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either | [形]どちらの~(でも) | ||||||||
[代]どちら | |||||||||
発音記号1 表示予定 | [副]…もまた(ない) | ||||||||
発音記号2 表示予定 | [接]~か…のどちらか | ||||||||
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either | [形]どちらの~(でも) | ||||||||
[代]どちら | |||||||||
発音記号1 表示予定 | [副]…もまた(ない) | ||||||||
発音記号2 表示予定 | [接]~か…のどちらか | ||||||||
否定文で"too"の代わりに用いられる。カンマは略してもよい。 例: I won't go, either. 例: "I have no idea." "Me, either."(私も。※否定文を受けて) |
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either A or B で「AかBのどちらか」という意味になる。 例: I want either this or that.(私はこれかそれかのどちらか欲しい) either A or B は否定文だと「AかBのどちらも~ない」と両方とも否定してしまう。 例: I don't want either this or that.(私はこれもそれもどちらも欲しくない) either A or B が主語になる場合、Bに合わせるのが原則。 例: Either you or I am a loser.(君か私かのどちらかが敗者だ) ※ただし、この原則はだいぶ崩れてきて、主語を複数ととらえる傾向もある。 |
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either A or Bの否定文はneither A nor Bで書き換えられる。 例: He doesn't like either soccer or baseball. = He likes neither soccer nor baseball. "I don't like it."に対し、"Me, either."と答えるのが普通だが、より改まると、 "I don't, either." "Neither do I." "Nor do I."という答え方もある。現代英語では、"Me, neither."と表現することが増えているが、非標準用法である。 |
例文 | みんなの例文 |
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同意語 | 熟語 | either A or B (AかBのどちらか) | |
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反意語 | |||
関連語 | both A and B (AとBの両方とも) neither A nor B (AとBの両方とも~ない) |