タグ
it | [代]それは、それが | ||||||||
[代]それを | |||||||||
発音記号1 表示予定 | |||||||||
発音記号2 表示予定 | |||||||||
単語を検索
Q-Engにログインすると単語学習コースエディットができ、各種コメント・みんなの例文も書き込めます。
タグ
it | [代]それは、それが | ||||||||
[代]それを | |||||||||
発音記号1 表示予定 | |||||||||
発音記号2 表示予定 | |||||||||
主格-所有格-目的格は it(それは、それが)-its(その)-it(それを、それに) 主格と目的格が両方同じつづり。所有格代名詞は所有格と同じ。 |
|
it は「仮主語」としてよく使われる。(そう多くはないが it が仮目的語のケースもある) 「it」は「that 以下」もしくは、「to 以下」である場合がある。それぞれを「it that 構文」、「it to 構文」と呼ぶことがある。 [it that 構文] it は that 以下を指す。 <例文> [仮主語]の場合。 It is natural that you should do so.(彼がそうするのは自然だ) <it = that you should do so > [仮目的語]の場合 We find it difficult that we win the game.(我々がその試合に勝つことは難しいと、我々は分かっている) <it = we win the game> [it to 構文] [仮主語]の場合。 It is difficult to solve the problem.(その問題を解くことは難しい) <it = to solve the problem > [仮目的語]の場合 We found it difficult to solve the problem.(その問題を解くことは難しいと我々は分かった) <it = to solve the problem > [it for to 構文] [仮主語]の場合。 It is exciting for me to make Thai food.(私にとってタイ料理を作ることは、とてもワクワクすることだ。) <it = to try to make Thai food> [it of to 構文]<''of'' は「(その人は)~だ」という感じで、その人の「性質や評価」を表す。> It was careless of you to leave your ID card in your house.(身分証明書を家におきてきてしまうなんて、不注意だったね。) <it = to leave ID card in your card> ------------ It seems that S V ... 、It appears that S V ... 、It happens that S V ... 、It is that S V ... 、にみる文における it は「非人称の it」と呼ばれ、文の体裁を整えるために置かれるもの。だから何かを指示している訳ではない。ゆえに It ... that 構文のように It が that 以下を代表しているわけではない。 |
|
it for to 構文とit for that 構文の書き換えはもちろん可能だが、時制が異なる時はその文意から補う必要がある。 「ボニーがもうすぐ帰ってくるのは明らかだ。」は、soon という言葉を用いて近い未来の事について話しているから、これをit for that構文で置き換える時は、will を補う必要がある。 It is clear for Bonnie to come back soon. =It is clear that Bonnie will come back soon. ○ =It is clear that Bonnie come back soon. × |
例文 | みんなの例文 |
---|---|
|
同意語 | 熟語 | This is it. (これで全部。これが最後。思っていた通り。) | |
---|---|---|---|
反意語 | |||
関連語 |