Q-Eng

すみません、今回は私はこれ１本で行きます。
実は翻訳は評論社のとホーム社の新訳の両方を読みました。大大大ファンです。
翻訳は３巻にも分かれていて長編なのですが、ほんとに寝食を忘れて読みふけりました。

少し前にBOOKOFFで評論社のもの（今は絶版）を見つけて買い、またまた読みふけってしまいました。
そして、勢いに乗って原書も注文しました。３週間ぐらい待ってやっと届いたところです。
今はすぐ手に入るようです（多分私のおかげ？）
Kindleもあります。（音声／動画つき）

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、これは人類の夜明けの物語です。
クロマニョン人の少女エイラが地震で孤児となり、ひと世代猿に近いネアンデルタール人の部族に拾われてそこで育つという壮大な物語です。

結構細かい字で５００ページ以上ありますが、今パラパラと見たところ、とても読みやすいようです。回想もないし、ちゃんと時系列通りに進んでいますし。

よろしくお願いします。

ねぎさん、お世話係ありがとうございました。

ねぎさんの紹介してくれたの、面白そうですね！

私は、半月ほど留守にしますので、（Wi Fi通じるところでは　iPadからお邪魔しますが）
投票に間に合わないかもしれません。

なので、ねぎさんのこれに一票で、あとは、何に決まってもいつものように参加します。
あ、できればKindleあるのがいいなぁ・・・　

勝手なことばかり書いてごめんなさい。よろしくお願いします。

ねぎさん、お世話係ありがとうございました。
読みたい本探してみたんですがなかなかよさげなのが見つけられなかったです。

こちらはお久しぶりですー。（勝手に）お休みしてましたｗ
そろそろちょっと読むほうも復帰しようかなーと思ってます。
ねぎさんの推薦本おもしろそうだね。

大分さぼってしまっていて、申し訳ないです。。。あとから、まだ読み終えてないMy sister's keeperをまとめて読みます！

私のお勧め本は、前回からの、When you reach meです。前回は、少し難しかったのでやさしいYAの本です。少しSF系でも、そこまでThe Giverのように濃いーSFではないみたいです。

内容は、１９７９年のNYにて、小さな女の子のお話しです。
アマゾンで渡辺由佳里さんというかたがとっても分かりやすいSummaryをかいてくださっていたのでペイストします！

”時は1979年、小学校６年生のMirandaは弁護士事務所で働く母とニューヨーク市の小さなアパートで暮らしている。同じ建物に住む少年Salとは幼い 頃から親友だったのに、突然彼はMirandaを無視するようになる。その前後からMirandaの周囲で不思議なことが起こり始める。まずは奇妙 な行動を取るホームレスの老人が出現し、見知らぬ少年からSalが殴られ、アパートの鍵が紛失し、Mirandaあてに未来を予告するメモが届く。 Mirandaの愛読書は６０年代に出版されたMadeleine L'Engle著のSFのクラシックA Wrinkle in Timeで、When You Reach Meでは、この本が重要な役割を果たしている。 謎めいた雰囲気だけでなく、親友を失った寂しさや、学校での人間関係の難しさ、ちょっとした初恋の気分、などこの年齢に特有の感覚をよく表していている。 軽く読めて、胸が暖かくなる。一応SF。”

私の愛読書がすごーく怖い系なので、この会に推薦するのはためらわれます。ここで、自分としては絶対選択しないような分野（ほのぼの、闘病、少年少女冒険など）ご紹介いただき、楽しんでいます。といっても、引き続きそちらにのめり込むわけではないですが
ねぎさまご推薦の本、お試し版ダウンロードしたところです。

>>5 Hirokoさん

おお、その本もおもしろそうですね。

「Mirandaの愛読書は６０年代に出版されたMadeleine L'Engle著のSFのクラシックA Wrinkle in Timeで、When You Reach Meでは、この本が重要な役割を果たしている。」
とあるので、どうせなら、
「Wrinkle in Time」を先に読んで、その後続けて「When You Reach Me」を読むっていうのはどうでしょうか？

どちらも児童書で短いので、すぐに読めてしまうと思います。
あ、Hirokoさんは「Wrinkle in Time」はすでに読まれているのかな？

こんにちは。
2冊目が挫折してしまいましたもので、今回いっかいパスということでお願いします・・・