時制22(最終回) be going to 予定された行動に向かっている
”be going to” 予定された行動に向かっている
1)The woman is going to make a salad tomorrow.
be going to は「ある行為に向かって進んでいる」という意味合いで、すでに決まった予定などを表します。ここでは、「女性が明日はサラダを作るということを心の中で決めているということ」を表しています。
2)The student is going to meet her friend at 3:00 p.m.
この英文は、未来のことを展望して、学生が3時に友だちに会う予定であるということをbe going toで表現しています。ここでwill を使えば、「3時に友だちに会うだろう」という推量の意味合いになります。
書き込み
1番~3番を表示
07月20日
22:19
1: mikapyonさん
とうとう時制の最終回になりました
be going to で表わす未来は、「予定された行動に向かっている」 いわば、すでに始まっている未来ですね! will との違いを考えながら例文を作りたいと思います。
He is going to prepare for a business trip tomorrow.
彼は明日、出張の準備をするつもりです。
07月21日
00:52
2: ちいこさん
be going to とwill はちがうんだよって教えてるのに
中学生用の問題集で、be going to = will みたいな扱いしてあるのが多くて困っちゃう(><)
I'm going to have my hair cut next week.
来週髪切りにいくんだ~。
↑希望です。あつくってドライヤーでかわかすのが苦痛だぁ。
07月31日
09:59
3: mikapyonさん
>>2 cycycyさん
たしか私も そう習ったような気が・・・
未来のことは、 will または be going to ってね。
今思えばいい加減な教え方ですよね。でもいまだに教科書ではそんな感じなんですね?
日本人の英語がなかなか向上しないのもその辺が理由かも。
小学校で英会話とかいう前に 中学校の教科書直したほうがいいんでは?
1番~3番を表示