でフランス語がこれを魚とするのか…
フツーに、レストランのメニューでpoissonとか言われたら、ちょっときつい気がしますとですw
こういう楽しみ(?…英語と仏語の違いでニヤニヤ)があるからいろんな言語をためしちゃんだよねw
えっと、発音はポワゾンだったと思う~
仏語ほど、書くと聞く(話す)が違うのは…面白いw
ま、それはそれとして…
日本の食文化でビックり!という記事を読んでいたら、
イナゴなどの虫系
白子などの内臓系
鯨・海豚などの哺乳類だけど魚系…哺乳類でも上のぶるいでしょ~!
馬刺し… (特に)米の人たちにとって馬は友達です。
のほかに、(しかも上位に)
ふぐ!
とあるとです…
ふぐ…毒ありますね~でもおいしい(らしい)ですね~
つか、あんまり食べたことないんで、あんまり記憶ナイ!
poison(毒)もちのpoisson(魚)ってことで、
…ロシアンルーレットかよ(海外から)!というレビューあり(大ウケ)
でも、ふぐって確かに食べれるまでに結構ありそうで…
せっかくだから、「日本に来なければ食べれない『珍味』の座を確立していってくれれば…と思う。
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