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[ESEファンクラブ] トピック

2014年04月05日
17:56
ちいこさん

[金]連続ものストーリー

金曜日は、連続ものストーリー。

連ドラともなると、続きが気になって毎週聞きたくなりますね♡
とりあえず他の曜日で聞き忘れがあっても、金曜日だけは逃したくない、そんなワタシですw
できれば昼ドラばりにドロドロ展開希望!!!!

感想や質問など、自由に書き込んでくださいね!

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107番~126番を表示

2014年
09月07日
21:43
siesta8093さん

>>106 えるさん

 あ、muleをググると、確かにラバばかり。
 靴の方は、通常複数形で使うようですね。
 shoeじゃなくて、shoesというように。

2014年
09月07日
22:28
neginohanaさん

>>106 えるさん
>>107 siesta8093さん

ラジオ英会話の遠山先生も、シンデレラの靴はslippersだって言ってましたよね。

でも、slippersで画像検索したら、ほとんどは日本語のスリッパとかビーサンが出てくる。
slippers Cinderella で検索すると、まさにあのガラスの靴が出ます。
なんでなんだろう?

パンプスじゃないの?と思って、
pumps Cinderella で検索すると、あれ?ちゃんとガラスの靴が出る。
いろんなパンプスも出るけど、Cinderellaというブランドなのかも。

ただ、pumps Cinderellaではディズニーの画像はまったく出ません。
思うに、ディズニーがあのガラスの靴をslippersと定義したんじゃないでしょうか。

2014年
09月19日
19:51
siesta8093さん

今日の後説はめちゃくちゃ短かった。
「では、また」ぐらいしか言ってないよね。
あまりに短くて、かえって、翌週が楽しみになってきたよ。

2014年
09月19日
20:49
えるさん

>>109 siesta8093さん
いよいよ来週が最後ですかね~。ハッピーエンドが見えてきたかな?^^
(全体的には2ヶ月に1本くらいでいいような気がするけど。)

2014年
09月19日
23:24
neginohanaさん

>>109 siesta8093さん

金曜日はたいてい何か喋るのにね。
「いよいよ来週は最終回」とも言わなかった?!

2014年
09月20日
00:12
mikapyonさん

>>109 siesta8093さん
>>110 えるさん
>>111 neginohanaさん
ね~。きっと来週は ハッピーエンド。 前のロミオとジュリエットよりはストーリーに無理がなくてましだったね。
だいすけがちょっとかわいそうだけどね・・・きっとレイカに惚れてるのにね^^

2014年
10月03日
22:14
ちいこさん

「竹取物語」が始まりましたね。
今までの金曜シリーズはちょっとイマイチな展開だったけど、
はたして脚本の質は上がったのでしょうか??

のっけから人が多く登場するからちょっと混乱する^^;

2014年
10月29日
15:42
えるさん

【教えて下さい】
10/24放送の回で、おじいさんがリポーター達を追っ払った後ってなんて言っているのでしょうか?
What a ○○ thinking! レイとかなんとか聞こえるんですけど・・・

あと、お婿候補の4にんのうちの2番目の人の会社がわかりませんでした^^;
super ○×△□ company

31日にも再放送すると思いますので、よろしくお願いします。

2014年
10月29日
16:21
さん

115: さん

>114: えるさん
テキストを見たところ

Argh. What are they thinking? Kaguya, you can go back to work now.

The second is the president of a super famous car company.

でした

このストーリーかぐや姫っぽくないと思っていましたが
「月=わたる」ならば納得かもですヽ( ´ー`)丿

2014年
10月29日
18:18
えるさん

>>115 kimpabさん
あー!そうか!a じゃなくてare か!だから全然わからなかったんだ!お恥ずかしいです^^;
famous car もフェとかカーとかの音はなんとなく取れてたのに全然浮かばなかった。

どうもありがとうございました^^

そうか、わたるのもとへ帰るのか!?(両親は・・・どうでもいいかww)

2014年
10月29日
20:05
neginohanaさん

Kaguya finished her training and started working at the front desk of her grandfather’s ryokan, Taketori Ryokan. Since she started working there, many people have come from all over Japan to see her. They have heard about a very beautiful girl working at the ryokan. Even television, radio, and magazine reporters come to see Kaguya. They follow Kaguya everywhere.

“People are saying that you are too beautiful. How do you feel about that?”
“Do you have a boyfriend?”
“People say that you do have a boyfriend. He is a famous actor living in Tokyo, right?”
“Can you tell us his name?”
“Huh? Hmm.”
“That’s enough! Our Kaguya can’t work with you here.”
“Can you tell us anything Kaguya-san?”
“Everybody out!”

Kaguya’s grandfather is very angry. He kicks all the reporters out of that ryokan.

“Ah! What are they thinking? Kaguya, you can go back to work now.”
“Yes, grandfather.”

After Kaguya leaves, her grandmother comes to talk to her husband.
“Here’s some tea, dear.”
“Oh, thank you.”
“I can’t stop smiling.”
“Me,too. All grandparents are happy when someone says their granddaughter is pretty.”
“We’re so lucky to have a granddaughter like Kaguya. I didn’t know if we could be good parents for her. I was really afraid when Koichi left her in the forest 22 years ago.”
“I don’t want to talk about our son.”
“Right. I just hope that Kaguya will meet someone nice.”
“What are you talking about? Kaguya is not going to have a boyfriend or a husband. She will live here with us forever.”
“Oh, dear. Don’t talk like that.”

Then the telephone suddenly starts to ring.
“Hello. Oh, it’s you, Yoshiko-chan. Is something wrong? What? Are you sure? Somebody wants to marry Kaguya?”
“What?”

“I can’t believe it. I can’t believe it.”
“Yoshiko, don’t run! Someone will see you.”
“Oh, Wataru-san. I have big news!”
“What is it?”
“Men. They want to marry Kaguya.”
“Men?”
“Yes. Four of them. The first is a son of the president of a big bank. The second is a president of a super famous car company. The third is soon going to be the president of a beer company. The last one of them is a professional baseball pitcher. He plays in a major league. Can you believe it?”
“Oh.”
“Anyway, the four of them are coming tomorrow. I have to prepare their rooms. See you later.”
“Ah, Yoshiko! I said, don’t run!”

Just as Yoshiko runs off, Kaguya walks by.
“Oh, Kaguya.”
“Yes, Wataru-san.”
“I heard from Yoshiko that four men want to marry you.”
“I don’t want to talk about it.”
“Um. Okay. Sorry.”
“Excuse me. I have to go now.”
Kaguya leaves. Wataru stands there alone.

The next day, four handsome men come to the small village deep in the mountains.

2014年
10月29日
20:09
neginohanaさん

私は
The third is soon going to be the president of a beer company.
の方が自信ないです~

2014年
10月29日
20:15
neginohanaさん

>>115 kimpabさん

でも・・・わたるは既婚者なんでしょう?

あんなに慕ってきていたかぐやに見向きもせず、さっさと大学時代の恋人と結婚しちゃったんだよね?
今さら「アチャーもったいないことした」なんて?

2014年
10月29日
22:24
さん

120: さん

>えるさん、neginohanaさん

あー。「来年の春結婚するんだ」から年数がたってたんですねー。
じゃあ既婚者ですね。。。あちゃー。(>_<)
両親。。。なにやっとるのだろう。。。

あとa beer companyであってますヽ(*´∀`)ノ♪

2014年
10月31日
09:26
mikapyonさん

久しぶりにこのコミュにやってきました。
よしこの声があんまり高くてキンキンしてたので、求婚者の肩書きがよくわからなかったの。ねぎさんのおかげでバッチリわかりました! ありがとうございます。それにしても全文ディクテーションなんて、さすがねぎさん!!!
でもこのかぐや姫さん、絶世の美女かもしれないけど、雰囲気暗いし魅力的じゃないねよね。 お悩みがあるのね、きっと…

2014年
11月01日
01:03
neginohanaさん

>>120 kimpabさん

ありがとうございます。やった~!

>>121 mikapyonさん

そそ、この「よしこ」の声、不自然な裏声なので、とても聞きづらいです。
人員不足で誰かが兼任してるのでしょうね。だからわざと声を変えている。

>でもこのかぐや姫さん、絶世の美女かもしれないけど、雰囲気暗いし魅力的じゃないねよね。 お悩みがあるのね、きっと…

それはもう、赤ちゃんの頃から一途に想ってきた「わたる」に見向きもされなかったという・・・暗い過去でしょう。

さて、月はどこなんでしょうね?

2014年
12月02日
16:33
えるさん

遅れて2週分聞きました。(11/21と11/28)
いやぁー、なぜあそこでひっぱたく、なぜ自分への思いだとワタル気付かない、なぜヨシコじいちゃんに話す、なぜじいちゃんクビにする、そして(結婚)、子持ち、死別、なぜ秘密などなどなどなど。
(普通子持ちを黙ってる場合下心が・・・←邪推ww)

2015年
01月25日
00:00
neginohanaさん

王子と乞食

さらっといい加減に聞いているせいか、なんだか意味不明。
副社長は自分から言い出して、服を取り替え、入れ替わろうってことにしたんですよね?

清掃員の方は「え~、でも俺、副社長になんかなれないよ」って言うのに
副社長は「大丈夫、ただ黙ってニコニコしてればいいんだから」
なんて言ってさ。

それなのに、いざ他の人に(思惑通り)清掃員と思い込まれた途端、
「ぼくは副社長だ~!」
って言い出すなんて、おかしくない?

私、なにか勘違いしてる?

2015年
01月25日
19:58
えるさん

>>124 neginohanaさん
あ~ん、なんてしちゃうほどのおぼっちゃまだから、現状に不満があって、入れ替わろうっていったもののいざ、入れ替わって間違われひどく扱われたら、覚悟が足りなくて言っちゃったんじゃない?ww

2015年
01月26日
10:54
neginohanaさん

>>125 えるさん

あはは。そうかも
挫折早すぎ。

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