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[NHKニュースで英会話] トピック

2012年04月07日
09:51
ちいこさん

英語の質問広場

★英語の質問・疑問は、みんなで解決♪★

英語に関する疑問・質問はこちらへどうぞ。
コミュメンバーみんなで考えれば文殊の知恵です!

ニュースで英会話に直接関係ない英語の質問でもOKです。

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2012年
09月11日
16:41
ralaraさん

>>161 cycycyさん
>>162 hadaさん
いつもありがとうございます、むずかしいですね~。
例文を見ると へ~そうなんだってわかったきになります、何回も目にしたり 自分でやってみたりしないとできそうにないな~。
次回このような文に出会って あっ!これが分詞構文だってわかったらきっとcycyさんとhadaさんを思い出すでしょうね。(時制が同じならいいけど 違ったら読めたとしても 英作はできないな。)

2012年
09月11日
22:31
mikapyonさん

>>158 aki-euさん
>>159 cycycyさん

ありがとうございました。 report 自動詞もあるんですね!! 紛らわしい ^^;
しかも、勝手に前置詞省略って・・・ 余計混乱するし プンプン!!

以前にも earlier Tuesday という語に 前置詞がなくてなんでや~ ていう質問をしたのを思い出しました。

2012年
09月11日
22:34
mikapyonさん

またまたごめんなさい。9/11からです。

it's become hard to criticize the Muslim Brotherhood
(ムスリム同胞団を批判するのは難しくなっている)
it's って it is の省略ですよね。 become は動詞ですよね。

it's become ってどーゆーことなのでしょう?私の常識では × なんですけど・・・

2012年
09月11日
22:45
aki-euさん

>>165 mikapyonさん

becomeは
[become-became-become]と不規則変化します。
今回のbecomeは過去分詞のbecomeではないでしょうか?
*be+過去分詞=受動態

http://www.eibunpou.net/09/chapter22/22_1.html

2012年
09月11日
22:51
luminさん


>>165 mikapyonさん
>>166 aki-euさん

"it has become"(現在完了形、「~になってきている」)かもしれないですね^^)

2012年
09月11日
22:57
ちいこさん

>>165 mikapyonさん

I have --> I've となるように、It has --> It's って短縮できますよ~。
中学校の教科書だと、It is と間違いやすいからか、It hasって短縮してるのは見たことないかも。
It's been ages! (It has been ages) 超久しぶり~♪
It's been great having you.(It has been great having you) ご一緒できてよかった~♪
みたいなのとかあるよね~。

2012年
09月12日
09:47
hadaさん

169: hadaさん

おまけ情報

It was も It's になるのかと思ったことがあったのだけど、was は 's と省略できないんですね。
でも、特定の条件で does は 's にできるそうで。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/73074/m0u/%27s/

2012年
09月12日
10:17
mikapyonさん

>>166 aki-euさん
>>167 luminさん
>>168 cycycyさん
>>169 hadaさん

またまたわたしの無知にお付き合いいただきありがとうございました。

なるほど become は過去分詞の become ですね。
ということは、文脈から ちいこさんのおっしゃるように It has の省略で It's ということですね。

納得です。 ありがとうございました。

hadaさんのおまけ情報にも へぇ~~! does が ’s に省略されるとはねー 知らなかったらまたまた悩むところです。ありがとうございました。

2012年
09月15日
21:30
ちょび。さん

すばそ。愛脳の例文から質問だす。

芽Research has proven that people identify perfectly balanced and symmetrical faces with beauty.
人は、完璧にバランスのとれていて、左右対称の顔を美しいとみなすことが研究で証明されている。

このwith beauty ってのが、なんかひっかかります。
あたしだったら、as a beauty って言っちゃうのですが...

with beauty だと、「人は完璧にバランスが取れていて、左右対称の美しい顔を認識することが研究で証明されている。

と、訳しちゃうのですが...  なしてwith なんでしょうか??

2012年
09月15日
22:02
aki-euさん

>>171 ちょび。さん

僕なりの解釈です。

with beautyですが、with ease(容易に)とかwith fluency(流暢に)と同様に
使われているのだと思います。
この場合だとwith(何かを持って)+beauty(美しさ)なので「美しく」となると思います。

as a beautyだと、
as(…のように)なので、「美人のようにみなす」となると思います。

2012年
09月15日
22:39
luminさん

>>171 ちょび。さん
>>172 aki-euさん

私も、あきさんどうよう、withが「~を持って」という解釈に一票^^
上手に訳せませんが、そういう「顔」というものを、「美」という意識をもって認識する、というカンジなのではとおもいます。

ただ、ちょびさん同様、私もこんな英作文はできないです。
自分でしたら、recognize ~ as beauty/beautiful、みたいに書くとおもいます。

a beautyと書きますと、女性の顔かしらというイメージがわくのですが、みなさまはいかがですか?

余談ですが、完全なシンメトリーの顔は、人工的だと思います!
http://www.dailymail.co.uk/femail/article-1367633/Perfect...
さいきん人気の武井咲さんなど、アンバランスさがとても魅力的と思うのですが、、、?

2012年
09月16日
06:40
hadaさん

174: hadaさん

>>171 ちょび。さん
identify A with B という形じゃないでしょうか?
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/42592/m0u/identify/
http://www.ldoceonline.com/dictionary/identify

ちょび。さんの質問を見ていると、初歩的な疑問がふつふつと…

たまに思うのですが、that などがあるこんな感じの文を見ると、どこまで繋がっているのか迷っちゃいます。今回のは AAA だと思っていますが、同じように見える構造の文で BBB のような形になるものもあるのかな? あるとしたら判別方法はあるのでしょうか?
Research has proven that people identify perfectly balanced and symmetrical faces with beauty.

AAA
Research has proven that [people identify perfectly balanced and symmetrical faces with beauty. ]

BBB
Research has proven that [people identify perfectly balanced and symmetrical faces] with beauty.

2012年
09月16日
07:16
luminさん

>>174 hadaさん

hadaさんの疑問に思っていらっしゃる意味がよくわからないのですが、
that以下は「節」ですので、peoleからbeautyまでをひとまとめ(つまり[ ]に入れるというAAAで)考えられるのがよいとおもいます。
つまり、People identify perfectly balanced and symmetrical faces with beauty.
だけで、独立した文とならなければならないですので、
そしてこの文章の中で構文(SVなどの)を考えればいいということで。
(ご質問の趣旨をとりちがえてましたらごめんなさい^^)

Akiさんのおっしゃっていること、hadaさんのおっしゃっていることは。結局は同じことであるとおもいます。

2012年
09月16日
14:23
ちょび。さん

>>172 aki-euさん
回答ありがとうございます。
持っていると解釈するのが一番納得がいきそうです。

>>173 luminさん
ありがとうございます。 私も a beauty って言うと、顔を思い浮かべます。で、今回はface って単語が入ってたので、a beauty かな?と思ったのですが...よく考えてみれば、faces ってなってたので、beauty なのかなあ??と思いました。

>>174 hadaさんの identify A with B というのも、おおおー。それかーーー。
こう覚えちゃえばいいんだ...と思いました。

で、hadaさんのAAAとBBBの質問ですが...
私には言っている意味よおおおっくわかります。(笑)
実は、今回もこの質問も、BBBじゃないかしらん?と考えてしまったのでした。
頭から読んでいくと、

Research has proven 研究者は証明した
that (それは何かって言うと)
people identify  人々は認識する
perfectly balanced  完璧にバランスが取れていて
and symmetrical faces そして、シンメトリーな顔(を)
with beauty. 美しさを持った顔

この(を)を頭の中で入れて読んじゃったので、最後のwith beauty で、ほへ??となってしまったわけです。

これが、as だったら BBBなんじゃないかなあと思うのですが...どうなのでしょう??

2012年
09月17日
10:59
hadaさん

177: hadaさん

>>175 luminさん
特に that や関係代名詞がいっぱいある文では、節の終りがはっきりせずに困ることがよくあるんです。次の例は英文として間違っている、もしくは曖昧で良くない文かもしれませんが、

I am going to read the book that I bought on Tuesday.

というような文があったとき、on Tuesday が that の I bought にくっつくのか、それとも全体につくのか、迷ってしまうような感じです。

>>176 ちょび。さん
わかってくださってありがとうございます!
変な所で二つ目の動詞がでてくると、これは変だぞ!と気がつけるんだけどなあ。

あと、もし as だったらという話ですが、 identify somebody/something as somebody/something という使い方があるので、AAA になるのかも?
http://www.ldoceonline.com/dictionary/identify

2012年
09月17日
11:21
luminさん

>>177 hadaさん

あああ、おっしゃりたいことがわかりました~。

「火曜日に買った本を読もうとおもっています。」

これ、日本語でしたら句点で処理するのでしょうか?
私も具体例が思い浮かばないのですが、「これ、文脈によってどちらの解釈もできますよね」と思うことがあります~。

2012年
09月17日
15:49
ちょび。さん

>>177 hadaさん

I am going to read the book that I bought on Tuesday.

そうそう!火曜日に買った本を読むのか、買った本を読むのが火曜日なのか...
この場合では、多分火曜日に買った本を読むって思うけれど、こーゆーケースありますよねっ!!

私の例文の場合も、最後のwith beautyのくっつきどころがどこなんだろうと、空中に浮いちゃったのでした。特に、訳を見ると ほりぃ???っとなってしまって...

そっか、as beauty だとしても、AAAなのですねえ...
まだまだ修行が足りまへんなあ...

2012年
09月17日
17:24
aki-euさん

>>177 hadaさん
>>178 luminさん
>>179 ちょび。さん

もしかすると関係詞の継続用法って、そのようなあやふやなものを
明確にする役割があるのかもしれませんね。

I am going to read the book that I bought on Tuesday.
これが「火曜日に買った本を私は読もうとしている」とする場合、
「火曜日に買った+私は本を読もうとしている」と考えて、
I am going to read the book+I bought the book on Tuesday.
I am going to read the book, and I bought the book on Tuesday.
I am going to read the book, which I bought on Tuesday.
「私は本を読もうとしているのですが、その本は火曜日に買ったものだ」とすると
あいまいさがなくなると思いますが、どうでしょう?

luminさんがおっしゃられていた日本語ではカンマで区切ると言うことをヒントに
思いつきました。

「火曜日に私は買った本を読もうとしている」
これどう訳しましょう?
僕の場合
On Tuesday I am going to read the book I bought. としそうです。

2012年
09月18日
00:41
ちょび。さん

>>180 aki-euさん
>>178 luminさん
>>177 hadaさん

ふと思ったのですが...
買った本を読むのは火曜日にするよ。みたいな意味で言う時って、
少なくとも、その日は火曜日じゃない。次の日が火曜日だったとしても、おそらく明日というでしょう。明後日だったら、明後日だというでしょう...すると、次の火曜とか、再来週の火曜日とかになるわけで...
I am going to read the book I bought on Tuesday next. といえば、買った本は次の火曜日に読むよ。ってならないでしょうかね??

2012年
09月18日
10:39
hadaさん

182: hadaさん

>>178 luminさん
句点は「。」なので、使うなら「、」の読点になると思います。
でも下のはなんだか変な感じがしますね。

「火曜日に、買った本を読もうと思っています。」
「火曜日に買った本を、読もうと思っています。」

最初の意味なら語順をかえれば読点なしでも良さそう。
「買った本を火曜日に読もうと思っています。

>>179 ちょび。さん
節があるときは、節として意味が成立する限りその節が続くと考えてもいいのかもしれませんね。ネイティブな人はどう思うんだろうなあ?綺麗に半分ぐらいにわかれるのか、それともどちらかに偏るのか…

>>180 aki-euさん
関係代名詞の継続用法がなぜ使われるのかという考察はおもしろいですね。ネイティブの人たちにとっては曖昧さのない文であっても、自分にとっては on Tuesday の例文のように見えてしまって困っています。

>>181 ちょび。さん
on Tuesday next という表現ははじめて知りました。自分なら、間違っているかもしれませんが on coming Tuesday なんてしそう。

2012年
09月18日
10:59
aki-euさん

>>181 ちょび。さん
>>182 hadaさん

next Saturdayのように、
nextを使った曜日表現はネイティブの人々にとっても
曖昧なようです。

今週の土曜日を考えてみると、まだ来ていないのでnextとも取れますし、
いや「来週だ」って取る人もいるみたいです。

on this coming Saturday:今週の土曜日
,on Saturday of next week:来週の土曜 とした方が正確かもしれません。

2012年
09月19日
02:38
ちょび。さん

>>183 aki-euさん
なるほどー。確かに next ってそうとれそうですね...気をつけなくちゃ。

>>182 hadaさん
on Monday next とかって、結構聞いていたので覚えてしまいましたw 口語なのかもしれません。

2012年
09月19日
10:00
hadaさん

185: hadaさん

>>183 aki-euさん
なんと、そうなんですか。
もしかすると on Tuesday next は、on Tuesday next week を省略した形かもしれませんね。

日本人だと、月曜日に次の土曜日と言われると、きっと今週の土曜日を想像する人が多そう。
「次」で思い出したんだけど、日本語でも「今度の電車」と「次の電車」ってよくわからないw

2012年
09月20日
09:25
hadaさん

186: hadaさん

9/19 から

http://cgi2.nhk.or.jp/e-news/elearning/explain.cgi?ymd=20...
It's a key step for creating a banking union to tackle the region's debt problems.
銀行同盟を創設して、この地域の債務問題に取り組むことが重要な一歩なのです。

こういう文が出てくると to tackle the region's debt problems. が a key step につくのか、creating につくのか?よくわからないので不安になります。それにこの日本語訳もいまいちピンときません。

もし It ~ to …という形式主語だとすると、自分ならこんな感じの訳にしそう。
「この地域の債務問題に取り組むことは、銀行同盟の創設にとって重要な一歩です。」

もしくは It が前の文で要請した話を指して、次のような意味になると思ってしまいそう。
「要請は、この地域の債務問題に取り組むための銀行同盟の創設への重要な一歩です。」

2012年
09月20日
10:28
luminさん

>>186 hadaさん

おはようございます~。

私の個人的な意見ですが、

"It's a key step for creating a banking union (which is) to tackle the region's debt problems."

というように読めたのですが、、、
さらに言うなら、このwhich is to tackleは、which is expected to tackleの意味合いかと感じました。

hadaさんの貼ってくださっているリンクですと「e-learning ニュースの本文で学ぶ」に飛びますが、
ニュース本文の「和訳」のほうは、

「これはヨーロッパの債務問題に対処するための「銀行同盟」創設に向けた重要な一歩です。」

とありまして、こちらのほうが、スッとナットクできるのではーという気がいたします。
わたしはhadaさんがいちばん最後に書かれている解釈に、一票デス^^

2012年
09月20日
10:52
aki-euさん

>>186 hadaさん

僕の考えですが、
Itは前の文のgiving the European Central Bank the power to superviseを
受けていると思います。
It's a key step for creating a banking union to tackle the region's debt problems.
It's a key step:それは重要な一歩である
for creating a banking union:銀行同盟はできていないが、それを創造することに向かう
                  →銀行同盟を創造するようにする。
to tackle the region's debt problems:地域の債務問題に取り組む
それは銀行同盟を創造するようにして、地域の債務問題に取り組む重要な一歩である。
となりそうです。

*for:竹岡式前置詞で
I was listening for any sound, but I couldn't hear anything.
何か音がするなと思って耳を澄ましてみたが、何も聞こえなかった。 という例文があり、
音に到達していないためforという記述があったため、
この例もcreating a banking unionまで到達していない→「創造するようにする」としました。

仮主語構文だと
It is difficult to get up in the morning.や
It is tough for the unemployed to make ends meet.のように
Cが形容詞で使われるような気がします。
http://www.ravco.jp/cat/view.php?cat_id=5659

2012年
09月21日
09:39
hadaさん

189: hadaさん

>>187 luminさん
なるほど!which is があればすんなりと誤解もなく理解できます。
それにしてもニュース全文の和訳では違ったものになっていたとは!
違和感が気のせいじゃなさそうとわかってよかった^^
ありがとうございます。

>>188 aki-euさん
for creating となっているので、目的を示している for だと考えてみました。
3 used to say what the purpose of an object, action etc is
http://www.ldoceonline.com/dictionary/for_1
まだ出来てない銀行同盟創設へ向かうという意味では同じですね。

It is xxx (for ~) to ~ で xxx に使えるものって決まっているんですね。
ありがとうございます。

2012年
09月23日
13:43
mikapyonさん

あの~ ものすごくレベルの低い質問です。 ごめんなさい。
私は単語のスペルがなかなか覚えられず、困っておりますが、特に、語尾が アー [ɚ] という音で終わるとき ****er なのか ****ar なのか 迷うのです。

そこで、昨日たまたまやっていたinow の例文にでてきた単語のなかで○○ァー ってなるのを
 ****er  と  ****ar に分けてみましたら

****er の方は
shelter counter layer paper speaker というように名詞が多くて

****ar の方は
popular similar familiar というように形容詞が多いようなんです。

この 綴りと品詞の関係はほぼ普遍的なものと考えてよいでしょうか?

2012年
09月23日
14:29
aki-euさん

>>190 mikapyonさん

接尾辞の欄を見てみると、
-erは名詞と考えてよいようですが、
-arは名詞も形容詞もあるようです。

http://www.chonmage-eigojuku.com/tangohen/column8.html
http://ejje.weblio.jp/content/-er
http://ejje.weblio.jp/content/-ar

追加で次のようなサイトを見つけました。
http://www.max.hi-ho.ne.jp/aisis/memo-random-1/r-suffix-e...
どうやらその単語の起源によるようです。

2012年
09月24日
01:10
でぃさんさん

すいません、最近関係代名詞の目的格whomがwhoに変わってきてるって本当でしょうか。
前置詞の目的語では、まだwhomらしいのですが。。。時事英文をどんどん読めばいいのでしょうが。。。すいません、誰か教えてもらえませんでしょうか。

2012年
09月24日
01:55
ちいこさん

>>192 jp-vn-in-egさん

http://ja.wiktionary.org/wiki/whom
こちらのページにこういう記述がありました。
>>
規範文法家からは文法的には正しくないとされているが、口語はもちろん、書き言葉においても、しばしば、目的格としてwhomに替えて、who が用いられる。米国英語において、whomは、堅苦しい上に気取った表現であるという印象がある。一方、英国英語においては、前置詞つきの用法で一般的に用いられる。前置詞つきの用法でwhoを用いるのは単なる間違い。
あなたは誰とそこに行きましたか?
(英国で好まれる表現)With whom did you go there?
(米国で好まれる表現)Who did you go there with?(一般には、Who went there with you?とする

>>

中学校の教科書では、こういったことの回避のためか、
先行詞が人の場合、目的格のwhomは使わず、thatをもっぱら使っています。
高校の文法書なんかでは間違いなくwhomは載っていますが、そこでも、最近はwhoとする場合があることも書かれていたりします。
あくまで元々正式なほうはwhomなので、
時事英文などでも、ニュースなどの(いわゆるきちんとした)文だとwhomが使われるのが多いのではないでしょうか。。。。
言葉はどんどん変わっていくので難しいですね。

2012年
09月24日
02:03
でぃさんさん

>>ちーさん

ありがとうございます。
やはり変わって来てるんですねー。英語が好きなら、ずっと英語に触れてないといけないって教訓かもしれません。
このコミュニティって勉強だけでなく英語に関する情報が満載ですね。
参加してよかったです。
今後ともよろしくお願いします。

2012年
09月24日
10:19
mikapyonさん

>>191 aki-euさん
ありがとうございます。 教えていただいたサイト よくまとまってますね~ 助かります。

er は 名詞の語尾ということだけでも頭にあれば、 迷いが軽減されます。

でも、できればもうすこし優秀な記憶力がほしかったなぁ・・・

2012年
09月25日
00:23
mikapyonさん

またまた 初歩的かもしれない質問です。
いずれもiknow に出てきた例文からですが、ふたつあります。

≪一つ目≫
We had no choice but go for a higher price.
(私たちはより高い値段で行くよりほかなかった。 )

この go は 原形のままでいいのですか?

We have no choice but to do so.(そうする以外にない) という例文がweblioにあるので,
to go になるのではないかと思うのですが・・・


≪二つ目≫
I'm going to go get some office supplies. (文房具を買いにいってきます)

このget も原形のままでいいのでしょうか? go to get とすべきだと思うのですが・・・

2012年
09月25日
00:41
でぃさんさん

すいません、また教えてほしいことがあります。
すごっく細かいことなんですが、頻繁に使ってまして・・・

ちょっと説明しづらいので、例をつかって

The contract was executed by A Co., Ltd. and B Co., Ltd..
この文章の最後ですが、これピリオド2つでしょうか、それとも1つでしょうか。
いつも一つで終わらすのですが、どうも気持ち悪くて・・・・。

教えてください。
お願いします。

2012年
09月25日
00:49
ちょび。さん

>>196 mikapyonさん
えへ。正解かどうかわからないのですが...
私の感覚だとですねえ。。。

1.のchoice も、goも、名詞なんではないでしょうか?
ふと気になって見返してみると...名詞じゃないっすね(笑)
これも、口語表現でtoが省かれてるパターンかなあ??

最近、外人から質問されてた日本語なんだけど、「どこへ行くの?」「どこに行くの?」「どこ行くの?」で、「に」と「へ」の違いは?なんで、どちらもついてなくていいの?と聞かれて...で、まーtoみたいなもんよ。会話だと省くこともあるのよ。と答えたんだけど...これも、それみたいなもんなのかなあ??

2.は、多分toが入るんだけど、口語では入れないってパターンなんじゃないかな?
結構、Can you go get some potato-chips if you co to bathroom?
トイレに行くなら、ポテチも取ってきて。(みんなでTVなんか見ていて、ひとりが立ち上がった時に言う。)

他に、「こっちへきてー」って感じで、come get って言ったりもします。

2012年
09月25日
00:54
luminさん

>>196 mikapyonさん

こんばんは~。

≪一つ目≫ 自分が書くとしましたら、to不定詞にしますかも?
ただiKnowの例文にあるのでしたら、口語では使われてますのかもしれないです。
(いい加減でごめんなさい。)

≪二つ目≫
go getはよくつかわれるとおもいます。
ほかにも、go fetchとか、go buyとか、go findとか、go lookとか、もういろいろ、、、

2012年
09月25日
00:58
ちょび。さん

>>197 jp-vn-in-egさん

この場合は、ピリオド1個でいいみたいです。
一番下のe)にあたると思います。
http://www.libraryonline.com/default.asp?pID=39

私の記憶が確かなら...

正式にはピリオド2個ですが、そういう正式な場合には、Co., Ltd. と略さずにcorporation limited と全部書いてました。Co., Ltd.と略す時にはピリオドは1個に略してました。
正式と略式が混じっていると不自然なので、どちらかに統一した方がいいと思います。

PS.ふむふふふ♪ 200番目の投稿だった!いただきましたー(笑)

2012年
09月25日
01:46
でぃさんさん

ちょびさん

ありがとうございました。
これですね。

If a sentence concludes with an abbreviation that ends with a period, a second period should NOT be used.
Example:


This matter will now be referred to the I.R.S.

本当に助かりました。
しかし、みなさん本当にすごい方ばかりですね。
その中に入ることができたのは本当にうれしいですねー。
(自分は聞くばっかですが・・・ハハ。)

200番、いいですねー。なんかこっちまでうれしいです。

2012年
09月25日
07:54
aki-euさん

>>196 mikapyonさん

<1>次のような解答ページを見つけました。
http://qanda.rakuten.ne.jp/qa6907240.html
このページによると「(S)は~することです。」と言う場合には
省略される場合もあるようです。
今回の例文では
We had no choice but go for a higher price.
(私たちが選択できる唯一のことは値段を上げることです)と訳せるので、
この法則にあてはめたのではないでしょうか?
ただ検索してみるとtoを省略するほうがまれなようです。

<1>おまけ
http://www.linkage-club.co.jp/Inspiration/index.html
the only thing to do was keep swinging のように主節にdo/does/didが含まれていると
省略されることがあるようです。
これも検索上ではいまだに使われる方が少ないようです。

<2>もう解答が出てますが、
もともとはgo and get(行って、そして買う)のandが省略された形です。
go/comeだけこのand省略が使われ、特にgoは良く使われてます。

2012年
09月25日
09:10
hadaさん

203: hadaさん

>>196 mikapyonさん
いつもいい所に気がつきますね。
自分だったらなんとなく流しちゃいそうだなあ。
どちらも答は出ていると思いますが補足になりそうなことです。

≪一つ目≫
no choice but の例文を英辞郎で調べてみると、全部 to がついていました。
to が省略されている、もしくは、忘れた(笑)と考えるのが良さそう。
http://eow.alc.co.jp/search?q=%22no+choice+but%22

≪二つ目≫
lumin さんがおっしゃるように go get は定番の言い方のようです。
http://eow.alc.co.jp/search?q=%22go+get%22

>>202 aki-euさん
なるほど! go and get の and が省略されていたんですね。
go と come だけ and 省略があるという話はとても興味深いものです。

2012年
09月25日
09:23
ちょび。さん

>>202 aki-euさん
go and get なんですねえ…知らなかった...汗
ずっと、go to get のto 無しだと思ってました...
勉強になります。ありがとうございました!!

2012年
09月25日
20:40
mikapyonさん

みなさま ありがとうございました~

no choice but.... の文は to の省略らしいが、あまりこういう使い方はしなさそう。
go get の文は go (and) get で、 go のときに結構ある使い方。

ということですねー ほんと、このコミュに聞けば なんでもわかる!!!
すばらしいですね!

>>201 jp-vn-in-egさん
いっしょに 聞きまくっちゃいましょうねー  (^○^)

2012年
09月26日
03:42
でぃさんさん

>>205 mikapyonさん

ほんとですねー。ここ、びっくりするぐらいすごい人が多いですね! はい、一緒に聞きまくります。(すいません、みなさん(>▽<;; )

2012年
09月28日
11:52
aki-euさん

ニュースで英会話関係ないので申し訳ありませんが、
大学入試レベルの語彙数ってどれくらいなのでしょうか?

2012年
09月28日
12:20
luminさん

>>207 aki-euさん

パート先の受験生の方々には、アルクの「ユメタン」というのを、例文ごと覚えていただいてます。
大学入試レベルでは、センター試験レベル・国公立大2次・難関私立大レベル・東大・京大レベルと3冊ありまして、どのあたりをターゲットとするかで語彙数も変わってくるかと^^

2012年
09月28日
15:33
aki-euさん

>>208 luminさん

ありがとうございます。
どちらかというと工業(理数)系なのでそれほど難しい語句は必要なさそうですね。
センターレベルのもの探してみます。

2012年
09月29日
14:42
hadaさん

210: hadaさん

>>207 aki-euさん
↓の方の情報によりますと、少なくとも4000語は必要みたい。
http://q-eng.com/diary/6280

現在の語彙レベルが気になったら↓でどうぞ
http://q-eng.com/diary/7994

2012年
09月29日
18:02
aki-euさん

>>210 hadaさん

ありがとうございます。
4000語必要と言うことで、Measuring Vocabularyの4000語レベル試してみました。
4000語には合格できたので、現状レベルを保っていればいいみたいです。
一安心しました。
時間があればもっとレベルの高いもの試してみます。

2012年
09月30日
22:05
ちょび。さん

すばそ。全然関係ない質問なんですが...
今日、日本語の勉強のお手伝いをしていて、「に」「が」をやっていて、それは、particleなの?と聞かれました...

particle と言ったら、素粒子じゃあーりませんか!なんじゃ?と思って辞書を見ました。
すると、不変化詞と出て来たのですが、へ??と余計わからなくなりました。
まあ、それをすっ飛ばしたわけですが...(苦笑)

不変化詞とは、なんでしょうか?英語で言うと何にあたるのでしょうか?

2012年
09月30日
22:11
luminさん

>>212 ちょび。さん

日本語の文法、むずかしいですね!
サ行変格活用とか、「文節」ってなにかとか覚えていらっしゃいますか?
(忘れてますの私だけでしょうか・・・^^;;?)

particle=an extremely small piece of something

http://ejje.weblio.jp/content/%E3%81%A6%E3%81%AB%E3%82%92...

2012年
09月30日
22:32
ちょび。さん

>>213 luminさん
うわーー!もう回答ありがとうございます!!
えええーー。「てにおは」が、particleなのですねっ!!!

けーける、とか、くーくる、とか...なんかやってた記憶はあるのですが...
さーーーっぱり覚えてません。さ行変格活用...あーーー。さっぱり忘れてます...
どっひゃんです...(苦笑)

とにかく、「に」には、www 「に、には、にも」 があると教えて、「には」「にも」は、前にある文章の名詞、またはそれに関するものを強調したいときに、「には、にも」とか言うんだ。と言って、例文を上げて説明して...ついでに
「ここ、ここに、ここには、ここにも」「そこ、そこに、そこには、そこにも」
と、丸暗記しろと教えました(苦笑)

外人が、英語を話しているからって文法を教えられるわけないじゃん。と言ってくれていた意味が、やっと分かりました(苦笑)

2012年
09月30日
22:39
ちょび。さん

すばそ。本日2個目の質問です。
今、愛脳やっていて出て来た例文なのですが...

He said he'd be on time, but he broke his promise.

という例文ですが、このhe'd は、he had だと been だと思うので、he would be on time だと思うのですが、するとその後の文は but he breaks と現在形にならんのだろか?
とふと思ってしまったのですが...
if節じゃないので、時制の一致ってことなのでしょうか??

2012年
09月30日
22:43
luminさん

>>215 ちょび。さん

最初の文章は、
"He says (that) he will be on time." (彼は、時間を守ると言ってます。)
の文章の、saysの部分が過去になっただけですので、
willも時制の一致を受けて、wouldに変わっただけですよね?

だけど「約束を破った」ですので、brokeでオッケーかとおもいます。

He breaks his promise.というふうに現在形にしますと、
日常的に約束を破る人だ、という印象を受けるのですが、、、

2012年
09月30日
22:57
ちょび。さん

>>216 luminさん
またしても。。。素早い回答ありがとうございました~♪
やっぱしそうかあーー!るんるんるん...
いや。なに。その...ちゃんと、そーかなーと考えられるようになったなあと...
実は、if節で、さんざんluminさんに説明してもらっていたので、
時制の事すごーく気にするようになったのでw むふふふ。成果が出て来たなあと...
喜んでいるのでありましたw

ありがとうございまーーーす!

2012年
10月01日
10:52
hadaさん

218: hadaさん

ニュースと英会話とは関係ない質問なのですが…

http://stepup.yahoo.co.jp/english/toeictest/answer.html?n...
A: The basic package is a thousand, but those extras will be another $800.
B: Oh, I can't afford that much. It'll just have to be less.
A: Ok, I'll cut you a deal and let you have it for the basic plus half for the extras.

ここで最後の文の訳、「A: いいですよ、少しおまけして、本体価格の半分の値段を足しただけでいいです」や、解説では本体+本体の半額の500ドルだとあるのですが、オプションの800ドルの半額ではないのでしょうか?

2012年
10月01日
11:07
aki-euさん

>>218 hadaさん

おそらく
for the basic plus half/for the extrasと分けてみるといいと思います。
本体分とその半額分足した金額/それはオプションのためと言うことではないでしょうか?
つまり「本体分とオプションのためその半額」を代金としてとなると思います。
plus:[前]…をプラスした,…を加えて.

2012年
10月01日
11:44
luminさん

>>218 hadaさん

選択肢がない問題でしたら、hadaさんのおっしゃるとおり、1400ドルと答えたと思います。
まぁ、この4つ選択肢でしたら、消去法で1500ドルしかないでしょうけど、
すごくモヤっとします。
ほかのみなさまはいかがでしょう・・・?

2012年
10月01日
14:11
ちょび。さん

>>220 luminさん
あたしも、1400だと思いました...
確かにすごーくもやーっとします...(苦笑)
half の前に何に対する半分なのかを示してくれるものがあると分かりやすいのに...
と、思っちゃったのですが...

2012年
10月01日
15:07
aki-euさん

>>218 hadaさん
>>220 luminさん
>>221 ちょび。さん

思い付きですが、
a white and black cat:白黒の猫
a white and a black cats:白と黒の猫のように
plusも使えるのではないでしょうか?
the basic(本体分)だけ書かれていて、
それ足す半分なので本体分の半額なのではないでしょうか?
the basic plus a half extraならオプションの半額だと思います。

2012年
10月02日
09:17
hadaさん

223: hadaさん

>>219 aki-euさん
>>220 luminさん
>>221 ちょび。さん
ありがとうございます。やはり二つの解釈にわかれてしまうようですね。
正解の選択肢にわざわざ About とついているのも気になります。

なお音声の切れ目は plus の手前にあるようでした。
let you have it for the basic / plus half for the extras.

うーん、ネイティブの人なら1400または1500のどちらかにまとまるのかなあ…

2012年
10月02日
09:57
hadaさん

224: hadaさん

今度はニュースで英会話での疑問です。

http://cgi2.nhk.or.jp/e-news/elearning/explain.cgi?ymd=20...
"The most difficult times will be to prove that there can be a happy ending to long struggles. We have yet to achieve that ending, but we will move towards it with faith and with daring."

最後の with は文法上必要なものでしょうか?それとも強調するために入れたのでしょうか?
なお、この文はスーチーさんの発言をそのまま引用したものです。

2012年
10月02日
11:32
aki-euさん

>>224 hadaさん

Let us begin anew with energy and hope, with faith and discipline.
精力と希望信念と規律を持ってもう一度始めよう。
と言う用例があったので、文法上は必要ではないと思います。
http://eow.alc.co.jp/search?q=with+faith
となると、僕もhadaさんの強調のためということだと考えます。

2012年
10月02日
14:54
luminさん

>>224 hadaさん
>>225 aki-euさん

私もwithは文法上必要ないと考えます。
強調というのもそうですが、with入れたほうがすっと入ってきませんでしょうか?

以前、hadaさんがおっしゃっていた、たまーに「どこまでつながっているのかわからない、どこできれるのかわからない」というのに類似した問題が、withを入れることで、音声で聞いてもかなーり軽減されるのではと思いました^^

2012年
10月03日
09:21
hadaさん

227: hadaさん

>>225 aki-euさん
>>226 luminさん
ありがとうございます
dare という動詞から生まれた名詞なので、特別扱いされているのかな?と思ったのでした。
lumin さんの、意味をわかりやすくする効果があるというのは、理解するためのヒントとしてぜひとも覚えておきたいなあ。

2012年
10月06日
00:47
でぃさんさん

すいません、誰か教えてください。
今日のNEWSで英会話で以下の表現がありました。

measuring 15 by 45 centimeters

これ、なんで縦15横45になるんでしょう。
慣用的に縦からいうものなのか、それともbyになにかそう読ませる意味があるのか・・・。

お願いします!!

2012年
10月06日
07:29
aki-euさん

>>228 jp-vn-in-egさん

英語の長方形では
長い方:length,短い方:widthとなります。
lengthの日本語は横、
widthの日本語は縦となるので
15<45
length by width:縦×横 ということになります。

2012年
10月06日
08:20
hadaさん

230: hadaさん

>>228 jp-vn-in-egさん

このあたりが参考になりそうです。
http://tb.sanseido.co.jp/english/vocabulary/036_a.html

ただしこんな答も…
http://answers.yahoo.com/question/index?qid=2009052117363...
http://wiki.answers.com/Q/Is_it_length_by_width_or_width_...

そして写真など向きが大切なものは high - wide という表現が使われるようで。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q...

>>229 aki-euさん
日本人だと左右が横、上下を縦と考えてしまうけど、英語では長さが重要なんですね。知らなかった~!

2012年
10月06日
22:23
でぃさんさん

>>229akiさん
>>228hidaさん

おおー!ありがとうございます!!

お二人の答えで、一気に謎がとけましたー!!

ありがとうございます!!!

横長の長方形は特に気を付けます!

2012年
10月08日
19:01
ちょび。さん

すばそん。TOEICデイリーミニテストからの質問です。
リスニングの問題なのですが...

http://stepup.yahoo.co.jp/english/toeictest/question.html...

Do you know the name of the man talking with Janis?

(A) Yes, he used to talk with Janis.
(B) I have never seen him before.
(C) No, Janis doesn't know his name.

下をドラッグしないで、一度問題にトライしてから↓の#~#の部分をドラッグして、私の意見を聞いてもらえますか?

この3つの選択肢で、正解はBです。 
Cが違うのは、すぐに分かりましたが、AとBで迷って、Aを選んじゃいました。
この会話は明らかに、二人ともJanisの事を知っているし、聞かれた人は、Janisが、その人と良く話をして言えるのを見ているから、「さっき誰と話してたの?」とか言う話題になって、知っているんだろうなあ。と想像しちゃったのですが...

そういう風に考えた方っていますか??
こんな風に考えちゃうので、いーっつもTOEICのリスニングが満点にならないです。(涙)
こういう間違いをする方はいますかあ?(苦笑)
あたし一人だけなのでしょうか...(不安)

2012年
10月08日
22:23
luminさん

>>232 ちょび。さん

(A)ですが、おかしいなーとおもいます、、、
used toは過去の習慣ですので、暗に、「今ではもう話しに来たりしてない」というニュアンスを感じまして、目の前でJanisさんと話しているひとには使えないと思うからです。

まちがっていましたらゴメンナサイ。

ついしん。

英辞郎には、

鉛筆I used to go shopping with my mother, but I don't any more.
以前は母と一緒に買い物に行ってたけど今はもう行かない。

という例文がありました。

たとえ後半の"but I don't any more."がなくても、
「今はもう行かない」というニュアンスを含むように感じます。
http://eow.alc.co.jp/search?q=used+to

2012年
10月08日
22:45
ちょび。さん

>>233 luminさん

ありがとうございます。
なるほど...その辺があたしのダメなとこなのですねえ...
used to で、過去によく話していてもう二度と話に来ないとはイメージできませんでした。
前によく話していて疎遠になってたけど、ばったり会ってとか、また部署が同じになって話しているって感じのイメージでした...だから、Janisから話を聞いてるから知ってるよって感じのイメージで聞いちゃいました。想像力の拡張しすぎですね...
せめて、Yes, が前についてなけりゃそーゆーイメージにならなかったのに...

まだまだ修行がたりまへんなあ...

2012年
10月09日
16:59
ちょび。さん

↑の質問の件。えー。。。xどうしても腑に落ちなかったので、ネイティブに聞きました。
で、質問しておいて、ネイティブはこーだよー!というのも、ちょっと気が引けたのですが...
やっぱり、情報は共有しておいた方がいいかなあ?と思ったので、書きます。

ネイティブの答えは、A又は、Cでした。
ちなみに、TOEICの答えは、Bです。(笑)

Do you know the name of the man talking with Janis?

(A) Yes, he used to talk with Janis.
(B) I have never seen him before.
(C) No, Janis doesn't know his name.

で、この質問の答えだと、どれでも当てはまると、言ってました。ただ、Yes, Noが入っている方が、質問の答えっぽいと言ってました。

Aに関しては私の解釈と同じ。 Bは、Yes, NOが入ってないので、あまりピンとこない。
Cは、Janisが知らなきゃ、自分も知らないよ。ということだそうです。

used to に関しては、luminさんの考え方の場合もあるけれど、私の場合の考え方もある。と言っていました。

I used to go shopping with my mother では、もう母とは買い物に行かないというよりは、よく母と買い物に行っていたけど、今、(最近は)言ってないなあ。So I'll ask her to go shopping next week. とつなげて言うこともできる。とのことでした。

でも、TOEICではこういう風に問題が出るのならそれ用に覚えて訓練しないといけないなあと...思いました。

修行せねば!!


ちなみに...前の質問の荷物の超過料金の話ですが...
この答えが分からない...と聞いてやってもらったのですが、
「こんな問題もわからんのかあ!」と、言われて、
「うん」
「答えは、1400だ」 と言われました。www

ネイティブでも、あの問題を1400と答える人はいるみたいですね。
他に誰か捕まえられたら、また聞いてみますw

2012年
10月09日
18:12
aki-euさん

>>235 ちょび。さん

確かTOEICは答えとしてブレのあるものを出題しないはずです。
Do you know the name of the man talking with Janis?
あなたはジャニスと話している男性の名前を知っていますか?
(A) Yes, he used to talk with Janis.
(B) I have never seen him before.
(C) No, Janis doesn't know his name.
(A)は男性を知っている可能性は100%ですが(かつて話していたのを知っているため)、
名前をジャニスに聞いているかどうかはわかりません。
つまりこれを答えにするにはブレがある。→×
(B)は彼をみたことはないということは名前をわからないのは確かです。→○
(C)はジャニスが知らないのは100%確かですが、もしかしたら自分は知っているかもしれないので答えにするにはブレがある。→×
確かにYes/No questionで答えられるのでyes/noに飛びつきたくなりますが、TOEICでは答えとして確実ではないものは答えにならないはずです。

2012年
10月09日
19:08
luminさん

>>235 ちょび。さん
>>236 aki-euさん

私も、この問題に関する限り、あきさんのご意見に賛成です。

ひとつ確実に言えることは、
(TOEIC2回しか受験経験がなく、しかも満点取れてないですのに何ですが、、、^^;)
本番でもpart2の問題は、ホントに質問にたいして直接的な答えが少なく、
(つまりDo you~?って聞いてますのに、yes/noで答えないとか、みょうにまわりくどいとか)
3つの中で、あきさんのおっしゃる「ブレがない」のが正解なのだということです。

以下の2つは、私の個人的な見解です、まちがってましたらゴメンナサイ。

●公式問題集はロングセラーですので信用しておりますが、
デイリーミニテストは100%信憑性があるとは思えないです。
つまり、hadaさんとか、ちょびちゃんが疑問に思われたほうが正しいという可能性もじゅうぶんあるとおもいます。
●同様に、ネイティブさんのおっしゃることも100%正しいはずがないとおもいます。
というのは、ひとつには日本語ネイティブの私もしょっちゅう語法を間違えますし、ウチの子供たちの日本語など、相当ヒドイからです。
また、ネイティブさんでもTOEICなかなか満点取れないという話を聞いたというのも理由のひとつです。
(ちょびちゃんのご友人が信用できないと言ってるわけではもちろんないですょ!)

part2の問題など、耳で聞くと、
「あれ、、、思ってた正解がない、、、」とか、「○と○と両方イケる気がする」とか、
そういうことがないでしょうか^^? (わたし、ありますのでw)
いっかいしか聞けませんし、文字で確かめられないので、むずかしいですよね。。。

used toにかんしては、こんな記載をみつけました。
☇☇☇
When you use "use to", you´re telling about something you already did, but you don´t do anymore.
Eg
I used to smoke when I was twenty years old.
Read more at
http://www.usingenglish.com/forum/frequently-asked-questi...

この方のおっしゃっていることも100%正しいとは限らないと思います。

2012年
10月09日
20:47
ちょび。さん

>>236 aki-euさん
>>237 luminさん

詳しい解説ありがとうございます。!!ぺこりん。<m(__)m>
すーっごく参考になりました。!

aki-eruさんの、ブレのない答えというのが、すごく参考になりました。
ただ、ディクテーションの問題をやっているときに、はて?どれだろう?と、今回のように複数の答えが考えられると、思っちゃったときに、ブレの無い文はどれか?!と考えている余裕はあるだろうか?!
つまり、この辺りが、TOEICで高得点を取るコツになるのでしょうね...

私の場合、英語の勉強は殆どしてなくて、実践ばっかりなので「文法的に正しい」というのが、あまり良くわかりません。 TVや、動画なんか見ていると、確かに私でも ふむ?と思うものもありますが、大抵は、ふーーんそーなんだーと、聞き流してしまいます。
多分、私たちの日常の日本語もそんな感じなのでしょう。
最近、外人さんの日本語の宿題のお手伝いをするようになって、自分の日本語がいかに適当かということがよおおおっく分かってきました(笑)

それと同じように、ネイティブだからと言って文法的に正しいことが説明できるとは限らないと思います。 

とにかく、TOEICで高得点を取るためにはそれ用にちゃんと勉強しておかないと... これは、日常会話のテストなのではなく、あくまで正しい文法を理解しているかのテストなんだということを踏まえて、考えなくちゃいけないんだなと、分かりました...

以前にTOEIC模試を受けたことがあるのですが、その時も納得のいく答えが無かったり、答え2つあるじゃん!と思ったりしたことがあります。 今思うと、そういう問題ってTOEIC用に勉強してきたかどうか測る物差しなんじゃないかと...w 

因みに近所のインドネシアから来た女の子。日本語がぺらぺらーーなのですが、日本語検定一級の問題を持ってきて、「こんなあほらしい問題があるんだよ!」と、見せてくれたのですが、確かに重箱の隅をつつくような問題で、私も見事に間違えました!!(笑)

因みに...今回の問題を見てもらった友人は、学校の先生をやっているので、まったくとんちんかんな答えというわけではないんじゃないかなあ?と...一応本人の為に言っておきますw

ありがとうございました♪

2012年
10月10日
09:45
hadaさん

239: hadaさん

>>235 ちょび。さん
荷物の超過料金の話も聞いて下さったんですね。感謝!
もしかするとあの英文を考えた人と解説を書いた人が別だったりして?

あと日本人が間違える日本語検定って…
あ、漢字の問題があったらやばいですw

2012年
10月19日
08:19
ralaraさん

10/19 分

The find indicates that mammoths were able to survive harsh winter conditions by storing a massive amount of fat in their humps.

発見された死骸から、マンモスが背中のこぶに大量の脂肪を蓄えて厳しい冬を乗り切っていたことがうかがえます。

”S" について
最期の単語に S が付いてるのはなぜですか?
The find indicates このs はわかる(なんでかわからないけど きっと複数のことが解かるからかなと思いました)
つぎの mommothsは見つかったのが1体じゃなかったんですねきっと。
storing a massive amount of fat in their hums
ここの”a"は1つの大きな脂肪ということでいいですか?
なのになぜ humps になるかがわかりません。
よろしくおねがいします。

2012年
10月19日
08:33
luminさん

>>240 ralaraさん

おはようございます、もう今日の分を学習されたのですね?

主語のthe findは、「発見」「発見されたもの」の意味の名詞で、単数ですよね。
ですので、indicatesの"s"は、3人称単数現在形のsですよね?

The find indicates that~ 「発見されたものから、that以下のことがわかる、示している」
mammothsはおっしゃるとおり、いっぱい生存していたわけで、、、
an amount ofで、「ある量の」(脂肪)
そして、それにmassiveという形容詞がついて、「たくさんの量の~」となっているのでは?
最後のhumpsですけれど、mammothsがたくさんいたので、コブもたくさん、ということで、ダメでしょうか。

(ニュースを聞こうとしましたのに、音声再生ができません。 PCの容量の問題でしょうか。 勉強してないのにお答えしてごめんなさいね。)

2012年
10月19日
08:36
aki-euさん

>>240 ralaraさん

>The find indicates このs はわかる(なんでかわからないけど きっと複数のことが解かるからかなと思いました)
The find:[名]発見なので
indicatesの-sは3単現だと考えます。

>つぎの mommothsは見つかったのが1体じゃなかったんですねきっと。
一般的な用語を表すものは複数形になりやすいです。
マンモスという生き物一般ということになります。
ex. I like apples. apples:林檎というもの一般

by storing a massive amount of fat / in their humps.
their humpだとマンモスたちが一つのこぶを共有しているように感じます。
their humpsだとマンモスたちに複数のこぶがあるような感覚です。
個々のマンモスにこぶがあるのでhumpsと複数ある表現と言うことではないでしょうか?

2012年
10月19日
08:57
hadaさん

243: hadaさん

>>240 ralaraさん
> 最期の単語に S が付いてるのはなぜですか?
過去には mammoths were と、マンモスがいっぱいて、それぞれのマンモスにコブがあったから their humps になっているんだと思います。でも、もしかすると their hump でも正しい英語なのかも?誰かちゃんとわかる方はいませんか?

>The find indicates このs はわかる
indicates は動詞です。The find が三人称単数現在の主語なので indicate という動詞に s がついています。

> つぎの mommothsは見つかったのが1体じゃなかったんですねきっと。
見つかったマンモスは1体だけですよ。 an exceptionally well-preserved mammoth や The male mammoth was となってます。

> storing a massive amount of fat in their hums
a massive amount of ~ は、セットで「大量の、膨大な」といった意味になります。
http://eow.alc.co.jp/search?q=%22a+massive+amount+of%22
a lot of ~ や a number of ~ も似た感じの言葉です。

# ページを開けたままにしておいたら既にお答が…でも消さずに置いておきますw

2012年
10月19日
10:13
ralaraさん

>>241 luminさん
>>242 aki-euさん
>>243 hadaさん
ありがとうございます、indicatesのsはそうだったんですね 勘違いしてました the findが三人称単数のためなんですね。  clear!
mammoths......akiさんの説明でよくわかりました   clear!
そういえば a lot of のあとの名詞にはsがつきますね  clear!

何回も同じようなこと聞いて やっと1つ覚える今日この頃、イヤ以前からか。有難うございました。

2012年
10月22日
09:31
hadaさん

245: hadaさん

またもやあのサイトで気になる所がでてきました。

http://stepup.yahoo.co.jp/english/toeictest/answer.html?n...
> You'd think they'd want someone with your experience.
> きみのような経験を持った人を欲しがっていると思うんだ。

どうして主語が You になるんでしょう?日本語訳とあわない感じがします。
They'd think や I think では変なのでしょうか?

もしかすると「きみのような経験を持った人を欲しがっていると、あなたは思っているんだろう」という意味なのかなあ。

2012年
10月22日
10:26
aki-euさん

>>245 hadaさん

会話の流れから
You'd think= You should thinkの略で、
You should think they would want someone with your experience.
君のような経験をもった人を彼らがほしがっていると思った方がいいよ。
って励ましている表現のように思えます。
僕もちょっと日本語訳はニュアンスが違うように思います。

2012年
10月22日
10:43
hadaさん

247: hadaさん

>>246 aki-euさん
ありがとうございます。
自分も会話の流れでそんな感じのことを考えたのですが、それなら You had better think と言うかな?なんて思ったので切ってしまいました。 You should think という表現もありましたね!

ところで should を 'd と略することはできるのでしょうか?
goo の辞書では had, did, would, -edの短縮形としかありませんでした。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/21398/m0u/%27d/

2012年
10月22日
10:48
aki-euさん

>>247 hadaさん

http://okwave.jp/qa/q2052276.html
上記サイトにshouldの短縮形としてI'dもあるって書かれてます。
I should=I'dがあるのなら
You should=you'dがあると考えます。

2012年
10月23日
10:39
hadaさん

249: hadaさん

>>248 aki-euさん
なんと!
実際にいくつかの辞書を調べてみるとたしかに 'd が should の略だとありました。
http://www.merriam-webster.com/dictionary/i%27d
http://dictionary.reference.com/browse/%27d?r=66

おかげさまでスッキリしました。ありがとうございます。

2012年
10月26日
19:18
mikapyonさん

ニュースに関係ないですが、次のような会話文が iknow に出てくるんです。

Have you finished setting up the conference room? // We're almost finished .

この答えの文ですが、 We have almost finished. になるのではないかと思うのですけど、こういう使い方をするのでしょうか???

2012年
10月26日
19:36
aki-euさん

>>250 mikapyonさん

http://www.englishlife.jp/phrase/index.shtml?page=34
be finishedのほうがよく使われるとあります。

ここからは推測ですが、
finishは状態を表す動詞、つまり動作が感じられない動詞です。
動作がないのに(動作が)なされた状態を持っているという完了形より、
終わった状態(finished)にある(be)という形のほうが好まれるのではないでしょうか?
*be+pp=受動態ですが「Sに動作が行われる」なので動作が感じられない
状態を表す動詞では受動態は作れないため間違うことがないのだと考えます。

2012年
10月26日
21:09
mikapyonさん

>>251 aki-euさん
いつもありがとうございます。なるほどね~
聞く方は  Are you finished....?  にならないのかしら?

2012年
10月27日
08:56
hadaさん

253: hadaさん

>>252 mikapyonさん
"have you finished" "are you finished" でググるとこんなページがありました。

・BBCのAsk about English を訳したもの
http://d.hatena.ne.jp/mysouda/20091007/1254913328
>先ず、いずれの表現も正しいと言っておきましょう。'Have you
> finished at the flat?' の代わりに 'Are you finished at the
> flat' と言ってもまったく問題はありません。

・「Are you finished?」と「Did you finish?」の違い
http://milky.geocities.jp/hirokichiwawa/englishslang1.html

・10.13 be finished
http://www.alc.co.jp/eng/grammar/faq/10_01.html

Have you finished はどちらかといえばイギリス英語っぽいのかもしれません。

2012年
10月29日
11:10
mikapyonさん

>>253 hadaさん
ありがとうございました。
BBCの説明の中に 
また、現在完了時制を用いた 'Have you finished?' という疑問文は、

終えるまでにまだ時間がある可能性を丁重に伝えているように思え、一方、

'Are you finished?' は、その人にもうほとんど時間がなく、もう終わ

りだと知らせようとしていると説明する人もいます。


とありました。なるほど、iknow に出てきた例文は、上司が部下にあるタスクが終わったか と聞く場面だったので、Have you....で聞く方がふさわしいようにも思いました。

>Have you finished はどちらかといえばイギリス英語っぽいのかもしれません。
 アメリカ人がよく 「イギリスの堅苦しい英語」っていってるのの一例かもしれませんね。

2012年
11月17日
23:59
mikapyonさん

またまた iknowからで、恐縮です

I have to go or I'll miss my train. // Well, it was nice meeting you. // You too. See you.

男性:もう行かないと電車に乗り遅れちゃう。 女性:そう。会えて良かったわ。 男性:僕もさ。またね。

という文ですが、なぜ Me too でなくて You too なんでしょう?
たぶんすごく基本的なことなのだと思いますが腑に落ちません・・・・
教えていただけるとありがたいです <(_ _)>

2012年
11月18日
07:04
aki-euさん

>>255 mikapyonさん

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/154799.html
どうやら
It was nice meeting you too. の
省略みたいですね。
it was nice meeting you.には
Iもyouも入ってないので話者にとってのyouは
女性に当たるということでしょう。

2012年
11月18日
23:31
mikapyonさん

>>256 aki-euさん
ありがとうございました。
me too が、完全に間違いだということがわかってよかったです!!
間違えて me too とかいって、恥をかくところでした ^^;

自分で使うときには、略さずに It was nice meeting you too. と言った方がよさそうですね.

2012年
11月20日
09:17
ralaraさん

11/20

Venice is renowned for its canals, but now a majority of the city is underwater.

ベネチアは運河で有名ですが、今や町の大部分が水面下にあります。

以前も同じような質問したような気が。。。。スイマセン、
●ここの "its"が指すものはVeniceでしょうか?
●もし its がなかったら 文の意味はどう変わりますか?

よろしくおねがいします。

2012年
11月20日
09:25
luminさん

>>258 ralaraさん

おはようございます・・・ ニュース会話をサボり始めて早数ヶ月・・・の私の主観でスミマセン。

●itsは、おっしゃるとおり、Veniceのかとおもいます。

●~で有名(renowned forとか、famous forとか、well-known forとか)のあとには、所有格がくるばあいが、たいへん多いように感じます。
とくにこの文章の場合、Veniceの運河であることが特定されていますので、無冠詞にはなさらないほうがよいような気がいたします。

ほかのかたのご意見もうかがえましたらとおもいます。

2012年
11月20日
09:35
hadaさん

260: hadaさん

I love you. と言われ Me too. と返すと、「自分も自分を愛している」という表現になるので変だと見かけたことがあるのですが、どうもそうでもないようで。
http://forum.wordreference.com/showthread.php?t=1666395

You too、Me too はなんだかややこしそう。

2012年
11月20日
11:36
ralaraさん

>>259 luminさん

有難うございます、 ということは もし its がなければ canalsのまえに冠詞をおかないといけないということですね。
この文を何回も読んでたら やはり its があると ベニスの運河なんだ~~、って強調されてる感じがしますが そういう理解でもいいんでしょうか?

やたら アホみたいな質問で毎度すいません。

2012年
11月20日
11:53
ちいこさん

>>258 ralaraさん

私もluminさんの解釈で合っていると思います♪
中学校の英語教科書にこんな文がありました。

The city is famous for its beautiful park.
このitsも同じですね、ここでは the city's ってことを表してます♪

is famous for で検索してみると、
Kyoto is famous for its old temples.
New Zealand is famous for its indigenous people.
とか同じような形がたくさん出たので、所有格を入れるってのが
luminさんのおっしゃるようによく使われる形なのだと思います。

やっぱり、「ベニスの運河」「京都のお寺」「ニュージーランドの土着の人々」
のように、その土地のものや人ってことが、所有格を使ったほうが明確な感じですよね。

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