2013/06/18 確認
確認日現在の
Radikaバージョン は ⇒
RadikaβVer 1.71 2012/10/27
ネットラジオ全般の予備知識はこちら ⇒
日本のネットラジオ解説 (現況・聴取・録音)
優れた高機能フリーソフトですが、 作者の説明は簡略で、注意点は判りません。
インターネットに解説は多いですが、古い情報も散在していて、混乱しやすいです。
ここでは日々の情報を調べ、 お役立ちをまとめています。 少し長いですがご参考に。
残念ながら、 2012年10月のRadikaβVer1.71を最後に、 作者が改良を停止したようです。
フリーソフトなので仕方がないですが、2008年頃から続いた傑作ソフトだけに惜しいです。
現在は下記の「注意」でOKですが、将来は使えなくなる可能性があります。
★
予約録音フリーソフト Radika の使い方解説★
注意1:2013/4/1 の 民放radiko の仕様変更で
民放radikoだけNG。対応は下記。
①
Win8 は IE10常装でOK。
Win7 は IE10に換える(MSが自動更新を設定済)
②
ビスタとXPは民放radikoをフック受信にする。(若干音飛びがあるが実用可)
(ツール ⇒ チューナー ⇒ ラジコ(フック)を左クリックで一番上へ ⇒ OK 詳細は⇒
解説 )
注意2:2013/5/27 NHKが仙台、名古屋、大阪局を開始したが、Radikaは
東京局のまま。
注意3:関東地区ニッポン放送の録音トラブルの対応 ⇒
2013/04/26 Yahoo知恵袋
1.Radikaとは
・
Radikaは ネットラジオ用の聴取と予約録音ができる
フリーソフト。 高機能で便利。
2011年9月から NHKにも対応し、特に 語学番組の録音に重宝する。
・民放radiko ・ NHK ・ 自主FM が予約録音できる。 但し民放は地域制限がある。
・設定までがやや複雑だが使用は簡単。 番組表からの予約や各種の予約も簡単。
・Radikaの初期設定は スタンバイ(スリープ) ⇒予約録音 ⇒スタンバイ(スリープ)。 種々可能。
・
このフリ-ソフトのダウンロ-ドは、パソコン初心者にはやや難しいが、パソコン本体への
インストールはなく安全。ダウンロードや使い方の勉強を兼ねるなら手頃。
ビスタは必要ソフトが常装で楽。 Win7はひと手間。 XPはかなり難しい。
最新の Win8 は持ってないので判らないが、多分 Win7並みと思う。
2.制限や問題点 (2013年5月末現在、他ブログの情報を含む。)
・基本は
Windows IE 専用。
Adobe Flash Player専用。(
Adobe Flash Playerとは)
WinIEとAdobe Flash PlayerでRadikoが聞こえれば他の「既定のブラウザ」でも可。
・本ソフトは ステレオミックス機能なし でも録音できるが音質は低下する。
ステレオミックス機能が優先なので、あれば有効にしておく。 (
ステレオミックスとは)
・民放 radikoは配信の地域制限がある。(
radiko画面の最下部左「配信エリア」を見る)
注意 このソフトは本来MS公式の NET Framework 3.5sp1 と DirectX9.0c が要るが、
2011/11/15のv1.55.1以降でDirectX9.0cなし=WaveOut も選べるようになった。
・
XPsp3 にはNET Framework 3.5sp1 を追加要、面倒。(DirectX9.0cは通常ある)
(
XPはsp3がいる。sp2以下はNHKがNGらしい。XPは難しくパソコンに強い方向き)
・
ビスタsp2にはNET Framework 3.5sp1とDirectX9.0c の両方が通常あり問題ない。
・
Win7 には NET Framework 3.5sp1は通常ある。 (既存で「有効化」要の時もある)
Win7にはDirectX9.0cは通常ないので初期設定ウイザードでWaveOutの方を選ぶ。
・
Win 7 は電源オプションの予約設定許可がいる 。(
Win7 特有・重要)
コントロールパネルから「ハードウェアとサウンド」→「電源オプション」→現在利用している
電源プランの「プラン設定の変更」→「コンピューターをスリープ状態にする」が「なし」になって
いる場合は、スリープ移行までの待ち時間を設定。
同画面左下 「詳細な電源設定の変更」→「スリープ」→
「スリープ解除タイマーの許可」
→電源に接続(または「バッテリー駆動」)→「有効」に設定→「OK」
(スリープ解除のパスワードはふつう無だが、ある場合は電源オプションから無にする)
・
ノートン等 一部のセキュリティは、スパイ判定を起こし易く、除外設定が要るよう。
小生はノートンを持ってないのでわからないが ユーザー書き込みでは下記。
『新バージョンを実行する時は必ず、Radika.exeを右クリック→「Norton ファイルインサイト」で
ユーザー信頼の 「今すぐに信頼」 をクリックしてから起動するようにしています』
・単純な録音でない少し複雑な設定をした場合 RadikaはいったんRadikaを正常終了
しないと設定が保存されない。(ファイル⇒終了。 当然再度立ち上げておく。)
上記 「制限や問題点」 をよく読んで、十分配慮したのにうまくいかない場合
・
正常なパソコンで 注意して入れれば、普通は問題なく使える。
(ただし 人気番組の録音混み合いの失敗は多い。まれに放送局問題もある)
・マウスクリックはシングルとダブルが混在している。
・
まず Radika以前に、民放radikoとNHKらじるが Windows IE で聞けること。
(IEは XP
sp3+標準IE6 まで使えるらしいが IE8がよいという人もいる)
・
キャッシュ(閲覧の履歴)をクリアしてから入れる。キャッシュは時々クリアする。
・
Adobe Flash Playerを最新に入替える。その後も通知があれば更新する。
・
セキュリティソフトがからんでいることがよくある。(特にノートン)
・
ずっと使っていて、なぜかトラブル発生時は、 一からすべて入れ直すとよい。
・まれだが、無線LANの電波障害、モデムのI D、ルーターの不調 の例もある。
モデムの場合は 電源を入れ直すとよい。
・特定できないが Radikaと 相性の悪いアプリもあるらしい。 パソコン通は注意。
・
語学番組などでは 録音していることを忘れて、自分で録音時間中にスタンバイ
(スリープ)にしてしまうことがよくある。 右下のピンク色(録音中)に注意。
・このソフト自体は ダウンロードホルダーに置くだけでパソコン本体にインストールされない。
うまくいかなければ条件を変えて、何度でも削除してやり直せばよい。
・やり直しやバージョンアップは上書きでなく新規に入れること。
3.ダウンロードの方法
作者サイト 「作ったもの公開所」 ⇒
http://koukaijo.seesaa.net/ から入る。
注意 : この作者サイトが最新で確実。 (念のため各自、セキュリティは最新に)
(他サイトは同梱があったり古かったり、安全性もわからない)
ダウンロードは、 Radika圧縮ファイルの解凍後は ウイザードでほとんど自動化。
(途中のデコーダーlibFAAD2.dll for Win32 のダウンロードは自動化されていない)
(1) Windows常装の 「システムの復元」で現状を確保し、元に戻せるようにしておく。
(本ソフトだけなら安全で必要ないが、余計な所を触ってトラブル発生時のため)
(2) 入った画面少し下 2012年10月27日
■RadikaβVer1.71 のところの少し下
◆ダウンロ-ド
Ver1.71.zip をクリックし 保存(S) をクリック。 数秒でOK。
(3) 自分の「ダウンロ-ド」フォルダ-を開けてRadikaVer1.71.zip をクリック解凍し、
その中の radika.exe を すべて展開 ⇒ 展開 と 広げていく。
(4) 展開された中からまた radika.exe を クリック⇒実行 で ウイザードが始まる。
通常は特別なことはせず どんどん次へ次へと 進めればよい。
(5) 途中 、「libfaad2.dll」 というボタンが出るのでクリックすると 「RAREWARES」の
ペ-ジに飛ぶ。その中の 「libFAAD2 dll for Win32」という欄の下にある斜体字の
Download(152kb) を クリック⇒保存(S)する。ページは閉じてウイザードに戻る。
(実際は libfaad2-2.7.zip がダウンロードフォルダーに載り展開されている)
(6)
Win7の場合、ウイザードの中の「再生方法の設定」で通常 WaveOutを選ぶ。
(7) ウイザードを進めて終わらせる。
(8) 改めて 自分のダウンロ-ドフォルダ-を見にいくと、 libfaad2-2.7.zip があるので、
その中にあるlibfaad
2.dll を右クリックで本ソフトフォルダー(RadikaVer1.71) の仲間
になるよう移動させる。 (libfaad
2.dll は無しでも OKだが、音質が著しく下がる)
(9) 元の圧縮ファイル RadikaVer1.71.zip と libfaad2-2.7.zip は展開が済めば
不要なので 削除した方が見やすくなる。
4.使い方
(1) 使い方は あちこち触っていれば大体わかるので省略。
先の番組表は、番組表⇒ツール⇒日付の切替 (NHKは1週間、radikoは翌日迄)
予約は「スケジュールの追加」から。単発なら「番組表内」のダブルクリックなど。
(2)
録音フォ-マットの変更(重要) ⇒作者サイト
2011/10/29付 で説明。
( 注 : 動画のmp4形式の場合、音声のみを m4a と言う。 普通の音声だけなら mp3 が使いやすい。 )
録音は初期設定では m4a。パソコンに強くない人は汎用性の高い mp3 に
換えておくのが確実。
(mp3 が最も一般的で どのプレ-ヤ-でも、 又 他の機器にコピーしても聞ける)
5.留意事項
(1) このソフトは基本は初期設定でよいが
下記に注意。
・ツール⇒オプション⇒「閉じるボタンで最小化」 にする。
(重要 これは必須。 ×は「終了」 でソフトは予約を含め一切動かない。)
・ツール⇒「常に前に表示する」 (うしろにあると気が付きにくい)
・ツール⇒初期設定ウイザ-ドで後から設定を変えられる。特に保存ディレクトリは
フォルダーを作って そこを呼び出すと使いやすくなる。
・Radikaの初期設定は スタンバイ(スリープ)⇒予約録音⇒スタンバイ。 種々変更可。
録音後 自動シャットダウンはできるが、シャットダウンからの自動起動はない。
・テレビやバックアップなどの別の予約がある場合は、オプションのパソコン動作は
初期設定のままがよい。 (意味が判りにくく、変えると他が動かないことあり)
・オプション⇒一般⇒ポップアップの項、「エラ-以外のポップアップ通知を表示する」
のレ点をはずず⇒OK。 (初めは良いが 慣れてくるとわずらわしい)
(2) Quick Launchに自分でexeのショートカットを入れ 作動させ、画面右下の通知領域に
いつもアイコンが出ているようにしておく。(録音中はピンクになり、判り易い。)
(3) NHKの選局はすぐだが、民放の選局に 数秒~数十秒かかるのは仕方がない。
(4) タスク(録音した目録)は 「完了したタスクのクリア」 か 「ソフトを終了する」 と
全て消えてしまう。 「ツール」⇒「保存フォルダを開く」で見つけられる。
(5) 予約録音はいつも裏録音。 同時聴取は意識的に再生にしないと聞こえない。
録音時、ミュート(スピーカーOFF)でも Radikaは録音可能。
(6) 普通の予約は複数可能。予約時間が重なる時は、民放二局、NHK三放送の
最大五波まで可。しかし時間帯やPCにより不確実なので、重ねない方が無難。
(7)
バージョンアップの際は、 旧は念のため置いたまま、 一から入れ直す。、
(作者のReadme.txt に上書きのこと は書いていない。) この時、オプション設定、
予約の入れ直し、予約フォルダー(自作の場合)の移動 を忘れないこと。
なお旧バージョンはそのまおいておき、安定した後日の削除がよい。
プログラムの予約部分に変更がないと思われる場合、 予約は フォルダ-内の
「RadikaScheduleSetting.xml 」を 旧から新にコピー(上書き)すれば可。
(スケジュールを見てうまく移っていればOKだが、失敗もありうるのを覚悟。)
(8)
予約録音の失敗防止
予約録音はこのソフトに限らずよく失敗する。
重要なら別に手動でも録ること。
(パソコンの仕様や操作、聴取の殺到、放送局側の仕様変更など よくある。)
予約殺到 や 録音開始が不安定な場合は 頭にダミーの10分位の聴取予約を
設定し、連続して予約録音を設定。 (ミュートでスピーカー音は切。切でも録音可。)
(Radikaは再生と録音を同じ接続で行っている)
NHKの学習番組なら、時間通りでまず問題ない。 (マージン含め微調整する)
(9) Radikaは 番組表更新のため 毎朝6:00 から数分間 自動作動する。
(変えたければ ツール⇒オプション⇒スケジュール⇒定期更新のところ)
ーー以上ーー
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