Q-Eng

★　小・中学生と歩く「一億人の英文法」★　p.29
「穴埋め修飾」というとらえ方がピンとこないので～　えい！scratch！

☆Link for scratch :
http://scratch.mit.edu/projects/canyta/2912497

☆「埋め込み文法」というタグを「小窓機能」の中に貼れるのかな～と、「小窓機能」開いてみたら取説ページ。　ＹｏｕＴｕｂｅが使えるのか～
　
☆Scratchからｆａｃｅｂｏｏｋとｌｉｎｋｅｄｉｎへリンクを送ると、
Scratch該当Projectが開くのは「小窓機能」なのかな～？

☆画像だけでも十分だけどね～　リンクを見てね！

★　小・中学生と歩く「一億人の英文法」★　p.292/p.409/p.640

ここにも「穴埋め修飾」が～　

結論：「asは（感情が乗った）Ｚマーク」

Link for scratch : # "as" is "lol !"
http://scratch.mit.edu/projects/canyta/2917252

☆昨晩は慶応大学佐藤教授の英語の講義１時間をPC上でザット見た。
アップル・ストアで失敗したと思ってたダウンロード。
「asの構造的多様性」

☆asが出てくると自信がなくなった中学生だったけど、今ではasが「得意技」！例文としてAlice's Adventuresの全文検索(結果237)をしながら、「躍動感」に開眼を実感！２時間で目を通した。
今は、machine learning用コピペの整理で２日目。

☆scratchサイトに２本UPしたけど、最初の１本には「asタコ」がゾロゾロ出てきて、２本目は"as is lol !"という結論付きでまとまった！
佐藤教授も「結論はコア」なんだけど、授業としては、「まだ用例一覧ですな～」と反省で、学生諸君の創造的ワークを待つ！と教室エール。

おおお！いつの間にかいっぱい増えてる〜！！
ちょっと追いつくように頑張る！！＾＾

>>4 lovely buuyu～　見てくれてありがと！　ちゃんと寝てね～

１．”as”の例文をAlice's adventures一冊の中に探しにいった理由は、「前置詞は増えない」ように、”as”をあちこちで調べる必要ない！（捜査の方針）

アリスと動物たちが、lol lol lol って、走り回ったり、からみあったりしている様子～

２．佐藤教授が、ヒラリークリントンの「党首選撤退演説の冒頭」と、バラクの演説を例文にしてたけど、（PCのメモリーをにらんで、もう消しちゃった）　"lol" "lol"なのだと思うよ～

lovely buuyuuの「おおお！ｘｘｘｘる〜！ｘｘｘｘ！！！＾＾を連想しながら作業してる～

３．PCでソートできるはずなんだけど、読むのが楽しみで手動でけっこうやっちゃったよ。スプレッドシートは、従属文[；ｆ]の例文は無視した分を拾って、追加してからだな。
うん、番号をふるのが難儀で、番号にブレがあるのを解決してから量を増やす。大文字始まりのAsが拾われないみたいなので。

４．予告済みの３週間移動目前で、明日は荷造り。今回はPC持って行くけど、scratch最優先だから、その間に追いつかれ追い抜かれることを楽しみに、またね～　

５、おお、最後に、大事な話！　

buuyu = ”Green Corder Follower”というインスピレーションから、tacanも、小・中学生”Green Corder”の”Follower”を目指す。ScratchとかCoder DOJO(NET検索してみて）のMentorになろうなんて無理しなくていいんじゃないか～って！

Coder初心者は、やっぱ、 Followerに監視してもらわないと、コード・ミスは目に止まりにくい。

いよいよ! "Green Corder Dojo”やるよ～