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[ESEファンクラブ] トピック

2014年04月05日
17:52
ちいこさん

[水]日本昔ばなし

水曜日は、日本昔ばなし。

ぼうや~~~~よいこだ ねんねしな、い~~~まも むかしも かわりなく~(←ここハモる)
大人になってから昔話を聞く機会も減りましたよね。
結末をすっかり忘れている話や、自分の知っているのとは少し違う話も出てくるかも!?

感想や質問など、自由に書き込んでくださいね!

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2014年
04月05日
18:35
siesta8093さん

4月2日はキンタロー。  じゃなくて、金太郎でしたね。
歌では「まさかり担いで」なのですが、今回の話ではまさかりは持っていなかったようですね。

というか、歌は知っていたのに、ストーリーは初めて知りました。

2014年
04月05日
20:17
popoyuriさん

フライングゲット、しそこないました(だから、そのキンタローじゃないw)
そう言えば、クマと相撲するくらいの力がある子ってのは知ってましたが、鬼退治は別の太郎だし、亀も助けない。何したんでしたっけ?

2014年
04月05日
20:20
ちいこさん

そうそう、金太郎ってストーリーが謎・・・・
結局「~~~~~ました。めでたしめでたし」の部分がまったく思い出せないっていう・・・

クマと相撲っていうのはありましたよね~。っていうかそのイメージしかない^^;

2014年
04月05日
21:36
popoyuriさん

人間の友達いなかったんだっけ? なんか大きな動物と一緒に遊んでる絵しか思い出せない…。
そして、歌ではクマとしていたのは馬の稽古だったwww

このくらい謎なのに、
ひし形スタイや短めおかっぱは金太郎みたいって言われるし、飴だっていろんなのが作れるはずなのに金太郎飴だし、日本人形でも金太郎はよく見るけど他の太郎は見ない。

人気はあるんだなぁ。
坂田金時のドラマチックな幼少期ねつ造って感じでいいのかな?バッサリ言っちゃうとw

2014年
04月05日
22:23
neginohanaさん

ターザンっぽいね。

でも、母親は一人息子を手放すなんて・・・。
「この子の父親は立派な侍でしたが、死んでしまいました。だから、この子は侍になんかしたくないんです。殺し合いなんてせずに、山で元気に平和に暮らして欲しいから。」
って、私なら言いたいわ。

2014年
04月06日
22:45
meisanさん

この話題ををオンラインレッスンに使ってみたのですが、 フィリピンの先生がすごく興味もってくれたみたいで 

What are the feats that he accomplished?
What made him famous?

って聞かれました

金太郎は実在の人物の話って聞いたことがあったのですが、実際はただの伝説とも言われてるし・・・ ググッたら、酒呑童子を倒した四天王の一人なんて書いてあるし・・・
はて・・・酒呑童子は英語で何といおうか・・・ で 簡単に A monster にしちゃいました。 私の説明でなんだか、味気ないないお話になっちゃった気がしましたww
He is a symbol of an energetic boy. We decorate a doll based on him on 'Children's Day'.
と話したのですが、 大丈夫だったかな・・・・

2014年
04月07日
11:00
popoyuriさん

>>6 meisanさん
なんと、英語のwikiにありましたよー。

http://en.wikipedia.org/wiki/Kintar%C5%8D

知っている話をこうして英語で触れるの、面白いですね♪


かなり前に読んだ本に、Poor,Momotaroと書いてあって、なんでだろうと考えたら、強くなっちゃったおかげでみんなが怖がる鬼を退治に行かなくちゃいけなくなって、しかも家来は動物w
そりゃ、かわいそうにって言われるかw

2014年
04月07日
15:46
neginohanaさん

>>7 popoyuriさん

すごい!
でも、Golden Boy って?!

2014年
04月07日
17:13
meisanさん

>>7 popoyuriさん

ありがとうございます

fighting monsters and demons,  って書いてありますね。 たくさんいたんだ! 敵は一人かと思っていました。

日本の昔話や妖怪の話は聞きたがる人多いですね。 2週間後に雪女もあるからたのしみ~

2014年
04月09日
11:58
ちいこさん

今日は花さか爺さん。

実は2分ほど遅刻して聞いたから冒頭部分聞き逃したんだけど、
どうやら自分の中で花さか爺さんとコブとり爺さんがまざってたみたいで、
小さい頃の絵本に、コブのあるお爺さんが桜の花咲かせてる絵があった気がしたんだけど、
気のせいでしたwコブなかった。

そうだそうだ。ここ掘れワンワン、でしたよね。

「モーター?モーダー?モーラー?」みたいな語が聞いて最初ピンとこなくて
でも、 rice cake がどうこう言ってるから、臼のことかな?と思って後で調べたら

mortar =臼 でした。へぇ~。

でも、自分の記憶に、花さか爺さんの話に臼のエピソードが全然ないんですけど・・・・。

シロが殺されて・・・・その遺灰をまいたら花が咲くんじゃなかったんですねw
いやぁーー記憶ってこわい。

2014年
04月09日
13:14
meisanさん

>>10 ちいこさん

花さか爺さんも、コブとり爺さんも(小太り爺さんって変換された!ww) いいお爺さんと悪いおじいさんがいるお話ですよね~

小さいころから、悪いことをすると罰が当たる、って刷り込まれた気がします。

私の記憶では犬の名前はポチ。 ポチは墓地と音の響きがが同じだからつけないほうがいいとか・・・なんとか・・・ ポチを火葬して遺灰をまいたというところは ちーちゃんと一緒

まぁ、この手の昔話は伝承だからいろいろなパターンがあるのかもしれませんね。

ちーちゃんは最初が聞けなかったと言うことですが、この最初の犬とのエピソードは初めて聞いた気がする

それにしても・・・・ 確か日本語で聞いた「馬に乗ってやってくるえらい人は」その土地の領主だったと思うのですが、それを An important man と言ったのには、ちょっとびっくりと言うか、感動 しました。 こんな言い方でいいんだ~って思いました。 いちいち、領主を説明していたら話しが止まっちゃうし。発想の転換というか・・・ こういう風に英語で話せたらいいなぁー

2014年
04月09日
23:37
neginohanaさん

>>11 meisanさん

>その土地の領主だったと思うのですが、それを An important man と言ったのには、ちょっとびっくりと言うか、感動 しました。

私は、感動というより、苦しいね~と思いました。
中学生レベルの単語という縛りがあるので、そういうことになるのじゃないかと。
じゃあ、なんと訳すかって言われると、ruler か lord かなぁ。

ナイチンゲールの時も、patients と言わずに sick people で通してたし。 戦場だから、実際は病気というより怪我人でしょう? それもsick でいいのかしら?って。

だから、易しい英語で表現する練習にはなるけど、もしかしたら大人の英語としてはイマイチなのかも・・・・なんて考えていました。


>>10 ちいこさん

>「モーター?モーダー?モーラー?」みたいな語が聞いて最初ピンとこなくて
でも、 rice cake がどうこう言ってるから、臼のことかな?と思って後で調べたら
mortar =臼 でした。へぇ~。


あはは。同じく~。私は「殺人かよ?」とか。。。
でも、臼のことだろうとは思いましたよ。話を知ってるからね。
調べてくれてありがとう。

2014年
04月10日
00:09
mikapyonさん

>>12 neginohanaさん
ツイッターでキムパブさんとあれこれ話してて、
お偉方 って感じかなぁって思いました。

2014年
04月11日
18:09
えるさん

>>10 ちいこさん
mortar、聞いてて一瞬へ?と思ったけどあぁ、スペルも浮かんで、あぁ臼かぁ~ってわかったんだけど、さてなんで知ってたんだろ?ww 実験の時の乳鉢で覚えたのかな~?

2014年
04月11日
18:10
えるさん

>>13 mikapyonさん
なんか、an important person なんて言われると、その後に実は○○でした、とか言われるのかと思っちゃいました^^;

2014年
04月16日
10:38
neginohanaさん

Once upon a time, there lived an old man and an old woman who was poor, but very kind.

One day the old man went to the mountain to find fire wood. Suddenly, he heard something. He heard small small voices coming from behind a tree.
"Denkasho !" "Denkasho!" (でんかしょ)
The old man looked behind the tree to see what was going on. He saw a thin mouse and a fat mouse doing sumo.
"Oh, that thin mouse is from my house. I think that fat mouse is from a rich man's house. "
The thin mouse lost again and again. The fat mouse picked him up and threw him down again and again.

The old man came home and said to his wife, "Do we have any rice in our home?"
The old woman answered, "We might have a little rice, but only a little."
"Well, let's cook the rice and make it into rice cakes." The old man continued, "Our mouse does sumo, but he always loses and I feel really sorry for him. I like to give him rice cake so he will become stronger. Maybe he can win!"
The old couple cooked the rice, made it into rice cakes, and left them outside the entrance to the mouse's hole.

The next day, the old man went to the mountain again and looked around the tree. He saw the two mice doing sumo again, but today the thin mouse was doing much better. Then, to the old man's surprise, the thin mouse won!
The fat mouse asked, "Why are you so strong now?"
The thin mouse answered, "The old couple at my house made me rice cakes."
The fat mouse said, "You're so lucky. There's a lot of rice and food where I live, but I can only eat them when everyone is asleep. No one ever cooks anything just for me. "
The fat mouse started crying.
The thin mouse said, "We're poor so we don't have much rice. If you bring us some rice from the rich man's house, maybe the old lady will make some rice cakes for you."

That night, the old woman made two small red line cloths for the two mice, and left them outside the mouse's hole.

The next day, when the old man went and looked, the two mice were doing sumo, wearing the small red line cloths. This time, both the thin mouse and the fat mouse were wrestling hard. It was a really good fight.

That evening the old couple found a lot of rice outside the mouse's hole. After that, the fat mouse would bring rice and even gold coins from the rich man's house.

Now the old man and woman were not as poor, and every day the two mice did sumo, laughed and ate rice cakes together.


太ったネズミが泣き出すところ、かわいいな~と思いました。
でも、こんなに泥棒を続けて、大丈夫なのかなぁ。

「でんかしょ」は日本語の掛け声だと思ったので、検索しちゃいました。
http://nihon.syoukoukai.com/modules/stories/index.php?lid=42

赤いふんどしは「two small red line cloths」と聞こえたのですが、合っているでしょうか。

2014年
04月16日
11:23
ちいこさん

でんかしょ、っていう日本語だったのか!!!!衝撃!!!!

「デンカショー?デンカィシャー?テンカシャー?なんつってんだこれ!?!?」と思って
もしかしてのこったのこったにあたる英語があるのかしら・・・・なんて
少し調べたりもしたんだけどwww

布団の中で半分寝ながらだったので、ネギさんの疑問に応えられません^^;
どなたかわかるかた、お願いします~。

2014年
04月16日
12:09
siesta8093さん

>>16 neginohanaさん

仕事早すぎ!すごいです。
この話自体、私は初見だったのですが、書き起こしを見てビックリ。
thin mouseがここの家に住んでいるネズミだとは全く聞き取れませんでした。
ふんどしの件もred line cross と聞こえて、なんで十字架みたいな話になってるのかなー、と勘違い。

うーん。4月途中で早くも付いて行けないのかな。

2014年
04月16日
13:14
えるさん

>>16 neginohanaさん
red line cloths のところは、赤いまわし( red loincloth )じゃないのかな?どう?

追記:画像調べて気づいたけど、loinclothはふんどしのこともいうみたい^^;

追記2:4/10の「すもう」の回では、mawashiとしか言ってなかったみたい。

2014年
04月16日
13:16
えるさん

>>18 siesta8093さん
私も聞こえなくて、何度も何度も聴いて、is from ( my house ) だってわかりました^^;

>>17 ちいこさん
わたしも気になったー!日本語だったのか!ww

それに普通ならお米食べられちゃうから駆除する対象なのに、お餅あげて太らせちゃうなんてww人良過ぎww

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