[タイムトライアリスト集会所2014] トピック
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2014年11月20日
13:24
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11/19 おもてなしトレーニング
１１月のテーマは Communicating about Cuisine です。
DAY １３ は、「おもてなしとレーニング」がテーマでした。
～基礎編～ ドラッグして色を反転させると模範解答が出ます。
★ 外国人のお客さんとの食事。英語に直して言ってみよう。
どうぞお先に注文してください。⇒ Go ahead and order.
（自分が先に注文するときの）お先に。⇒ I'll go ahead and order.
どうぞお先に始めてください。⇒ Go ahead and start.
ぜひどうぞ。⇒ I insist.
（自分が食事を始めるときの）お先に。⇒ I'll go ahead and start.
★番組後半の応用編については、みんなでトピックへ書き込んでみましょう♪♪
（もちろん基礎編についてもＯＫ！）
書き込み
1番～2番を表示
11月20日
13:26
1: ちいこさん
でかけててすっかり忘れてました＾＾；すみません。
あれ？これって・・・・デジャブ？
「どうぞ」「お先に」のパターンって前にやりましたよね～。
後半は we を主語にして「～してはダメ」「～しないといけない」などの練習。
ん？これも前にやったぞｗ
・・・・まぁ復習を兼ねてってことなのかな？
ちゃんとできましたよー！
12月15日
11:51
2: えるさん
>>1 ちいこさん
ほんとだねー^^ ちゃんとできたよん♪
やっちゃいけないことを言う時、You can't -, You don't - You need to - は避ける。
（これはジョブキソでも使ってましたね。）
（もちろん No, no, no! も卒業しましょうね ← えぇ、いろいろ卒業したいですww）
ちょっとソフトにするには、私も含めてみんな、と言う意味で、Weを使いましょう。
We can't do that here. ←ごめんね、って感じのイントネーションで、だって。
We can't do that now.
We need to take off our shoes. （have to でも可。Please take off your shoes. はちょっと直接的らしい。）
We don't eat until everyone has their food.
（間違い見つけたら教えて下さいね。）
1番～2番を表示