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make | [他]~を作る | ||||||||
[他]~を…にする | |||||||||
発音記号1 表示予定 | [他]~に…させる | ||||||||
発音記号2 表示予定 | [自]向かう | ||||||||
[U][C]…製、構造 |
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make | [他]~を作る | ||||||||
[他]~を…にする | |||||||||
発音記号1 表示予定 | [他]~に…させる | ||||||||
発音記号2 表示予定 | [自]向かう | ||||||||
[U][C]…製、構造 |
不規則変化動詞。make-made-made と活用する。 中学校ではほとんど「~を作る」という意味で使う。 |
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高校以上になると「~を作る」という意味になることは少ない。特に「使役動詞」としての使い方を学ぶことになる。 第5文型(SVOC)で使われることが多い。大まかな意味では「SはOをC(の状態に)する」という意味を作る。C の位置には、形容詞、名詞、動詞の原形、動詞の過去分詞形がくる。(動詞の原形、動詞の過去分詞形の場合、make は使役動詞の使い方として学習する内容になる) Cが形容詞の場合 ・His behavior makes me angry. (彼の行動は私を怒らせる) Cが名詞の場合 ・He made her a good nurse.(彼は彼女を立派な看護師にした) Cが動詞の原形の場合(いわゆる使役動詞としての使い方の1つ) ・My mother made me go there.(母は私をそこに行かせた) Cが動詞の過去分詞の場合(いわゆる使役動詞としての使い方の1つ) ・I couldn't make myself understood in English. (私は英語で自分を理解させることができなかった=用が足せなかった)<make が第5文型で使われる場合、このようにCが過去分詞になるケースはあまり多くない。 make oneself understood ((自分を)理解してもらう)と make O known to ~(~にOを分からせる、知らせる)の2つぐらいが代表例。 |
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例文 | みんなの例文 |
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Let me make it up to you. What do you make of it? |
同意語 | 熟語 | make out (うまくいく、~を作成する、~がわかる) make up(~を化粧する、仲直りする) make up for ~ (~を補う) |
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反意語 | |||
関連語 |
makeは「テキパキ整える」イメージ。なにかを「させる」状況を作り出す、という感じで覚えておくといい。
makeは「テキパキ整える」イメージ。なにかを「させる」状況を作り出す、という感じで覚えておくといい。