• ようこそゲストさん!
  • search

[NHKニュースで英会話] トピック

2012年04月07日
09:51
ちいこさん

英語の質問広場

★英語の質問・疑問は、みんなで解決♪★

英語に関する疑問・質問はこちらへどうぞ。
コミュメンバーみんなで考えれば文殊の知恵です!

ニュースで英会話に直接関係ない英語の質問でもOKです。

書き込み

前を表示

102番~201番を表示

次を表示

2012年
08月23日
21:22
mikapyonさん

>>101 aki-euさん
ありがとうございます。

①の to についてはどうも腑に落ちないというか・・・
到達点(結果)を表すto とすると to ~ の~が到達点ですよね。
piracy が到達点になってしまうのでは?

lose の結果が piracy というのは納得できないです。

2012年
08月23日
21:44
aki-euさん

>>102 mikapyonさん

到達点→「対面する」と発展させるとどうでしょうか?

piracyに対面したためloseした。

toは到達点→対面するというイメージ展開ができるようです。

2012年
08月23日
23:44
ちいこさん

>>100 mikapyonさん

私もこの文読んだとき、そういうふうに言うのか~とちょっと不思議な気がして調べたの。

ここにいくつか lose A to B という使い方の例が載ってます
http://eow.alc.co.jp/lose+to/UTF-8/

lose A to B って形、けっこう使えるのね~。
lose heat to the atmosphereとか、イメージしやすい。

2012年
08月24日
09:25
hadaさん

105: hadaさん

>>100 mikapyonさん
lose A for B という使い方もあるのですが、どうも意味がかわってきそうですよ。
http://eow.alc.co.jp/search?q=lose+for

lose the market for ~ などからイメージをふくらませると、We've been losing sales for piracy. だと、piracy のためになる sales を失いつつあるという感じになったりして?

でも、nearly lose one's job for 「~のせいで職を失いそうになる」なんてのもあったり…むむむ?

2012年
08月24日
11:47
mikapyonさん

>>104 cycycyさん
ありがとうございます

lose ~to
~を…に明け渡す[取られる]、…のせいで~を亡くす
・I lost my daughter to the cancer. : 娘をがんで亡くした。

《lose someone to》〔病気など〕~のせいで(人)を失う[死なせる]

という使い方が一番似ているみたいですね。 
なるほど、こういういい方するんですね。

2012年
08月24日
11:53
mikapyonさん

>>103 aki-euさん
たしかに to のコアイメージは「対象に向き合って」 ということですよね~
「~に対して」という日本語をあてて考えるといいのかな。

piracy に対して lose(する結果) になった。 というイメージ

これなら to で納得できる気がしてきました。 が、自分で書くとか ここが穴埋め問題になってたら、 for を入れちゃうような気がします・・・ww

2012年
08月24日
11:58
mikapyonさん

>>105 hadaさん
ありがとうございました

 lose ~ for だと、forが(~に向かう) っという意味で使われることが多いのですね。
 lose hope for the future 未来への希望を失う みたいな・・・

 相変わらず、前置詞 手ごわいです!!!

2012年
08月24日
17:16
mikapyonさん

またまた前置詞に関する質問です。すみません。
8/14 のスマートフォンのニュースから

Users will be able to save the readings along with location, (以下省略)
(測定した数値を場所と併せて保存したり)

along と with ふたつともいるんですか? along だけ あるいは with だけでいいんじゃ?

2012年
08月25日
08:39
hadaさん

110: hadaさん

>>109 mikapyonさん
基本的に質問は大歓迎ですよ!

along with の along は前置詞のように見えるけど副詞であり、セットで一つの塊としてとらえたほうが良さそうです。
http://www.ldoceonline.com/dictionary/along_1
http://eow.alc.co.jp/along%20with/UTF-8/

along with と along や with の違いは、along は明らかに違うものの感じがするのですが、with のほうは同じようなイメージですよねえ。…ということでわかりませんw

2012年
08月25日
10:31
mikapyonさん

>>110 hadaさん
いつもいろいろ教えていただいてありがとうございます。ほんとに助かります♡

・along with でセットなんですね。・・・もしかして基本事項? (ー_ー)!!


教えていただいたサイトを見た限りでは、along with と with は 日本語にしてしまえばほぼ同じようですが、何か違うのでしょうねぇ・・・

2012年
08月26日
13:20
hadaさん

112: hadaさん

>>111 mikapyonさん
こちらこそいつも見逃してしまいそうな貴重なギモンに気づかせていただいています。
along with がセットだというのもよくわかってませんでしたしw

前置詞が続くといえばこんな文もあるそうです。
She pushed the television over to across from her desk.
push somebody/something over、 to、 across from somebody/something が合わさったものみたい。

2012年
08月27日
08:31
ralaraさん

宜しくお願いします
8/27ぶんです

. The South Koreans call them Dokdo. The Japanese call them Takeshima.
●theがなぜつくのでしょうか?


A South Korean government official told NHK that Noda got the facts wrong.
●何故A South Korean にAがつくのですか?

国名にはtheがつかない、 しかし the 国名+government の場合は theはgovernmentにつくとlessonで習いました、どうしてここで the ではなくAなのか?

いつも有難うございます。

2012年
08月27日
09:12
hadaさん

114: hadaさん

>>113 ralaraさん
> ●theがなぜつくのでしょうか?
Japanese が形容詞でなく名詞として使われている場合、日本人と日本語という二つの意味があるのですが、日本人は集団名詞であるために the が必要なんだそうです。South Koreans に the がつく理由も Japanese と同じようなものだと思います。
http://www.eigowithluke.com/2010/08/japanese/
http://www.ldoceonline.com/dictionary/Japanese_2

> ●何故A South Korean にAがつくのですか?
おしい!government で切らずにもう少し後ろまで見ればわかりますよ。 A South Korean government official で、この場合なら一人の韓国政府高官もしくは韓国政府関係者という感じでしょうか。

2012年
08月27日
09:47
ralaraさん

>>114 hadaさん

あっ! そうだった!国名ではなく人だったですね、う~~んクヤシイ。
もっと修行と注意力が必要。

ありがとうございます。

2012年
08月27日
22:55
mikapyonさん

>>113 ralaraさん
>>114 hadaさん
ららさんに便乗して 同じニュースの似たような疑問です

Noda said he learned about South Korea's decision to return the letter through the news ・・

の South Korea's decision には the がついてもいいように思うのですが・・・???

2012年
08月27日
23:39
ちいこさん

>>116 mikapyonさん

こういうの超苦手~~!!
そうですねぇ。。。。思いっきり想像で答えますが。。。。

theがついててもいいだろうなって思います。間違いじゃないと。
でもまぁ、South Korea's decisionについては、
South Korea's ってついてる時点で「親書を返還するというdecision」のことだと
すでに限定されちゃってるから、さらにtheつけなくてもいいのかな~~~なんて・・・・

めっちゃ想像だけどね。。。。こういうのむずい。。。。

2012年
08月27日
23:40
luminさん

>>116 mikapyonさん

これじゃダメでしょうか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q...

2012年
08月28日
09:26
hadaさん

119: hadaさん

>>118 luminさん
なるほど!なんとなくもやもやしていたものがスッキリしました。感謝!
South Korean's は his とか my といったものと同じ働きをしているので、the my book が変なように the South Korean's decision も変なんですね。

紹介していただいたページから辿れる↓の限定詞の順序の話もおもしろいものでした。
http://eng.alc.co.jp/newsbiz/hinata/2006/10/21.html

2012年
08月28日
09:27
mikapyonさん

>>117 cycycyさん
わたしもちいちゃんの「想像」はわかる気がしました。

で、>>118 luminさん が紹介してくれてたページで 限定詞(この言葉は初めてきいた)は一つしか使えないというようなことが書いてあるのを見ると、その想像が正解なのでは と思いました。
ただ、そのページにある「別の種類の限定詞は使える」というような説明は呑み込めないのですが・・・

冠詞は前置詞同様、「納得できない」もののひとつです。
きっと、日本語で理解しようとしてはいけないのでしょうね~

2012年
08月28日
09:33
mikapyonさん

>>119 hadaさん
ほぼ同時に投稿したようで、117をアップしたあと hadaさんの投稿を見ました。

hadaさんが紹介してくださったリンクで、「別の種類の限定詞」 といわれていた意味がわかりました。このページは、表でまとめられていて すごくすっきり! ありがとうございました。

2012年
08月28日
09:36
ralaraさん

8/28より

Then, they got into their vehicles and left for Lebanon.
そして、車に乗りこみレバノンへ向け出発しました。

●leftの意味なんですが 最初この文を読んだ時 ”レバノンを去った”みたいに読んでしまいました forが付いてるから おかしいっちゃおかしいんですけど、
leave....去る 残る みたいな意味ですよね?

レバノンへ向け出発だから head for Lebanon とかのほうが分かりやすいと思うんですが
このleftはなんでしょうか?
宜しくお願いします。

2012年
08月28日
12:07
luminさん

>>122 ralaraさん

leave for ~に向かって出発する
よくつかわれる表現かと思います^^

レバノンを去った、でしたら、leave fromでしょうか。

2012年
08月28日
12:08
ちいこさん

>>122 ralaraさん

leave for ~:~へ向かう っていう言い方です。

leaveは
leave A の形で「Aを残す、Aを去る」といったふうに使いますが、
leave A for Bの形で「Aを去って、Bへ向かう」っていう言い方になります。
あくまでleaveはもともと「~を残す」って意味の他動詞なので、
「~を去る」の場合、そこにforは要らないです。

forは「~へ(向かって)」っていうニュアンスでよく使いますよね。
head for とか bound for とか。
で、leave A for BのAの部分がなくなって、leave for B という形で使われているのが
今回の形だと考えるとわかりやすいかな?

leave Tokyo:東京を出る
leave Tokyo for Osaka:東京を出て大阪へ向かう
leave for Osaka:大阪へ向かう

2012年
08月28日
13:34
ralaraさん

>>123 luminさん
>>124 cycycyさん
ありがとうございますなんか初めて知ったような気がします. 気がしますジャナイヨネ、 

leave A for B 覚えとかないと!! for Lebanon は分かります leaveとforの間に地名が入ってればわかったのに、 と言い訳を考えてる。。。。

いつも有難うございます すっきりしました。

2012年
08月29日
09:14
hadaさん

126: hadaさん

>>122 ralaraさん
leave for ~ だと、ある場所を離れて、これから~へ向かうという感じがするけど、
head for ~ には、~へ向かうという感じはあっても、「ある場所を離れて」というニュアンスがない感じがします。

2012年
08月29日
09:18
hadaさん

127: hadaさん

>>116 mikapyonさん の質問に更に便乗してギモンが出てきました。
同じ種類の限定詞はつかない、とのことでしたが、

Members of the Assad regime consider the battle of Aleppo to be the most important for the administration's survival.
アサド政権のメンバーはアレッポの戦いを、政権存続のために最も重要だと見なしています。
http://cgi2.nhk.or.jp/e-news/elearning/explain.cgi?ymd=20...

the administration's survival … あれ? the がついている!

これは administration's survival に the がついているのではなく、administration に the がついていると考えたらいいのでしょうか?

2012年
08月29日
09:53
mikapyonさん

>>127 hadaさん
こうしてみると、【限定詞】問題、あちこちに見られますね。

このニュースのときには、 私は the administration の塊と考えていました。 Assad regime の言い換えとしてでてくる administration なので わりに自然にそう受け止めました。

2012年
08月29日
10:55
aki-euさん

>>127 hadaさん

一億人の英文法を参考に固有名詞のtheの問題です。
必ずとはいえないみたいですが、
固有名詞として強いものが組み合わさったもの(確立したものにはthe)がつかず、
一般的な言葉の組み合わせによる一般動詞はtheがつくようです。

固有名詞として強いものの例
地名(Japan, S. Korea)、社名(Honda,Sony)、有名人の名前(Lincoln)

一般的な言葉の例
一般的な名詞(white , house=the white house),一般人の名前

>>116 mikapyonさんの例の時には
地名の所有格なのでtheがいらず,
>>127 hadaさんの例の場合には
administrationもsurvivalも一般的な名詞なので必要ないのではないでしょうか

2012年
08月29日
11:36
ちいこさん


うーむ・・・・。

the Japan's earthquake とか the Japan's oldest history book とか
見たことあるんだよねー。

むずかしいなぁ。

2012年
08月29日
18:47
mikapyonさん

8/29のニュースから、二つ質問させてください


the pilot tried tilting the propellers into airplane mode ・・・(操縦士がプロペラを飛行機モードにしようとした) という文ですが
~しようとする は try to不定詞 だと思うのですが、
tried のあとが tilting になっているのは try to be tilting の to be の省略でしょうか?



People there are strongly opposed to the plan...  (そこの人々はその計画に強く反対している)という文で、
be oppose to~: ~に反対している という使い方ですが、oppose は、もともと 「~に反対する」という動詞なので
People there strongly oppose the plan...  といういい方でもいいのでしょうか?
また、これを進行形にして、 
People there is strongly opposing the plan. もありうるでしょうか?

2012年
08月29日
20:08
aki-euさん

>>131 mikapyonさん

①try -ingには「(試しに)~してみる」と言う意味で、
実際に動作をすることを表してます。
try to 不定詞は「~しようと試みる/努力する」ということで、
実際に動作を行っていないことを表しています。
今回の場合には
(実際に)飛行機モードにプロペラを傾けようとした。
なのでtry -ingの形だと思います。

②参考URL:
http://www2.ttcn.ne.jp/~sokei/todayq/200609300354_kai.html

oppose A to B は[Bに対してAと対立させる]という意味があります。
be opposed toは受動態なので元に戻すと
People there are strongly opposed to the plan... 
→S oppose people there(A) to the plan(B)・・・(Sは任意の人)
「その計画に対してそこにいる人々はSに対立させられる。」
→「その計画に対してそこにいる人々をSが反対させる。」となります。
この形はPeople there strongly oppose the plan...と違うので
違うようになります。

2012年
08月29日
20:48
luminさん

>>131 mikapyonさん

①●When you try to do something, you make an effort to do it. It may be difficult, so you may have to expend energy in the attempt to do it. When you try to do something, you may succeed, or you may fail.

try to do ・・・あるていど労力を要する場合に使われる。 結果としてその行為が失敗する場合と成功する場合がある。

●When you try doing something, you do it with the intention of finding out what will happen when you do it. When you try doing something, you succeed. Your purpose was not to see if you would succeed or fail, but to see if your doing it advanced your cause, helped you to make some progress, or solved your problem. When you try doing something, you are trying to solve a problem.

try doing・・・その行為自体は行われて成功しているが、それで完結するのではなく、その先にあるものが本来の目的である。

たとえば、

I tried to see over the fence by standing on tiptoe.⇒つま先立ちで垣根越しに覗いてみようとした。(実際に見れたのか見れなかったのかわからない。)
I tried seeing over the fence by standing on tiptoe.⇒つま先立ちで垣根越しにちょっと覗いてみた。(そして、ちゃんと垣根の向こうを見ています。 そしてその向こうにあるものが知りたくて、、、)

I tried to touch the ceiling by jumping as high as I could.
⇒できるだけ高くジャンプして天井に届くかどうかやってみた。⇒(届いたかもしれない、届いてないかもしれない。)
I tried touching the window. 窓にちょっと触ってみた。(実際に触っている。 たとえば、窓があくかどうか確かめたくて、、、)

I tried to open the box.
⇒小包を開けようとしてみた。 (でも、ふたは開かなかったかもしれない、、、)
I tried opening the box.
⇒ためしに箱をあけてみた。 (箱は開いた。 中には何が、、、?)

②be opposed toは、みかぴょんさんのおっしゃっているとおり、受動態と言うより「~に反対して」とイディオムとしてとらえられてはいかがでしょうか?
そして、opposeはmikapyonさんのおっしゃるとおり他動詞ですので、直接目的語をとることができますので、必ずしも前置詞toをつける必要はないとおもいます。
mikapyonさんの言い換え、OKと思いますし、意味も同じと考えてよいと私は思うのですけど、、、

2012年
08月29日
21:53
mikapyonさん

>>132 aki-euさん
>>133 luminさん
おふたりとも丁寧に解説してくださってありがとうございます。

① について
 なななんと、try + 動名詞 知りませんでした!!! 
 try は to不定詞だと ○○の一つ覚え・・・ お恥ずかしい限りです。
 でも、こうしてお聞きしたことでよくわかりました。 

本日の教訓:「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」

② について
 [be opposed to]は、「~に反対して」というイディオムだととらえていますが、このイディオムの成り立ちは、aki-ew さんの解析してくださったようなことなのではないかと思いました。 

 他動詞 oppose ~ でも同じ意味になるのに、 なぜ わざわざ [be opposed to~] という 形をとるのかは疑問ですけど、 英語を使う人たちにはなにかふかぁいわけがあるのですかしら?

2012年
08月29日
22:48
luminさん

>>134 mikapyonさん

②に関してですけど、

worried about
《be ~》~が気になる[かかる]、~が心配だ、~に胸を痛めている、~のことで気をもむ
・I'm worried about his deteriorating health. : 彼の健康の衰えが心配です。

worry about
~を[について・に関して]心配[気に]する
・I've got to worry about myself and I don't have time to worry about anybody. : 私は自分のことで精いっぱいで人のことなど心配している余裕がありません。

と似ているかしらと、ちらっと思ったりしました。
(上記はいずれも英辞郎より)

2012年
08月30日
08:16
ralaraさん

<聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥>の心得でいつも質問してますが ほんと恥じかきどうし、にもかかわらず また恥をかきに来ました。宜しくお願いします。

8/30
The country had its most successful games, with 38 medals including seven golds.
日本にとっては(これまでで)最も成功したオリンピックとなりました。38個のメダルを獲得し、7個の金(メダル)を含んでいます。

The country had its の itsを書き忘れたとします (実際私なら簡単に忘れると思いますが)
意味はどう変わりますか?

宜しくお願いします。

2012年
08月30日
09:28
hadaさん

137: hadaさん

>>128 mikapyonさん
>>129 aki-euさん
>>130 cycycyさん
お答えありがとうございます。

ALC の英辞郎にはいくつか the Japan's ~ という例文が掲載されているのですが、冠詞は簡単に理解できるものではないと覚悟しているので、ぼちぼちと考えていきたいと思います。
http://eow.alc.co.jp/search?q=%22the+Japan%27s%22

2012年
08月30日
09:39
hadaさん

138: hadaさん

>>134 mikapyonさん
try to ~ と try ~ing の違いに気がついたら、try と同じような remember、forget、regret などの目的語が不定詞と動名詞では意味が異なる動詞について考えてみるとおもしろいですよ。
http://www.enavi.info/gra/gra-doumei-5.html

>>136 ralaraさん
もし its がなくなるなら most が続いているので the が欲しいところですね。
its があると日本にとって一番成功したという話になるのですが、the になると全ての中で一番成功したという意味になるかと思います。もちろんアメリカも抜いての一番ですw

2012年
08月30日
15:23
ralaraさん

>>138 hadaさん

ああ~そうですね  Its だいじですね。
改めて考えさせられました。

いつもありがとうございます。

2012年
09月05日
17:27
mikapyonさん

9/5の 北極海の氷のニュースからです

Japan's space agency says the most notable effect of this is the Arctic Ocean's ice cover shrinking to a record low.
日本の宇宙機関によると、このことの最も顕著な影響は北極海の海氷が記録的に最小になったことです。

the Arctic Ocean's ice coverのcover は 名詞と考えてよいのでしょうか?
この文の後半(says の中味)の構造を大きくとらえるとすると、 [緑の部分] is [青の部分] に [赤の部分]が挟まっていると考えられるのでしょうか?

shrinking のとらえ方がよくわからないので、文の構造がはっきりわからないのですが・・・

2012年
09月05日
20:11
aki-euさん

>>140 mikapyonさん
僕の考えをまとめてみます。

まずはcoverについてですが、今回は名詞であると判断できます。
仮に動詞だとすると・・・
the Arctic Ocean's ice cover"s"(the Arctic Ocean's iceが3単現のため)と
coverにsがつくはずです。
*もうひとつの理由としてcoverに自動詞の用法はありますが、
 〔+for+(代)名〕〔人の〕代わりを務める,代理をする. なので
 今回の文とは無関係です。

構文とshrinkingについてですが、僕は必要最低限の用語だけ残して、
effect is ice cover shrinking=effect is ice cover (which is) shrinking
和訳すると「影響は海氷が縮んでいることです。」となります。
ここでshrinkingは現在分詞(形容詞的に作用)であり、
ice coverがどうであるのか説明していると判断できます。

cf.The man standing(who is standing) over there is the owner of the store.

2012年
09月05日
20:45
mikapyonさん

>>141 aki-euさん
いつもながらありがとうございます。

①effect is ice cover (which is )sinking  の考え方の方が自然だろうか?
と思いつつ、
②effect is shrinking がコアだろうか?
と思ったりしてました。

ice cover のcover とかに惑わされたりしてシンプルに考えることができませんでした。
「ニュースで英会話」のwebの解説もわかりにくかったのでもやもやしてたのです。 
でも aki-ewさんの The man .... の例文のおかげで、納得。すっきりしました。

2012年
09月05日
20:52
aki-euさん

>>142 mikapyonさん

補足でshrinkにはshrinkage(収縮)という名詞形もあります。
②の場合だと
「影響が収縮してきている」と進行形の文になるような気がします。

2012年
09月05日
21:27
ちいこさん

>>142 mikapyonさん

①の考え方であってると思うよ~

2012年
09月05日
21:39
ちいこさん

★質問です★

9月4日のJAPAN GOODS STILL POPULAR から

最後の2文でね、
One Japanese exhibitor said he does not feel the impact of the anti-Japan protests.
He said the market for Japanese products will continue to grow because of their reliability.

てのが出てくるんですが、
ふと、時制について疑問に思ったのです。 「時制の一致」ってよく混乱するんですが・・・・・

One Japanese exhibitor said he does not feel....
これって、saidがきてるから、didじゃないの?

同じように2つめのも

He said the market for Japanese product will continue....
saidときたから、wouldじゃないの?

で、このページにたどり着きました。
http://www.eibunpou.net/11/chapter26/26_2.html
このページの(4)の項目にあたるのかな?とか。
(4)
事実上の現在・未来を表す場合
Yesterday he told us that he is going overseas next week.
 (きのう彼は来週外国へ行くとわれわれに言った)

で、今回のニュースの文がこれにあたるとして・・・・
じゃぁ、He saidのように過去の発言の場合、
He said he did not...とか He said he would...みたいな文って無いってこと?
いやいや、あるだろーーー!!と・・・

こういう場合の時制の一致の適応の仕方、線引きがわかりません。
混乱してきた・・・だれか教えてください~

2012年
09月05日
22:08
luminさん

>>145 cycycyさん

リンク先の文法説明、拝見しました~。
つい先日、生徒さんに時制の一致を教えましたけれど、
そのときは、(1)、(3)、(5)だけでした。
(6)や(7)はそれはそうでしょう、ですけれど、
(2)や(4)は、受験の時などはあまりに危険なのでは、という気がいたしますが、
どう思われますか、先輩^^、、、?

まだ講師になりましてから日も浅いですけれども、
テキストや文法書には出ているけれど、こんな不自然な表現ってあるのかしら、とか、
逆に、インターネット、動画などでみかけるけれど、コレって受験の時はどうなのよ、とか、
そんな疑問が多発する毎日です。
そのたびに質問に行くのですが、やはり受験で出題される英語(センター試験などの許容範囲はとっても狭いと伺いますた)と、一般に使われている英語には開きがあるので、
いちおうテキストに則って教えるようにと指導を受けております、、、

スミマセン、ちっとも答えになっておりませんですね。

2012年
09月05日
22:16
aki-euさん

>>145 cycycyさん

>(4) 事実上の現在・未来を表す場合
>Yesterday he told us that he is going overseas next week.
>(きのう彼は来週外国へ行くとわれわれに言った)
この文でthat節が"is"になっているのは、
この文の時でも
彼が外国に行くのが未来だからではないでしょうか?

直接話法の文を考えると
Yesterday he said to me, " I am going overseas next week."
これを間接話法にすると
Yesterday he told me that he was going overseas the next(following) week.と
違う文になるはずです。

例えば、「水曜日に来週海外に行くんだ」って言ったとすると、
木曜日でも海外に行くのは来週ですよね。

僕は単純に話している内容の時(tense)が現在だから、
現在形を使うのだと思います。

2012年
09月05日
22:19
ちいこさん

>>146 luminさん

そうそう、(2)とか(4)って、、、、
これを問う問題って出てない気がします。

中高の英語では、時制の一致が問題に出るとすれば(1)(3)(5)のパターンですよね。
それ以外はむしろ出ない・・・・
それって、アイマイだから問題にしないってことなんでしょうかね。

そういえば、先日高校生教えてて、テキストに lest - should 出てましたw

2012年
09月05日
22:22
ちいこさん

>>147 aki-euさん

なるほどなるほど、
とすると、このニュースの中の2つ目の文は納得がいきます。
彼が言ったのは過去、だからHe said
で、the market for Japanese products will continue to grow...なのは
今現在の時点から考えてもwill~~な状況だから、willのまま使っているということですよね。

でも、1つめのがやっぱり解せないんですよねー。
S said he does not feel...
これが did not feelでない理由が・・・
彼が現時点でもそう思ってないからでしょうか?

2012年
09月05日
22:33
luminさん

>>147 aki-euさん
>>149 cycycyさん

私も、akiさんやcycycyさんがおっしゃってるのとおんなじニュアンスを感じました。
それでも、生徒さんがこういう英作文をしてきたら、「時制を一致させてね。」と訂正を入れちゃうとおもうのです、、、
あまり、「こういう例外もあります」とか、「実際にはこんなつかわれ方を観たことあります」とか言っちゃうと生徒さん混乱しますし、、、 ただ、自分がニュースとか読んでいましたら、きっとキニシナイというより、正直気づかないかもしれないですw
問題ご提起くださってありがとうございます、勉強になりました。

2012年
09月05日
23:02
ちいこさん

>>150 luminさん

いえいえ、先日ちょうど中学生に時制の一致の例文を見せて教えたところだったので
あれれ?とひっかかったんですー。
(そのとき生徒に that節中の will を would に直させたのでww)

教えるときって、例外について話すタイミングとか考えちゃいますよね。
生徒のレベルにもよるし、むずかしい~。

2012年
09月06日
08:43
aki-euさん

>>149 cycycyさん

>でも、1つめのがやっぱり解せないんですよねー。
>S said he does not feel...
>これが did not feelでない理由が・・・
>彼が現時点でもそう思ってないからでしょうか?

はい、僕は今現在もそう感じていないのだと思います。

これに関して考えてみました。(一晩かかりましたが^^;)

英語の時(tense)は「現在」と「過去」だけですよね。
*未来もあるという人もいるかもしれませんが厳密な「未来形」というものは存在しません。
未来を表す時には「助動詞」や「助動詞相当語句」の現在形を使って表します。
②He said the market for Japanese products will continue to grow because of their reliability. のthat節の内容で、
willは助動詞の現在形→現在形の一種と考えられます。
①One Japanese exhibitor said he does not feel the impact of the anti-Japan protests.
he does not feel・・・
doesはこの場合助動詞の現在形→現在形の一種ですね。
①も②も現在形です。
これらのことから、①と②の考え方は同じであると考えます。

---------------------------------------------------------------------------
[補足]
助動詞は話し手の心理を加えると言うことです。
the market for Japanese products will continue ・・・が現在形であることは
わかりました。
助動詞が話し手の心理を加えるとなると、
「S(話し手) think」 the market for Japanese products will continue・・・としてもいいはずです。
He said the market for Japanese products will continue to grow because of their reliability. なのでこの文の場合の話し手はHeですよね。
これを直すと、
He said 「he thinks」the market for Japanese products will continue to grow because of their reliability.・・・②'
*he thinksとthe market willの時制は一致(同一時点のため)
また①は
One Japanese exhibitor said (he thinks) he does not feel the impact of the anti-Japan protests. ・・・①'とできると思います。
これらのことから①'と②'の構文が同じであり、①と②の構文もそれに伴って同じであると言えると思います。
---------------------------------------------------------------------------

長文+駄文ですみません。

2012年
09月06日
10:09
ちいこさん

>>152 aki-euさん

いっぱい説明書いてくれてありがとうございます~。今頃眠いのでは・・・・ww

助動詞が話し手の心理を加えるっていうのはよくわかります。
私も「未来形なんてないんやでー!」と教えている側なので・・・・。
なんていうか、うまく説明できないけど
こういうふうに、理由を説明することは可能だと思うんですが、
きっと問題で「彼は~とは思っていないと述べていた」とか「彼は、~が続くだろうと述べた」とかが出たとき
おそらく私はHe said he does not feel / He said ~ will continue と書かないと思う。
たぶん私は He said he did not feel / He said ~ would continue ってしちゃうんだろうなw
中学生の問題ばかりやってる弊害ですかね~。
そして生徒にそうではないことを教えるのは躊躇しそう。

今までこういう違いに注目することがなかったので、今回は新しい発見ができました。
お時間割いていただいて、ありがとうございます~。

2012年
09月06日
12:21
aki-euさん

>>150 luminさん
>>153 cycycyさん

時制の一致とか、場所の変更とか
本来の使用状況だったら、間違えないと思うんです。

例えば時に関しては、
「昨日先生がこれは来週までの宿題だと言ってたよ」と休んでいた友達に
話す場合、
Yesterday our teacher told us this is homework by next week.と
そのままの時制で英作すると思います。
また場所に関しても、
「先週先生が、今日ここで遊ぶのはだめだと言った。」と友達に言う場合でも
Last week our teacher told us we can't play here today.
thereと場所を変更させずに使うはずです。

僕は学校教育で難しいのは実技(実際の使用環境の勉強)が足りず、
机上の勉強だけで考えるために時制の一致とかを一般的法則として
教えないといけないことだと思います。

2012年
09月06日
12:35
ちいこさん

>>154 aki-euさん

そうですねー、てか、まぁ学校っていうか、塾、かもね。
学校は時制の一致にすら言及しないところがいっぱいありますよ。
まーそれがいいんだか悪いんだかwwわかんないけど。



質問とちょっと関係ないことも書いちゃってごめんなさいでした~。
質問のある方、どうぞ遠慮なく書いてください♪

2012年
09月10日
09:52
hadaさん

156: hadaさん

cycycyさんのポストを見てから時制の一致が気になって仕方ありませんw

2012年
09月10日
22:28
mikapyonさん

9/10 の分からです。

China Central TV reported on the story Tuesday night.
中国中央電視台は火曜日の夜に、このニュースを報道しました。

report は他動詞なので、reported the story で、 このニュースを報道した となると思いますが、どうして the story の前にon がついているのでしょうか? 
また、Tuesday night の前にon かないのはなぜでしょうか?

2012年
09月10日
23:16
aki-euさん

>>157 mikapyonさん

report on~:(~について)報告する と言う用法がありました。
http://ejje.weblio.jp/content/report+on

Tuesday nightの前のonの件については下記参照してください。
http://www.biseisha.co.jp/lab/lab1/47.html
どうやらニュース記事などでは前置詞を除く傾向があるようです。

[補足]
nightは時刻のある一点なのでatを用います。

2012年
09月11日
00:07
ちいこさん

>>157 mikapyonさん

report はあきさんが載せてるページにもあるように、自動詞、他動詞両方あるんだね。
onはaboutのように「~について」「~に関して」という意味があるから
report on ~で「~について報告する」ってことになるし、
例えば、learn about ~とかもあるけど、
このlearnも自動詞で、同じような使い方「~について学ぶ」って感じになるんだよね。

他動詞と自動詞、両方ある動詞って、けっこうたくさんあるよねー。(><)

昔さ、中学のとき、walkとかrunって完璧に自動詞として覚えたのに、
walk a dog(犬を散歩させる)とか、run a bakery(パン屋を経営する)とか
他動詞として使ってるのを知って、驚いた記憶があるわ。

答えでてるところに余談失礼しました♪

2012年
09月11日
08:04
ralaraさん

9/11の分より

I'm proud of myself, having been able to appear on TV with a hijab for the first time. I've finally got back my personal rights."
「ヘジャブをつけて初めてテレビに出演でき、誇りに思います。ついに、個人の権利を回復したのです」


having been able to appear がわかりません、 havingのまえに省略したものがあるんでしょうか? 完了進行形なんでしょうか?ちがうなー それだと I have been havingになるだろうし
I'v been able to appear...又は having be able to appearとか?でいいんとちがいますかね~?

2012年
09月11日
09:12
ちいこさん

>>160 ralaraさん

これは分詞構文っていうものなんです。
【基礎】http://choidebu.com/bunpou/bunshione.htm
【応用】http://choidebu.com/bunpou/bunshitwo.htm
接続詞を省いて、動詞を分詞にして、くっつけてしまうものです。
例えば、
As I got up early, I ate breakfast.の場合
As I getting up early, I ate breakfast.
となります。
(主語が前半と後半で同じ場合は、主語も省きます)
もし、接続詞のついている部分で時制が違うときは having + 過去分詞 になります。
(↑のリンクで【応用】のほうにのってます)
As I have done the work, I can watch TV.
As I Having done the work, I can watch TV. となります。

今回の場合は、これですね。
I'm proud of myself, having been able to appear on TV....
こういうふうに、後半に分詞がくることもあります。

I'm proud of myself as I was able to appear on TV....
最初がこんな形だったと思ってみてください。
asとIがとれて、wasというbe動詞が[ , having + 過去分詞(been)]に。
テレビに出たのが過去形で、誇りに思うのが現在形だから、
時制のずれがあるので、 was --> having been という変え方になります。

ちなみに、
「having be able to appearでいいか?」ということに関してですが、
haveと組みあわせるので、be動詞は原形でなく過去分詞beenでないとだめですね。

2012年
09月11日
09:32
hadaさん

162: hadaさん

>>158 aki-euさん
今ようやく気がついたのですが、曜日がないと at night や in the morning なのに、曜日がつくと on Sunday night や on Sunday morning になるんですね。前置詞おそるべし。

>>159 cycycyさん
reach は他動詞だから…なんて話を聞いていたので、動詞は他動詞と自動詞に綺麗にわかれるものだと思っていました。reach でも「手を伸ばす」というような意味では自動詞になるんですよねえ。学生時代は英語の勉強を一切しなかったので気がついたのは最近になってからですw

>>160 ralaraさん
分詞構文といわれる文法じゃないでしょうか?
この文では proud の理由を説明しているっぽいですね。
http://www.englishcafe.jp/english/day44.html
http://www.ye-study.com/page-bunkou.htm

# のそのそと書いていたらcycycyさんがすばらしいお答を…

2012年
09月11日
16:41
ralaraさん

>>161 cycycyさん
>>162 hadaさん
いつもありがとうございます、むずかしいですね~。
例文を見ると へ~そうなんだってわかったきになります、何回も目にしたり 自分でやってみたりしないとできそうにないな~。
次回このような文に出会って あっ!これが分詞構文だってわかったらきっとcycyさんとhadaさんを思い出すでしょうね。(時制が同じならいいけど 違ったら読めたとしても 英作はできないな。)

2012年
09月11日
22:31
mikapyonさん

>>158 aki-euさん
>>159 cycycyさん

ありがとうございました。 report 自動詞もあるんですね!! 紛らわしい ^^;
しかも、勝手に前置詞省略って・・・ 余計混乱するし プンプン!!

以前にも earlier Tuesday という語に 前置詞がなくてなんでや~ ていう質問をしたのを思い出しました。

2012年
09月11日
22:34
mikapyonさん

またまたごめんなさい。9/11からです。

it's become hard to criticize the Muslim Brotherhood
(ムスリム同胞団を批判するのは難しくなっている)
it's って it is の省略ですよね。 become は動詞ですよね。

it's become ってどーゆーことなのでしょう?私の常識では × なんですけど・・・

2012年
09月11日
22:45
aki-euさん

>>165 mikapyonさん

becomeは
[become-became-become]と不規則変化します。
今回のbecomeは過去分詞のbecomeではないでしょうか?
*be+過去分詞=受動態

http://www.eibunpou.net/09/chapter22/22_1.html

2012年
09月11日
22:51
luminさん


>>165 mikapyonさん
>>166 aki-euさん

"it has become"(現在完了形、「~になってきている」)かもしれないですね^^)

2012年
09月11日
22:57
ちいこさん

>>165 mikapyonさん

I have --> I've となるように、It has --> It's って短縮できますよ~。
中学校の教科書だと、It is と間違いやすいからか、It hasって短縮してるのは見たことないかも。
It's been ages! (It has been ages) 超久しぶり~♪
It's been great having you.(It has been great having you) ご一緒できてよかった~♪
みたいなのとかあるよね~。

2012年
09月12日
09:47
hadaさん

169: hadaさん

おまけ情報

It was も It's になるのかと思ったことがあったのだけど、was は 's と省略できないんですね。
でも、特定の条件で does は 's にできるそうで。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/73074/m0u/%27s/

2012年
09月12日
10:17
mikapyonさん

>>166 aki-euさん
>>167 luminさん
>>168 cycycyさん
>>169 hadaさん

またまたわたしの無知にお付き合いいただきありがとうございました。

なるほど become は過去分詞の become ですね。
ということは、文脈から ちいこさんのおっしゃるように It has の省略で It's ということですね。

納得です。 ありがとうございました。

hadaさんのおまけ情報にも へぇ~~! does が ’s に省略されるとはねー 知らなかったらまたまた悩むところです。ありがとうございました。

2012年
09月15日
21:30
ちょび。さん

すばそ。愛脳の例文から質問だす。

芽Research has proven that people identify perfectly balanced and symmetrical faces with beauty.
人は、完璧にバランスのとれていて、左右対称の顔を美しいとみなすことが研究で証明されている。

このwith beauty ってのが、なんかひっかかります。
あたしだったら、as a beauty って言っちゃうのですが...

with beauty だと、「人は完璧にバランスが取れていて、左右対称の美しい顔を認識することが研究で証明されている。

と、訳しちゃうのですが...  なしてwith なんでしょうか??

2012年
09月15日
22:02
aki-euさん

>>171 ちょび。さん

僕なりの解釈です。

with beautyですが、with ease(容易に)とかwith fluency(流暢に)と同様に
使われているのだと思います。
この場合だとwith(何かを持って)+beauty(美しさ)なので「美しく」となると思います。

as a beautyだと、
as(…のように)なので、「美人のようにみなす」となると思います。

2012年
09月15日
22:39
luminさん

>>171 ちょび。さん
>>172 aki-euさん

私も、あきさんどうよう、withが「~を持って」という解釈に一票^^
上手に訳せませんが、そういう「顔」というものを、「美」という意識をもって認識する、というカンジなのではとおもいます。

ただ、ちょびさん同様、私もこんな英作文はできないです。
自分でしたら、recognize ~ as beauty/beautiful、みたいに書くとおもいます。

a beautyと書きますと、女性の顔かしらというイメージがわくのですが、みなさまはいかがですか?

余談ですが、完全なシンメトリーの顔は、人工的だと思います!
http://www.dailymail.co.uk/femail/article-1367633/Perfect...
さいきん人気の武井咲さんなど、アンバランスさがとても魅力的と思うのですが、、、?

2012年
09月16日
06:40
hadaさん

174: hadaさん

>>171 ちょび。さん
identify A with B という形じゃないでしょうか?
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/42592/m0u/identify/
http://www.ldoceonline.com/dictionary/identify

ちょび。さんの質問を見ていると、初歩的な疑問がふつふつと…

たまに思うのですが、that などがあるこんな感じの文を見ると、どこまで繋がっているのか迷っちゃいます。今回のは AAA だと思っていますが、同じように見える構造の文で BBB のような形になるものもあるのかな? あるとしたら判別方法はあるのでしょうか?
Research has proven that people identify perfectly balanced and symmetrical faces with beauty.

AAA
Research has proven that [people identify perfectly balanced and symmetrical faces with beauty. ]

BBB
Research has proven that [people identify perfectly balanced and symmetrical faces] with beauty.

2012年
09月16日
07:16
luminさん

>>174 hadaさん

hadaさんの疑問に思っていらっしゃる意味がよくわからないのですが、
that以下は「節」ですので、peoleからbeautyまでをひとまとめ(つまり[ ]に入れるというAAAで)考えられるのがよいとおもいます。
つまり、People identify perfectly balanced and symmetrical faces with beauty.
だけで、独立した文とならなければならないですので、
そしてこの文章の中で構文(SVなどの)を考えればいいということで。
(ご質問の趣旨をとりちがえてましたらごめんなさい^^)

Akiさんのおっしゃっていること、hadaさんのおっしゃっていることは。結局は同じことであるとおもいます。

2012年
09月16日
14:23
ちょび。さん

>>172 aki-euさん
回答ありがとうございます。
持っていると解釈するのが一番納得がいきそうです。

>>173 luminさん
ありがとうございます。 私も a beauty って言うと、顔を思い浮かべます。で、今回はface って単語が入ってたので、a beauty かな?と思ったのですが...よく考えてみれば、faces ってなってたので、beauty なのかなあ??と思いました。

>>174 hadaさんの identify A with B というのも、おおおー。それかーーー。
こう覚えちゃえばいいんだ...と思いました。

で、hadaさんのAAAとBBBの質問ですが...
私には言っている意味よおおおっくわかります。(笑)
実は、今回もこの質問も、BBBじゃないかしらん?と考えてしまったのでした。
頭から読んでいくと、

Research has proven 研究者は証明した
that (それは何かって言うと)
people identify  人々は認識する
perfectly balanced  完璧にバランスが取れていて
and symmetrical faces そして、シンメトリーな顔(を)
with beauty. 美しさを持った顔

この(を)を頭の中で入れて読んじゃったので、最後のwith beauty で、ほへ??となってしまったわけです。

これが、as だったら BBBなんじゃないかなあと思うのですが...どうなのでしょう??

2012年
09月17日
10:59
hadaさん

177: hadaさん

>>175 luminさん
特に that や関係代名詞がいっぱいある文では、節の終りがはっきりせずに困ることがよくあるんです。次の例は英文として間違っている、もしくは曖昧で良くない文かもしれませんが、

I am going to read the book that I bought on Tuesday.

というような文があったとき、on Tuesday が that の I bought にくっつくのか、それとも全体につくのか、迷ってしまうような感じです。

>>176 ちょび。さん
わかってくださってありがとうございます!
変な所で二つ目の動詞がでてくると、これは変だぞ!と気がつけるんだけどなあ。

あと、もし as だったらという話ですが、 identify somebody/something as somebody/something という使い方があるので、AAA になるのかも?
http://www.ldoceonline.com/dictionary/identify

2012年
09月17日
11:21
luminさん

>>177 hadaさん

あああ、おっしゃりたいことがわかりました~。

「火曜日に買った本を読もうとおもっています。」

これ、日本語でしたら句点で処理するのでしょうか?
私も具体例が思い浮かばないのですが、「これ、文脈によってどちらの解釈もできますよね」と思うことがあります~。

2012年
09月17日
15:49
ちょび。さん

>>177 hadaさん

I am going to read the book that I bought on Tuesday.

そうそう!火曜日に買った本を読むのか、買った本を読むのが火曜日なのか...
この場合では、多分火曜日に買った本を読むって思うけれど、こーゆーケースありますよねっ!!

私の例文の場合も、最後のwith beautyのくっつきどころがどこなんだろうと、空中に浮いちゃったのでした。特に、訳を見ると ほりぃ???っとなってしまって...

そっか、as beauty だとしても、AAAなのですねえ...
まだまだ修行が足りまへんなあ...

2012年
09月17日
17:24
aki-euさん

>>177 hadaさん
>>178 luminさん
>>179 ちょび。さん

もしかすると関係詞の継続用法って、そのようなあやふやなものを
明確にする役割があるのかもしれませんね。

I am going to read the book that I bought on Tuesday.
これが「火曜日に買った本を私は読もうとしている」とする場合、
「火曜日に買った+私は本を読もうとしている」と考えて、
I am going to read the book+I bought the book on Tuesday.
I am going to read the book, and I bought the book on Tuesday.
I am going to read the book, which I bought on Tuesday.
「私は本を読もうとしているのですが、その本は火曜日に買ったものだ」とすると
あいまいさがなくなると思いますが、どうでしょう?

luminさんがおっしゃられていた日本語ではカンマで区切ると言うことをヒントに
思いつきました。

「火曜日に私は買った本を読もうとしている」
これどう訳しましょう?
僕の場合
On Tuesday I am going to read the book I bought. としそうです。

2012年
09月18日
00:41
ちょび。さん

>>180 aki-euさん
>>178 luminさん
>>177 hadaさん

ふと思ったのですが...
買った本を読むのは火曜日にするよ。みたいな意味で言う時って、
少なくとも、その日は火曜日じゃない。次の日が火曜日だったとしても、おそらく明日というでしょう。明後日だったら、明後日だというでしょう...すると、次の火曜とか、再来週の火曜日とかになるわけで...
I am going to read the book I bought on Tuesday next. といえば、買った本は次の火曜日に読むよ。ってならないでしょうかね??

2012年
09月18日
10:39
hadaさん

182: hadaさん

>>178 luminさん
句点は「。」なので、使うなら「、」の読点になると思います。
でも下のはなんだか変な感じがしますね。

「火曜日に、買った本を読もうと思っています。」
「火曜日に買った本を、読もうと思っています。」

最初の意味なら語順をかえれば読点なしでも良さそう。
「買った本を火曜日に読もうと思っています。

>>179 ちょび。さん
節があるときは、節として意味が成立する限りその節が続くと考えてもいいのかもしれませんね。ネイティブな人はどう思うんだろうなあ?綺麗に半分ぐらいにわかれるのか、それともどちらかに偏るのか…

>>180 aki-euさん
関係代名詞の継続用法がなぜ使われるのかという考察はおもしろいですね。ネイティブの人たちにとっては曖昧さのない文であっても、自分にとっては on Tuesday の例文のように見えてしまって困っています。

>>181 ちょび。さん
on Tuesday next という表現ははじめて知りました。自分なら、間違っているかもしれませんが on coming Tuesday なんてしそう。

2012年
09月18日
10:59
aki-euさん

>>181 ちょび。さん
>>182 hadaさん

next Saturdayのように、
nextを使った曜日表現はネイティブの人々にとっても
曖昧なようです。

今週の土曜日を考えてみると、まだ来ていないのでnextとも取れますし、
いや「来週だ」って取る人もいるみたいです。

on this coming Saturday:今週の土曜日
,on Saturday of next week:来週の土曜 とした方が正確かもしれません。

2012年
09月19日
02:38
ちょび。さん

>>183 aki-euさん
なるほどー。確かに next ってそうとれそうですね...気をつけなくちゃ。

>>182 hadaさん
on Monday next とかって、結構聞いていたので覚えてしまいましたw 口語なのかもしれません。

2012年
09月19日
10:00
hadaさん

185: hadaさん

>>183 aki-euさん
なんと、そうなんですか。
もしかすると on Tuesday next は、on Tuesday next week を省略した形かもしれませんね。

日本人だと、月曜日に次の土曜日と言われると、きっと今週の土曜日を想像する人が多そう。
「次」で思い出したんだけど、日本語でも「今度の電車」と「次の電車」ってよくわからないw

2012年
09月20日
09:25
hadaさん

186: hadaさん

9/19 から

http://cgi2.nhk.or.jp/e-news/elearning/explain.cgi?ymd=20...
It's a key step for creating a banking union to tackle the region's debt problems.
銀行同盟を創設して、この地域の債務問題に取り組むことが重要な一歩なのです。

こういう文が出てくると to tackle the region's debt problems. が a key step につくのか、creating につくのか?よくわからないので不安になります。それにこの日本語訳もいまいちピンときません。

もし It ~ to …という形式主語だとすると、自分ならこんな感じの訳にしそう。
「この地域の債務問題に取り組むことは、銀行同盟の創設にとって重要な一歩です。」

もしくは It が前の文で要請した話を指して、次のような意味になると思ってしまいそう。
「要請は、この地域の債務問題に取り組むための銀行同盟の創設への重要な一歩です。」

2012年
09月20日
10:28
luminさん

>>186 hadaさん

おはようございます~。

私の個人的な意見ですが、

"It's a key step for creating a banking union (which is) to tackle the region's debt problems."

というように読めたのですが、、、
さらに言うなら、このwhich is to tackleは、which is expected to tackleの意味合いかと感じました。

hadaさんの貼ってくださっているリンクですと「e-learning ニュースの本文で学ぶ」に飛びますが、
ニュース本文の「和訳」のほうは、

「これはヨーロッパの債務問題に対処するための「銀行同盟」創設に向けた重要な一歩です。」

とありまして、こちらのほうが、スッとナットクできるのではーという気がいたします。
わたしはhadaさんがいちばん最後に書かれている解釈に、一票デス^^

2012年
09月20日
10:52
aki-euさん

>>186 hadaさん

僕の考えですが、
Itは前の文のgiving the European Central Bank the power to superviseを
受けていると思います。
It's a key step for creating a banking union to tackle the region's debt problems.
It's a key step:それは重要な一歩である
for creating a banking union:銀行同盟はできていないが、それを創造することに向かう
                  →銀行同盟を創造するようにする。
to tackle the region's debt problems:地域の債務問題に取り組む
それは銀行同盟を創造するようにして、地域の債務問題に取り組む重要な一歩である。
となりそうです。

*for:竹岡式前置詞で
I was listening for any sound, but I couldn't hear anything.
何か音がするなと思って耳を澄ましてみたが、何も聞こえなかった。 という例文があり、
音に到達していないためforという記述があったため、
この例もcreating a banking unionまで到達していない→「創造するようにする」としました。

仮主語構文だと
It is difficult to get up in the morning.や
It is tough for the unemployed to make ends meet.のように
Cが形容詞で使われるような気がします。
http://www.ravco.jp/cat/view.php?cat_id=5659

2012年
09月21日
09:39
hadaさん

189: hadaさん

>>187 luminさん
なるほど!which is があればすんなりと誤解もなく理解できます。
それにしてもニュース全文の和訳では違ったものになっていたとは!
違和感が気のせいじゃなさそうとわかってよかった^^
ありがとうございます。

>>188 aki-euさん
for creating となっているので、目的を示している for だと考えてみました。
3 used to say what the purpose of an object, action etc is
http://www.ldoceonline.com/dictionary/for_1
まだ出来てない銀行同盟創設へ向かうという意味では同じですね。

It is xxx (for ~) to ~ で xxx に使えるものって決まっているんですね。
ありがとうございます。

2012年
09月23日
13:43
mikapyonさん

あの~ ものすごくレベルの低い質問です。 ごめんなさい。
私は単語のスペルがなかなか覚えられず、困っておりますが、特に、語尾が アー [ɚ] という音で終わるとき ****er なのか ****ar なのか 迷うのです。

そこで、昨日たまたまやっていたinow の例文にでてきた単語のなかで○○ァー ってなるのを
 ****er  と  ****ar に分けてみましたら

****er の方は
shelter counter layer paper speaker というように名詞が多くて

****ar の方は
popular similar familiar というように形容詞が多いようなんです。

この 綴りと品詞の関係はほぼ普遍的なものと考えてよいでしょうか?

2012年
09月23日
14:29
aki-euさん

>>190 mikapyonさん

接尾辞の欄を見てみると、
-erは名詞と考えてよいようですが、
-arは名詞も形容詞もあるようです。

http://www.chonmage-eigojuku.com/tangohen/column8.html
http://ejje.weblio.jp/content/-er
http://ejje.weblio.jp/content/-ar

追加で次のようなサイトを見つけました。
http://www.max.hi-ho.ne.jp/aisis/memo-random-1/r-suffix-e...
どうやらその単語の起源によるようです。

2012年
09月24日
01:10
でぃさんさん

すいません、最近関係代名詞の目的格whomがwhoに変わってきてるって本当でしょうか。
前置詞の目的語では、まだwhomらしいのですが。。。時事英文をどんどん読めばいいのでしょうが。。。すいません、誰か教えてもらえませんでしょうか。

2012年
09月24日
01:55
ちいこさん

>>192 jp-vn-in-egさん

http://ja.wiktionary.org/wiki/whom
こちらのページにこういう記述がありました。
>>
規範文法家からは文法的には正しくないとされているが、口語はもちろん、書き言葉においても、しばしば、目的格としてwhomに替えて、who が用いられる。米国英語において、whomは、堅苦しい上に気取った表現であるという印象がある。一方、英国英語においては、前置詞つきの用法で一般的に用いられる。前置詞つきの用法でwhoを用いるのは単なる間違い。
あなたは誰とそこに行きましたか?
(英国で好まれる表現)With whom did you go there?
(米国で好まれる表現)Who did you go there with?(一般には、Who went there with you?とする

>>

中学校の教科書では、こういったことの回避のためか、
先行詞が人の場合、目的格のwhomは使わず、thatをもっぱら使っています。
高校の文法書なんかでは間違いなくwhomは載っていますが、そこでも、最近はwhoとする場合があることも書かれていたりします。
あくまで元々正式なほうはwhomなので、
時事英文などでも、ニュースなどの(いわゆるきちんとした)文だとwhomが使われるのが多いのではないでしょうか。。。。
言葉はどんどん変わっていくので難しいですね。

2012年
09月24日
02:03
でぃさんさん

>>ちーさん

ありがとうございます。
やはり変わって来てるんですねー。英語が好きなら、ずっと英語に触れてないといけないって教訓かもしれません。
このコミュニティって勉強だけでなく英語に関する情報が満載ですね。
参加してよかったです。
今後ともよろしくお願いします。

2012年
09月24日
10:19
mikapyonさん

>>191 aki-euさん
ありがとうございます。 教えていただいたサイト よくまとまってますね~ 助かります。

er は 名詞の語尾ということだけでも頭にあれば、 迷いが軽減されます。

でも、できればもうすこし優秀な記憶力がほしかったなぁ・・・

2012年
09月25日
00:23
mikapyonさん

またまた 初歩的かもしれない質問です。
いずれもiknow に出てきた例文からですが、ふたつあります。

≪一つ目≫
We had no choice but go for a higher price.
(私たちはより高い値段で行くよりほかなかった。 )

この go は 原形のままでいいのですか?

We have no choice but to do so.(そうする以外にない) という例文がweblioにあるので,
to go になるのではないかと思うのですが・・・


≪二つ目≫
I'm going to go get some office supplies. (文房具を買いにいってきます)

このget も原形のままでいいのでしょうか? go to get とすべきだと思うのですが・・・

2012年
09月25日
00:41
でぃさんさん

すいません、また教えてほしいことがあります。
すごっく細かいことなんですが、頻繁に使ってまして・・・

ちょっと説明しづらいので、例をつかって

The contract was executed by A Co., Ltd. and B Co., Ltd..
この文章の最後ですが、これピリオド2つでしょうか、それとも1つでしょうか。
いつも一つで終わらすのですが、どうも気持ち悪くて・・・・。

教えてください。
お願いします。

2012年
09月25日
00:49
ちょび。さん

>>196 mikapyonさん
えへ。正解かどうかわからないのですが...
私の感覚だとですねえ。。。

1.のchoice も、goも、名詞なんではないでしょうか?
ふと気になって見返してみると...名詞じゃないっすね(笑)
これも、口語表現でtoが省かれてるパターンかなあ??

最近、外人から質問されてた日本語なんだけど、「どこへ行くの?」「どこに行くの?」「どこ行くの?」で、「に」と「へ」の違いは?なんで、どちらもついてなくていいの?と聞かれて...で、まーtoみたいなもんよ。会話だと省くこともあるのよ。と答えたんだけど...これも、それみたいなもんなのかなあ??

2.は、多分toが入るんだけど、口語では入れないってパターンなんじゃないかな?
結構、Can you go get some potato-chips if you co to bathroom?
トイレに行くなら、ポテチも取ってきて。(みんなでTVなんか見ていて、ひとりが立ち上がった時に言う。)

他に、「こっちへきてー」って感じで、come get って言ったりもします。

2012年
09月25日
00:54
luminさん

>>196 mikapyonさん

こんばんは~。

≪一つ目≫ 自分が書くとしましたら、to不定詞にしますかも?
ただiKnowの例文にあるのでしたら、口語では使われてますのかもしれないです。
(いい加減でごめんなさい。)

≪二つ目≫
go getはよくつかわれるとおもいます。
ほかにも、go fetchとか、go buyとか、go findとか、go lookとか、もういろいろ、、、

2012年
09月25日
00:58
ちょび。さん

>>197 jp-vn-in-egさん

この場合は、ピリオド1個でいいみたいです。
一番下のe)にあたると思います。
http://www.libraryonline.com/default.asp?pID=39

私の記憶が確かなら...

正式にはピリオド2個ですが、そういう正式な場合には、Co., Ltd. と略さずにcorporation limited と全部書いてました。Co., Ltd.と略す時にはピリオドは1個に略してました。
正式と略式が混じっていると不自然なので、どちらかに統一した方がいいと思います。

PS.ふむふふふ♪ 200番目の投稿だった!いただきましたー(笑)

2012年
09月25日
01:46
でぃさんさん

ちょびさん

ありがとうございました。
これですね。

If a sentence concludes with an abbreviation that ends with a period, a second period should NOT be used.
Example:


This matter will now be referred to the I.R.S.

本当に助かりました。
しかし、みなさん本当にすごい方ばかりですね。
その中に入ることができたのは本当にうれしいですねー。
(自分は聞くばっかですが・・・ハハ。)

200番、いいですねー。なんかこっちまでうれしいです。

前を表示

102番~201番を表示

次を表示