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tell | [他]~に…を伝える | ||||||||
[他]~が分かる | |||||||||
発音記号1 表示予定 | [他]~に…せよと命じる | ||||||||
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tell-told-told と活用する。 --------- say, tell, speak, talk の中で ★ tell のみ第4文型が使える。【最も重要!】つまり tell の直後に 人 がくる。 つまりこの形→ tell 人 that SV~ <第4文型>「人に that 以下 と告げる」 tell 人 wh-節 SV~ <第4文型>人に wh-節 以下 と告げる」 となる。 |
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tellの形を説明する。 (1)tell + a lie(第3文型), tell +人 + a lie(第4文型) (2)tell + the story(第3文型), tell +人 +the story(第4文型) など ☆(3)第4文型は tell のみ・・・ ○tell 人 that SV~ 「人に that 以下 と告げる」 (4)tell の次にto不定詞やthat節が来る場合、手前に「人」が必要。 ×tell that SV~ ○tell 人 that SV~ 「人に that 以下 と告げる」<第4文型> ×tell to do~ ○tell 人 to do~ 「人に~せよと命じる」<第4文型> ×tell wh- S V ~ ○tell 人 wh- S V~ 「人に wh- を告げる」 <第4文型> (5)ただしtell には「わかる」という意味があり、このとき can やbe able to を伴い、この場合の目的語に「人」が来ない。 いきなり「名詞」がくる。 またはいきなりthat節やwh-節がきて、それを目的語にできる。 つまり、 can tell +名詞 「名詞がわかる」 can tell +that SV~ 「SV~がわかる」※(4)の1番上と比較 can tell +wh- SV~ 「SV~がわかる」 という形で使う。 (6)また、他の「人を目的語」にする[こういう形のtell] もある tell + 人 + about ~ 「人と(ある内容)について話す」<第3文型> tell + 人 + of ~ 「人に(ある内容)を知らせる」<第3文型> ========= tell は簡単なこと「を教える」という意味がある。 例えば、「時間を彼に教える」という表現は ○ tell him the time × teach him the time となる。 |
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例文 | みんなの例文 |
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同意語 | say(~と言う) talk(話す) speak(しゃべる) |
熟語 | to tell the truth(実を言うと) |
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反意語 | |||
関連語 |