タグ
should | [助]~すべきだ | ||||||||
[助]当然~のはずだ | |||||||||
発音記号1 表示予定 | [助]<意味なし>[お飾り] | ||||||||
発音記号2 表示予定 | [助]万一~ | ||||||||
単語を検索
Q-Engにログインすると単語学習コースエディットができ、各種コメント・みんなの例文も書き込めます。
タグ
should | [助]~すべきだ | ||||||||
[助]当然~のはずだ | |||||||||
発音記号1 表示予定 | [助]<意味なし>[お飾り] | ||||||||
発音記号2 表示予定 | [助]万一~ | ||||||||
<義務>~すべきだ 例文 He should fight.(彼は戦うべきだ) この使い方のshould は ought to という言い方と交換可能。つまり =He ought to fight. had better (~したほうが良い)という、似たような意味をもつ表現があるが、had better は命令的な表現である。 --- <(強い)推量>当然~のはずだ My plan should work.(私の計画は成功するはずだ) この使い方のshould の ought to という言い方と交換可能。つまり =My plan ought to work. --- <お飾り> should が何の意味もなく、単なる[お飾り]として、置かれる場合がある。 このshouldは省略できる。 省略された場合、動詞がいきなり「原形」から始めることに注意。 以下の「2つの形」の場合、出現する。 S+[特定の動詞] that S'(should) V'~ It is [特定の形容詞] that S'(should) V'~ [特定の動詞]や[特定の形容詞]は、「判断・決意・命令・提案・驚異・主張・依頼」の意味を持つものである。 例文 [判断] It is right that he(should)say so.(彼がそういうのは正しい) [決意] George intended that Julian(should)go there.(ジョージはユリアンにそこに行ってもらうつもりでいた) [命令] George commanded that Joseph(should)imitate Mayumi.(ジョージはジョセフに真由美の真似をするように命じた) [提案] George proposed that Joseph(should)do that.(ジョージはジョセフがそれをやることを提案した) [驚異] It's strange that Kenji should think so.(賢治がそう考えるとは不思議だ) [主張] Koyuki insisted that Kenji(should)join them.(小雪は賢治が彼らに参加するように主張した) [依頼] I asked that Kenji(should)join us.(私は賢治が我々に参加するように依頼した) ※[驚異]のshould と、should have 過去分詞 の should は省略できない。 ---------- should have 過去分詞 「~すべきだったに<実際はしていない>」…という後悔の表現が割りと重要。 例文 I should have studied more.(私はもっと勉強すべきだった<実際はあまり勉強しなかった>) --- should を使った過去形(仮定法未来)「万一~ならば」(可能性がかなり低い場合の仮定をする表現) 例文 If Takeshi should find the book, he would be astonished.(万一たけしがその本を見つけたら、彼はびっくりするだろう) =========== should は元々は shall という助動詞の過去形である。 |
|
例文 | みんなの例文 |
---|---|
|
同意語 | 熟語 | ||
---|---|---|---|
反意語 | |||
関連語 | shall(必ず~する) |